2023.9
PJアワード 2023 その2
史上最高に熱く激しいアワードだった。
ファイナリストは8名の予定だったのだが
無理に絞ることなく13名に増やしたこともよかった!
ファイナリストを生んだお店から同僚PJが駆け付けて
熱い応援を繰り広げてくれたことも
盛り上がりに拍車をかけた!
まずはファイナリストたちに表彰状と記念品を贈る!
審査員たちも熱気に煽られて
なぜかガッツポーズだ(笑)
トップバッターは岐阜羽島のヴェールノアールからきた
PJネーム「るあ」
名古屋のヴェルミヨンから「にーな」
静岡からラピスアジュールの「しずか」
8分間の持ち時間をフルに使って
ここクルヴェット名古屋からは「ゾゾ」
「そのプレゼン力は、今すぐ社会人として通用するよ!」
浜松からは「じべ」
オランジュベールからは「るか」
PJは年々変わり続けるけど
脈々と受け継がれる伝統の力がオランジュにはある。
審査員もド真剣に聞いて審査しないとな。
静岡のラピスコライユからは「このは」
「支配人イジリが上手いね〜」
ブランベージュからは「ぱるる」
大阪のブルーグレースからは
ブラスの今期のスローガンに相応しい
情熱の男「とら」
「えっ、PJが広報リーダーって、こりゃ凄いな」
ブランリール大阪の「ちょあ」の
社員以上の発信力に広報部長のエバタもびっくりだ!
ミエルココンの「タイガー」が4年間の熱い想いを
言葉にすると
苦楽を共にしたメンバーは思わず涙が流れる。
マンダリンポルトからは二年連続でファイナルにすすんだ
「れもん」
PJが「あなたの式場は本当に綺麗ですか」
と話してくれることがたまらなくうれしい!
最後に登場したはオランジュベールから
「ランド」
こう見えても大学三年生なのだ(笑)
すべての発表が終わり審査へとすすむ。
「全員がグランプリだよ」
そんなきれいごとはいらない。
アワードである以上、各賞を決めなければならないのだ。
オンライン視聴していた各店の社員も投票をして
ケンケンガクガクの審査をした結果。
QR賞は「にーな」
ソウル賞は「とら」
エバタ賞は「ちょあ」
社長賞は「ぞぞ」
審査員特別賞は「しずか」
準グランプリは「るか」
「賞に相応しい賞品を用意することも大事です」
グランプリは「ランド」
なんと、オランジュPJがワンツーフィニッシュだ!
「若者の素直な涙はいいな〜」
全店PJのお父さんが最後に登場して
話しているうちに感極まった。
「おじさんの涙も、なかなか味があるね〜」
なぜか「洗い場のおばさん」が派手に登場して
記念撮影へ。
あとはそれぞれにチームで写真を撮りまくる。
ファイナリストを生めなかったお店が
楽し気な写真の数々を見て
「来年こそは、やったるぞ」
と、思って欲しい。
熱い戦いの後はクルヴェットダイニングの
アワードスペシャル料理を食べて
お酒を酌み交わして健闘を称え合ったのだった。
「来年の向かって、今から準備を始めようぜ!!」
ファイナリストは8名の予定だったのだが
無理に絞ることなく13名に増やしたこともよかった!
ファイナリストを生んだお店から同僚PJが駆け付けて
熱い応援を繰り広げてくれたことも
盛り上がりに拍車をかけた!
まずはファイナリストたちに表彰状と記念品を贈る!
審査員たちも熱気に煽られて
なぜかガッツポーズだ(笑)
トップバッターは岐阜羽島のヴェールノアールからきた
PJネーム「るあ」
名古屋のヴェルミヨンから「にーな」
静岡からラピスアジュールの「しずか」
8分間の持ち時間をフルに使って
ここクルヴェット名古屋からは「ゾゾ」
「そのプレゼン力は、今すぐ社会人として通用するよ!」
浜松からは「じべ」
オランジュベールからは「るか」
PJは年々変わり続けるけど
脈々と受け継がれる伝統の力がオランジュにはある。
審査員もド真剣に聞いて審査しないとな。
静岡のラピスコライユからは「このは」
「支配人イジリが上手いね〜」
ブランベージュからは「ぱるる」
大阪のブルーグレースからは
ブラスの今期のスローガンに相応しい
情熱の男「とら」
「えっ、PJが広報リーダーって、こりゃ凄いな」
ブランリール大阪の「ちょあ」の
社員以上の発信力に広報部長のエバタもびっくりだ!
ミエルココンの「タイガー」が4年間の熱い想いを
言葉にすると
苦楽を共にしたメンバーは思わず涙が流れる。
マンダリンポルトからは二年連続でファイナルにすすんだ
「れもん」
PJが「あなたの式場は本当に綺麗ですか」
と話してくれることがたまらなくうれしい!
最後に登場したはオランジュベールから
「ランド」
こう見えても大学三年生なのだ(笑)
すべての発表が終わり審査へとすすむ。
「全員がグランプリだよ」
そんなきれいごとはいらない。
アワードである以上、各賞を決めなければならないのだ。
オンライン視聴していた各店の社員も投票をして
ケンケンガクガクの審査をした結果。
QR賞は「にーな」
ソウル賞は「とら」
エバタ賞は「ちょあ」
社長賞は「ぞぞ」
審査員特別賞は「しずか」
準グランプリは「るか」
「賞に相応しい賞品を用意することも大事です」
グランプリは「ランド」
なんと、オランジュPJがワンツーフィニッシュだ!
「若者の素直な涙はいいな〜」
全店PJのお父さんが最後に登場して
話しているうちに感極まった。
「おじさんの涙も、なかなか味があるね〜」
なぜか「洗い場のおばさん」が派手に登場して
記念撮影へ。
あとはそれぞれにチームで写真を撮りまくる。
ファイナリストを生めなかったお店が
楽し気な写真の数々を見て
「来年こそは、やったるぞ」
と、思って欲しい。
熱い戦いの後はクルヴェットダイニングの
アワードスペシャル料理を食べて
お酒を酌み交わして健闘を称え合ったのだった。
「来年の向かって、今から準備を始めようぜ!!」