WBC 2026 日本ラウンド
仲間のお陰で幸運にも手に入れることができた。
3月6日午後4時半。
東京ドームの周りは溢れんばかりの人だかりだ。
試合開始は7時にもかかわらず
僕も興奮を抑えきれずいち早くドーム入りする。
目的はもちろん、大谷翔平選手の打撃練習を
この目で見るためにだ。
そして日本チームの打撃練習が始まった。
「頼む、ゲージに入ってくれ」
「やった!左バッターの村上と大谷が
交互に打ち始めたぞ」

「大谷君、ここに打ってね〜」
大谷の打球はライトスタンド中段にいる
僕の頭上を遥かに超えて看板にぶち当たる!
「スゲェ〜」
次はもっと上の天井付近にぶち当てる。
「打撃練習だけで、もう感動で震えました」

そして始まった試合はすでにご存じの通り。

大谷の満塁ホームランでドームは興奮のるつぼと化した!

「持つべきものは友」
ひと回りも年下でありながら
仲良しのゴールド小林くんのお陰で
歴史的な試合を観戦することができた。
「マイアミの決勝ラウンドに行こうぜ!」
さすがにスケジュール一杯で無理だ(当たり前)
祖母はネットフリックスで観戦するために四苦八苦していて
最後は小さなスマホで観るしかないとのこと。
いろいろあるとは思うけど
国を挙げての歴史的なゲームは
なんとかすることが国全体の士気を高めると思うなぁ。
PS.
悲しき東京ドーム。
昭和初期の頃
アメリカからベースボールが日本にやって来た。
ベースボールを「野球」と命名したのは俳人の正岡子規。
「野の球とは、これ以上ない命名ですね〜。素晴らしい」
だからこそ、アメリカが手本を示している
イベント場のドームではなく
野球専用の「ボールパーク」がもっと普及してほしいし
そんなの「もっともっと前につくれたでしょ」
と、心から思う。
これほど野球が好きな国の首都東京に
北海道のエスコンフィールドのような
世界に誇れる「ボールパーク」がないことが
悲しくなりました。










































































