最強の遺言
「早かったな、今年も・・・」
これは毎年思うことであり
50歳を過ぎたあたりからますます加速している。
そんな2025年を総括するのはもう少し先にして
今年一番影響を受けたビジネス本を紹介したい。
あまりの面白さと迫力ある文章に魅せられて
何度も読み返した。
「最強の遺言」というサブタイトルに偽りはない。
偉大な功績を残した(まだ現役ですが)
大先輩からの遺言をこうして面識もない僕が
本から受け取れるのは幸運だ。
タイトル通り「運」についてを
自らの激烈な経験を元に論じている。
思い返せばブラスを創業以来
どう考えても運に恵まれ運を頼りに
ここまでやって来た。
「幸運の女神は謙虚さと笑いを好む」
27歳の時にこの言葉に出会い
心の座右の銘として生きてきた。
「その割に、いまだ謙虚さに欠けますね〜」
「そうツッコまれても仕方がない一面もあることは
大いに自覚してます」
とすると、ブラスの成長の秘訣は僕というより
ブラスメンバー全員の運の総和だともいえる。
それを著者の安田先生は「集団運」という言葉で
表現している。
「そりゃそうだ!全員の運を結集したら
それはそれは強い会社になるでしょ」
では集団運を形成するにはどうすればいいのか。
当然ながら特効薬などない。
ドン・キホーテも地道に地道に作り上げていった。
幸いブラス社員は、元々運の強そうな人ばかりだ。
河合達明、来年はいよいよ還暦。
ブラスの集団運と還暦パワーで飛躍する時が来た!











































































