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滋賀県長浜市の結婚式場
「オリーブアリア」

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京都府京都市の結婚式場
「アトールテラス鴨川」

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アコールハーブ

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千葉県船橋市の結婚式場
「アコールハーブ」

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静岡県浜松市の結婚式場「アーブルオランジュ」

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大阪駅・梅田駅近くの結婚式場「ブルーグレース大阪」

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静岡県沼津市のゲストハウスウエディング「オリゾンブルー」

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静岡・清水駅近くのゲストハウスウエディング「ラピスコライユ」

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大阪駅・梅田駅近くのゲストハウスウエディング「ブランリール大阪」

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静岡県静岡市のゲストハウスウエディング「ラピス アジュール」

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静岡県浜松市のゲストハウスウエディング「マンダリン アリュール」

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愛知県 名古屋市 丸の内のゲストハウスウエディング「ヴェルミヨンバーグ」

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愛知県名古屋市のゲストハウスウエディング「ブルーレマン名古屋」

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愛知県一宮市のゲストハウスウエディング「ルージュ:ブラン」

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愛知県日進市のハウスレストラン「オランジュ:ベール」

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愛知県岡崎市のゲストハウスウエディング「ブルー:ブラン」

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愛知県安城市のゲストハウスウエディング「ブラン:ベージュ」

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愛知県常滑市のゲストハウスウエディング「マンダリンポルト」

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岐阜県羽島市のゲストハウスウエディング「ヴェールノアール」

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愛知県豊橋市のゲストハウスウエディング「ルージュアルダン」

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愛知県豊田市のゲストハウスウエディング「アージェントパルム」

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ミエルクローチェ

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三重県鈴鹿市のゲストハウスウエディング「ミエルクローチェ」

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ブラス出版第三弾は司会本

ウチにとって3冊目の本をつくることが決定した!

それはずいぶん前から念願だった「司会者の本」

21歳の時、生まれて初めて披露宴に招かれ、司会の大役を任された。

(今も「めでたや」の活動を共にする友人の結婚式です)

その時は「結婚式の司会」という本を買って
それに沿って台本をつくったことを思い出す。

それはそれはお世話になった。

それでも作りたいのは「司会マニュアル本」ではない。

ではどんな本をつくりたいのか?

まずはそこを話し合い、本の軸を決めるべく
「キックオフミーティング」を行った。

僕が最初に時間をもらって話し始めると
どうにも止まらなくなる。

いつもながら司会の話になると
一段と力が入ってしまうのだ・・・。

「結婚式における司会者の地位は低い」

長い経験上、そう思わざる得ない。

「司会は重要」と、言葉では言うけれど
ホントに重要視されているとは思わない。

この本は「結婚式の司会者の地位向上」に一役買いたい。

そして「結婚式の司会者を目指す人」をもっともっと増やしたいのだ。

僕が1998年に司会事務所を創業した頃
「ケイコとマナブ」に研修生募集の広告を出すと
問い合わせが沢山あった。

ところがここ最近はというと
当時の10倍くらい大きな記事なのに、反応が少ない。

「結婚式の司会者になりたい」という女性が極端に減っているのだ。

(なので全国的に高年齢化が進んでいるはずです)

「こんなに素晴らしい仕事なのに、なぜ人気がないの!」

心から思う。

自分の熱意と技術と経験とセンスを駆使して
結婚式を最高の日にするべく全力を尽くす。

そして自分の奮闘により
お客様から最大級の感謝の気持ちをいただいたなら
カンタンに辞められる仕事ではないのだ。

その為にも

「司会事務所から成り上がったブラスでしか作れない本をつくるぞ!!」

ブラス広報部と司会チームが中心になり
プロジェクトはスタートした。

そして本の制作にあたって大切なパートナーは
前作の「ウェディングプランナーになりたいきみへ」と同じく
僕の盟友である「垣畑社長率いるマネコンチーム

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「9月には大輪の花を咲かせましょう!」

新幹線の終電時間まで思いを共有し
本作りの旅が再び始まった。

心を一つにして、やり切りましょう!!

B.カフェのクリスマスケーキ

ブラスの直営カフェである「B.CAFE」は
6月からスイーツの販売を始めた

「ブラス関係者のみなさん、忘れてませんか・・・?」

胸を張って

「大繁盛です!」

とは言えないけど
パティシエチームは日々創意工夫を重ねて成長していると思う。

そんなB.CAFEから

「ブログに書いてください」

との依頼がきた。

IMG_1132

「クリスマスケーキをつくります」

ということで
パティシエチームが手作りするクリスマスケーキ。

「マロン・ド・ノエル」と「ノエル・ショコラクラシック」の2種類。

それぞれ50個しか作れないとのこと。

001

「丸紅ビルのみなさんと
ブラスパートナーのみなさんと
カフェの常連のみなさんとで完売しました」

というのは嘘で
もう一息で予約で一杯になる。

「ぜひ、ぜひ、電話で予約してください!!」

052−223−3310

14日の金曜日まで絶賛予約受付中です。

値段もとてもリーズナブルですよ〜。

よろしくお願いします。

満足度ナンバーワン!

少し前の話になるが
お客様を紹介してくださるエージェントさんが選ぶ
「お客様満足度ナンバーワン」に
マンダリンポルトチームが輝いた!

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なので今晩はそれを記念した「焼肉会」

「なんか理由をつけて、いつでも僕を引っ張り出せよ」

と、いつも話しているので
素直なマンダリンチームはすかさず企画した(笑)

IMG_1108

取引先である「肉の杉本」さんのお言葉に甘え
大いに食べて飲んで語らう。

最近「社内恋愛真っ盛り」のブラスだが
また新たなカップルの誕生に驚く。

が、日本のいい会社は伝統的に
社内カップルを多く誕生させているという事実がある。

これからもそんな会社を目指そうと思う。

何はともあれ常滑行きの終電間近まで
大いに盛り上がったのだった。

夢が叶う日

「ウェディングプランナーが
ウェディングプランナーらしい仕事をする」

その為にどうすればいいのか?

ハウスウェディング事業を始めた時から
それを大きな軸とし会社設計をすすめてきた。

そんな思いを込めて書いた本がこれ。



「じわりじわりと売れています!」

と、出版社さんは言ってたけど
本屋さんには置いてない(笑)

それはともかく
ウェディングプランナーに憧れを持った少女が読んでくれたら
なによりうれしいことは確かだ。

実際に第一弾「ウェディングプランナーになりたいきみへ」を読んで
ウチに入社したプランナーも多いのだ。



そんなプランナーも毎年のことながら
この秋に続々とデビューを果たしている。

デビューブログをぜひご覧ください!

「夢が叶う日です」

と、今日デビューしたプランナーは
グループウェアで全社員に想いを伝えてくれた。

「そうだ、僕らは夢の仕事をしているんだ」

新人から教えられることは多い。

特にここのところ
会社の新しいルール作りに右往左往していると
大事なことを見失いがちになる。

「僕の夢が叶う日はいつかな・・・」

もうずいぶん前に叶ったので
あとは歌手デビューするだけです(笑)

明日もプランナーの輝く瞬間を見に行くぞ!

クルヴェット名古屋地鎮祭

今日はブラス14号店である
クルヴェット名古屋」の地鎮祭。

雲一つない青空が広がる絶好の秋晴れの中
関係者のみなさんにお集まりいただいた。

確かに「地鎮祭」も回数をこなし
もう慣れたものだ。

だがなんでもそうだが
「慣れたころ」が一番危ない。

「ま、こんなもんだろ」

などと心の中で思っているとしたら
大きな間違いだ。

日本を代表する建築会社である
「大和ハウス工業」率いる
プロ集団にお願いしているとはいえ
何が起きるかはわからない。

004

「安全第一で、周囲に迷惑をかけず、工期通りに完成しますように」

今回も一号店の頃のように
一心に祈らなくてはならないと自分に言い聞かせる。

名古屋駅から徒歩圏内にある
この土地をブラスに託していただいたオーナーさん。

「ありがとうございます!」

過去の経験から自信を持って言えることが一つある。

「オーナーさんの人柄が、土地に宿る」と。

毎日営業するレストランを併設する
ブラス初の会場がこの「クルヴェット名古屋」

「ブラスファミリーが集う場所にする」

016

きっと大輪の華を咲かせると信じている。

若手のエースである
高原支配人&太田シェフのもとには
続々と仲間が集まりつつある。

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名古屋を代表するハウスウェディング会場になると信じて突き進もう!

夏祭り 2014 ファイナル

土日は各店で「夏祭り」

精力的に各店を回り
できる限りお客様に話しかける。

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土曜日の浜松マンダリンアリュール。

「社長さん、やっと会えました!ブログ読んでます」

結婚式はすでに終わったのに
そう話しかけてくださることに、感謝!

はるばる鈴鹿から駆けつけてくださる
直人ファン?も。

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一年目アリュール。
ここから歴史を刻んで行けよ!


日曜日は、レマン〜ヴェルミヨン〜ルージュブランのはしご。

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レマンは自由が丘時代のお客様も来てください
大盛況!!

僕が司会をした貴重なカップルとの再会も楽しみなのだ。


そして何と言っても
一号店ルージュブランは感慨もひとしおだ!

ちっぽけな会社だったブラスに
一生一度の結婚式を任せてくださった方々がいたからこそ
今の姿がある。

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11回目の開催だから
お子さんもこんなに成長している。

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久しぶりに帰ってきてくれた
オールドファンとも再会。

ちょっと泣きそうになる。

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「社長さん、このイベントは絶対に止めないでください」

10枚の写真を貼った
歴史あるアルバムを見せていただくと
責任感がこみ上げてくる。

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「僕が社長でいる限り、続けて見せます!」

ちょっと前のブログでも書いた通り
問題はある。

でも続ければ光は見えるもの。

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創業の地であるルージュブランの夏祭りは

「初心忘るべからず」

「ちょっとばかり会社が成長したからといって
いい気になってるんじゃないぞ」

思い起こさせてくれる。

みなさん、来年また会いましょう!!

ブラス夏祭り 2014

昨日は「ブラス夏祭り」に参加するため
4店舗を回った。

この夏祭りはブラスがブラスであるための
生命線ともいえるイベントだ。

「結婚式が終わった後も
様々な企画がありますよ」

と、うたう結婚式会社は数あれど。

毎年こうして「おかえりなさいイベント」を実施し
お客様がしっかりと来てくださり

「また来年来るからね〜」

と、帰っていく。

こんなイベントを10年以上続けている会社は
全国を見渡しても数少ないと思う(自慢)

もちろん問題がないはずはない。

当たり前だが歴史を重ねれば重ねるほど
お客様は増えていく。

お子さんが誕生するから
その家族もどんどん増えていく。

「駐車場が足りません・・・・」

「十分なおもてなしができません・・・」

普通に考えれば課題だらけだ。

それでも大切なのは続けること。

そして何としてもお客様に来ていただくこと。

それはこのイベントで一番大切なことを

「想い出の結婚式場で、家族写真を毎年残すこと」

に、決めているからだ!

担当プランナーも転勤になったり、退社したりする。

支配人も変わるだろう。

想い出話をできないから楽しくないかもしれない。

でも何とか時間をつくって夏祭りに参加して
写真を残してほしいのだ。

「まずは10年経つと想い出のアルバムになり
20年経つと宝物になると思います」

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鈴鹿のミエクロでは
僕が司会をした数少ないお客様に出会えた!

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ハワイで修行中の
優プランナーからのメッセージや
レトロ調の飾りつけなど
ここの夏祭りは毎年個性的だ!

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カメラマンも気合満点で、いい写真を撮ってる!

「声掛けがイイね!エディー」

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一年後の自分へのメッセージをこうして見ていただき
また一年後の自分へ書いてもらう。

この企画もいい。

で、近鉄から名鉄に乗り継ぎ
りんくう常滑のマンダリンポルトへ。
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「えっ、お客様がいない・・・」

「違います!休憩時間なんです」

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ということで揃いのユニフォーム姿の
マンダリンメンバーと一枚。

で、素早くトヨタのアージェントパルムへ移動。

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ここではいきなりマイクを渡される。

「じゃ、夫婦対抗戦でもやりますか〜」

お客様がノッテくださったので
思いのほか盛り上がる。

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優勝したこの夫婦の「ご夫婦自慢」は抜群に面白かった!

そんなこんなで岡崎のブルーへ。

024

さすがブルーブラン!

歴史を感じる夏祭りだ。


まだまだ今週は夏祭りが目白押し。

「みんな、できる限りのことをしようね!」

あと「ブラスの宣伝!」も忘れちゃイカンよ(笑)

クルヴェット名古屋

先月末のブログに書いた「新店発表」の話を続きを。

「店名が決定しました!」

店名は一号店の頃から
社内公募で決めている。

ブラス新店の名前を付ける条件は一つ。

「フランス語で色を入れる」こと。

「ルージュ:ブラン=赤と白」

から始まったこの伝統を
ずっと守り続けているのだ。

(迷いに迷った時期もありますが)

今回も名付け親になるべく
社内から沢山の応募があった。

その中から

「これだ!」

と選んだ作品は

クルヴェット名古屋

クルヴェット=エビ(食べるエビです)=濃いめのピンク色

「どうですか、みなさん」

この会場のコンセプトと立地にピッタリだと思うのだ。

名付け親は、鈴鹿のミエルクローチェ所属、前川きのこプランナー。

「おめでとう、きのこ。
名付け親に贈呈するバッグを持って行くからね」

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すでにウェブサイトもできて
スタッフブログも始まっている
「クルヴェット名古屋」をよろしくお願いします。

新しいお店の発表を!

ブログに大事なことを書き忘れていた。

(すでに今月の「ゼクシィ」誌上では発表しました)

「来年の春(4月予定です)
名古屋駅前に、ブラス14号店をオープンします!!」

外観

場所は名古屋駅から徒歩10分!

ブルーレマン名古屋」の近くにあり
本社からも徒歩3分にある絶好の土地なのだ。

土地との巡り会いは運命だと思っている。

ブラスの本拠地であり
ここ10年で変貌するであろう「名古屋駅前」にもう一つ
ウチの「フラッグシップ店」を作れるとは思わなかった。

「出会いに感謝」by西川司(ウチの合言葉)

この土地とは、かなり古くから繋がっている。

土地のオーナーとの出会いは運命的ですらある。

※余談ですが、様々な候補地を見てきて思うことは
「土地には目に見えない不思議なパワーがある」
と思うのです。

先日たまたまオーナーと話す機会があった。

「いつも河合社長とブラスを応援してますよ!」

その言葉が身に染みた。

「何にも縛られちゃいない だけど僕ら繋がっている
どんな世界の果てへも その確かな思いを連れて」byミスチル櫻井和寿


繋がっているとしたら
言えることは一つ。

「せっかくの繋がりを、断ち切ってはいけない」

人生でこれほどもったいないことはない。

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繋いで、繋いで
たどり着いたこの土地で大輪の華を咲かせる!

007

昨日の日曜日。

まだ準備室もプレオープンの段階なのに
早くも「ブラスファンカップル」から成約をいただいた!

「頼むぞ、高原支配人」

全面的にバックアップしたヴェルミヨン&b-ドレッセメンバーも素晴らしい!

「全員攻撃・全員守備」がウチの持ち味ですから。

B.CAFE ケーキ販売始まる!

名古屋市中区丸の内で
ひっそりと営業している「B.CAFE」は
ブラス直営のカフェ。

知る人ぞ知る「隠れ家的カフェ」なのだ(自画自賛)

カフェの自慢は「オープンパティシエルーム」

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熊崎&りなパティシエがスウィーツを手作りしている!!

そんなスウィーツを

「もっと多くのブラスファミリーに知って欲しい」

ということで今日から

「ケーキ販売、始めました」

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「オープン記念でブラスファミリーは50%オフです!!」

パートナー企業のみなさんも
どうか、どうか。

「ぜひ一度、味わってください!」

初日は「完売御礼」だった。

結婚披露パーティーにおいて
「ウェディングケーキ&デザート」は肝中の肝。

ここで「ブラスパティシエチーム」は腕を磨いて
本番にも生かしていく。

「B.CAFEスウィーツ」を名古屋ナンバー1にするべく
今日から歩き始めた。

「みなさん、よろしくお願いします!」

クリスマスディナー 2013

ブラス各店では
ブラスファミリー(ウチで結婚式を挙げてくださったご夫婦です)を中心に案内した
クリスマスディナーを実施している。

001

23日から始まったのは
豊橋のルージュアルダン。

「あえて夫婦が、対面になるテーブルセッティングにしたんです」

アルダンの田中支配人談。

一年に一度
夫婦の原点である結婚式場で
向かい合ってゆっくりと語り合う。

「いい時間だな」

僕は大型の結婚式場で結婚したので
こうした帰るべき場所がない。

だからこそ、このイベントの良さがわかるのだ。

イブに恋人とゆっくり会えないブラススタッフには申し訳ないけど
みんなが楽しんでいる時に懸命に働くのがサービス業であり
それが誇りでもある。

007


「美味しそうだな、アルダンのクリスマスディナー」

009加藤シェフのこだわりが
隅々まで表現されている。

料理に合わせたお酒も独特なのだ。

(シェフのすすめで、しっかり味見しました)

そして今日のイブは
岐阜羽島のヴェールノアールのパティシエ
よっちゃんのケーキを買って、家で食べるのがここ数年の恒例。

001

「今年も美味しかったよ〜」

家族にも大好評だった。

(受験生の末娘しか家にはいませんが・・・)

「普通のクリスマスがいいね」
と思うのはオヤジの証ですが
「それでええねん」です。

ウェディングジャーナルセミナー登壇

今日はウェディングジャーナルさん主催
業界向けのセミナーに講師として登壇させていただく。

「どうなる2014年!?私の考える
ブライダルビジネスの展望と勝ち残りへのポイント」

そんなテーマで話して欲しいという依頼だ。

セミナーは3日間行われ
結婚式業界を代表するみなさんが登場する。

僕は3日目の午後に
T&Gの知識社長のあと
八芳園の井上常務の前に登壇。

そしてこの日のトリはPDPの杉元社長だ。

ホントに久しぶりに業界で話す。

もちろん聞き手は全国から集まる関係者で
真剣そのものだ。

「プロに響く話ができるのか、俺・・・」

やはりプレッシャーだった。

「カッコつけずに、僕にしかできない話をしよう」

腹をくくって、話し始めた。

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120名の勉強熱心なみなさんに
一つでも心を揺さぶる話ができたならうれしいし
まったく貢献できなかったならば申し訳ない。

「教える者が一番教わる」

そんな格言どおり
僕自身がものすごく勉強になった。

新たな発見も沢山あった。

結婚式業界で友人が少ないことが
コンプレックスだったけど
今日で多くの人たちを知り合いになれた。

終了後の懇親会でも
さらに突っ込んだ話ができた。


結婚式と結婚披露宴をするカップルは
全体の50%といわれている。

少子化で結婚式が減少するのは止められないけど
結婚式を一組でも多く挙げてもらうことはできる!

それには

「ひとくみ一組の結婚式を、最高の結婚式にする」

僕はそれ以外ないと思っている。

それが業界の発展にも寄与すると信じて
進んでいきたい。

「今日は素晴らしい日だったな」

僕の話しを聞いてくださった方々と
こんな機会を与えてくださった
ウェディングジャーナルの北折さんに心から感謝します。

ラピスアジュール地鎮祭

今日は来年の6月に
東静岡の駅前にオープンする
ラピスアジュールの地鎮祭。

地鎮祭(じちんさい)を調べると

「土木工事や建築などで工事を始める前に行う。
その土地の神(氏神)を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得ること」

と、書いてある。

会場建設には
実に様々な業種の人々の力が必要だ。

それぞれのプロが織りなす技術を見ていると
毎回感動する。

特にウチは結婚式場だから
建築デザイナーが求める水準は高い。

その上で、あらかじめ決めた工期を確実に守りながら
キッチリと仕上げて下さる。

「日本の建築技術はスゴイな〜」

思わずにはいられない。

それでもこうして神様に祈るのが
この業界のしきたりならば
人知を超えた領域があるこのことの証だと思う。

DSC00344

静岡の流儀ということで
今日は巫女さんも登場した。

神主さんの「祝詞」の内容も素晴らしかった!

地主さんの温かい人柄にも勇気づけられた。

「エイ、エイ、エイ〜」

僕も腹の底から気合を入れて発声し鍬を入れた。

DSC00352

「頼むぞ、若山支配人を中心としたラピスチーム!」

今はまだこの4人だが
旅の仲間は次々に合流する。

(舛屋シェフがすでにサプライズです)

旅の目的はただ一つ。

「富士山が望めるこの静岡の地で
それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式をすること」

DSC00358

すでに開業準備室では
ブラス史上最笑の接客が行われている(笑)

ブラスファンの皆さんもよかったら見に来て欲しい!

素晴らしい会場を作りますから!

オランジュ9周年

二号店オランジュベールが
今日でオープン9周年を迎えた。

10年前に僕とブラス全員の知恵を結集して
図面を画用紙に書いたことを今も鮮明に思い出す。

信じられないことだけど
その図面をほとんど採用して
建築デザイナーが作ったのがオランジュだ。

「今も、ここを超える会場を作ってないのでは」

と、時々思う。

さらに今では信じられないことだけど
開業準備室は「トレーラーハウス」だった。

トレーラー

こんな感じのトレーラーハウスで
下川総支配人と
美恵さん(司会者からプランナーをして、現在は服部シェフ夫人でめでたやメンバーです)
が、のんびりと新婚夫婦のように新規接客をしていた(笑)

一号店とオランジュには
ウチの原点がぎっしり詰まっている。

ブラスの会場は「1チャペル1バンケット」

つまり

「一つの会場に、一つのチャペルとパーティー会場しか作らない」

ことを守り通している。

これは「いい結婚式をつくる」ためには
今の段階ではベストだと信じている。

が、会社として
売り上げと利益を考えると非常に効率が悪い。

それを跳ね除けて
他社に負けることなく成長し続ける方法は一つしかない。

「オランジュのように、長く流行り続けること」

決して立地条件がいいわけではない。

建物は味わい深いとはいえ新しくはない。

大規模なリニューアルはしていない。

それでも10年目を迎えながら
上昇カーブを描いていることが
ブラスの進むべき道を教えてくれている気がする。

オランジュ9周年おめでとう!

過去のすべてのメンバーにお礼を言いたい。

伝統は脈々と生きているから。

ユニバーサルマナー

日本一やさしいゲストハウスへ

というタイトルで
ブラスはユニバーサルデザインという考え方を取り入れている。

そのあたりの詳しいことは
ぜひぜひ、この熱い対談を読んで欲しい!

パートナーのミライロさんと出会って以来
様々な取り組みをしてきた。

今年やるべきことは

「ブラスメンバー全員が、ユニバーサル検定を受けることです」

という提案を受け
各地で研修を行っている!

今日は岐阜羽島のヴェールノアールで
本社メンバーとプランナーチームが
「ユニバーサルマナー研修」に参加し、検定を受けた!

ミライロ

「やった!3級の取得だ」

久し振りに賞状をもらいテンションが上がる!

本社は3級
プランナーチームは午後からも講習を受け2級を目指した。

「全員検定に受かったかな?」

なにはともあれ
資格を取ることが目的ではなく
ブラス全員がユニバーサルマナーを身に着け
現場で実践することが大切。

僕たちには毎週現場があるのだから。

ユニバーサルマナーとは

「自分とは違う誰かのことを思いやり
適切な理解のもとに行動すること」

迷うこともあるだろう。

でも、100点満点でなくてもいい。

「即座に、素直に行動しよう!」

そして長期休養から復帰し
熱い講義をしてくれた
ミライロの垣内社長にも心から感謝したい。

ヴェルミヨンバーグレストラン

ウチの会場の中で唯一
ランチディナーを通年営業してる会場がある。

なので今日は宣伝を!

「ヴェルミヨンバーグレストラン」

知る人ぞ知るこのレストラン。

ちゃんと食べログにだって
載っているのだ(当たり前)

が、ほとんど宣伝してないから毎日閑古鳥が鳴いている。

というのは嘘で
ウチで結婚式を挙げてくださったお客様や
丸紅ビル(レストランがあるビルです)のみなさんで
毎日賑わっている。

といっても4テーブル程の営業だ。

片方は名古屋の夜景が一望でき
もう一方はオープンキッチン!

「いいレストランなんですよ〜、みなさん」

城口マネージャーが陣頭指揮を執るサービスだって
自慢ですがアットホームホームなのだ。

ブラスファミリーなら
ブラスカードで大サービスもあるしね!

「河合ブログ読者のみなさん、待ってますよ〜」


で、今晩は東京から盟友である
垣畑社長ファミリーが来てくれた。

ファミリーディナーと共に
こんな記念写真が撮れるといいですね!

※写真は出来次第アップしま〜す。

ラピスアジュール

静岡県静岡市に出店が決まった!

「Lapis Azur ラピスアジュール」

「ラピス」は【ラピスラズリ】からとっています。

ラピスラズリの石は「邪気をはねのけ幸運を呼び寄せる」とい うパ ワー があります。
幸福で満ち溢れる会場になりますようにという思いをこめて。

「アジュール」は海の青、空の青、両方の意味があります。

静岡市の色であり
市の鳥であるカワセミの翼の色でもあります。



全社員からの公募により決まった店名「ラピスアジュール」

「フランス語の色を入れる」というブラスの伝統に則り
何度も何度も決選投票を繰り返し
難産の末に生まれた名前なのだ。

が、しかし
今回は名付け親はいない・・・。

そう、最後の最後に複合案で決まったのだ。

LA

それはともかく
場所は静岡市の中心部である東静岡駅の真ん前。

来年5月のオープンを目指して、工事も始まる。

「未来のスタンダードとなるゲストハウスをつくる」

LA2

デザインチームはこの合言葉を胸に
今まで試行錯誤を繰り返してきた。

そして今回も
ブラスがブラスであるために譲れない
1チャペル1バンケットのゲストハウスだ。

「すべては、それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式をする為に」

ウェブサイトも昨晩仕上がって、公開した。

(広報チームありがとう!)

さらに今日から会場準備室もオープンしたのだ。

「頼むぞ、若山支配人率いるラピスチーム」

「早く、準備室に行きたいな」

名古屋駅から新幹線ひかりに乗れば一時間。

みなさんもぜひ
遊びに行ってください。

ブラス夏祭り 2013

慰安旅行ブログが終わったら
今度は「夏祭りブログ」が始まる。

改めて思う。

「イベント好きな会社だな〜」と。

020しかしやる以上は
どれもこれもいい加減な企画運営は許されない。

特にこの「夏祭り」
ブラスがブラスであるための
生命線ともいえるイベントなのだ。

「結婚式が終わった後も
様々な企画がありますよ」

と、うたう結婚式会社は数あれど。

毎年こうして「おかえりなさいイベント」を
確実に実施し
お客様がしっかりと来てくださり

「また来年来るからね〜」

と、帰っていく。

全店でこうしたイベントを
10年続けている会社は
ウチだけだと自負しているのだ。

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昨日の日曜日に
この夏まつりを開催したのは
三河安城にあるブランベージュ。

開始時間の10時前から
ベージュファミリーが続々と集まり始める。

僕が会場に着くと
よくこのブログにコメントを書いてくれる
「ほりとしファミリー」とすぐに再会!

「これが、社長ベビーカーです」

わざわざ作ってきてくださったのだ(ありがとう!)

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4号店だから
すべてのお客様を知っているわけじゃない。

でも「社長さん、まだブログを読んでるんですよ」

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そんなうれしい言葉を掛けていただくご夫婦もいる。

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究極のリピーター家族とも再会できた!

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ほとんどすべてのお客様の写真や
前に書いていただいたメッセージカードも飾ってあり
まさに「里帰りイベント」だ。

「今年はさらにお祭り料理も充実してたでしょ!」

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ウチで結婚式を挙げたご夫婦だけじゃなく
退社したウェディングプランナーもこの日は帰ってくる。

「リッチ、なっつん、タニム、ありがとね」

この写真の「なっつんプランナー」は
地元西尾市に喫茶店をオープンし店主になった!

「喫茶・苔(こけ)」

「渋い店名だな〜、喫茶こけ」

カフェでありながら
夜遅くまで営業して、ちょっとお酒も飲める店ということ。

「なっつん、早いうちに必ず飲みに行くからな!」

三河地方のみなさんは、せひ!。


で、午後は一号店ルージュブランの夏祭りに向かう。

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10周年を迎えた1号店だから
やっぱり思いもひとしお。

「子どもが大きいな〜」

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初期のお客様は
今回の夏祭りが10回目。

「社長、ホントにありがとう。
このアルバムは家族の宝です」

と、言われると、ちょっと泣けてくる。

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「みなさんのお子さんが結婚するまで
必ずこのイベントをやり続けます」

そう力強く宣言し
今年も思いを新たにした。

そうそう、ルージュもオールドプランナーたちが
続々と帰ってきた!

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(全員写真を撮り忘れてしまった・・・)

「みえさん、ほずみん、ゆかりちゃん、ちゆき、ぐろ、みんなありがとね〜」

(博多のだっちくんは残念だったね〜)

035最後は今年も
おなじみのお客様たちと
ちょっと飲み会・・・。

11店舗すべてで開催する
ブラス夏祭り。

できる限り全店舗を回って
ブラスメンバーの幸せそうな顔を見たい。

感謝感謝のいい一日でした。

長い物語を紡ぐ

ブラスが描いた物語は長い。

長いがゆえに簡単じゃない。

どうせ長い旅なら
「気のいい仲間と旅をしたい」もの。

なので昨年ごろから採用活動の中でしばしば
「仲間探しの旅」

そんなフレーズが自然に出てきてうれしい。

長い物語も、時にはいい話がないとつまらないし
なければ週刊マンガのように連載中止に追い込まれる・・・。

先週から、そんないい話が続いた。

土曜日のヴェルミヨンバーグ。

新婦の姉は8年前にルージュで結婚式挙げた
元祖年の差婚カップル、前島さんご夫妻。

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「絶対に、ブラスでやりゃ〜」

妹さんにもうプッシュしていただき、この日を迎えた。

あの時、お腹にいたお子さんがこんなに大きくなり
こうして再会できる。

僕の夢「両親と同じところで結婚式」まで
この家族ならあと12年なのだ。


003水曜日のブラン:ベージュ。

新郎はベージュ創業PJ(アルバイトです)で
卒業と同時にブライダルカメラマンを志し
今はウチのパートナー企業で修業している
アシベくん。

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それだけでもうれしいのに
苦楽を共にした当時のPJ仲間が
有給を取ってまで集まって、サービスをしたのだ!

「みんな、ありがとう!メチャクチャうれしいぞ〜」

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なので出席者でもないのに
アジべくんの熱望により「乾杯の音頭」をとる。

仲の良いお母さんとも再会したし
僕が司会をしたお兄さん夫婦とも会い
感動の結婚式になった!

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そして今日は、地元の中学校で話しをさせていただく。

8年連続だ。

エアコンのない武道場での講演は
汗だくになったがゆえに気合が入った。

途中、「水筒タイム」も作ったしね。

「働くこと」について
少しでも伝わったのならホントにうれしい!


まだまだブラスの長い長い物語の第一章。

おもしろいストーリーですからきっと楽しめると思う。

途切れることなく、つないでゆくのが僕の使命です。

結婚式の舞台裏SP後編

たった今、先週のブログに書いた
NHK「会社の星・結婚式の舞台裏SP後編」が放映された。

「いや〜、ホッとしました」

数ある結婚式場の中からウチを選んでいただき
熱心に取材して下さった
NHKさんの取材チームに心から感謝したい。

まさか僕の若い頃の写真や
住宅展示場を改装した当時の一号店の写真まで
オンエアーしていただけるとは!

「結婚式に対する熱い気持ち」

が、視聴者のみなさんに少しでも伝わったなら
望外の喜びだ!

3仲間がこうして
写真をすぐにラインで送ってくれたことも
気恥ずかしくもうれしい。

「しわが増えたな〜」

昔は司会をすると

「あっ、今日はお兄さん司会だね」

と、親戚のおば様から声を掛けられたけど
最近は

「あれっ、今日は珍しくおじさん司会者だ」

と、新婦友人席からヒソヒソ話が聞こえてくるのも
我ながらうなずける(笑)

番組の最後に司会のアンジャッシュ渡部さんが

「結婚式をやりましょうよ!」

と、言ってくれたこともうれしい。

結婚式は「かけがえのない時間」

その価値をコツコツ広めたい。

会社の星〜結婚式の舞台裏SP〜

たった今
NHKのEテレで「結婚式の舞台裏SP」という番組が
放送された。

「チラッと、ウチの西川司支配人が登場していたのを見ましたか?」

実は今日は前編。

来週の後編には
いよいよウチの面々が登場するのだ!

僕も会社の代表として
もう、頼まれてもいないのに、熱く暑く語った(笑)

しかしテレビ番組は
収録した映像を視聴者にわかりやすくも面白く伝えるために
キッチリ編集するもの。

当然時間は限られている。

「どうしよう、僕の語りがオールカットだったら・・・」

確か一年前の
大阪毎日テレビの取材も
あれだけ熱く語り、レポーターまで演じたのに全部カット(泣)

ブラスオールスタッフとパートナーとブラスラブなみなさんへ

「オンエアーは12日(水)NHK・Eテレ23時30分〜」

ぜひ、ご覧下さい!

モテ社員

月曜日にオンエアーされて
今晩も再放送があった
NHKの「会社の星」という番組に
ルージュブランの杉山雄太郎プランナーが出演した!

収録日には僕もNHKさんのスタジオに同行し
その様子を見守った

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30分番組だけど
1時間以上びっしりと収録したので
「雄太郎の場面がカットされなきゃいいナ」と
ドキドキしながら番組を見た。

結果

「さすがだ、雄太郎!」

アンジャッシュの児嶋さんに鋭いツッコミを入れ
ウェディングプランナーの仕事の一端を
しっかりとアピールしていた。

ま、残念ながら会社名は出なかったけど
社長としてこういう出来事はホントにうれしいもの。

「よ〜し、江端(広報担当です)、もっと番組に出ようよ」

と、話していたらホントに依頼があった!

次はNHKさんの「会社の星スペシャル」

しかも生放送!

雄太郎プランナーがディレクターさんから
直々に指名を受けたのだ。

オンエアーは5月1日(水)23時〜

もちろん僕もスタジオに行き
今度こそ横から特別出演を果たしますよ(笑)

会社の星

一ヶ月ほど前
NHK(言うまでもないですが放送局です)さんから連絡があった。

「ブラスさんに会社の星はいますか?」

「今回特に、モテ社員にスポットを当てたいんです」

そんな依頼が舞い込んだ!

しかも、今からすぐに会いたいとのこと。

すぐにブラスモテ社員に招集をかける。

「今すぐ来れるのは誰だ?」

そして数回の面接を経て出演が決まり
今日はNHK名古屋スタジオでの収録日。

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言うまでもないがモテ社員は
一番左で大きく写っている広報の江端ではない・・・。

ウチの総合エンターティナー杉山雄太郎プランナーだ!

そして右側は推薦人として出演する
山内プランナー(超ベテラン)

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さらにジャーマネとして
僕も例のように例のごとく付き添う。

付添といえば思い出す。

あの「笑っていいとも」に出演した日のことを!

なので今回も
出る気満々でスタジオ入りする。

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そして綿密な打ち合わせのあと
スタジオで本番が始まった!

さて、我らが杉山&山内プランナーの
運命はいかに!

そして僕の出番はあったのか?

オンエアーは
4月17日(水)23:30〜。

みなさん、ぜひご覧ください!!

夢アワード

ウチの大切なパートナー企業
ミライロ」さんが金字塔を打ち立てた!

みんなの夢アワードで大賞を受賞したのだ!

うれしいことに
そのプレゼン映像にブルーレマン名古屋の様子
使われたのだ。

ぜひ、この映像を見て欲しい!

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ユニバーサルデザインとは
文化・言語・国籍の違い、老若男女といった差異
障害・能力を問わずに利用できる施設や製品のこと。

 「ユニバーサルデザインな社会が実現すれば
障害を持つ方とその家族や友人たちが
移動に不安を抱えることなく行きたい場所へ行き
学びたい場所で学ぶという当たり前のことが当たり前にできる社会が実現するはず」

と、垣内社長は語る。


日本全国に
ユニバーサルデザインを広めることを自らの使命とし
限られた人生の中で全力を尽くす垣内社長とその仲間たち。

彼らと出会い
その思いを共有していることがうれしい。

「ミライロはユニバーサルデザイン部門で
ブラスは結婚式部門で日本と世界を少しでも良くしよう!」


目標や夢は大きくとも
ウチもミライロさんも一つひとつだ

それを忘れずすすみたい。

いつも心に太陽を 2013

今日から春の社員面談が始まった。

各会場を回り
全社員と話しをするのだ。

多店舗展開をするようになってから始めたこの面談。

少々しんどいこともあるけど
社長としての最重要仕事の一つだと思っている。

「どれだけ社員が増えようとも、ひとり一人を見つめる」

その思いを忘れず
今日から各店行脚の旅だ(大げさです)


そして今日は3月11日。

テレビは震災関連の番組が多く
新聞も特集記事を多く書いている。

この二年間
企業の基本である
お客様に喜ばれて利益を上げ
税金をキチンと納めてきた。

飛びぬけて多くの雇用はできないけど
毎年一定数の新卒社員を採用してきた。

いつも心に太陽を」という名で
震災支援活動を少しだけどやってきた。

当たり前のことを当たり前にやりつつも
もう一歩も二歩も踏み込みたい。

震災を忘れることなく
自分とブラスにできることを調べて実行しなければ。

コツコツと支援プロジェクトを進めている団体は多いのだから。


PS.
夜は東地区のPJ祭り。

その様子は明日書きたいと思う。

「武田さん、写真のデータをくださいね〜」

司会者になりたいきみへ

昨日はブラス司会者ミーティングの日。

ブラスウェディングをつくる上で
大きな役割を担うのが司会者。

(どの会社の結婚式でも、当然重要ですが)

それについては
もう何度も書いてきた。

でも書かせて!

「会を司る者と書いて、司会者」

そうなのだ。

「会をしっかり司っているのか?」

それを話し合うのが司会者ミーティング。

幸いウチの司会者はすべて社員同然。

会社のルーツが司会事務所なので
直接司会者を雇用しているのだ。

というより
「結婚式の司会者になりたい人」を募集し
じっくりと育てるのが基本だ。

(プランナーもそうだけど
真っ白な人材を育てることが好きなんです)

ウエディングプランナーになりたいきみへ ―笑いと涙の結婚式―
ウエディングプランナーになりたいきみへ ―笑いと涙の結婚式― [単行本]


詳しくはこの本を読んで欲しい(笑)

ブラスは全国でも珍しいというより
ほとんど唯一だと思う。

社長も専務も司会者出身で
しかも現役なのだから!

それだけでも
並々ならぬ熱意が伝わると思う。

「伝えたいな、伝えたい!ブラス流司会のことを」

やっぱり書くしかない。

ウェディング司会者になりたいきみへ」を(けっこう本気です)

※ちなみに研修生を募集しています!!
詳しくはここを読んでください!

ブラス経営理念
「それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式をつくる」には
優れた司会者が必要不可欠。

昨日はミーティングで
改めてそれぞれの司会者から熱い想いを聞くことができた。

週末に向けて
風邪をひくことを許されない司会者たち。

声を大事に日々過ごしている。

深酒なんてもってのほか(笑)

その姿勢には頭が下がる。

「僕たちは史上最高の結婚式の司会者になれる」

そう信じてこれからも精進しよう。

僕もまだまだ負けない!


PS.
夜はそんな司会者たちと
ヴェルミヨンバーグレストランでディナー。

003松本&寺岡司会者の
「1000件達成お祝い会」だ。

二人のベテランを
全員で祝福するつもりが
ヴェルミヨンの城口マネジャーが用意した
スペシャルワインを飲むに従い
どんどん騒がしくなる(なにせ声が大きくて滑舌がいいので)

「えっ、深酒はご法度では・・・」

水曜日ですから
明日から体調を整えて週末を迎えましょう!

PS2
そんな司会者たちの「コトブキ日和ブログ」も
ぜひ読んでください!

ハウスウェディング事業10周年

2003年2月1日にルージュ:ブランで
記念すべき第一号結婚式をした。

今日でちょうど10年。

「やったぞ〜」

と、言う感じはないが
思い起こすと感慨深い。

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創業プランナーから名前が入った記念樹が届くと
その頃の想い出が甦ってきた。

住宅展示場を改装した会場だった。

それはまさに「ハウスウェディング」

待合室にはなんと
畳の部屋があったのだ。

「そこに穂積プランナーがこもって
お客さんと7時間ぐらい話してたな〜」

のんびりしてたので
モーニングお茶タイムが毎朝あって
何でも話してたナ。

(時間は短くなたけど、これは今も続いてますね)

新規営業も随分のんびりしてた。


冷静に見るとこの10年は「幸運」の一言に尽きる。

「幸運の女神は謙虚さと笑いを好む」を信じ
経営理念の一つにしてきたのが良かったのか
ただ単にハウスウェディング業界の飛躍時代に重なっただけなのか
それはわからない。

が、生き残った理由は

「世の中の人々がブラスウェディングを支持してくれたから」

だと素直に思っている。

ならばこれからの10年。

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「僕らはもっともっと、いい結婚式ができる!」

10年で集まった仲間と
これからも続々集まるであろう仲間と共に
まだまだ航海は続く。

年齢的にも僕の人生最高の10年にしなければね!

10周年記念フリース発送!

河合ブログ読者のみなさん

「10周年記念フリース応募」に
ホントに沢山のメールをいただきました。

「ありがとうございまっす!」

昨日、当選者のみな様に発送しました。

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もう、大奮発してペアで!

東海三県ならば
今日届いたと思いますがどうでしょう。

普段着でガンガン着ていただけたら
うれしいです。

それで

「あっ、ペアでかわいいフリースですね〜」

と、お知り合いに言われたなら
すかさずブラスのことを宣伝してくださると
望外の喜びです!

次は15周年ですかね。

ダウンジャケットを
1000着ぐらいプレゼントできる会社に成長します!

これからも応援よろしくお願いします。

発売日決定!

「ウェディングプランナーになりたい君へ
〜笑いと涙の結婚式〜」
の発売日が決まった!
装丁 帯あり

1月29日(火)
全国の書店で一斉発売!

「100万部ぐらい売れたら印税生活だな(ふふふ)」

という夢など
これぽっちも見ていない(当たり前)

この本がウェディング業界を目指す
高校生や就活生のみなさんに一筋の光明になったとしたら
ものすごくうれしい。

そしてこれから「いい結婚式をしたい」と願う
カップルにとっての道しるべとなるなら
さらにうれしい。

そんなことを思いながら
アマゾンを検索してみた。

ウエディングプランナーになりたいきみへ ―笑いと涙の結婚式―


「おおっ、すでに予約受付中だ!」

さすが幻冬舎とアマゾン。

「息の長い本になるといいナ」

ブラスの結婚式に対する想いを
すべて注ぎ込んだ本ですから。

10周年記念フリースプレゼント

昨年末に「ハウスウェディング事業10周年記念フリースブログ」を書いた。

「社長、忘れてませんか!」

と、言われ
ハッとした・・・。

「みなさんすいません、危うく忘れるところでした」

DSCN4138

ブラスメンバーがこの冬愛用している
このフリースが欲しい読者のみなさんは
ぜひこのメールに応募してください!

brasspresent@yahoo.co.jp

メールには住所と名前と電話番号と
僕およびブラスメンバーへのメッセージを一言書いていただくと
ものすごくうれしいです!

あ、あと欲しいフリースのサイズを明記してください。

男性S・M・L・LL
女性S・M・L・LL

ユニクロさんらしく、サイズ展開が豊富です。

(ラインがしっかり出るように、ジャストサイズをおススメします!)

締め切りは1月15日(火)

当選者にはすぐにフリースをお送りしますから
1月21日(僕の誕生日)
あたりに届くはずです!

「沢山の応募を心からお待ちしております」
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