2014.6 11

ラピスアジュール　オープニングレセプション　その２

チャペルイベントからはガーデンへすすむ。

この構造（言葉では説明できません）が素晴らしい！

階段から降りると
そこには噴水があるプールが見える。

アヒルか、はたまた白鳥か・・・。

「やるな、新入社員男子チーム！」

初めてウチのレセプションに参加した
地元静岡のみなさんもそろそろ

「ブラスさんって、こういう会社だったのね」

わかり始める時間帯だ。

そしてオープニング映像と共に
ラピスメンバーの登場！

さらにブラスがブラスであるために
「ブラスバンド部」が演奏をする。

（僕自身のサックスは、この一年の練習の成果が出たと思う！）
（練習は嘘つかない！先生に感謝）

乾杯の音頭は、写真会社の中村社長！

「一年間練習しました」

リベンジ演奏をした「乾杯」は
みんなドキドキした（笑）

写真はないけど、過去に類を見ないド派手なオープンキッチンと
マスヤ料理長の気合の入ったメニュー紹介へと展開する。

前半のラストは
「社長は早く歌わせておけ！」

ということで「河合バンド」の定期演奏会？

バンドメンバーのお蔭でホントに気持ちよく
３曲も歌わせてもらった（ありがとう）

中盤は恒例の「新入社員一発芸コーナー」

「やるな！１０期生チーム」

新支配人を生んだ
５期生女子から「若山さんま支配人」
の紹介があり

またまたラピスチームの登場！

「さんまでサンバ・・・」

メチャクチャ盛り上がりながらも思う。

「おい、何発花火をぶち上げるんだ・・・」

（すいません、パートナーのプルモーさん）

そしてこれまた恒例の「ベストドレッサー賞」の発表。

今日のドレスコードは「ラピス＝青い石」＋「アジュール＝青」

男性の大賞はサムライブルーのスパイクを合わせた
ムーブの魚住さん！

女性は「ターコイズのネックレス」が素敵だった
南出さんが受賞した！

（アローズの石黒君、今回はグッドだったね！）

この素晴らしい会場をデザイン＆建設したチームに
感謝の花束贈呈。

お礼のあいさつとエンドロールを見て
とうとうパーティーは幕を閉じた。

と、思ったら大間違い（いつものことですが・・・）

下川アナと鷲野オラフ（アナと雪の女王）が
いつもの映像？と共にやって来た！！

さらに永田専務が「ありのままで～」を熱唱し
今度はホントに幕を閉じた。

「名古屋行の終電ギリギリまでお付き合いいただき
誠に誠にありがとうございます！」

「静岡一の会場になる！」

頼むぞ、ラピスチーム。

信じてるよ！

2014.6 10

ラピスジュール　オープニングレセプションその１

昨晩は東静岡駅前にとうとう完成した
「ラピス　アジュール」のオープニングレセプション。

東静岡駅で電車からホームに降りると
この堂々とした姿が確認できる！

「素晴らしい！」

「あっ、結婚式場なんだ。素敵だね～」

早くもそんな声を聴き
うれしくてたまらない！

静岡といえば「富士山」ですから
新入社員チームもこのスタイルで張り切ってゲストを迎える。

それにしても、いい会場ができた。

自画自賛になってしまうけど
「１チャペル１バンケットのスタンダード式場をつくる！」

その思いが結実したと思う。

（建設関係者のみなさんに、感謝感謝です）

そして１７時３０分にパーティーは始まった！

なのに、この横断幕はどうだ・・・。

「支配人就任の儀」

チャペルのバックにそびえ立つ
「自慢のヤシの木」を消してでもこのイベントをするとは・・・。

「それになんだ、その赤フンは・・・。大丈夫か、若山支配人～」

心の中で呟きながらもイベントはすすむ。

１２名の先輩支配人から制服を一つ一つ受け取る。

「おいおい、段取り悪いんじゃないか・・・」

と、心配が頂点に達した時
ちょっとのサプライズでは
驚かないはずの僕が
そうとう驚いた！！

忘れた制服のジャケットを
若山支配人の家族が
持って駆け付けたのだ！

一目見てわかる。

「あっ、さんま（支配人の愛称です）のお父さんだ」と（笑）

動きと表情があまりにも似ているのだ（笑）

なんと、お母さんもお姉さんも弟さんもいるぞ。

ホンモノの家族とともに
「支配人就任の儀」を行うとは、あっぱれだ！

「若山家のみなさん、平日の昼間に静岡までお越しいただき、誠にありがとうございます」

「大家族主義」という名のもと
家族を大切にしようというブラスの考えにピッタリの演出に
ものすごく感動したのだった。

ここまでで長くなりすぎたので
「その２」に続きます。

2014.2 25

サヨナラ本社パーティー

本社が移転することになったと
ちょっと前のブログにも書いた。

創業の地を離れることに
一抹の不安と寂しさがあることは確かだけど
さらなる成長の為に決断した。

で、昨晩は「本社サヨナラパーティー」

「本社移転にパーティーは必要なんですか・・・？」

と、ツッコまれてもしょうがない。

だがよく考えて欲しい。

結婚式屋にとって

「自社のパーティーを自分たちで演出して、ゲストに楽しんでいただくこと」

その上で

「自分たちも楽しむこと」は

必須だと思うのだ。

それがお客様の「いい結婚式」につながっていく。

と言いながらも
「パーティーが好きなだけ」というのが本音だ（笑）

オープニングはブラスバンド部！

今日は僕のサックスの先生も
見に来てくれたし
練習も積んだので
いつも以上に気合が入る。

「楽器はコツコツ練習した分だけしか
上手くなりませんね。
年を取るとついついコツを知りたがりますが
楽器も仕事も近道はないのです」

そんなまじめな話はホンの少しで
トコトン不真面目なスピーチをする。

「だって今日は、サヨナラパーティーだから！」

なので総合司会を買って出たというより
しゃしゃり出てきた下川総支配人のトークも
抜群のキレだった！

早めの登場
鷲野引っ越しそば屋も
板金引っ越しのサカイも
ベテランの貫録でパーティーを彩る。

野々垣料理長率いる
ルージュチームの渾身のフレンチも素晴らしかった！

久々登場の「祈願隊」と江端のスベリ芸に笑った！

（いや、意外に江端の芸がウケてたかな）

今日の主役は本社メンバー。

「この人がブラス一、そっけない電話対応をする総務部長です（笑）」

「ブラスの本社は後方支援ではなく
これから前方支援します！」

電卓競争をしながら、力強く挨拶する。

ゲーム大会も盛り上がったね！

いつも通り長いパーティーだから
この「お茶漬けブッフェ」がたまらない。

さすがルージュ厨房チーム。

大好評だったのだ。

「サヨナラ本社なので、今日は２曲歌わせてください」

ということで、いつものバンドメンバーと共に演奏をする！

（ベースがシャンパンをこの時間まで我慢した花屋の下野社長。
ピアノが寺島先生（３歳からピアノを弾いてます）
コーラスが中村なほプランナーでヴァイオリンが田中しほプランナー）

しっかりと用意していた
「希望の轍」をアンコールで歌い大満足。

「ゲストのみなさん、お付き合いいただきありがとうございます。
これからも歌だけは歌わせてください」

パートナー企業のみなさんに
改めて本社メンバーを知っていただいたこと。

そして何より
古くからのパートナーを中心楽しんでいただいたことがうれしい。

「みなさん、ホントにホントにありがとうございます！」

名古屋駅前の新本社への移転が完了したら
一度は見に来てください。

「あっ、お花や観葉植物などのお祝いはいりませんよ」

お気遣いなく（笑）

2013.5 28

マンダリンアリュールオープニングレセプション

昨晩はマンダリンアリュールのオープニングレセプション！

以前のように社員全員とはいかないけど
昼過ぎには各店から続々と主要メンバーが集まり始める。

そして午後３時半からは
屋上のオブジェがゲストを出迎える！

すべてのリハーサルも終わり
毎回のことながら
ブラスの威信をかけた
パーティーが始まるのだ。

今日のドレスコードは
マンダリンオレンジ。

浜松駅から
こんなコスチュームで
クラウンKもやってきた。

「久しぶりだね～」

ジャスト４時半から始まった
アリュール自慢のチェペルでの宣言式。

アリュールメンバーの生き生きとした踊りと
気持ちの入った宣言に感動。

ガーデンからバンケットに入り
アリュールの足跡をたどった映像。

そして心優しき
清水諒支配人が堂々と挨拶。

僕も負けじと挨拶。

「感謝」以外の言葉がみつかりません。

そしてブラスバンド部の演奏！

長年ブラスバンド部を率いてくれた
竹中優バンマスのラスト講演を渾身の演奏で飾ることができた。

「優ちゃん、早く帰ってきてね」

乾杯の音頭は
セオリーフラワーの加藤社長。

名物男がガチガチに緊張しながら
自分の結婚式のことを
みなさんにアピールした（笑）

（ハイ、１２月に
ウチの社員と結婚式します）

上原総料理長が
いつもの沖縄調で
アリュールの岡本料理長を紹介し
今日のメニュー紹介。

そしていよいよ
今日だけのスペシャルコースが出てくる。

自画自賛ですが
「いやぁ、サイコーでした」

もちろんオープンキッチンには
各店の料理長たちも集結している！

中盤は恒例というか定番の演出が続く。

「河合達明自己満足企画第？弾」

そうです。
幸せです。

毎回こんなことやらせてもらって
みなさんに感謝の気持ちで一杯です。

今回も映像パートナー「ムーブ」さん。

そして総監督に
杉山雄太郎プランナーを起用し
最高の自己満足企画でした！

今回はソロで歌わせてもらった上に
さらに「with you バンド」で一曲。

幸福な時間だった（バンドのメンバーに特に感謝）

負けじと永田専務コーナーがあり
ベストドレッサーの発表があり
いつもながら長い長いパーティーは続く。

デザイナーの杉山先生。
こんな写真しかなくて
申し訳ない（笑）

そしてやっと
やっと真打ちの下川隊が登場しフィナーレへ。

過去最高の盛下がり（笑）

「いやいや、そんなことないよ」

やっぱり定番はいいね～。

で、久々に４期生の「オレオレ隊」が
集合写真を仕切って、真のフィナーレへ。

「ゲストのみなさん、浜松まで足を運んでいただき
心から感謝します。

ここ浜松で大輪の華を咲かせて
みなさんに恩返しをします。

やることはただ一つ、いい結婚式をすることだけです」

やるぞ！アリュールメンバー。

PS.

最強のデザイン＆建築チーム。

次も頼みますね！

2013.2 26

ハウスウェディング事業１０周年パーティー

昨晩は「ブラスハウスウェディング事業１０周年記念パーティー」

（裏タイトルは「河合達明作家デビューパーティー（笑）」）

「本も出たし、１０周年だから盛大にやろうよ」

ということで
この１０年間で大変お世話になったみなさまを招き
感謝の気持ちを表したかった。

と、カッコいいことを言いながら
パーティーが大好きだし

「結婚式屋なんだから
自分たちのイベントを自分たちの手で作り
大いに盛り上げられないなら
お客様の結婚式だっていいものが作れるわけがないでしょ！」

ずっと言い続けている大義名分がある。

なのでこの日の為に
下川リーダーの元
企画運営チームは心血を注いできた。

その４時間に及ぶ怒涛のパーティーの様子を
ここに再現することはできないけど
感謝の気持ちを書き記したい。

「神輿まで作り、乗らせてくれてありがとう」

久々のダーリンダンサーズにも感動したよ。

この本が出版できたのは
盟友垣畑社長のお蔭。

ウェディングプランナーの思いを
的確な構成と編集で表現してくれた。

「熱い友情とプロフェッショナルな仕事にありがとう！」

ブラスの取締役であり
司会事務所として創業当時から
大変お世話になっている
マルシェの山田社長。

「激励の乾杯、ありがとうございます！」

ブラスバンド部がなけりゃ、ウチじゃない。

「仕事の合間を縫っての練習、部員のみんなありがとうね」

上原総料理長、そして野々垣＆丹羽シェフに出会って
ブラスのシェフチームは走り出した。

「包丁さばきが、カッコ良かったよ！ありがとう」

厨房の写真はないけど
渾身の１０周年記念メニューを作ってくれて感謝、感謝。

これまた写真はないけど
１０年前に出会った同級生「酒屋の野村社長」が用意してくれた
2003年のヴィンテージドンペりでの乾杯もうれしかった！

板さんの１０周年を振り返りも面白かったし
今やウチの屋台骨を支える二期の決意表明も頼もしかった！

「ジーンときたな、ありがとう」

東京から駆け付けてくれた
フォーラムチームのみんな
ホントにありがとう！

10周年なので
気持ちよく歌わせてもらった！

バンドメンバーの下野くん（写真なし・・・）
と寺島先生特にありがとね～。

四期生と一緒に歌った「with you」

このメンバーで歌えたことがうれしい！

南さんのバイオリンが素敵だった。

そして永田先生with一期生のいつものやつ（笑）に笑った。

「いいね～、定番ドラマは！」（マルイチさん、いつもありがとう）

「９年前に新卒採用した仲間が、今日ここに全員いることがうれしい」

ブラスの成長は新卒メンバーの成長の歴史と重なる。

「これからも頼むよ！」

鷲野真with祈願隊のみんな

「極寒の中、繁栄を祈願してくれてありがとう！！」

とうとうトレードマークである
前髪までバッサリ切って、体を張ってパーティーを締めたワッシーに感謝。

企画＆総指揮をした
下川＆江端＆ヴェルミヨンメンバーのみんな。

「毎晩遅くまで大変大変お疲れ様でした」

パーティーを支えた裏方のみんなに最大級のありがとうを言いたい。

お集まりいただいたみなさま。

「長いパーティーにお付き合いいただき、誠にありがとうございます」

あらゆる場面で「１０年間の感謝の気持ち」が伝わったのなら
うれしいです。

幸せな夜でした。

そして１５周年パーティーに向けて、今から準備します（笑）

2012.6 21

ヴェルミヨンバーグの屋上ガーデン

ヴェルミヨンバーグは名古屋市丸の内の
丸紅ビル１６階にある。

昨晩は、丸紅さん主催による懇親パーティー。

丸紅ビルの中で共に働く
様々な会社の代表のみなさんが
うれしいことにヴェルミヨンに集まって下さったのだ。

さらに、ビルのオーナー社長さんと
幹部社員のみなさんまでお越し下さり
盛大なパーティーになった！

そのクライマックスは
屋上ガーデンでの「蛍鑑賞会」

見にくいと思うけど
夜のヴェルミヨンガーデンは
ニューヨークのマンハッタンのようだ（行ったことはないけど・・・）

（このガーデンを作り、愛してくださるオーナーさんに心から感謝です）

２月の開業以来
シェフチームもグングン腕を上げ
チームワークも抜群なのだ！

「よし、夏になったらここで、ブラス大パーティーをやろう！」

お盆前に企画するので
みなさんよろしくです。

ＰＳ．
今日のカンブリア宮殿で印象に残った言葉を。

「わたしたちは、他者から幸福を得るより
他者の幸福に貢献するほうが、喜びが大きいのではないかということだ」

by村上龍さん

だから僕たちは
新郎新婦とゲストの為にがんばれる。

改めて幸せな仕事だと思ったのです。

2012.4 26

結婚式の女神が舞い降りた夜

今日はブルーレマン名古屋オープニングレセプション。

朝からパートナー企業のみなさんが
続々とレマン名古屋に集結した。

「いつも僕らを支えてくれている
それぞれの若い担当のみなさん
ありがとう！」

一人ひとりの力が
いい結婚式をつくっているよ。

そしてレマン名古屋メンバー。

「みんな、今日は、やったるぞ～」

お揃いのドレスを身にまとい
気合十分の頼もしき仲間なのだ！

そして夕方になると
さらに続々とパートナーの面々が
集まってくる。

「今日のドレスコードは
ブルーレマンにちなんで
水色だよ～」

さすが水谷先生と寺島先生。

ベストドレッサー狙いだね！

さぁ、今日は
ブラスバンド部も出動だ！

忙しい中
竹中バンマスを中心に
練習をしてきた成果を出す時なのだ。

まずは、ザ・ホールデザインの、杉山「偉大な太っちょ」デザイナーが
すべてを注ぎ込んでくれた、最高のチャペルでセレモニー。

「支配人とチーフプランナーは、夫婦であるべきです」

この宣言に、ブラスの魂を感じる。

さらに、ブラスがブラスであるために欠かせない
ブラスバンド部の演奏！

４６歳にもなって、合奏できる幸せをかみしめる。

「バンドのメンバー、いつもありがとう！」

そしていよいよ始まった、パーティー。

「みなさまのお蔭で、念願だった名古屋駅前に出店できました！
心から、心から感謝します」

今日は、自分でも納得のいく
お礼の言葉を述べさせていただいた。

「さぁ、ここからはウチらしい、ネバーエンディングパーティーですよ」

全店の料理長とレマンの丹羽料理長が
渾身の思いを込めて作った
どこにも負けない婚礼料理を召し上がっていただく。

そしてやっぱり、歓談を楽しみながらも
前半の山は、僕の「自己満足企画、第？弾」

「達光（たつこう）のオールナイトスッポンポン（笑）」

を、上映する。

「いつもながら、ムーブの撮影チームに大感謝します。
過去最高の出来だったよ」

それに続く、河合達明、２０年振りの弾き語りはどうでしたか？

少しでも「名もなき詩」が伝わったのなら
うれしい。

で、ここで写真が尽きた。

今日は「結婚式の女神が舞い降りた
素晴らしい夜だった」

今までレマン自由が丘チームが
ひと組一組全力で結婚式をつくってきたご褒美だと思う。

「心から、心から、感謝します」

でも僕らは、まだまだ夢の途中だ。

これからも「終わりなき旅の仲間」を集めながら
僕らは「それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式」をつくっていく。

2012.1 24

ヴェルミヨンバーグ　オープニングレセプション

昨晩はヴェルミヨンバーグのオープニングレセプション。

午後４時ごろから
関係者が続々と集まって来る。

まずは１階にある
ｂ－カフェでお出迎え。

ここが、ずっとやりたかった「喫茶たつあき」なのだ。

しかし名前は猛反対にあい
ビーカフェになってしまった・・・。

（一般営業は２月１５日（水）から始めますので
みなさまぜひお越しください！）

同じく１階にあるブラス初のドレスショップ
ｂ－ドレッセ（ドレスショップ）と
ｂ－プランツ（フラワーショップ）をご覧いただく。

そして３人にエレベーターガールたちの
誘導で１６階のヴェルミヨンバーグへすすむだ。

会場へ入ると
恒例のウェルカムポスターと共に
沢山のお花が飾ってある。

「贈っていただいたパートナーみなさん
誠にありがとうございます」

そしてヴェルミヨンバーグ自慢の
屋上ガーデンへと案内する。

「ホントにいい眺めなんです！」

そこへ新郎新婦３組が集まり
オープニングのテープカットから集合写真。

「なかなかいい企画だね」

名古屋の夜景を一望できるバンケットにすすみ
やっとパーティーが始まる。

「今日も長いですよ
みなさん諦めてゆっくりと楽しんでください」

僕の挨拶のあとは
名カメラマン産屋敷社長の乾杯の音頭だ。

オープンキッチンから繰り出される
ブラス料理チームの料理を味わい
大いに飲んで騒ぐ。

佐藤料理長も輝いてるね！

長谷川支配人率いる
ヴェルミヨンチームのお披露目余興もカッコよかった！

僕も負けてませんよ～。

先日撮影した「アーリー・イン・ザ・モーニング女装ビデオ」を見ていただきながら
ゲストと共に体操っぽく踊る。

「みなさん、踊ってくれて、ありがとうございます」

「あきこ先生、おめでとう！」

今日のドレスコードは
バーグ＝丸なので
丸い物を身につけること。

この鮮やかなお着物でベストドレッサー賞を勝ち取った！

（男性は山口さんです。カッコよかった）

あとはいろいろあって
メインイベントのb-ドレッセファッションショー。

桂さと先生の登場に会場は沸いた！

で、最後の最後に写真はないけど
ウチのレセプション名物の下川＆鷲野コンビが登場し
大方の予想通り、ビルに登って、登って、パーティはおひらきになった。

ご参加いただいたみなさまと
ブラスオールスタッフに心から感謝します。

「ありがとうございます！５月に名古屋駅前のブルーレマンで会いましょう。
次もさらにパワーアップしてお届けします」

2011.6 30

ブルー：ブランオープニングレセプション２０１１

昨晩は岡崎に移転オープンした
ブルー：ブランのオープニングレセプション。

新しいお店のオープニングパーティーは
並々ならぬ気合で挑むのがブラスの伝統だ。

「結婚式屋のパーティーは楽しくなければならない！」

そう信じるからこそ
やる時はやるのだ。

しかし今回ばかりは
ブルーメンバーに負担をかけてしまった。

様々な事情でオープン前に実施できず
６月最終週の水曜日開催になったからだ。

「ならば伝統を大切にしつつも
今までとは違うやり方をしましょう」

そんなブルーメンバーからの提案を元に
新しい形のパーティーになった。

いつもは各パートナー企業の代表社員クラスしか
招待することができないけれど
今回は思い切って沢山のパートナー社員を招いたのだ。

ただその分
僕の出番がたった２分（笑）

「俺はもっと歌いたかった・・・」

それは冗談だが
パーティーを仕切るプロデューサーの役割はなんだろう？

役者は十分すぎるほど十分にそろっている
現在のブラスならば
それぞれが輝く時間を割り振って
あとは任せるだけだと思う。

プランナーチームも厨房チームも。

それがこの忙しい時期でも
イベントを大成功に導く方法だと思う。

それはともかく
この岡崎の地で再び輝き始めたブルー：ブラン。

ここで生まれて育ったブラスメンバーが
今現在のブラスを支えている。

「ブルーに出会ったからこそ、ブラスは成長することができた」

心から思う。

感謝の気持ちを伝えたい人は沢山いる。

中でも特に、上原総料理長と吉田くん（今では副支配人です）
ブライダル専門学校卒業前からブルーを愛し続けてきた
稲垣チーフプランナーに心から感謝したい。

そして現在のブルーメンバーにも。

ＰＳ．
写真部のエース宮原に写真をたくさん撮ってもらった。

が、カメラをブルーに忘れしまいブログに掲載できず・・・。
申し訳ない。

2011.1 18

ミエルクローチェオープニングレセプション

昨晩はミエルクローチェの
オープニングレセプションだった。

全社員が集結してオープニングを盛り上げるのが
ブラスの流儀。

が、しかし、そろそろ人数的に限界かもしれない。

「これが最後の全員集合レセプションか」

そうつぶやいたのがいけなかった・・・。

それぞれのお店からバスを出したのだが
この大雪で高速は通行止め。

愛知から三重に入ることすらできず
バスを降り、近鉄電車に乗り換え
ギリギリの時間に全員集合したのだった。

まずはブラス１０店舗目を記念して
ミエクロチームが考えた
チャペルでの「キャンドルセレモニー」

一号店から順にベテランプランナーが
なぜかウェディングドレス姿で入場する。

（いつの間にドレスの試着をしたのでしょうか・・・？）

パーティー会場に入り
ミエルクローチェチームの紹介ＤＶＤ。

そして「ここからがブラス第二章の始まりです！」

僕が挨拶をしてブラスバンド部の演奏があり
いつもこのブログにコメントをくれる
センターさんの乾杯の音頭でパーティーが始まった。

「海と山に囲まれた三重県は
食材の宝庫です！」

カキにフグに伊勢海老
そしてとどめの松坂牛だ。

ミエクロ松浦料理長が指揮をとり
５０名の料理人たちが腕を振るった料理は圧巻だった。

中盤は先日撮影をした映像を披露し
久々のダーリンダンサーズと共に
僕が「ミエクロの鐘を鳴らすのはあなた」
を熱唱させていただく。

「みなさん、ありがとうございます」

さらに後半は
永田先生のディズニーが来て
新入社員無茶ぶり紹介タイムへと続く。

もう１０回目のパーティーだから
ゲストも心得たもの。

飲み仲間もずいぶん出来て
長いパーティーに耐えれる体になっている（笑）

各テーブルで交流の輪が広がっているのも
うれしい。

最後はミエクロチームとセオリーチームによるパフォーマンス。

「やっぱりこの二人が見たい」

ということで最後の最後は
下川＆鷲野支配人が
「伊達直人とタイガーマスク」
で締めパーティーは終わった。

悪天候の中
１２時間かけて岐阜からたどり着いた
パートナーさんもいた。

ブラスにとって
記念すべき１０店舗目のオープンは
いろんな意味で心に深く残る想い出の一日になった。

「ブラスに関わる全ての人に、心から、心から感謝します」

そしてミエルクローチェは鈴鹿の地で
大輪の花を咲かせます！

2010.8 2

おめでとう！プーコニュさん

昨晩はブルーレマンで
プーコニュ１０周年記念パーティー。

僕がいち司会者時代から交友があり
一号店ルージュ：ブランのオープンから
現在に至るまで
共に成長してきたパートナー企業であり
社長の下野君は一緒にパリへも行った仲だ。

下野夫妻の情熱とセンスは群を抜いている！

間違いなく、名古屋ナンバーワンの花屋さんだと思う。

（こういう時しか誉められないからね～）

「ビシッと気合の入った
挨拶をして下さい」

下野君からそう頼まれて
不肖河合達明
代表のあいさつをさせていただいた。

ビシッと決めるはずが
１００名近いプーコニュの生徒さん（お花教室の）と
お客様の熱い視線に耐えかねて
ついついお笑いに走ってしまった・・・。

が、集まった人たちの顔ぶれを見渡すと
そんな雰囲気だったのだ。

みんな温かい人たちばかりで
人が人を呼ぶ力を改めて感じる。

そんな１０周年パーティーは
終始笑顔と和やかな会話が続いてゆく。

下野先生は大勢の生徒さんに囲まれて
もう、大忙しだ。

ラストはプーコニュメンバーによる
大演奏会。

「こんなに素敵なスタッフが
こんなに沢山いる花屋さんは
プーコニュだけだナ」

学芸会のような雰囲気が
いかにもプーコニュさんらしい。

「おめでとう！下野夫妻とプーコニュのみんな」

（この肝心な写真で目をつぶるのが
下野君の真骨頂だな～）

でも、まだまだ僕らは夢の途中だ。

さらなる高みを目指し
共に成長し続けよう！

2010.1 26

アージェントパルムオープニングレセプション

昨晩はアージェントパルム
オープニングレセプション。

新しい会場ができると
必ず開催する
ウチの恒例行事だ！

「今時これだけ派手にやるのは
ブラスさんだけですから毎回楽しみなんですよ～」

こう言われると、やめられない今日この頃だ。

なので全店から全社員集まるのも
創業からの流儀。

なんと１００強のお客様を
１２０名のスタッフで迎えるという
恐るべき事態になってしまった・・・。

それぞれのパートナーさんに
ブラスメンバーが一人ずつついて
「あ～ん」と食べさせるスタイルも考えたが
冗談が過ぎるのであきらめた（当たり前）

そして毎回みんなが楽しみにしていない
河合達明主演オープニング映像は

「恋のぶら騒ぎ」

厳選した女性社員と共に
さんまさんに扮した僕が思う存分「から騒ぎ」した。

毎回短い映像を作り
飽きさせないことを命題にしているのだが
今回はやっちまいました・・・。

延々１５分以上続いた「から騒ぎに」
会場は笑いの渦になる予定が
やや水を打ったように静まり返った・・・。

さらに追い打ちをかけるように
一期生with永田による
「ムーランルージュ」

「何なんでしょうね～、この会社は」

この日が初参加の有名銀行支店長の頭に
？マークがともり始める。

そしてやっと
僕がお詫びと共に真面目に話しをして
パーティーは始まった！

乾杯後はやっぱりこれ。

株式会社ブラスが誇る
ブラスバンド部の演奏！！

今日はマイケルジャクソンの曲を披露した。

オープンキッチン越しにずらりと並んだのは
ウチの厨房チームを引っ張る料理長たち。

パルムの鈴木かつ料理長を中心に
今日はスペシャル料理を作る。

中盤を彩ったのは
アージェントパルムバンドの演奏。

「いや～、ホントにホントに
気持ちよく演奏できました」

ベース＆ヴォーカル　東支配人
トロンボーン　矢坂チーフ
ドラムス　濱名りっちプランナー
ギター＆ヴォーカル　河合達明
ピアノ　寺島先生

たまたま楽器ができるメンバーが集まったので
結成して練習を重ねたバンド演奏は
「気持ちいい」の一言。

みんな、ありがとう！

そして今回のメインイベントは
二期生with永田による
「キャッツ＆ライオンキング」

見てください、この特殊メイクを！！

（ヘアメイクさん、ありがとう）

二期生から抜擢された東支配人を
同期全員で盛り上げる姿に
ちょっと感動する。

「ウチの同期愛はいいな～」

なんとか成長して欲しいと
願い続けてきただけに感慨深い。

次は恒例のベストドレッサー賞の発表。

今回のドレスコードはむらさき色。

京都までお着物を買いに行かれた
大先生とガーデニングアーティストの島崎さんが大賞だ。

はぁ、やっと終わるかと思いきや
まだまだネバーエンディングパーティは続く・・・。

全国から集まった
４月に入社する新卒メンバー紹介。

この無茶ぶりはホントに恐ろしい・・・。
「みんな、よくがんばったぞ！」

もう写真はないけど
花束贈呈～パルム感動のストーリーがあり
やっとやっと
下川＆鷲野ゴールデンコンビが魅せて
パーティーは終わった。

お集まりいただいたパートナーのみなさん
休日を返上してがんばったパルムメンバーと
ブラスオールスタッフに心から感謝します。

大げさですが生きていてよかったと
思える夜でした。

ありがとうございます。

2009.9 7

４０歳記念パーティー　2009

ブラスは４０歳になったメンバーを
祝うしきたりがある。

早い話が、パーティーをするのだ。

（またまた得意の社内イベントです）

今年の主役は
下川支配人と司会者久美さん。

１７時過ぎには
ほぼ全社員とパートナーさんが
オランジュに集結した！

オープニングは圧巻だった！
さすがは結婚式屋といいっていいだろう。

「これこそ、大人の誕生日会だ」

が、しかし
シェフチーム渾身の料理を
ゆっくりと堪能する時間も余りなく
いつもの余興大会へと突入する・・・。

まずは中年隊の仮面舞踏会。

司会チームのシンデレラから
いつものすべる漫才へ。

そして僕は、どうしても歌いたかった！

二人への感謝の気持ちを込めて
Bank Bandの「to U」を。

プレゼント大会
そして誕生日ケーキのあとは
感動のフィナーレへ。

オランジュのメンバーと
固い絆で結ばれた舎弟の鷲野支配人から
メッセージが贈られる。

「４０にして、惑わず」

結婚式が何よりも好きなこの二人と
これからも結婚式人生を共に歩んでいきたい。

「トコトンやろうよ」

まだまだ先は長いのだ！

ＰＳ１．
今日は朝から全社員が集合しての全体ミーティング。

秋のトップシーズンを乗り切るため
全員で思いを共有した！

スペシャルゲストとして
仙台の「暴れん坊将軍」こと檜野社長を招き
熱い、熱い、営業研修をお願いした。

研修写真を撮り忘れましたが
パーティー中も熱いトークは続く。

結果を出して、何とか恩返しをしたい。

「檜野社長、ありがとね～！」

ＰＳ２．
Bank Bandのメンバーのみなさん、ありがとう！

最高の演奏ができたと思います。

2009.5 26

ルージュアルダンオープニングレセプション

昨晩はルージュアルダン
オープニングレセプション。

同じ愛知県といっても
名古屋市から豊橋までは８０キロほど離れている。

その豊橋市の中心地に作られた
向山フォレスタ。

4000千坪の敷地の中の
街が一望できる丘の上にアルダンは完成した。

まずは向山フォレスタ一員になれた幸運に
心から感謝したい。

（石川社長ありがとうございます）

そしてアルダンの玄関には
念願だった花屋の下野君のお店を作ることが出来た！

（プーコニュはなんとっても、名古屋№１のお花屋さんですから）

午後３時ごろから
続々とパートナー企業のみなさんが集まってくる。

（沢山のお花や観葉植物をいただき、誠にありがとうございます）

もちろんブラスオールスタッフで
みなさんをおもてなしする。

各店のブラスメンバーも
観光バスに乗って現地入りする。

そしてとうとうゲストの人数より
スタッフの方が多くなってしまった。

でも全員集合するのが
ウチの伝統ですからね～。

エントランスに貼られたこのポスターに登場しているのが
若き田中支配人率いるアルダンチームだ！

（みんな、いい顔してるな～）

自慢ですがウチは
日本で唯一
ユナイテッドアローズ社と提携している。

今回は名古屋店のメンバーも来てくれた！

今日のドレスコードは
ルージュアルダン＝灼熱の赤

ならば僕とお揃いの衣装をということで
「灼熱の赤パンブラザース」を結成した。

そしてどのゲストも赤い衣装を着てくださり
ホントにうれしい！

伝統と歴史を大事にする。

ブラスの方針に従い
今回もやらせていただきました
オープニング映像。

「ウケたかな、ハゲのメモリーは・・・？」

（今回も全力を尽くしてくれた、キムニィとムーブさんに感謝します）

前回のヴェールノアールパーティーで
デビューしたブラスラブバンド。

みなさんにブラスバンド部の確かな成長を
感じていただけたらホントにうれしい。

上原総料理長とアルダン加藤料理長の
メニュー紹介のあとはみなさんに
スペシャルコースをゆっくりと楽しんでいただく。

それにしても全員集合ですから、厨房がシェフたちで一杯だ・・・。

さて今回のメインイベントは
バリ風ダンス。

永田専務＆二期生チームが
華麗に舞う！

「いいぞ、二期生～」

あまりに本格的な衣装とヘアメイクに
度肝を抜かれる。

頼もしいメンバーだ！

ベストドレッサー女性の部は
真っ赤な花の冠が素敵なヒトミ先生と
アルダン模様の和服が決まっている氏原さん。

「賞品は豊橋名産ヤマサのちくわです」

（プレゼンターの板金ちくわマンの写真がないのが残念・・・）

恒例インタビューコーナーでは
やっぱりこの人が吠えた！

仙台の暴れん坊将軍檜野社長は
マイクを持つと止まらない・・・。

「毎回遠くから来てくれて、ありがとう～」

ラストは劇団ＳＡＴＯとブラスバンドでマンマミーア！

それにしても永田先生
いったい何回着替えるんですか・・・？

ダンス好きが集まって結成したこのチームは
今後もいろいろやってくれそうな気がする！

最後の最後はやっぱり千両役者の登場。

まだまだ若手には負けるわけがない
下川＆鷲野のゴールデンコンビが魅せる。

で、ホントの最後のライオンキングは
「まだまだ修行足りんナ～」

花火はトンデモないタイミングで
夜空に上がってしまった・・・。

「みなさん、ホントにホントに、ありがとうございます」

ルージュアルダンは豊橋の地で
長く、長く愛されるゲストハウスに必ずなります！

2008.9 30

ヴェールノアール　レセプション

昨晩はとうとう完成した
ヴェールノアールオープニングレセプション。

スタッフは早くも昼過ぎから
パートナーのみなさんも
４時頃から続々と集まる。

あいにくの雨だが、なんてことはない。

新幹線岐阜羽島駅前とあって
受付は駅長さんが「切符を拝見します」

そして今回のドレスコードはみどり色
ありがたいことに、み～んな緑だ！

そして縁あって
ヴェルノア江端支配人と仲がいい
ブログでお馴染み時空社長も来た！

それにしてもエバタ。
どう見ても、俺よりも目立ってるな～。

来年の新卒生もやってきて
武田カメラマンも今日は部下に席を譲り
スタンバイＯＫだ。

ブラススペシャルＤＶＤ上映
そしてヴェールノアールスタッフの開会宣言
さらにこの日のために作ったスペシャル映像

「達明河合のすべらない話・ゴールデン」

を、ご覧いただく。

（思いのほか、ウケたと思うのですが、どうでしょう・・・？）

僕のあいさつの後は
とうとう登りつめた。

ブラスを愛する男
ひげのマジシャンが乾杯の音頭で魅せた！

上原グランシェフとヴェルノア金森料理長。
そして今日の料理は総勢３１名の厨房チームでつくる！

「料理人が多すぎて、逆に大変です・・・」

メインイベントは
永田先生＆南チーフ率いる
１期生チーム対２期生チーム。

「いったい何人着物を着たのですか～！」

「着付けの先生方
いつもいつもありがとうございます」

今回こそ和服を着るつもりで
オファーを待っていたのに
僕の出番はやっぱりなかった・・・。

いつもながらゲストは
ゆっくりと食事ができない（スイマセン）

ベストドレッサーみどり賞を
ブラスが誇る二枚目支配人コンビ
林＆清より贈る。

さらに抽選で１名様に
「飛騨牛が来た～」ということで
織田優プランナーより飛騨牛と
「河合達明自己満足ＤＶＤ３部作セット」
が贈られた。

俺も負けてられない。
ということで、エバタ総統
さらに北島サブちゃんまで出てくる。

出たがり軍団ブラスの面目躍如だ！

そしてトリは飾ったのは
ブラスラブバンド。

「この為に
今日はシャンパンを飲みませんでした～」

ゲストから
「こんなに真面目で
緊張した社長は初めて見ました」

口々にそう言われる。

そうなんです。
メチャクチャ緊張したのだ。

でも、ホントに感動した。

バンマスのおう原プランナーに盛大な拍手を！

やっぱりお約束の
下川＆鷲野コンビが
ラストを締めた。

今回は気球に乗って登場だ。

残念だが
池の中に隠れていた
ポニョ三人トリオは
今回も主役になれなかった・・・。

次こそガンバレ！

パートナーのみなさん
そして何よりも
ブラスオールスタッフのみんな。

「ありがとう～」

今回もまた、幸せな時間をみんなからもらった。

「あと４０回はやりますよ～」

ということで
来年５月に豊橋で会いましょう。

（次は大貴の番だぞ）

ＰＳ１．
ゲストからの署名運動により
必ず僕の歌を復活させます！

ＰＳ２．
ブラスラブバンドは
要請があれば
どこへでも行きます！

2008.7 1

ありがとう！１０周年パーティー

昨晩のブラス１０周年記念パーティーは
僕にとって一生の想い出になった。

１０年は長いようで短いようで、長い。

「どっちやねん」

と、ツっこまれそうだが
確かにそう感じたのだ。

「まぁ、よくここまでできたな」

そんな思いは創立記念日ブログに書いた。

僕たちを取り巻く環境は日々速度を上げ
あまりに速いスピードが要求される。

確かに会社を成長させる為に
スピードは大事だ。

だが、時間だけは短縮できない。

そしていいものを作るには
やっぱり時間がかかるのだ。

人の成長もそうだ。

花開く時期は、それぞれによって異なる。

目先の結果に一喜一憂しながらも
長く優しい目で
若いスタッフの成長を見守りたい。

当然ですが
河合達明もココからが本番だ！

ブラスにとってこれからの１０年が
一人前になる為に大事にな時期。

「そうだ、まだまだウチは青春時代が続く」

本当のドラマはこれから起こるのだ。

「みんな～、まだまだやるぞ～」

ブラスオールスタッフと
お集まりいただいたパートナー企業のみなさんに
心から感謝します。

ＰＳ．

１０周年ですから
気張って
自前でタキシードを買ったけど
ちょっと地味だったかな・・・。

河合ツヨシ先生も
夢が叶った！

（またもわがままを聞いていただいた
ムーブさんありがとうございます）

言うまでもないが
次はヴェールノアールのレセプションだー。

ご期待ください（あと、たった二ヶ月半）！

2008.1 29

マンダリンポルトオープニングレセプション２

はい、昨日の続きです。

ハウスウェディング会場を作るには
まず土地の選定から。

思い起こすとりんくう常滑の地に
初めて来たのは二年以上前。

まだ安城のブラン：ベージュの建設が決まる前だ。

愛知県の担当職員の方と共に
本当に何もないこの地へ訪れた。

セントレアと海はきれいだけど
荒涼とした埋立地にしか見えない。

すぐに出した結論は

「これは冒険だ、まだウチには無理だな」

しかし一年ちょっと前に
結成したばかりの店舗開発チームから

「県の担当者も熱心ですし
もう一度よく考えましょう」

さらにもう一押し

「愛知県を中心に展開するブラスに
海の見える会場がないのをおかしい。
やるべきです！」

このひと言で決断できた！

いわばマンダリンは
開発チームが手がけた初の会場といえる。

毎週のように新しい土地を求めて
地道に活動する開発チーム。

地味で目立たない存在かもしれない。

だが、よい土地に出店できるかできないかは
このチームの粘りにかかっている。

最初の挨拶で言い忘れてしまったので
ここでお礼を言いたい。

開発チーム（まだ二人で、しかも兼任ですが・・・）
どうもありがとう！

ＰＳ．
ド派手な演出は
いつもお世話になっている
映像会社ムーブさんに無理を言って
ではなく
快く楽しく作ったオープニングビデオだ。

船を貸しきって
船頭さんに頼み込んで
ムチャクチャ寒い日に
宮脇社長まで船に乗り込んで

映像監督のきむにぃは
対岸からもカメラを回し
ヘアメイクを水谷先生にも
お願いし

若いスタッフは
撮影現場を次々に
セッティングしてくれて

とうとう産休明けの
酒井プランナーまで
こんなスタイルにさせて
２日目には各店を回り
オールスタッフを巻き込み

本当は真面目に挨拶する
最初の場面で
いきなりゲストの度肝を抜いた
河合達明主演ビデオ！

そして曲の二番からは
桑田さんになりきり
ダーリンダンサーズを従えて歌って踊った。

「やりすぎてしまったナ・・・・・」

ゲストのみなさんの唖然とした顔を見て
ちょっと反省した。

が、コレも結婚式屋の美しき性。

次回ヴェールノアールもやりますよ～。

レセプションブログはまだ続く。

2008.1 28

マンダリンポルトオープニングレセプション

今日はとうとう完成した
マンダリンポルトのオープニングレセプション。

夕方になると
ブラスパートナー企業のみなさまが
続々とりんくう常滑に集まってきた。

ご招待したお客様９６名に対し
ほぼ同数のブラスオールスタッフでサービスする
豪華というか、過剰なパーティーだ！

今日はある理由があって
ドレスコードを設けた。

「みなさまどうか、ド派手なスタイルでお越しください」

一月だし、海のリゾートだし
たまには派手なパーティーをしましょう！

という表向きな理由がありながら
ホントは自分がド派手な演出をする
言い訳にしたかったのだ・・・。

※カメラをマンダリンに忘れてしまいました・・・。
写真がないのでこの続きは明日です・・・。

2007.3 26

ブラン：ベージュ　オープニングレセプション

今日はブラス５号店
「ブラン：ベージュ」の
オープニングレセプション。

ご招待した
パートナー企業のみなさま
そして
ブラスメンバーが
午後４時には続々と
三河安城に集結した。

今回はナント
８５名のお客様を
６５名のブラススタッフでお迎えする
豪華パーティーだ。

どうですか！
これが
「ブラスらしくない」
などどと言われている
モダンなパーティー会場だ。

デザインをお願いした
鳥居先生と
デザイナーの鈴木さん。

「素晴らしい」の一言です。

建設をお願いした
オリジナルさんの
ビシッとした仕事ぶりにも
感動しました。

本当にありがとうございます。

キッチンもすごい。

考え抜かれた設計に頭が下がる。

その上今日は
シェフチームが全員集まっている。

この様子は圧巻だ！

さて、いつもコメントをくれる
「きむにぃ」作の
オープニング映像で始まった
レセプション。

あっという間の
夢のような時間だった。

モダンな会場にあわせて
やや上品な進行だ。

ベージュプランナー
みなみ＆藤本の
キャンドルサービスも出た。

だんだんウチらしくなってきたな
と思ったら
下川支配人がマイクを奪った。

やっぱり恒例の新入社員
一発芸大会に突入した！

そして次々と芸人たちが登場する。

「みんな、ちゃんとネタを用意している」

素晴らしい心がけだ。

そして恒例のインタビューコーナーでは
うれしい言葉を沢山いただいた。

ミスチルの「彩り」をバックに使った
スライドショーは本当に感動した。

感動の涙で
終わりを迎えようとしたのだが
やっぱり出た！