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オリーブアリア

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滋賀県長浜市の結婚式場
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京都府京都市の結婚式場
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静岡県浜松市の結婚式場「アーブルオランジュ」

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静岡県沼津市のゲストハウスウエディング「オリゾンブルー」

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愛知県豊田市のゲストハウスウエディング「アージェントパルム」

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ミエルクローチェ

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三重県鈴鹿市のゲストハウスウエディング「ミエルクローチェ」

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優勝祝賀パーティー

プロテニスプレーヤーは男子は「ATP」
女子は「WTA」に加盟して大会に参加する。

ツアーは1月の南半球での大会に始まり
アメリカを転戦し、春はヨーロッパで全仏オープンを
中心としたクレーコートでの戦いがあり
そのあとは一番有名な芝コートでのウィンブルドン
さらに夏は再びアメリカで全米オープンを頂点とした
ハードコートでの戦いがある。

そして秋は今まさに行われている
東レパンパシフィックなどの日本から
中国を中心としたアジアシリーズがある。

「ここで質問です。
日本人でツアー優勝したことのある選手は
過去から現在まで何人いるでしょうか?」

「答えはたったの11名です」

「さらに質問です。
日本人でツアーを三勝以上した選手は何人いますか」

みなさんが思い浮かんだのは
伊達公子さんと大阪なおみちゃんの二人でしょ。

少しテニスファンなら
ここに杉山愛さんが加わり
オールドファンなら沢松奈生子さんも思い浮かぶはず。

そしてここに、もう一人加わったのが
長年スポンサーとして応援し続けている
日比野菜緒なのだ!

「これは、偉業です」

※ちょっと前のブログにその興奮を書きました。

スポンサーとして、テニスファンとして
結婚式を生業とするものとして
これはお祝いをしなわけにはいかない。

 祝勝ディナー (1)

ということで関係者を招いて

祝勝ディナー (3)

「日比野菜緒プラハオープン優勝祝賀会」を
京都のアトールテラス鴨川で盛大に行った!

祝勝ディナー (10)

アトールテラス自慢の川床でウェルカムを楽しむ予定が

祝勝ディナー (6)

あいにくの雨で残念ではあるけど

祝勝ディナー (9)

アトールテラス厨房チームの粋な演出もあり

祝勝ディナー (11)

ゆっくり楽しんでいるところに主役の登場だ。

祝勝ディナー (12)

テニスの基本的なルールすら知らずに
僕に連れられてグランドスラム大会を観戦して
菜緒ちゃんの大ファンになった
下野くんが乾杯の音頭をとる。

祝勝ディナー (15)

「三勝目、おめでとう!」

祝勝ディナー (16)

「日本一の名コーチとトレーナーさん
そしてチームの支えがあってこその優勝です」

祝勝ディナー (17)

福井シェフと耕太郎支配人の全力サポートがうれしい!

祝勝ディナー (20)a

で、たぶん来ると思っていた司が
元プロサッカー選手の意地を見せたかったのか

祝勝ディナー (22)

恒例のクイズ大会へ。

祝勝ディナー (21)

「みゆうさんは、ポスター撮影で毎年ドレスを
コーデしてるからね」

祝勝ディナー (26)

「好きだね〜、けん玉大会」

祝勝ディナー (27)

トレーナーさん、アウト。

祝勝ディナー (28)

加トちゃん、フォールト。

祝勝ディナー (29)

まさかの菜緒ちゃん、ダブルフォールト。

祝勝ディナー (32)

お見事、アシベが

祝勝ディナー (33)

チームを優勝へ導いた!

祝勝ディナー (41)

「やっぱり、お祝いと言えば、バンドでしょ」

祝勝ディナー (46)

「少人数の観客でも、達明フルバンドで演奏です」

祝勝ディナー (50)

中盤にはサプライズで竹内コーチが
青春時代の名曲を披露!

「元日本一のテニスプレーヤーだから歌も上手いね〜」

祝勝ディナー (52)

菜緒ちゃんの今までの軌跡をスライドで見せながら
演奏した「SMILE ~晴れ渡る空のように〜」は
歌いながらちょっと泣けた。

祝勝ディナー (57)

アトールPJで結成した「盆ギリダンサーズ」の踊りも
見事だったね。

祝勝ディナー (65)

いつもながら、僕のわがままな構成に反応してくれる
バンドメンバーに感謝。

祝勝ディナー (61)

これでおひらきかと思いきや

祝勝ディナー (63)

菜緒ちゃんのスマッシュが決まり

祝勝ディナー (71)

雨が上がったテラスで、デザートを楽しむ。

祝勝ディナー (69)

「鴨川が見渡せるこのテラス席はアトールの自慢です」

祝勝ディナー (70)

「よくつくったね〜、このテニスコートケーキ」

テニスをこよなく愛する
ベイブのお子さんがプロになったら
もちろんスポンサーをするからね(生きていたら)

祝勝ディナー (74)

ラストはリリックスチームがつくった
渾身の作品を披露しておひらきへ。

祝勝ディナー (75)

「おめでとう!でも旅はまだまだ続くし
全盛期はこれからだと僕は信じている」

祝勝ディナー (77)

「来年はグランドスラムで優勝します」

冗談ではなく、その可能性は十分にあるのだ!

祝勝ディナー (78)a

ラストはエバタが「新作?」を披露して

祝勝ディナー (80)

パーティーは終わった。

「菜緒ちゃん、あと何度も優勝祝賀会をやろうね」

PS.
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翌週は東レパンパシフィック。

thumbnail_IMG_6272

一回戦の対戦相手は後輩であり
先日ダブルスを組んだ、本玉選手に当たってしまった。

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大応援団?を結成して有明コロシアムに乗り込んだが
悔しすぎる敗戦を喫した。

「運も不運も気まぐれな運命もあるさ」

すべてを乗り越えて、また僕らに雄姿を見せて。

ウェディングプランナーになりたいきみへ3 出版記念

「やるべきことを、やり切る」

この姿勢は創業以来変わらない。

「ならば、出版記念パーティーもやらねば!」

出版パーティ (1)

「ウェディングプランナーになりたいきみへ3」の
発売を記念して関係者を一堂に集めた。

出版パーティ (7)

場所は三河安城にあるブランベージュ

出版パーティ (8)

コロナ前から原稿を書き進めていたのに
コロナで全面的に書き換えたから
出版に至るまでの
膨大な足跡をウェイティングに展示する。

出版パーティ (9)

この日のメインゲストは出版関係者と
2年半前に入社した16期生諸君!

出版パーティ (14)

16期生は入社からずっとコロナ禍で
ブラスのパーティーを経験していないし
同期との交流もほとんどなかった。

「だから今晩は、思いっきり楽しんでくれ!」

出版パーティ (18)

オープニング映像はコロナ明けに披露しようと
リリックスチームが作ってくれた渾身の作品だ!

出版パーティ (20)

安城といえば「祈願隊」

大ちゃん支配人率いるメンバーと共に
久々にド派手に入場できたことがすでに感激だ。

出版パーティ (24)

そしてガーデンから登場するのは
本に登場する選ばれし精鋭たち。

「この本に載るのが目標なんです」

新卒プランナーの憧れの一つなのだ。

出版パーティ (27)

ベテランプランナーが多く選ばれたことが
この特殊な時期をいかに乗り切ったかを象徴している。

「それぞれの奮闘ぶりを、今一度読んでください!」

出版パーティ (29)

乾杯準備でなぜか赤レンジャーが登場し

出版パーティ (30)

乾杯の音頭はこの本の出版を全面的に支えてくれた
リスナーズの代表であり
僕の長年の盟友である垣畑社長。

出版パーティ (33)

献身的な仕事と友情に感謝しかない。

出版パーティ (34)

もちろん原稿を何度も何度も推敲した
エバタ室長率いる広報チームには
最大級のねぎらいの言葉を贈りたい。

出版パーティ (36)

久々のベージュ開催ということで

出版パーティ (37)

野口料理長率いる厨房チームも気合が入っている!

出版パーティ (40)

「もしかして、出パンですか・・・」

出版パーティ (39)

「いつも心にユーモアを!」

これもブラス魂なのだ(たぶん)

出版パーティ (42)

16期生も次第に寛いで楽しみ始めた。

出版パーティ (45)

「みんなの素顔を見るのも久しぶりだな〜」

出版パーティ (43)

今回は主役じゃないのに
ドレスをちゃっかり着てくる
b−ドレッセチームもアッパレだ!

出版パーティ (44)

本の写真を撮るのは毎回杉山カメラマンと
ヘアメイクは水谷きょうこ大先生(たまに酔っぱらいます)

出版パーティ (49)

文章の一字一句までこだわって
練りあげたのは広報のノムノムだから
記念のケーキ入刀の指名するのは当然のことだ。

出版パーティ (52)

中盤は司会部の西川新マネージャー(司会を特訓中)が
仕切る。

出版パーティ (54)

「ボケるか、勝利を優先するか・・・」

出版パーティ (57)

思い出の数々を題材にした「ブラスヒストリークイズ」は
大いに盛り上がったのだった。

出版パーティ (60)

「また、歌ったの・・・」

と、思うなかれ。

出版パーティ (62)

この日は産休中のシホとナホが来てくれたから
久々にオリジナルメンバーならではの曲を披露する。

このメンバーで演奏する「ビッグスターの悲劇」は
歌っていて最高に気持ちいい!

出版パーティ (64)

さらにダンス部のヒカルとマコの共演があり

出版パーティ (66)

歌姫ナホのママになって初の歌声を聞いた!

出版パーティ (68)

足は肉離れで、指は猛練習で血まみれでも
ベースマン下野くんはマジメに演奏を支え

出版パーティ (70)

久々演奏のシンドバッドで
ダンス部も踊ってくれた!

出版パーティ (73)

「16期生が楽しんでくれたなら、一番うれしいね〜」

出版パーティ (77)

「バンドメンバーのみんな、いつもありがとう!!」

出版パーティ (79)a

「雨が上がったよ〜」

出版パーティ (79)

メインの肉料理はシェフチームの粋な計らいで
ガーデンにてバーベキュー風に味わう。

出版パーティ (81)

「そりゃ、美味しいよね〜」

出版パーティ (86)

16期生に披露宴風にインタビューをして

出版パーティ (94)

花束を贈り、パーティーは終わると思いきや

出版パーティ (91)

やはりこの二人が登場してひとネタあって
ひとまずおひらきだ。

出版パーティ (93)

「余韻をいかに楽しんでいただくか」

これはさらにいい結婚式にするための大きな課題。

なのでこの日はラストビュッフェで
締めのお茶漬けを味わいつつ余韻に浸る。

出版パーティ (96)a

「このシリーズをつくり続けてよかった!」

本をつくるためにかける時間と経費を考えると
そりゃ割に合わない。

しかし伝えたいことを
何としても伝えようとするならば
時代は変わろうとも本が一番だと思う。

ま、単純に本が好きだし。

「続編を5年以内に必ず出版します!」

その前に「ドレスコーディネーターになりたいきみへ」
もつくらないとね(真剣です)

b-ドレッセ 静岡店オープン!

「最高の結婚式には、それぞれの新郎新婦にとっての
最高のドレスが必要なのです」

と、力説し続けてきた。

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それをカタチにしてきたのが
直営のドレスショップである「b-ドレッセ

BDSレセプション (1

直営のハウスウェディング会場を
数多く持つブラスにとって
それぞれの会場にドレスコーナーを設けることは
やってやれないことはなかった。

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しかし、それはウチが成長していく上で
安易な道であり、やらない方針ですすんできた。

BDS (2)

僕がこだわる「ハコ理論」にのっとるなら
最高のドレスを提供するために
それに相応しいドレスショップが必要ということだ。

BDS

新しく誕生した静岡店は
今、考えうる、ベストドレスショップだ!

「もちろん僕がすべてをデザインしました」

いうのは大嘘で
6年前にb-ドレッセに新卒として入社した
河合美憂がやり遂げた。

「まさか実の娘に、これほど助けられるとは・・・」

子供の頃のことを思うと、信じれられない。

細部に渡って、ここまでこだわったお店をつくるとは
アッパレであり、僕のようなジジイのセンスでは
とても及ばない領域だと痛感した。

BDSレセプション (5)a

ゲストのみなさんに静岡店を披露した後は

BDSレセプション (5)ab

徒歩3分の場所にある
ラピスアジュールに案内する。

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BDSレセプション (9)ba

本の宣伝もしつつ

BDSレセプション (10)

自慢のガーデンでウェルカムパーティー。

BDSレセプション (10)a

「今日のドレスコードはトリコロールだけど
これは勘違いしてませんか、エバタさん」

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そして3年ぶりに新しいお店の
オープニングレセプションが始まる。

「これをやらんと、ブラスじゃないからね〜」

BDSレセプション (13)

まずは静岡店のメンバーが新人から店長まで
艶やかなドレス姿で登場だ。

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「日比野店長、よくここまで成長したな」

BDSレセプション (14)c

思わず涙しつつ
とうとうこの日を迎えられた感謝を述べる。

「結婚式屋が自分たちのイベントを
おもしろおかしくできないなら
お客様の結婚式を
ベストに導くことなどできるはずがないでしょ!」

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父親譲りなのか母譲りなのかはわからないけど
娘というより責任者として堂々と話す姿に驚く。

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あまり知られていないけど
ドレッセ全体のマネージャーに就任した
西川司もここで登場して乾杯へ。

「田原俊彦、らしい」(笑)

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「惜しげもなくドレスを着るとは、これもアッパレ!」

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BDSレセプション (23)

マスヤ料理長率いるアジュールチームが
踊るキッチンオープンで魅せて

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静岡ならではのコース料理をゆっくり味わう。

と、言いたいところだが
ウチのパーティーはイベント目白押し。

BDSレセプション (25)

誰が名付けたか「河合達明自己満足企画」をここで上映。

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これは2年前の千葉のアコールハーブ用につくったもので
お蔵入りになっていたのだが
満を持してここで披露した。

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25分という大作をつくった
リリックスチームに感謝しつつ
己の才能の無さに唖然として
画家への道をあきらめたのだった(当たり前)

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「僕の作品を笑ったみなさん。
では、描いてもらいましょう!」

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それぞれのテーブルの代表者が
ウェディングドレス姿のモデルをデッサンする。

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ちなみに左の真剣な表情で描いている方は
東京を代表するギャラリーを経営するキクタケさん。

「見る目はプロだけどな・・・」

BDSレセプション (32)

審査するのは愛知県出身であり
新進気鋭のアーティストである三瓶玲奈さん。

僕は彼女の作品に惚れ込んでいて
作品を数多く購入し本社と各店に飾っている。

(みなさん、見に来てください!)

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玲奈さんが選んだデッサン大賞は

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意外や意外な方が受賞した!

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思わぬ才能を見せた方がいて

「えっ、ドレスデザイナーなのに・・・」

「あれっ、画廊を経営しているのに・・・」

参加したみなさんが真剣に向き合ってくださった結果
デッサン大会は大いに盛り上がったのだった。

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チャペルへ移動して
レセプションでは3年ぶりに達明バンドの演奏。

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「ご来場大変ご足労さん」by 炎の聖歌隊(クワイア)

BDSレセプション (83)

「桑田さんの名曲の数々を
バンドメンバーと共に歌えることが最高に幸せです」

BDSレセプション (85)

ダンス部も踊ってくれるし!

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名誉の負傷?をしたベースの下野くんも
一歩も動かずにやり切ったね。

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「みんな、ありがとね〜」

BDSレセプション (88)

ライブのあとはガーデンでデザートと共に
心地いい時間を過ごす。

BDSレセプション (94)

恒例のベストドレッサー賞を選んだのは
ドレス業界の女王だと思っている
山城葉子大先生とドレッセを陰で支えてくれている
ナカジー先生。

「まさか、名古屋で一番顔が大きい
ワッキー社長を選ぶとは・・・・」

ヒトミ先生の和装は貫禄の受賞だ。

BDSレセプション (97)

静岡店の出店に尽力してくださった方々に
最後は感謝の気持ちを表し

BDSレセプション (98)

河合専務が締めくくる。

BDSレセプション (99)

と思ったら、やっぱり出た!

二人のコントでやっと帰れると
ゲストのみなさんが思ったとしたら甘い(笑)

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「これがなくっちゃ、終われない」

僕ですら忘れかけていた、鷲野総支配人の時間だ!

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「はい、おしまい・・・」

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2年前につくったらしい
変なTシャツを着たドレッセの新人チームが
集合写真の音頭をとり、久々のパーティーを締める。

BDSレセプション (103)

「いつの日か、日本一になろうぜ!」

その為の新しい船出に相応しい
考えうるベストパーティーができた。

「みなさん、ありがとうございます」

グッドウェディングアワードグランプリ記念パーティー 2022

リクルートゼクシィ主催の
「グッドウェディングアワード2021」で
ウチの藤井菜実プランナーがグランプリを獲得した!

そのことは地元の新聞や結婚式業界の
様々なメディアに沢山取り上げていただいた。

僕もブログに書き記したし
それを読み返すと当日の感動がよみがえる。

ならばそれを称える会をやらねばと
心の中で決めていた。

ふじなみパーティ (3)

「いつやるの・・・。今でしょ!」

ふじなみパーティ (5)

場所はグランプリプランナーが働く
トヨタのアージェントパルム。

ふじなみパーティ (8)

月曜日の夜開催ということで
仕事を終えたブラスメンバーが
続々とトヨタに集結する!

ふじなみパーティ (15)

ここ3年以内に入ったブラス社員は
ブラスの社内イベントを経験していない。

ふじなみパーティ (16)

「自分たちのイベントをトコトン盛り上げずして
お客様の結婚式をそれぞれの最高に仕上げることなど
できるはずがないだろ!」

ふじなみパーティ (18)

その信念を体現するパーティーが久しぶりに始まる!

ふじなみパーティ (20)

「オープンカーで同僚と後輩を従えて登場し
貫禄のレッドドレスを着るとは、アッパレだよ」

ふじなみパーティ (26)

久々のパーティーに胸が躍る。

ふじなみパーティ (27)

アワードグランプリ記念の品々を

ふじなみパーティ (27)a

まずは重鎮?から贈る!

ふじなみパーティ (28)a

パーティーを仕切るのは
フジナミの同期である4期生の面々だ。

ふじなみパーティ (28)aa

全員が元ウェディングプランナーであり
今は本社を中心に活躍している。

ふじなみパーティ (30)

「腕はさび付いてないか?」

ふじなみパーティ (31)a

僕のそんな心配をよそに
まずはサプライズゲストを招く演出に驚く。

「まさか、お父さんお母さんが来てくださるとは・・・」

ふじなみパーティ (34)

シェフチームとて、負けてはいない!

ふじなみパーティ (37)b

グランプリ記念に相応しいお肉を
パルム自慢のガーデンで豪快に焼く。

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「グランプリって、スゴイね〜」

ふじなみパーティ (38)

フジナミの新人時代から付き合いのある
パートナーのみなさんもこうして駆け付けてきた。

ふじなみパーティ (40)

フジナミを育てた面々だな。

ふじなみパーティ (41)

千葉からも名古屋からも現場で苦楽を共にした
カメラマンも来たぞ。

ふじなみパーティ (43)

パルムの後輩たちも会を楽しみつつ
裏方としてそれぞれが役目をこなしている。

ふじなみパーティ (47)

「お祝いのプレゼントを渡さないとね、カトちゃん」

ふじなみパーティ (52)

「約束を守らないとクレームになるからね」(泣笑)

ふじなみパーティ (55)

さて、中盤はなにをするかな。

ふじなみパーティ (57)

「フジナミクイズ・・・?」

ふじなみパーティ (64)

「そりゃ優勝は、フジモトだよな〜」

ふじなみパーティ (65)

クイズになるほどの伝説を
沢山持っていることがスゴイ!

ふじなみパーティ (66)

グランプリを獲った結婚式の夫婦からも
お祝いが届き

ふじなみパーティ (67)

仕事を終えた社員もいつの間にか集まって来た。

ふじなみパーティ (72)

「そろそろ、歌いますか〜」

ふじなみパーティ (70)

「達明バンドの演奏で涙とは、うれしいな〜」

ふじなみパーティ (74)

育休中のバイオリニストが久々に復活したなら

ふじなみパーティ (77)

フジナミが愛する「ゆず」を共に歌わないとね。

ふじなみパーティ (80)

「僕がリーダーで、フジナミがサブリーダーね」

(ゆずのネタです)

ふじなみパーティ (83)

四期生にとって忘れられない歌が「WITH YOU」

ふじなみパーティ (85)

「テーマソングがあるって、いいね~」

ふじなみパーティ (86)

「ブラボー!!」

ふじなみパーティ (89)a

ライブ後半はブラスセクションが加わり

ふじなみパーティ (94)

ミスチルの櫻井和寿が飛び入りし

ふじなみパーティ (98)

力の限りに歌い演奏する、幸せな時間を過ごした(感謝)

ふじなみパーティ (101)

ここで一息つかないのが、ウチのやり方。

ふじなみパーティ (103)

フジナミの第二の故郷であるレマンチームが
ド迫力のダンスでガーデンへと誘う。

ふじなみパーティ (106)

パティシエチームが贈る、渾身の作品だ。

ふじなみパーティ (107)

返す返すも、グランプリってスゴイ!

ふじなみパーティ (110)

「ドレスだけは、絶対に汚したらアカンよ」

ふじなみパーティ (108)

「アッパレだ、パルムチーム!」

ふじなみパーティ (117)

「この旗をもっと早く出そうよ、杉山さん」(笑)

ふじなみパーティ (129)

感動のうちに大団円を迎えるはずが
やっぱりこのコンビも出ないとな。

(説明はしません・・・)

ふじなみパーティ (133)

「この時間は300組以上の結婚式を
それぞれに考え抜いてできる限りのことをしてきた
ご褒美だと思うぞ」

ふじなみパーティ (137)

ブラスが危なかった時代を支えてくれた
ブランベージュの初期メンバーたち。

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「今日は栄光の架け橋がかかったな〜」

ふじなみパーティ (139)

「後輩に伝えることがまだまだあるぞ、フジナミ」

ふじなみパーティ (140)

「PJチームも駆けつけてくれた、ありがとう!」

ふじなみパーティ (141)

腕は少しもさび付いてなかったぞ、四期生諸君!

「よ〜し、こうなったら毎年グランプリ獲るぞ!」

ブラス全プランナーが奮い立ってくれると信じてます。

前撮りサンクスパーティー

この夏は特にブラス社員の結婚式が多い。

僕は創業当時から今まで
社員式には必ず出席するという姿勢を貫いてきた。

(当たり前だけど、招待されればです)

理由は一つ。

「こんなに楽しいことを僕抜きでするなんて
許せんでしょ」(笑)

とにかく結婚式が好きなのだ。

それで数えきれないほどの
社員結婚式に参列してきたわけだが毎回思う。

「新しいチャレンジをしてきたな!」と。

大なり小なり、思い切ったことを
仕掛けることができるのも社員式の醍醐味であり
それがこれからの結婚式につながっていくのだ。

だからウチの社員が他の式場なりホテルなりで
結婚式をする選択をしたならショックで寝込むだろう。

(結婚相手が同じ業界で働いているなどの
例外はありますけど)

「自分たちが売っている商品を
自分たちが買わない会社は、いい会社ではない」

これはどの業界でも同じことが言えると思う。

それで一つ自慢なのだが
ウェディングプランナーの結婚式となると
それぞれが担当した夫婦が祝福に駆け付けてくださる。

転勤をしているプランナーも多いので
わざわざ遠くから来てくださる夫婦もいて
ホントにうれしい!

ところが二人ともにプランナーで
それぞれがベテランだとしたら
うれしい悲鳴が起こる。

軽く100組を超える夫婦が来てくださるから
結婚式当日にもてなすことが難しいのだ。

そこで考えて実行したのがこの二人。

 鈴木・菊池サンクスパーティ (1)a

オリゾンブルーの大翔支配人と
ラピスアジュールの熱血プランナーのキクだ。

鈴木・菊池サンクスパーティ (1)

「本番ではなく、前撮りの日に招待しよう!」

鈴木・菊池サンクスパーティ (3)

定休日だから、社員もPJも集まれるし。

鈴木・菊池サンクスパーティ (2)

「朝から泣くな、大翔」

鈴木・菊池サンクスパーティ (5)

「こりゃ、スゴイ前撮りになるな」

鈴木・菊池サンクスパーティ (6)a

前撮りの場所は二人が新人で配属になり
ケンケンガクガクのケンカをしつつ
愛を育んだ静岡のラピスアジュール。

鈴木・菊池サンクスパーティ (12)

感染症対策をしっかりとして
なんとなんと朝から夜まで
5部構成で二人が担当したお客様を迎えた!

鈴木・菊池サンクスパーティ (20)

毎回キチンとあいさつをして

鈴木・菊池サンクスパーティ (22)

毎回ケーキカット(笑)

鈴木・菊池サンクスパーティ (14)

「ナイスアイデアだ!」

鈴木・菊池サンクスパーティ (27)

平日にもかかわらず
こうして家族で来てくださる。

鈴木・菊池サンクスパーティ (18)

「プランナー冥利に尽きるな、キク」

鈴木・菊池サンクスパーティ (28)

「こんな楽しい会に、俺を呼ばないとはどういうことだ」

昼の部に勝手に乱入しクイズ大会を仕切る(笑)

鈴木・菊池サンクスパーティ (33)

あんまり楽しいからとうとう
静岡の歌姫カナプランナーと即席で練習し
「栄光の架橋」を熱唱したのだった。

鈴木・菊池サンクスパーティ (34)

ま、こんなこともあろうかと
準備はしていたのだけどね(笑)

鈴木・菊池サンクスパーティ (36)

サンクスパーティはそのあとも延々と続き

鈴木・菊池サンクスパーティ (44)

ホントにホントに沢山の家族が駆け付けてくださり

鈴木・菊池サンクスパーティ (51)

新しいチャレンジは大団円を迎えたのだった。

鈴木・菊池サンクスパーティ (52)

担当のチャゲと撮影チームも大変だったな。

「アッパレ!!」

鈴木・菊池サンクスパーティ (50)

すでに老夫婦のような二人だと思ってたけど
案外仲良しで安心したのだった。

本番の結婚式も楽しみだ。

送別会は熱く

誰にでも初めて働く会社がある。

(ごくまれに、いきなり会社をつくる人もいますが)

それは学校を卒業して
新卒として就職する場合が多い。

僕自身も初めて就職した会社での経験が
その後の仕事人生に大きく影響している。

「どうしようもないヒヨッ子を
よく面倒見てくれたな」

その時はわからなかったけど
今となっては
全ての経験に感謝するばかりだ。

ブラスが新卒をメインに採用しているのは
どこかの会社が右も左もわからない新人を
採用して育てることを引き受けなければならないし
それがベンチャー企業としての使命だと思うからだ。

「受けた恩は、次世代に返すんだぞ」

尊敬する先輩から教えてもらったことでもある。

採用したメンバーには
できる限り長く働いて欲しいと願ってはいるが
ブラスをステップにして羽ばたいていく
卒業社員を産むことも経営者としての喜びだ。

「いろんな卒業があってイイのだ」

社長人生も20年を超えると
様々な経験を経たうえで
多少は達観できるようになった。

それでも
「送別会は大なり小なりやろうぜ!」

その心意気は変わらない。

杉田 (3)a

先月末にブラスを卒業したのは
「ジン」の愛称で慕われている杉田勇仁くん。

杉田 (2)

大きな声では言えないが
ジンはブラス初の裏口入社(笑)

それは半分冗談だが
パートナー企業の後継者となるべく
ブラスで預かり修行をすることになったのだ。

杉田 (5)

「つべこべ言わず、5年続けるんだ」

ジンはいろいろあったことは確かだけど
やり切った!

杉田 (6)

息子より先に泣く父に
もらい泣きしてしまったナ。

杉田 (10)

「よ〜し、門出に一曲歌いますか〜」

杉田 (11)

「ジンは愛される男だな〜」

その思いやりと、愛嬌だけは決して忘れるなよ。

杉田 (14)

一週間後の誕生日も祝ってもらったし。

杉田 (15)_R

一生の友ができたとしたら
それもまた大きな財産だ。

杉田 (18)

教えても、教えても
ダメな生徒ほど可愛いんだよね。

杉田 (20)

「ジン、若社長の座が約束されているからこそ
謙虚な気持ちを忘れちゃいかんぞ」

杉田 (22)

僕にとっても初心を思い出す
いい送別会でした。

鈴木温子グランプリ記念パーティー

リクルートブライダル総研が主催する
GOOD WEDDING AWARD」で
ウチの鈴木温子プランナーがグランプリを獲得した。

と、ブログにも詳しく書いた。

温子さんGWA祝勝会0

「受賞パーティーをやらんとな!」

温子さんGWA祝勝会003

結婚式屋が自分たちの栄誉を祝わずして
パーティー文化が育つはずがない。

温子さんGWA祝勝会013

そんな信念もありつつウチは
お祝い好きなメンバーの集まりなのだろう。

温子さんGWA祝勝会017

9月10日の夕方近くになると
あっちゃんゆかりの人々が続々と集まってくる。

温子さんGWA祝勝会030

「どうえやるなら、盛大にいこう!」

温子さんGWA祝勝会049

主役はもちろん
主役を演じてもらわんとね。

温子さんGWA祝勝会059

エスコート役を買って出たのは
温子さんが育てた二人の支配人。

温子さんGWA祝勝会065

とんでもなく豪華なメインの花は
長年タッグを組んでいる
プーコニュの下野くんだ。

温子さんGWA祝勝会088

「さすが俺の一番弟子!」

というのは冗談だが
16年前の新卒採用で
逸材を見つけたのはホントのことなのだ。

温子さんGWA祝勝会101

「鬼の目にも、涙ですね〜」(下野談)

温子さんGWA祝勝会110

そして黄金の二期生たちが集結した!

温子さんGWA祝勝会114

「あの時代に、よくこのメンバーが集まったな〜」

温子さんGWA祝勝会124

テラスではシェフたちが
豪快に肉を焼いてパーティーに華を添える。

温子さんGWA祝勝会188

歴代レマンメンバーも勢ぞろいだ。

温子さんGWA祝勝会210

ゆっくりとお祝いをしつつも
この後は怒涛の演出が始まる。

温子さんGWA祝勝会230

「好きだね〜、クイズ大会」

温子さんGWA祝勝会242

予想通り、福山雅治が来た!

温子さんGWA祝勝会237

シャンパンタワーだ。

温子さんGWA祝勝会240

定番の演出も
改めてやってみるといいもの!

温子さんGWA祝勝会289

「社長は、歌いたいから企画するんでしょ!」

温子さんGWA祝勝会307

「アホな、お祝いには音楽だよ!」

そして今日の「達明バンド」は
豪華なサプライズゲストが目白押しだ。

温子さんGWA祝勝会328

まずは長渕とブラスアカペラ部の共演。

温子さんGWA祝勝会343

「一応、福山雅治です」

かなり練習積んだのに
遠く及ばない(当たり前)

温子さんGWA祝勝会353

ザ・ピーナッツ!

温子さんGWA祝勝会364

桑田佳祐with櫻井和寿の「奇跡の地球」

温子さんGWA祝勝会368a

「秀樹、カンゲキ〜」

温子さんGWA祝勝会376

「永ちゃん、だよね・・・」

温子さんGWA祝勝会392

レマンダンサーズも加わり本編終了。

温子さんGWA祝勝会408

「えっ、もしかして、俺の歌で泣いた?」

温子さんGWA祝勝会439

今日もいつものバンドメンバーと
気持ちよく演奏できてホントに幸せだ!

温子さんGWA祝勝会447

デザートはあっちゃんが愛する
サーティーワンを再現。

温子さんGWA祝勝会450

「酒井シェフの愛情がこもってたね〜」

温子さんGWA祝勝会448

忘れちゃいけない
鷲野総支配人も苦楽を共にした仲。

温子さんGWA祝勝会457

最後は温子ファミリーたちが
エピソードを披露。

温子さんGWA祝勝会476

こうしてみると
レマンから育ったプランナーは多い。

温子さんGWA祝勝会484

奈保が泣いて

温子さんGWA祝勝会493

ほのかは懺悔(笑)

温子さんGWA祝勝会499

「さらなる高みを目指します!
みんな、わたしのあとに続け〜」

温子さんGWA祝勝会506

そうだ、これから毎年ファイナリストを送り込み
グランプリを取るぞ!

温子さんGWA祝勝会513

きっとウチのプランナーたちも
改めて気合が入ったはず。

温子さんGWA祝勝会517

記念パーティーを仕切り切った
耕太郎支配人の労をねぎらいお開き。

温子さんGWA祝勝会530

「レマンのみなさん、大変大変お疲れ様。
そしてありがとう!!」

素晴らしい夜でした。

ブラス本社歓送迎会 2019 初秋

本社の歓送迎会は毎度のことながら
広報チームがキッチリと準備をしてくれる。

本社歓送迎会 (1)

「どうして、このテーマにした?」

本社歓送迎会 (2)

「理由は特にありませんが
しいて言うなら、ウサギになりたかったから
ですかね・・・」

本社歓送迎会 (2)q

自社でレストランを運営していると
思うように使えることがうれしい!

自慢ですがクルヴェットダイニング
40名規模のパーティーに最適だと思う。

本社歓送迎会 (11)

本社に歓迎するのはこの四人。

経理マンにカメラマン二人!

そしてベテランプランナーが
教育研修チームに加わったのだ。

カメラマンを本格採用したのは
内製化という単純なことではなく
さらにいい結婚式をするためと
ブラスウェディングを広報するために
どうしても必要だと判断したからだ。

しっかりとスピーチをしてもらったあとは
丹羽シェフ率いるダイニングチームの料理を味わう。

本社歓送迎会 (21)

中盤は恒例のクイズ大会!

本社歓送迎会 (20)

僕のチームはボケてボケて
最後に勝つ戦法だ(笑)

本社歓送迎会 (22)

女だてらに、おすぎさんの速さは尋常じゃない。

本社歓送迎会 (26)

「勝ったの、僕のチーム?」

本社歓送迎会 (27)a

「はい、大勝利です!!」

本社歓送迎会 (32)

月が写真に写り続けているのが気になるけど
ゆっくりとテラスでデザートを楽しむ。

本社歓送迎会 (37)

最後は産休に入る
星子と桃に贈る言葉大会。

本社歓送迎会 (39)

星子の親友しほから
長年の愛をこめて。

本社歓送迎会 (42)

二人を手塩にかけて育ててきた
南から万感の思いを込めて。

本社歓送迎会 (45)

僕もたまには
イイこと言わないとね。

本社歓送迎会 (41)

「元気な子供を産んで、いつでも戻っておいで〜」

本社歓送迎会 (52)

こうしてみると、本社メンバーも増えた。

いい会社をつくるには時間がかかると
設立21年目にしてつくづく思う。

「この会社にいてよかったナ」

と、社員が心から思える会社を
つくり続けなければならないし
それは終わりなき旅だと思う。

会社は社員全員で作る
アートな作品なのです!

いってらっしゃい

社員が会社を巣立っていくことは
社長として寂しくもあり嬉しくもある。

長く経営をしていれば
いろんな退社の仕方があり
苦い思いをしたことも当然ある。

社長をしていれば
どうしたって避けては通れない道だし
これからもきっといろいろあるだろう。

「また、いつでも戻っておいで」

と、笑って送り出すことが多い会社は
きっと「いい会社」だ。

ここ数年はそんな別れが多いし
実際に戻ってくる社員も増えたから
ブラスも「いい会社」に近づいたんだなと思う。

そんな中、新卒12期生として入社した
本社所属の福岡かほるの送別会を開いた。

かほるさん送別会065_R

「はちじょうじま〜〜〜」

春に退社の意思があり
その理由を聞いた時は驚いた!

「親戚でも、いるのか」

「いいえ、縁もゆかりもありません」

「では、どうして・・・」

基本的に会社を辞める理由は何でもいいし
それを言わなければいけないとは思わない。

しかし社長として
聞くべきことは聞かないと。

「読者のみなさんは人生の大きな決断をするとき
何を大切にしますか?」

自分のことを思い起こすと
会社をつくった時。

「たまたま結婚式の司会をしていて
ま、これなら好きで得意だし大丈夫かな」

子供が三人もいたのに
その程度の考えで起業した(笑)

一号店をつくると決意した時。

「もう、どうしてもどうしても
自分で全部やりたいからつくる」

何の根拠もなく
それどころか資金もなく
「なんとなくやれそうな気がする」
そんな直感でサラッと決めた。

だから、かほるの

「なんとなく好奇心で・・・」

そんな説明というか理由を聞いて
とてもうれしくなった。

結婚や恋愛だってそうでしょ!

考えて考えて考え抜いて
結婚を決意したという話しはあまり聞かない。

たまたま出会って
「なんとなく」が多いと思うのだ。

「迷わず行けよ、行けばわかるさ」
byアントニオ猪木の名言
が、好きだ。

かほるさん送別会010_R

同期の桜やプランナー時代の仲間も集まって
盛大な送別会だ。

かほるさん送別会019_R

会を仕切ったのは
本社の採用教育チーム。

「最後まで全力で仕事をやり切ってくれて
ホントにありがとう!」

南がかほるへ
賛辞と共に感謝の気持ちを伝える。

かほるさん送別会062_R

「よ〜し、こうなったら八丈島へ行くぞ!」

東京から船で10時間だ(笑)

かほるさん送別会195_R

「いい修行をして、戻って来い」

来るか来ないかは
その時々の事情による。

ただ、貢献した社員が
いつでも戻ってこれる会社をつくるんだと
決めて行動することこそ大切だ。

「人は偶然の出会いにより
人生を構築していく」

理屈ではなく
すべては偶然に過ぎない。

「かほる、八丈島に
何かしらの出会いがあると信じて行って来いよ」

人生は出会いと別れの繰り返しなのだから。

アーブルオランジュ オープニングレセプション 2

後半戦の始まりは
恒例のベストドレッサー賞の発表。

アーブル (82)
始まりからこの時間まで
すべてのゲストをチェックして
自信を持ってべスドレを決めたのは
ユナイテッドアローズの石黒君。

アーブル (84)
最年長で受賞したのは建築デザイナーの和田さんと
3度目の受賞を果たした
ヘアメイクの水谷きょうこ先生。

「オレンジの色づかいが見事ですね〜」

お二人とも、貫禄の受賞なのだった。

アーブル (86)
アーブルチームが再び登場し

アーブル (89)
PJたちも加わり

アーブル (87)
なぜか智行専務も入り

アーブル (90)
ワンピースね!

アーブル (94)
そしてこの日はバンケットで
達明バンドの演奏を。

アーブル (95)
「毎回、毎回、ホントに幸せです」

アーブル (101)
「義理でもノッてくださることが
うれしいです(笑)」

アーブル (102)
今回はバンケットなので映像も使い
趣向を凝らし

アーブル (106)
何とか楽しんでもらう演出をした。

「一番楽しそうだな、この人・・・」

アーブル (107)
「ダンス部もありがとう!」

アーブル (109)
音楽は一生の宝物。

飽きることなくこれからも
やり続けようと改めて思う。

アーブル (110)
浜松メンバーが踊り
ガーデンへいざなう。

アーブル (113)
「夜のアーブルもいいな〜」

アーブル (114)


アーブル (115)
彩り豊かなデザートが映える!

アーブル (112)
「悩みに悩んで、この配置にしてよかったね〜」

店舗開発チームもホッと一息なのだ。

アーブル (117)
司会者しほさんが
いろいろな話しを聞きだすのも恒例。

アーブル (116)
役員チームからも

アーブル (119)
前回欠席したリクルートさんからも(笑)

アーブル (121)
そして木の会場と言えば
我らが「クラウンK」にやってもらうしかない。

アーブル (122)
「今日は落とさなかったね」

世界のKがこうして来てくれて
無茶ぶりでパフォーマンスをしてくれることが
たまらなく嬉しい!

アーブル (124)
建築に際して特にお世話になった方々に
花束を贈り

アーブル (125)
智行専務がお礼の挨拶をしてフィナーレへ。

アーブル (128)
と思ったら
今日もやっぱり出た・・・。

アーブル (129)


アーブル (131)
総支配人が貫禄の舞で
めでたくお開きなのだ。

アーブル (133)
四期生が友情の写真コールをして
全員が記念パーカーを身に着け

アーブル (134)
集合写真。

アーブル (135)
自分たちのイベントを自分たちで
最高のものを作ろうとする姿勢が
お客様の最高の結婚式をつくることにつながる。

そう信じるからこそ
これからもやろう!!

アーブル (138)
それがブラス魂なのだ。

そして次は千葉で会いましょう!

PS.
アーブル (137)
プランナー本の原稿を書きまくった
広報のノムノムにもトロフィーを贈りました。

アーブルオランジュ オープニングレセプション 1

静岡の浜松駅から車で10分ほどの土地に
ブラス21号店が誕生した。

外観 (2)
ウチの会場は大きく分けて
大都市の駅の近くにある都市型と
少し離れた郊外型に分けることができる。

アーブル (0)
アーブルオランジュはやや郊外型だ。

広い敷地に木をふんだんに使った
ハウスウェディング会場を作るのは
ブラスの得意中の得意。

アーブル (16)
各地から集まったブラスメンバーからも
「これはもう、最高の会場ですね〜」
感嘆の声が上がる!

アーブル (11)
「よ〜し、今日もやるぞ」

大阪のパーティーをしたのが先月だから
ブラス史上初の二カ月連続
オープニングレセプションの実施なのだ。

アーブル (12)
受け付けは四期生。

「本番での成功は、リハが命!」

ガーデンでは出番があるメンバーたちが
しっかりとリハーサルをしている。

アーブル (13)
開演一時間以上前から
ゲストが続々と集まってくる。

アーブル (15)
名物男もド派手なオレンジで現れたし。

(今日のドレスコードは、もちろんオレンジですから)

アーブル (4)
そして今日は一つ前のブログで紹介した
「ウェディングプランナーになりたい君へ2」の
発売記念も兼ねているのだ。

アーブル (17)
東京からマックス編集長も
本を共に作った青木さんも駆けつけた。

アーブル (19)
そして午後四時。
チャペルでレセプションが始まった。

アーブル (21)
支配人が成瀬ならば「祈願隊」が助けるのは
当然のこと。

アーブル (22)
それにしても
「この姿で登場するとは・・・」

アーブル (25)
しかしその後は
巫女に扮したアーブルメンバーが
それぞれの抱負を宣言し、ピリッと引き締める。

アーブル (27)
さすが、演出の成瀬だ!

アーブル (28)
ラストは大阪の水田支配人から
幻の王冠を引き継ぐ。

アーブル (29)
無事即位だ!

アーブル (36)
今日は文句なしの晴天。

アーブル (31)
自慢のガーデンで早くも「うなぎ」を振舞う!

アーブル (35)
「焼きたては美味しいね〜」

全店から集まったシェフたちも楽しそうだ。

アーブル (38)
開放的なバンケットでの演奏は気持ちいい。

アーブル (38)a
オープニングはブラスバンド部。

アーブル (42)
そしてアーブルオランジュメンバーが登場し
パーティーの始まりだ。

アーブル (43)
「素晴らしい会場ができました。
感謝の言葉しか言えません」

と、言いつつ
今日はなんだか長く話してしまったのだった。

アーブル (46)
そしたら建築デザイナーの
和田さんの話しも長い(笑)

「建築の話しになると、止まらないのです」

この建物は和田さんにしか作れない
和田さんならではのこだわりに
満ち満ちていることは確か。

長く愛される会場になるに違いないのだ。

アーブル (48)
乾杯隊がなぜか登場し

アーブル (49)
緊張でガチガチの山中新社長があいさつし

アーブル (50)
祝宴の開始だ。

アーブル (53)
「広い厨房だな〜」

最高の料理を作るには
最新の設備が必要。

お客様にはわかりにくいけど
厨房を磨き続けることも大切であり
ウチの大きなこだわりなのだ。

これだけのメンバーが集まると
もう圧巻だね!

アーブル (54)
さらに牧野新料理長が
堂々とメニュー紹介をする。

アーブル (60)
この日の前半のヤマは
日本アカデミー賞の授賞式。

アーブル (59)
なぜかこの二人が司会として登場し
授賞式に華を添え

アーブル (60)b
プランナー本に登場した
俳優たちを紹介する。

アーブル (61)
まずは主演男優が出て

アーブル (62)
艶やかな主演女優の登場だ!

アーブル (63)
おっと、新郎のお姉さんチックな人もいるし(笑)

アーブル (65)
「ベテランは貫禄だね〜」

アーブル (66)
前年受賞したプレゼンターの司が
会場を盛り上げ

アーブル (68)
主演男優賞を受賞した
タカシ支配人が泣き崩れる。

アーブル (70)
主演女優も前年受賞のフジナミが登場し

アーブル (71)
着物姿でやる気満々の
トモが狙い通りに受賞した!

アーブル (72)
「清々しい涙だな〜」

アーブル (75)
そして最優秀作品賞のトロフィーが
マックス垣畑社長に手渡される。

アーブル (77)
そして信じられないことに
最優秀監督賞が僕の手に!!

アーブル (80)
「みなさん、ありがとう。
なにより故郷の父母にこの感動を伝えたいです」

アーブル (81)
ゲストがやや引き気味の中
堂々と授賞式をやり切ったのだった(笑)

今回も2に続く。

ブルーグレース大阪 オープニングレセプション 2

BGO (47)b
後半戦はこの二人が出てきてスタート。

軽いトークだけなのに
ビシッと準備する姿勢がアホだけどイイ。

BGO (44)
そしてグレースメンバーが舞う。

BGO (44)a
意味が全くないからこそイイ!

BGO (46)
「馬鹿げたことを真剣に」

これこそ結婚式屋の真骨頂だ。

BGO (49)b
「聞かされるみなさん、ごめんなさい」

BGO (48)
「今日も気持ちよく、気持ちよく
歌いました〜」

BGO (56)
ブラスバンド部からスペシャルメンバーも加わり
気持ちいいったらありゃしない。

BGO (57)a
ダンス部もド派手に登場し
「お前は何様か」
と言われてもしょうがないけど

BGO (57)c
「みなさん、ホントにホントにありがとう!」

BGO (58)c
演奏のあとはブルーグレース自慢のテラスで
デザートをゆっくり楽しむ。

BGO (58)
仲間の輪が広がることも
レセプションを続けていて良かったことの一つなのだ。

BGO (58)e
恒例のインタビューコーナーで
ワッキーこと大脇さんから発表があった!

「6月に自分の還暦祝いパーティーをします!!」

「みなさん、来てください。
宴会の費用は全部僕が持ちますから」

BGO (58)g
この建物の建築に多大は貢献をしてくださった方に
感謝の気持ちを込めて花束を贈る。

自分たちの力だけじゃなく
幸運の女神が微笑んだことは間違いない。

BGO (59)
「ならば、その幸運をお客様に返そう」

しっかりと締めたところでお開きと思いきや
そりゃ今日もうやるでしょ。

BGO (60)
出なきゃ気が済まない二人が登場し
毎度のことながら真打の出番だ。

BGO (61)b
「いよっ、マコト皇太子」

BGO (62)
写真隊も出てきて

BGO (62)a
パーティーは大団円を迎えた。

BGO (62)b
「みなさんありがとう!最高のパーティーでした」

そしてこの地で
それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式をつくる。

それが僕たちの仕事だ。

ブルーグレース大阪 オープニングレセプション 1

大坂の梅田駅から徒歩10分。

BGO (0)
梅田センタービルの横に
お店を出せるなんて夢のようだ。

BGO (0)a
そんな幸運に恵まれたなら
都会の中のオアシスになるような
緑豊かなハウスウェディング会場を作るしかない。

BGO (8)
何度も何度も杉山デザイナーチームと
会場の設計を練り直した。

「やりましたね!杉山先生」

節目の20号店で
思い描いた理想通りの会場が完成したのだ!

BGO (5)
「今日は最高の会場に相応しい
最高のパーティーにしようぜ!」

BGO (7)
準備万端でゲストを出迎える。

BGO (11)a
「どうですか、このチャペル」

代表も応援に駆け付けた。

BGO (12)
水田キャプテンを先頭に
ブルーグレースチームの入場だ。

BGO (12)a
宣誓の言葉にジーンとくる。

BGO (15)
「大阪は頼んだぞ!」

BGO (17)
このチームなら、やってくれるに違いない。

BGO (18)c
パーティー前は自慢のテラスで
ゆっくりと楽しむ。

BGO (18)b
「まさかの、串揚げだ〜」

BGO (18)f
大阪の新パートナーはもちろん
いつものメンツもこうして揃った!

BGO (19)
さぁ、久々のレセプションを楽しもう。

BGO (20)a
「ブラバン部、いい演奏だったね〜」

BGO (1)
20号店だから、今日のテーマは
「BACK TO THE BRASS」

BGO (21)
一号店までさかのぼった映像に感極まる。

BGO (22)
そして映画のようにグレースメンバーが現れた。

BGO (23)a
それぞれが育った会場の色を身に着けるとは
なかなかやるね〜。

BGO (24)
「今日は少し長めに話しをします。
少し質問もしますよ」

BGO (27)
「石渡さん、ギリギリの答えでしたね(笑)」

BGO (28)
そして建築デザイナーの杉山先生より
想いを語っていただく。

BGO (29)
乾杯準備はお隣の
ブランリール大阪チームが担当。

「共に、繁栄しないとね!」

BGO (30)a
節目の乾杯の音頭は
名古屋ナンバーワン花屋の下野君。

「大阪でも、一番とれよ!!」

BGO (32)
すぐに料理長紹介へ。

BGO (33)
あや料理長はホントに頼もしい!

BGO (35)
ブラス史上初。

一か月後にオープンするのは
浜松のアーブルオランジュだ。

もちろんこうしてパーティーをする。

「負けるなよ〜」

BGO (38)
前半の山は毎回恒例
「河合達明自己満足企画」だ。

「今回は一番ビビったな・・・・」

BGO (37)
だって、杉山総監督の企画で
ほとんどの映像が隠し撮りで僕を追っていたのだから(笑えない)

「謙虚であれ」とあれほど言っているのに
まったく謙虚じゃない自分を露呈してしまったのだ・・・・・。

大笑いしながらも、反省したのだった。

それでも撮影と編集チームに
最大級の感謝をしたい。

BGO (42)a_R
スカイブルーというドレスコードを
上手くまとめたのはこの二人。

これも恒例のベストドレッサー賞だ。

BGO (42)b_R
「下野君と高木先生、おめでとう!」

ということで、後半へ続く。

「長いな、今回も・・・」

本社歓送迎会 2019 春

4月は出会いと別れの季節だ。

若者には入学があり卒業がある。

そして社会人にも転勤や
仕事の区切りをつける人も多い。

本社入学式卒業式 (1)_R
ならば、別れを惜しみつつ
出会いを祝福しよう。

本社入学式卒業式 (2)_R
本社はこんな感じの演出が好きだ。

本社入学式卒業式 (3)_R
「こいつは留年組だな(笑)」

本社入学式卒業式 (7)
「本社で働きたいです!」

そんな社員を増やさないとね。

本社入学式卒業式 (10)_R
入学、卒業、出産の為の休業と
それぞれが新しい道へ踏み出す。

本社入学式卒業式 (12)_R
「ブラスと出会ったからこそ、今のわたしがあります」

将来そう思えるように
新たな場所で奮闘して欲しい。

本社入学式卒業式 (13)_R


本社入学式卒業式 (14)_R
同期で親友同士の二人が
同じ月に出産するなんて、とてもイイ。

本社入学式卒業式 (15)_R
「さきほちゃん、苦しい時期を支えてくれてありがとう!」

本社入学式卒業式 (17)_R
変なクイズ大会やイントロクイズなどで
大いに盛り上がりつつも別れを惜しんだ。

「人生は出会いだな〜」

そして二次会は本社恒例の
「天ぷら大会」へ突入したのだった。



送別会をしっかりと

昨晩はヴェルミヨンバーグ所属
ウェディングプランナーの田中しほと塩田かおり
さらに厨房の長谷ゆかの送別会をした。

VB送別会
「盛り上がりましたね〜」

が、しかし・・・。

「送別会を大成功させるために
どうすればいいか?」

若い頃から数々の「××会」を仕切ってきた身としては
当然ながら豊富な経験から得たノウハウを持ってる。

ま、それが高じて結婚式屋をしている訳なので
当たり前だけど。

絶対的に重要なことを二つ。

「幹事を明確にせい!」

「ハコ選びに妥協するな!!」

ブラスの面々にはこれで十二分に通じるはず。

現場を見ずして送別会の会場を選ぶなど
言語道断。

幹事が自らしっかりと下見をして
自分がやりたいことを確実にできる会場かを
確認せねばならない。

当たり前だが予算の関係等々で
完璧な会場などない。

それでも探せば、きっと理想に近いハコがある!

会場のスペックにより
送別会のプランニングは変わってくる。

あとは進行表をつくって
司会を自分でするか依頼をするかを決めるだけ。

そりゃ、飲食にもこだわりたいところだけど
これこそ予算がモノを言う。

「社長!予算オーバーの分は負担してください!!」

こんな解決法を考えるのも
幹事の腕一つなのだ。

VB2名
ということで、しほもシオもホントによくがんばった。

「しほはこれからもバンドメンバーとして
ヴァイオリン奏者として活躍してくれよ!」

2019年2月24日 友哉さん・智愛さん 塩田
「シオは関東で待っとれ!」

約束通り
100件プランナーになった時の写真を載せたぞ。

本社忘年会 2018

昨晩は本社の忘年会をした。

場所は本社ビルの2階にある
「THE BASE」というスペース。

「なんで、お店じゃないの・・・」

深い理由はなく
第三週の金曜日は忘年会の人気日で
どのお店も予約が取れず
苦肉の策として社内でやることにしたのだ。

本社忘年会 (5)
なのでポスターをつくって
何とか忘年会らしい雰囲気をつくる。

本社忘年会 (4)
クルヴェットダイニングから
ローストビーフを丸ごと運ぶ。

「エバタ、しっかりと切り分けろよ!」

おつまみはデパ地下で
美味しいものを厳選し買ってきた。

本社忘年会 (2)
クリスマスプレゼントもしっかりと用意し
恒例のイントロクイズで今年も盛り上がる。

「しほさん、来年こそ、奥飛騨慕情をかけて!」

本社忘年会 (1)
優勝チームへのデザートは超豪華に。

「ハーブスのケーキは偉大です」

差し入れの日本酒を飲み始めたあたりから
おかしな展開になったけど
主婦社員たちも恐妻家のヤス君も
しっかりと年忘れをしたのだった。

「イイね!定番忘年会」

同じネタで同じセリフで笑い合うことこそ
忘年会の王道なのだ。


PS.
そして恒例になりつつある二次会へ突入。

昨年開発した世にも不思議な
「天ぷらゲーム」が今年も大ブームを巻き起こした!

ルールを知りたい人は僕か
本社の天ぷら女王に聞いてください(笑)

b-ドレッセ 浜松店オープン

ブラス直営のドレスショップ「b-ドレッセ」の
2号店が完成した!

BD浜松 (12)
場所は静岡県浜松市。

浜松駅前にある「マンダリンアリュール」という
ウチの会場から徒歩圏内にある。

BD浜松 (5)
「最高の結婚式をつくるには
それぞれの新婦に合った最高のドレスが必要」

その思いを胸に、念願の2号店の出店なのだ。

BD浜松 (6)
パートナー企業とブラスメンバーに内覧会ということで
まずはお店をじっくりと見ていただく。

b-ドレッセはトータルコーディネートにこだわる。

なのでドレスシューズやティアラなどの小物も
自信を持ってセレクトした品を展示している。

BD浜松 (9)
そして僕自身も洋服が大好きなだけに
メンズは並々ならぬ熱意を込めて
セレクトした商品ばかりだ!

「ユナイテッドアローズ社と提携しているドレスショップは
日本でウチだけですから!」

BD浜松 (16)
内覧会の後は場所をマンダリンアリュールに移し
チャペルでドレスショーをする。

BD浜松 (18)
「モデルは全員社員です!」

BD浜松 (20)
だからと言って、甘いショーになることは
結婚式屋として許されない。

BD浜松 (23)
厳しかったであろうリハーサルを経て
本番はビシッと決まった!

BD浜松 (27)
さすが、ブラスのウェディングプランナーたち。

「あっ、料理人もひとり入っていたね」

BD浜松 (29)
短期間でここまで仕上げるとは
自画自賛だけど素晴らしい!

BD浜松 (33)a
ここからは、得意のパーティーが始まる。

BD浜松 (33)c
台風の影響を心配したけど
無事に開催できることに感謝だ。

BD浜松 (34)a
これがドレッセ浜松チーム。

名古屋店でしっかりと経験を積んだ
頼もしいメンバーなのだ!

BD浜松 (35)
まずは僕から「オリコン総合第一位」と
「全部門一位」を獲得したことを報告する。

「ありがとうございます。
これはパートナーの力があってこそですから」

BD浜松 (40)
「さぁ、今日も楽しみましょう!」

BD浜松 (42)
「大いに食べて飲みましょう!」

BD浜松 (44)
桂由美先生も来てくれたし(笑)

BD浜松 (45)
業界にスターがいることは
とてもとてもいいことだ。

BD浜松 (46)
中盤は衣装店のオープンに相応しい企画をということで
「秋のコーディネートコンテスト」を行う。

BD浜松 (50)
ノリコ先生が貫録を示して優勝!

BD浜松 (51)
「デートの相手は自分で見つけてください(笑)」

BD浜松 (53)
そして来春にオープンする
ブルーグレース大阪」と「アーブルオランジュ」
改めて同時に紹介する!

BD浜松 (60)
後半は「達明バンド」

毎度のことながら
好きな音楽をやり続けられることに感謝しかない。

BD浜松 (68)
サザンの新曲をどうしても演奏したくて
ブラスバンド部からホーンセクションを結成。

BD浜松 (70)
さらにメンバーが大幅に増えた
ダンス部もフル参加だ。

BD浜松 (74)
「歌っているときが一番幸せです」

BD浜松 (74)a
メンバーのみんなも
いつも僕のわがままに付き合ってくれてホントにありがとう!

BD浜松 (75)
今日のドレスコードは「ゴールド」

「とうとうやったね!」

BD浜松 (76)
苦節17年。

下野くんがベストドレッサー賞を獲得したのだった!

BD浜松 (77)a
女性はメイクの水谷先生。

3度目の受賞なのだ。

BD浜松 (79)
最後はいろいろインタビュー。

BD浜松 (82)
特に初参加のみなさんが
驚きながらも楽しんでくださったなら
ものすごくうれしい。

BD浜松 (80)
そしてとうとう、一発芸も出た(笑)

BD浜松 (81)
「いい写真ですね〜(笑)」

BD浜松 (83)
「これからも、共に成長しましょう!」

専務が締めてパーティーは終わると思いきや

BD浜松 (83)a
やっぱり、これがなきゃブラスじゃない。

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「鷲野オング」が魅せて集合写真へ。

BD浜松 (84)
今回は準備期間が短かったので
制作チームは大変だったと思う。

それでもイベントに手を抜かないことが
僕たちの誇りであり大切にしていることでもある。

「もっと、いい結婚式を!」

さらなる高みを目指して
ドレス部門も成長し続けます!

本社秋の大運動会

秋のブライダルシーズン真っ盛りということで
ブラス各店では毎週毎週
「それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式」
をつくり続けている。

活気が溢れているのだ!

それでは、ブラス本社はどうか。

「もちろん本社も、毎日がお祭り騒ぎです」

そんなことはない。

経理部が騒々しかったら
そりゃおかしい(当たり前)

それでも、結婚式屋のヘッドオフィスとしては
やる時はやらねば示しがつかないのも確か。

本社歓迎会 (1)
歓迎会は全力でする。

本社歓迎会 (2)
タイトルは「秋の大運動会」

本社歓迎会 (6)
お酒を飲んで
美味しい料理を味わいながらも
チーム対抗で競う。

本社歓迎会 (8)
やや企画倒れもありながら

本社歓迎会 (9)
チャレンジする姿勢がイイ。

本社歓迎会 (10)
「運動会だからね〜」

本社歓迎会 (12)
勝利チームにはもちろん賞品がある。

本社歓迎会 (13)
新メンバーの写真がまったくないけど
大いに歓迎したのだった(笑)

ま、各店から本社への移籍組ばかりだからね。

本社歓迎会 (14)
「現場を経験してから本社へ来る!」

そう、それがブラスの大きな強みなのだ。

あっ、今回は久しぶりに転職組で
超大型の男性を獲得したのだった。

新鮮で新しい血も企業には必要ですからね。

パーティーを君に

これからは「飲み会」もいいけど
一つ二つ工夫をした「パーティー」を
もっと開催する日本になればいいなと思う。

サプライズパーティーでもいいし
綿密な計画をしてもいい。

「大事なことはなにか?」

それは幹事が情熱をもって
パーティーを仕切り切ることだと思う。

ということで一昨日の夜は
本社事業戦略チームのリーダーである
エバタの40歳記念バースデーパーティーを
部下たちが本人に内緒で企画した!

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まずは、リクルートさんと会食だと
思い込んでいた本人が強制的に着替えをさせられて
華々しく登場。

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僕らもお揃いのTシャツを着て
盛大に出迎える。

エバタの戸惑いは最高潮だ(笑)

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これが「本社四天王」と呼ばれている
幹事チーム。

ちなみに四天王の意味は聞かないでほしい(笑)

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「8、9、ジュー」は
ハンバーグエバタの代名詞だ。

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サプライズの上に
サプライズ満載のパーティーはゲストも豪華。

カレー王子?もお祝いに駆け付けた!

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クルヴェットダイニングの丹羽シェフチームも
ガッチリと協力をしてくれる!

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定番のファーストバイトもしないとね。

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パーティーに華を添えるのは生演奏!

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この日の為に結成した
達明エバタバンドで大いに盛り上げる。

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「いい演奏ができたナ」

特に新曲「エバタの芸」は
自分で歌いながら感動したのだった。

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終盤はエバタへ贈る言葉をみんなから。

最後はブラス広報部の創設から共に成長してきた
野村ひとみが長文の手紙を読む。

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「そりゃ、泣けるでしょ」

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集合写真もチームエバタの面々が登場し
サプライズパーティーはおひらきへ。

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「幸せひとり占めだぞ、エバタ!」

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「こんなパーティーをもっとやろうぜ」

生きてて良かったと思える
素敵な時間だった。

みなさんも、ぜひやりましょう。

ブラスは全面協力しますよ!!

本社より

トロントから名古屋に無事に帰り
本社の歓送迎会に間に合った!

場所は本社ビルの隣にある洋食屋
「ルピナス」さん。

ちなみに本社ビルと勝手に呼んでいるが
自社ビルではなく賃貸だ・・・。

ココに一宮から引っ越したのは4年前のこと。

ブログを紐解くと

「今のブラスの身の丈に合ったビルです」

と、書いている。

それが今ではフロアの2階から
5階(一番上)までに拡大したのだ。

あとは1階のお店が何らかの理由で
出て行ってくれれば自社ビルだ(笑)

「いつかはJPタワーに行くぞ!」

本社は成長に伴って
場所を変えることが理想だと思う。

が、この地を気に入っているし
改装計画も進んでいるので
しばらくはここで踏ん張ろうと思う。

ということで隣のルピナスさんは
40人くらいで歓送迎会をするには最高のハコであり
隣人の僕らを手厚く迎えてくれる。

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この時期なので「入学式」がテーマ。

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舞羅素高校の美しい女生徒たちが
僕らを出迎えてくれる。

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僕は担任の先生として
産休生徒を見送る。

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「本社で同期と共に働くとは思わなかったです」

ブラスの本社は
プランナー出身の社員がものすごく多いのだ!

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長年ブラスの経理&総務を支えた
薫さんも産休だ。

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異色の転校生も入り
ますます本社は活気づいた!

お酒をグイグイ飲むメンバーも増えた(笑)

このメンバーでブラス各店を支えるぞ!!

ブラス20周年パーティー

高井さんと対談した日の午後は
「パートナーミーティング2018」を開催。

集まってくださったパートナーのみなさんへ
一年に一度しっかりと話をする。 

「ハウスウェディング事業を始めて15年経ちました。
創立20周年と合わせて記念の年です」

伝えたいことはここ数年変わらない。

共に歩むパートナー企業のみなさんは
お互いになくてはならない間柄ということ。

「ならば共に成長するためにどうすべきか」

そんな話をした後は
恒例の「C(シェフ)−1グランプリ」へとすすむ。

002
「今年も力作ぞろいだ!!」

各店のシェフチームが出品した作品を
みなさんに採点していただき
団体と個人でグランプリを決めるのだ。

そして午後5時。

005★
ハードスケジュールの中
チームで企画をしてきたパーティースタートだ。

008
決意表明でのサプライズも
まぁ、ご愛嬌だ(笑)

009★
ブラスバンド部も凍える寒さを堪えての演奏。

冷えると音程が低くなるから難しいのだ。

011★
「バンマスのともえさん、いつもありがとう」

013★
乾杯の音頭はパートナー企業を代表して
お馴染みの下野くん。

思わず、涙がにじんだのだった。

017★
今日は特別中の特別なコース料理で
シェフたちが感謝の気持ちを伝える。

そしてパフォーマーたちが
続々とお祝いをしてくれる(笑)

019★
祈願隊スペシャル。

021★
デブ祈願隊だ(笑)

022★
エバタ部は今宵もしっかりとすべる円熟の芸だ。

さらに映像でも続々とお祝いが届く。

大平社長お祝いメッセージ
エルフラット大平社長の登場で
会場が沸きに沸く!

023★
中盤はC1グランプリの結果発表。

028★
団体優勝はオランジュベール!

026★
個人は大阪の澤田パティシエが
栄冠を手にしたのだった。

「おめでとう!」

029★
後半は寒空の中で撮影を決行した
「河合達明自己満足企画映像スペシャル」を上映。

みなさんが楽しんでくださったなら嬉しいし
その功績は撮影と編集を徹夜でしてくれた
杉山監督と北斗君のチームのお蔭だ。

デザート前はチャペルに移動して
「達明バンドスペシャルライブ!」

032
感謝の言葉しか見当たらない。

037
まさに「こんな男の為に〜、よくまぁ馬鹿が集まったな〜」
(明日への手紙より)だ。

045★
それにしても20周年とはいえ
10曲以上演奏するとは・・・。

046
お付き合いいただいたみなさんと
バンドメンバーとスペシャルゲストの
アシベカメラマンにも感謝、感謝。

もちろん裏方のみなさんにも!

047★
デザートブッフェもスペシャル!

048★
ゆっくりと味わっていただく。

049★
一号店からお付き合いがある
みなさんに少しずつお話を聞く。

050★
今となっては出会いは必然かもね。

054★
21歳の時に僕に司会を依頼した
親友ボーちゃんへ感謝の花束を渡す。

友達だから照れくさい。

057★
20周年記念のフリースを渡し
成人式部隊が記念撮影を仕切った。

「まだまだブラスは、これからが本番です!!」

060
やる時はトコトンということで
デビューシングル「夢の途中」を渡して
みなさんをお見送りしたのだった(笑)

PS.
062★
ハウスウェディング事業を始める前は
「めでたや事業」で食いつないだ。

結成当時のオリジナルメンバーも駆けつけ
パーティーに花を添えてくれた。

これも感謝、感謝です。

オリゾンブルー オープニング

新しい会場が完成したら必ずパーティーをして
ブラスメンバーとパートナーのみなさんに披露する。

ウチの変わらぬ伝統だ。

そしてパーティーはできる限り盛大にだ!

0001
駿河湾と富士山が一望できる
静岡県沼津市の海沿いに完成したオリゾンブルー。

0003
その船出を祝うかのごとく
この日は青空と海がいつもにも増して美しい!

0005
全社員集合という訳にはいかないが
精鋭部隊が集結する。

0011
「さぁ、今日もやったりましょう!」

それぞれの役割を全うすることが
パーティーの成功へつながるのだ。

0014
毎回作っているオリジナルポスターも
中々気合いが入っている!

0019
これが、バンケットのテラスから見える風景。

「気持ちいい〜」

初めてココに来たメンバーから
感嘆の言葉が聞こえてくる。

0020
「そりゃ、サザンしかないでしょ!」

海をバックにリハーサルできるなんて
幸せすぎる。

0021
午後四時をすぎると
各地からゲストが集まってくる。

「受け付けは、新つぼね会ですよ〜」(笑)

0023
駅からの送迎はバスガイド付きだ。

0026
いよいよチャペルでセレモニー開始。

0036
カーテンが開くと
海に高原支配人と岡本シェフがいる。

0037
「おおっ、カッコいい登場だな〜」

0042
「これ以上海が美しい会場はつくれないでしょ」

ゲストから驚きの声が上がる。

0044
ガーデンでは、ピザビュッフェ。

「美味しい〜」

0047
そう、オリゾンのキッチンには
大きなピザ窯があるのだ!

0046
二階のバンケットに進むと
海は夕日でオレンジに染まっている。

0052
オープニングはブラスバンド部。

演奏曲はジャズのスタンダードナンバー
「A列車で行こう」だ。

0055
オリゾンブルーメンバー全員であいさつ。

0056
僕も集まってくださったみなさんに
お礼と決意表明をする。

0058
想像以上のリノベーションをした
長年のパートナーであり
日本を代表するデザイナーの杉山さんからのあいさつ。

「また、ひと回り大きくなりましたか・・・」(笑)

0060
乾杯準備は上原総料理長率いる
「オリゾンビール隊」

0061
「いい演出だね〜」

0065
乾杯の発声は
名古屋からこの地で花を担当する決意をした
セオリーのカトちゃん。

「もうちょっと、持ち上げて欲しかったナ」(笑)

0067
気合いが入りまくっている
岡本料理長のメニュー紹介。

0068
「今日もネバーエンディングパーティーです!」

オリゾンメンバーは
綿密な計画を立てて挑んでいる。

それでもパーティーは生き物だから
その場で変更していくことも大事。

0071
「社長、チャペルでバンドをすぐにお願いします」

今日は中盤に「達明バンド」登場。

桑田さんの新曲「若い広場」が特に気持ちよかった!

0073
「みなさんが飽きないように演奏していますが
いつもお付き合いいただき感謝してます」

0074
そして海といえば
ブラスの地引網隊の登場だ。

0075
さらにオリゾンチームが魅せる。

0078
この企画には驚いた!

夜の海に富士山を描くとはアッパレだ。

0080
原宿から名古屋に帰ってきた
ユナイテッドアローズの石黒君から
ベストドレッサー賞の発表だ。

今日のドレスコードは「デニム」

0083
「おめでとう!あきこ先生」

とうとうあきこ先生が
念願の初受賞を果たした。

0084
戸崎社長は顔の迫力と
デニムの着物が怖ろしく合っている(笑)

0091
そして恒例の「河合達明・自己満足企画」へ。

「ウケたね〜、ウケた」

完璧な撮影と編集をした
ムーブさんと杉山監督に感謝しかない。

0092
映像の中で買い付けた本マグロの登場だ。

0093
シェフチームがもう一つのテラスで
見事にさばき切る!

0095
今日の締めは海鮮丼なのだ。

0106
長年ブラスの担当をしてくれた
リクルートの村井君とゆかりのみなさんにインタビューをして
いよいよパーティーはラストへ。

0108
智行取締役が締める。

0109
そしてこの会場をブラスに託してくださった
加藤オーナーに最大級の感謝を贈る。

0112
感動で幕を閉じるはずもなく
やっぱり「ヌマップ」登場・・・。

0113
鷲野総支配人が出て来なきゃ
終わらないことはみんなが知っているしね〜。

今回もアッパレだった!

0115
0114
サプライズゲストが登場してテラスで集合写真。

0116
オリゾンブルーは最高のスタートを切った。

「みんな、ありがとう!最高のパーティーでした」

そしてこの地で
「それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式」
を作り続けましょう!!

ラピスコライユ オープニングレセプション

先週の水曜日は
静岡市の清水駅の真ん前にオープンした
ブラス18号店「ラピスコライユ」の
オープニングレセプションだった。

「総力を結集して、オープンを祝う」

これは一号店から今まで
変わらぬブラスの伝統だ。

それは

「結婚式屋が自分たちのイベントを
面白おかしく感動的に作れないとしたら
そんな会社にお客様は一生一度の
かけがえのないイベントである結婚式を
発注するはずがない」

心からそう思うからだ。

そして僕らは

「とにかく好きなんです!」

これも本音なのだ(笑)

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チームコライユは
朝から気合いが入りまくっている!

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全店から集まった精鋭たちも
すでにスタンバイしているPJ諸君も。

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清水と言えば「ちびまる子ちゃん」

デカまる子もいるけど
しっかりとゲストを迎える。

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午後4時30分。

まずはチャペルで就任式を開催する。

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今年3月にオープンした
大阪のブランリール梅本支配人から
コライユ加藤ゆり(女性です)支配人へ魂の注入。

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僕からは「誓いの杯」を。

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メンバー揃って、繁栄を祈る。

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式のあとはコライユ自慢の中庭で
ビールとおつまみを振舞う。

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「なぜか、銅像??」

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オープニングはもちろん
ブラスバンド部の演奏。

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新入社員が加わった新生ブラバン部。

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「いい演奏でした〜」

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そしてコライユメンバーが入場。

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ジョイこと加藤ゆり支配人
(何度も書きますが元日本代表
バスケットボールプレーヤーで女性です)
がビシッと挨拶。

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今回も僕らの想像を上回る想像力で
このコライユをデザインした杉山大先生のあいさつ。

「さらにひと回り、大きくなりましたね」(笑)

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乾杯準備はサッカー部。

「清水ですから!」

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ガチガチに緊張した乾杯の音頭は
静岡のフローリスト大村社長。

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大江シェフのメニュー紹介から
キッチンオープンへ。

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ブラス史上最高のキッチンだ。

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名古屋から定番メンバーも
ちゃんと駆けつけてる。

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次はお隣の沼津市に10月にオープンする
オリゾンブルーをゲストに紹介するコーナー。

「海と富士山が見える、最高のロケーションです。
必ず大繁盛店にしてみせます!」

高原支配人が高らかに宣言する。

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恒例のベストドレッサー賞は
カメラマンの杉山さんとヘアメイクの水谷先生。

この日のドレスコードは「サーモンピンク」。

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「お二人とも、センス良くピンクを使ってます!」
byユナイテッドアローズの西久保店長。

念願の受賞を果たしたお二人の目には
涙が浮かんでいたのだった(ホントに)

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パーティー後半の始まりは
コライユメンバーが魅せた!

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「よく練習したね〜」

さらにチャペルへゲストを誘導すると。

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「今日も歌いま〜す」

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「達明バンド、サザンしか歌いませ〜ん」

そしてライバルが出現した
ベースの下野くんは真剣そのもの(笑)

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「最近はダンスもします」

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「エロティカダンサーズ!」

084
「アカペラにも力を入れてます!」

085
最後にカトちゃんの誕生日を祝い
ライブは終わった。

「調子の乗って9曲も演奏してしまいました・・・。
幸せです」

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中庭デザートビュッフェも
コライユの売りだ。

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久々に参加してくれたクラウンKさん。

13年ぶりの得意芸の披露に会場は大いに沸いた。

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河合本部長がお礼のあいさつをし

092
コライユのジョイ支配人が
決意表明をしてパーティーは終わるはずだった。

093
が、やはり今回も彼らがやってきた!

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上品なパーティーをぶち壊す一座が(笑)

095
ラストは例のように例のごとく
総支配人が登場しておひらき。

096
「頼むぞ、コライユチーム」

清水の地で最高の結婚式をつくり続け
地域のみなさんに愛される会場をつくろう!

どんな時も 2017

ブログタイトルに「どんな時も」と書いた時
きっと過去に書いた気がすると思ったら
やっぱり書いていた。

ま、読者のみなさんは 
まったく気にならないとは思いますが・・・。

それにしてもマッキーの「どんな時も」は
名曲中の名曲だ。

そしてマッキーの「GREEN DAYS」
知らず知らずのうちにブラスのテーマソングになった。

「わからないことだらけでも、ホントのこと探していこう」

まさに明日入社してくる
新入社員にピッタリの言葉だ。

で、それとは全く関係ないのだが
どんな時も僕らは結婚式屋魂を忘れてはならない。

先週の金曜日はブラス本社の
「広報部卒業式」という名の送別会を開催した。

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さよは新卒6期生として入社し
なぜか新店舗ができる度に指名を受け
3店舗を経験したというプランナーだ。

パートナー企業の社員と結婚してからも
本社の広報部で屋台骨を支えてくれた。

もう一人は広報のオーティー。

浜松から本社へ移籍して一年。
再び地元トヨタでウェディングプランナーに復帰するのだ。

この季節はいろんな卒業があり
それを祝う会が花盛りだ。

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そして僕らはどんな時も
何かを仕込み、大いに盛り上げる。

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「谷村、剣士の声が出てたぞ!」

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各店の若いパワーに負けじと
やや平均年齢が高い本社の卒業式も
大いに盛り上がったのだった!


PS.
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オランジュを筆頭に始まった
今期の達成ディナー会。

「フグ、美味し!!」

各店共に、どんどん企画してくださいね〜。

ブランリール大阪 オープニングレセプション

念願の大阪進出一号店である
ブランリール大阪のオープニングレセプションを
月曜日に行った。

この模様を書き記さねばならない。

「自分たちのイベントを自分たちで楽しみつつ
ゲストにも存分に楽しんでいただく」

そう思って一号店のオープンから現在まで
企画演出の腕を磨いてきた。

仮にお客様(新郎新婦)が
結婚式会社のパーティーを見たとしよう。

どう考えても、いいパーティーをつくろうと
努力している会社に自分たちの結婚式を
発注するに違いない。

だから結婚式屋のパーティーは
ドーンとやらなきゃならないのだ!

ま、僕が大好きだということも
みなさんよ〜く知っているとは思いますが(笑)

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ブラス全店から精鋭メンバーが大阪に集結。

0273
場所はグランフロントと大阪駅の目の前。

こんな素晴らしい新築ビルに
設計の段階から入れるなんて夢のようだ。

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こうしてゲストのお出迎えも抜かりがない!

午後5時。

名古屋から続々とパートナー企業のみなさんが集まる。

大阪で出会った新しいパートナーのみなさんも。

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まずはチャペルでの出発式。

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太陽の塔から
梅本支配人が登場するとは読めなかった(さすが)

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「大阪一の結婚式場になるぞ!」

高らかに宣言してパーティーへ。

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まずは厨房チームが
大阪名物アミューズの数々を用意しておもてなし。

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そしてブラスと言えば
ブラスバンド部の演奏がないとね。

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「今日は会心の演奏ができました!」

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最初の僕のあいさつは
特訓した大阪弁で(ウケない)

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長年の映像パートナーである
ムーブの宮脇社長からのあいさつ。

ウチの現場も他社の現場も
ずっと見続けている宮脇さんからの褒め言葉は
特にうれしい!

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今日のサービススタッフの中心は
各店のエースPJたち。

「みんな、よく集まったね〜」

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ガチガチに緊張してたのは
写真パートナーの産屋敷社長。

「大阪でも、笑いと涙のカメラマンで」

さてここからは怒涛の演出が続く。

0963
野間料理長の心に響くメニュー紹介から
大阪キッチンオープンで盛り上げて
毎回恒例の「河合達明自己満足映像企画」へ。

1102
今回は「恋ダンス・ブラスバージョン」を上映し
全スタッフを巻き込んでの恋ダンスだ。

作・演出はブラスの総合映像監督
杉山雄太郎支配人。

今回もアッパレな作品に仕上がったのだった。

今日のドレスコードは「アニマル柄」

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この難しいドレスコードを粋に着こなして
ベストドレッサー賞を獲得したのはこの二人。

錦の暴れん坊ことアニマル大脇社長と
悲願の初受賞を果たしたメイクの高木先生だ。

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ブランリールチームの寸劇?を挟んで
ゲストをチャペルへ誘導する。

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「達明バンドで〜す」

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「こんなに盛り上がるとは」

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大阪らしく「エロティカセブンダンサー」も投入!

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サザンの結婚式ソング「心を込めて花束を」では
ハープの先生にも参加してもらう。

「みなさん、ホントにホントにありがとうございます!
人生最高の瞬間でした、ホンマに」

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デザートビュッフェで一息ついて
フィナーレへ。

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ビルのオーナーさんと大和さんと
デザイナーの杉山先生へ
感謝の気持ちを込めて花束贈呈。

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新婚の河合本部長から
ちょっと真面目な締めのあいさつを。

早いもので、上場一周年ですからね!

感動のエンドロールで終わったと思いきや
ここで終わらないのはいつものこと。

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鷲野総支配人withトランプ一座の
お笑いでパーティーは幕を閉じた。

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「それぞれの新郎新婦にとって、最高の結婚式をする」

その想いを胸に
関西でもブラスウェディングを広めることを誓ったのだった。

頼むぞ、梅本支配人率いるブランリールメンバー。

ミエルココン オープニングレセプション

月曜日はミエルココンの
オープニングレセプション。

MC-0038
津駅を降り立ち
たった5分歩いただけでココンに着く。

「うわ〜、オランジュそっくりだ!」

ブラスメンバーも口々に
そんな感想を漏らす。

そうなのだ。

ブラス伝説の2号店である
愛知県日進市のオランジュベールが
12年の時を超えて
津駅前に進化して誕生したのだ!

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いつもより1時間早い午後3時。

パートナーのみなさんと
ブラス応援メンバーが続々と集まってくる。

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今日のドレスコードは
男性がブルーで女性がレース。

それをチェック?するべく
玄関からこのメンバーがお出迎えだ。

そして4時ジャストに
自慢のチャペルでセレモニーが始まった。

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パーティーのテーマは「津ナグ」

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新卒8期生にして
支配人に抜擢された重岡を筆頭に
ここに集まったメンバーたちが
それぞれの想いをつないでいく。

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「いいメンバーだ!」

木で作られた静謐なチャペルに
誓いの言葉が響く。

MC-0642
ガーデンには大きな木とプール。

これもココンの自慢なのだ。

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今日のブラスバンド部は2曲。

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「いい演奏だったね〜」

この日でバンドを引退するメンバーのために
記念写真を。

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約10年ぶりに建築デザインをお願いした
和田さんのあいさつが胸にしみた。

乾杯の音頭は地元津の名士である
杉田社長。

これほどビッグジョッキが似合う男も珍しい(笑)

その後はお約束の
ネバーエンディングパーティーが始まる。

「今日も長いですよ〜」

MC2-0543
土地のオーナーから頂いた
この樽酒は由緒正しき一品。

今回もオーナーの人柄に恵まれたのは
ホントに幸運なのだ。

そして「河合達明・自己満足企画コーナー」を
今日もやらせてもらう。

杉山雄太郎監督の映像作品は
圧巻の出来栄えだった!

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大平社長の友情出演に心から感謝。

「ありがとうございます!」

顔が出た瞬間のどよめきが凄かった(笑)

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達明バンドは8曲(多っ)

「みなさん、お付き合いありがとうございます」

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中盤からはココンメンバーが魅せる。

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MC2-0867
いい出来栄えだったぞ!

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恒例のベストドレッサー賞。

自他ともに認めるオシャレ番長
セオリー加藤社長がとうとう初受賞なのだ。

「デニムの使い方が、ガーサスですね〜」

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ココンのガーデンには
キャンドルが似合う。

いろいろあっても最後はこの人が出ないと
ゲストは誰も帰らない(笑)

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このコンビのが出て来て
鷲野総支配人が登場する。

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「ハイ、おひらきで〜す」

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ゲストにみなさん
津までお越しいただきながら
なかなか満足なおもてなしもできず申し訳ない。

このお礼は仕事でしますので
末永くよろしくお願いします。

そして必ず

「津エリアでナンバーワンの会場になる」

頼むぞ、重岡支配人率いるココンメンバー!

ミエルシトロン オープニングレセプション

三重県四日市市に完成したブラス15号店である
ミエルシトロンのオープニングレセプションの様子を
書き記さねばならない。

「結婚式屋のブラスは、自分たちのイベントを大切にする」

この信念のもとに
1号店からずっと守り続けてきた伝統でもあるからだ。

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3月14日の16時。

招待したパートナー企業の方々が続々と集まってくる。

「ホントに駅から近いですね〜」

そんな言葉を交わしながら。

しかし、なぜか玄関で「身体検査」(笑)

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シトロンチームが決めたテーマは「青春」。

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だから学校っぽい演出なのだろう(きっと)

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そして17時ちょうどに
まずはチャペルイベントが始まる。

「落ち着くチャペルだな〜」と感慨に浸ってると
支配人の菅原が病気で来ていないという報告がある。

「そんな馬鹿な・・・」

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初参加のみなさんを中心に
どよめきが起こる。

そんな中、病人姿の菅原が登場。

「やっぱり、いつもの寸劇だ・・・」

さぁ、どうする?

「誰か、はちみつとレモンを持ってませんか?」

すると、なぜかゲストが名乗りでる。


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「はちみつ、持ってま〜す」

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はちみつレモン(ミエルシトロンの意味です)
をグイグイ飲ませる。

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復活だ〜(笑)

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シトロンチームの甘酸っぱい青春がとうとう始まったのだ!

そしてバンケットに移動し、いよいよパーティーの始まり。

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オープニング映像からブラスバンド部の演奏へ。

「今日はしっかり吹けた!」(うれしい)

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今日のパーティーは上場記念も兼ねている。

なので、シトロン完成のお礼と上場についても話をする。

「上場までたどり着けたのは
運が良かったことが一番ではありますが
儲けるために自分と社員が嫌なことは決してしませんでした」

そんな信念が伝わったなら、うれしい。

「さぁ、今日も長丁場ですよ〜」

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乾杯は司会事務所時代からの名パートナー
プーコニュの下野大社長(顔が丸いな〜)

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「どんだけスモーク焚いたんだ!」

煙の中から白川料理長が登場しメニュー紹介。

そして中盤はお約束の「河合達明・自己満足企画」 
第15弾。

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毎回お笑いがテーマなはずなのに
今回だけはカッコよく上場記念映像を見てもらう。

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達明バンドは貫禄の7曲演奏(長っ)

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「気持ちよかった〜」

みなさん、温かい声援ありがとうございます!

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そして上場チームに改めて花束を贈り
感謝の気持ちを伝える。

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後半はシトロンチームが魅せる!

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今回のドレスコードは「はちみつ色と青春」

産屋敷スーパーカメラマンと
水谷グレートヘアメイクアーティストが悲願?の
ベストドレッサー賞を獲得したのだった!

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フィナーレはシトロン建設チームに花束を贈る。

「四日市ナンバーワンの会場にしてみせます!」

力強い、菅原支配人の挨拶で幕を閉じるはずはない・・・。

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西川&江端が登場しお約束の映像が流れ
ガーデンには巨大なカブが現れた!!

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鷲野総支配人の「カブの見分け方講座」で
長い長いレセプションは終わった。

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「みなさん、ホントにありがとうございます。
6月に津のミエルココンで会いましょう」

そう、次のレセプションはもうすぐなのだ。

「このレセプションを超えるのは大変だぞ、シゲ(津の支配人)」

自画自賛だけど、素晴らしいパーティーだった!!

「みんな、ありがとう」

大送別会・夏

全体ミーティングの後は
マンダリンの近所にオープンした
バリハイ」さんで大送別会。

自社会場で開催する送別会もいいけど
お世話になっている会場さんで騒ぐのもいいもの。

卒業スタッフ
この夏にブラスを卒業するメンバーを盛大に送る!

乾杯オープニングアクトはご存じ?
「ハンバーグ江端」

そろそろネタも尽きたのか・・・。

「いやいや社長
スベリ芸が僕の真骨頂です」

ということで
今日も見事なスベリっぷりだった(笑)

それにしても
この日に送り出すメンバーとの想い出は尽きない。

1期集合
中でもブラス黄金の一期生であり
共に企業文化の礎を築いてきた
山内しおり&稲垣さえこプランナーの卒業は感慨深い。

「だったら、演奏するしかないでしょ!」

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「達明バンド」史上最大の演奏を繰り広げる。

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山内&稲垣に贈った
「栞のテーマ」と「ビッグウェディングプランナーブルース」

山内さん
稲垣P2
泣いて笑ってくれたので大満足だ!

そして福井の実家に帰る
清水諒くんにも「栄光の男」を熱唱。

「北陸一の、お坊さんになれよ〜」

さらにこの日は
二組のサプライズ演奏を入れた。

「大送別会なので、長い演奏を許してくださ〜」

東バンド全体
マックスバンドは爽やかな演奏だった。

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達明バンドwith山下ともえ(アルトサックス)の
「「匂艶 THE NIGHT CLUB」は実に気持ちよかった!

本社西村
Bドレッセ山田
最後はひとり一人に
一番ゆかりのある仲間が言葉を贈る。

「みんな元気で、それぞれの場所で輝いてくれ!
そしていつかきっと帰って来いよ〜」

心に残る送別会でした。

クルヴェット名古屋 オープニングレセプション その2

さてクルヴェット名古屋の自慢は「キッチン」

パーティー会場に併設するのは
ウチのスタンダードなので当たり前だが
ここまでフルオープンなのは初だと思う!

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ひかるプランナーお得意の「ダンスオープンキッチン」は
クルヴェットの名物になりそうだ。

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おっと忘れちゃいけない。

久々登場の「ドリームガールズ」byルージュブラン
も、乾杯に大きな花を添えた!(さすがだね)

この日のために
クルヴェット厨房チームが仕込みに仕込んだ
スペシャル料理を味わいながらもこの日は
ゲストのみなさんが大いに交流を深めている。

この感じがいいね。

そして毎度のことながら
中盤のヤマは「河合達明・自己満足企画」by司会者松本の弁。

「勝負に出ろ!」

映像は思いのほかウケた(雄太郎と佐藤君に感謝!)

「板さんの怪演」が面白すぎて
主演の僕が悔しいほどに(笑)

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その後はお約束の「達明バンド」よる演奏。

「まさかの5曲!」

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バンドメンバーと毎回聞かされる?
ゲストのみなさんに感謝の言葉しかない。

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「もう一曲、用意してましたけど…(笑)」

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後半は久々復活の
「新入社員、無茶振りコーナー」

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クルヴェットメンバーによる
「桃太郎」の鬼退治・・・。

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「クルヴェット」=「えび色」ということで
今日のドレスコードは「ピンク!」

ベストドレッサーは日本一の庭師である
菅さん(5月27日夜10時からNHKBSプレミアムに登場します)と
アイプリモの名物店長・氏原さんの手に渡る。

「おめでとう!」

さらにいつもの「ロングインタビュー」を経て
パーティーは幕を閉じるはずもなく
やっぱりいつものこの人が登場した!

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ドローン鷲野とドロンジョ江端(地味)が
映像と共に登場し
長い長いパーティーは終わった!

「みなさん、ホントにホントにありがとうございます!!」

50歳を間近に控え
こんなパーティーを企画できる幸せを噛みしめながら
明日からは仕事に地道に精進します。

クルヴェット名古屋 オープニングセレプション その1

昨晩は名古屋駅前に完成した
ブラス14号店「クルヴェット名古屋」のオープニングレセプション。

ところが、台風が名古屋を直撃する勢いで接近している。

「どうしてこの時期に・・・」

しかし、強風にも大雨にも負けるわけにはいかないのが
ブラス伝統のオープニングだ。

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まずは選ばれし?新入社員チームが
ゲストをこんな格好で出迎える。

「金シャチと、林家ペーパーですかね・・・」

ま、自分で言うのもなんですが
名古屋駅前にあるとは思えない超カッコいい新会場に
この落差でお出迎えするのがいかにもウチらしい(アッパレ)

17時30分の開演に向けて
ゲストが続々と集まってくる。

まずは一階にあるウェイティングスペースが
クルヴェットの自慢だ!

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いつもはコーヒーで談笑するのだが
雰囲気につられてスパークリングワインをサービスしているほどに。

「素晴らしい空間ですね!」

「ハイ、ここにいると、何時間でも寛げそうです」

そして3階のチャペルで
まずはセレモニーが始まる。

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クルヴェットチームの決意の歌を聞き
各店リーダーがエールを贈る。

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このチャペルもみなさんに褒めていただき
ホントにうれしい!

ASC_1116そして毎度のことながら
誰が呼んだかが
「ネバーエンディングパーティー」の始まりだ。

「とにかく、長くて、クドイのです・・・」

まずは新卒6期生として入社。

堂々たる実績を残し
入社当時からの念願だった
地元名古屋の支配人に就任した
高原一樹が堂々たる挨拶をする。

「アッパレだ!しっかりと決意表明ができたな」

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さらにウチの看板である
ブラスバンド部がオープニングに花を添える。

「メンバーのみんな、いい演奏だったね」

ASC_0538僕のあいさつは今回
「決意表明」がしたかった。

ついつい余計なことを言ってしまうのは
病気?なので許していただくこととして
「愚直に結婚式を追及していく」
その心意気が伝わったならうれしい。

ASC_0548
そしてこの素晴らしい会場をデザインした
杉山スーパーデザイナーとこの土地をブラスに託していただいた
若山オーナーに最大級の感謝を!

ASC_0608
乾杯の音頭は一号店の時代からの
唯一無比の映像パートナー
ムーブの宮脇社長にお願いする。

「じわっと、涙が出そうなスピーチでした」


ということで、ブログも長くなりそうです。

その2に続く・・・。
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