b-ドレッセ キックオフ2024秋
ブラス直営のドレスショップ「b−ドレッセ」は
キックオフという名の
新しい発表と表彰の場をつくっている。
今年の秋の開催地は三河安城にあるブランベージュ。
ここは会場のつくりが
実にイベントに適した構造になっていて
いつも以上に理想的なキックオフができると
始まる前から感じる。

ドレスコーディネーターの集まりだから
ビシッとコーデを決めないとね。

ご覧の通り、ドレスコードは赤。

所属店舗の統一感と

それぞれの個性を生かしつつ

こうして集まるのがビードレッセの伝統であり

誇りだと思う。

これはリーダーからの手紙かな。



チームの士気を高めるために
メンバーからの信頼を得るために
小さなことを積み重ねることが大切なのだ。

ブランドの責任者である河合プロデューサーから
次なる展開の構想を話す。

何のかんの言っても西川司マネージャーの支えがあるから
チームがまとまる(たぶん)

第21期の成績発表は
個人別で様々な表彰が行われる。
「表彰の内容がいろいろあって、楽しいな」
メンバー同士が称えあう文化が浸透していて
とても頼もしい!

最後は年間MVPの発表があり
3位は浜松の幾井コーディネーターだ。

2位は名古屋駅の蘆田コーディネーター。

そして堂々のMVPは丸の内の、
ペコちゃんこと西田エキスパートコーディネーター。

「ペコちゃんは強い!!」

仕事に対する熱い思いを聞くと
清々しい気持ちになり、僕自身も刺激になる。

「近い将来、ドレスでトップを取ろうぜ!」

それができる基礎が固まってきたと実感した。

見守ったブラスの支配人たちも
大いに刺激を受けたはず。

その後の楽しみはやはり懇親会。


ブランベージュチームがこの日のために
スペシャルディナーを用意してくれた!

で、やっぱりやるんだ、余興大会。





各店対抗なので、少人数での余興も新鮮だった。

そんな中、名古屋店メンバーのサプライズ要素満載の
余興が満場一致で優勝した。



そのあとの説明は省くことにして

恒例のイベントをやり切ったのだった。

「ちゃんと、勝利チームを決めないとね」

今回も「歌えと言われれば、歌います」

ギター一本で「め組」はキツイ。

「盆ギリ」はもっとキツイけど
ダンサーが助けてくれた。

「ドレス選びから始まる結婚式を目指して」
理想に向かって邁進しましょう!