2024.9
おめでとう!央貴と真理子
夏の終わりは結婚式をするに適していると毎年思う。
それはブラス社員の結婚式シーズンでもあるから。
ここは大阪の梅田駅から徒歩圏内にありながら
緑豊かな場所にたたずむ一軒家の貸し切り会場である
ブルーグレース大阪。
新郎のテルキは新卒15期生として入社し
岡崎のブルーブランで修業を積んで
若くしてブルーグレース大阪の支配人になった!
新婦のマリコは新卒14期生として入社して
テルキと同じく岡崎のブルーブランで
ウェディングプランナーとして活躍し
今は本社に移動して大ムードメーカーとして愛されている
広報室には欠かせない存在だ。
「自分たちの会場のリーダーの結婚式を大成功に導くぞ!」
共に働いているメンバーが勢ぞろいしている姿を見ると
それだけでテルキの目から涙があふれる。
「さぁ、やったりますよ〜」
一分一秒を大切にしながらも
家族対面はチャペルで雰囲気作りから
ゆっくりと行うのがブラス流。
待合い室では二人のために
香りの調合をゲスト全員で行う。
そして始まった人前式。
「マリコらしい、振舞いだね〜」
キューピットのトミちゃんも涙がとまらない。
「テルキとマリコらしい式だったな〜」
グレース自慢のガーデンには
大阪名物さんたちが登場してゲストをウェルカム。
それは本社広報チーム。
「さぁ大阪らしい、笑いあふれるパーティーにしようぜ」
本社いろいろチーム。
テルキとマリコが出会った、ブルーブラン一同。
新婦の同期たち!
新郎の先輩支配人たちは、ごっついメンバーだ。
ブルーグレースオール!
社内同士の結婚だとこんなにも大勢集まるんだ。
ブラスオール!!
そして始まった披露宴。
ダンサーを従えて、真っ赤なドレスで登場だ。
「マリコ、まぶしい赤がよく似合うね〜」
僕の役割は代表挨拶。
そして二人の希望で「明日晴れるかな」を
なんとかギターで熱唱した。
乾杯準備で後輩のゆずと達也が盛り上げて
新卒から今日まで、テルキを厳しくも温かく育てた
梅本総支配人の目に涙は浮かばないけど
後輩たちを引き連れてド派手に乾杯だ!
テルキ支配人のために
厨房チームもそれはそれは気合が入っている。
アヤ料理長からメニュー紹介があり
中盤はガーデンでケーキ入刀。
パティシエチームの力作だね。
「ちょっとだけ、食べたいでしょ」
新婦の中座は親友と。
テルキはお姉さんと。
なんと、凄腕の女医さんなのだ。
後半は華やかなウェディングドレス。
グレースならではのバルーン演出で入場だ。
そしてここからはテルキのために編成した
スペシャル達明バンドの出番だ。
ドラムスはグレースPJのアーミ。
「よく練習したな〜、リズム感が抜群だよ」
僕とテルキの「奇跡の地球」で
ヒカルも踊り始めて
真打は新郎が新婦に贈る
清水翔太の「花束の代わりにメロディーを」だ。
高音まで伸びるテルキの歌声が会場に響き渡り
ゲストの胸を打つ。
テルキはホントに歌が上手い!
この日限りのスペシャルバンドのメンバー。
「最高の演奏をありがとう!」
「ブラスメンバーたちもガッチリ盛り上げてくれました」
音楽で盛り上がった後はグレースメンバーが踊り
ブッフェへゲストを誘う。
まだ飲み足りないゲストは大阪名物の串カツをほおばりつつ
次第にインタビューコーナーが始まる。
毎回書くけど、ここは司会者の腕の見せ所なのだ。
気持ちが昂れば、お父さんの目からも涙があふれる。
「テルキ、マリコより泣いたな」(笑)
披露宴後は恒例のブラスプレゼンツ。
「これだけの人数が集まるとド迫力だね」
初の社員式の担当を見事にやり切った
美夏プランナーに最大級の賛辞を贈りたい。
「ここまで中身の濃い式を綿密な計画と当日の実行力で
大成功に導いたね。アッパレ!!」
大阪のパートナーチームの結束力にも拍手。
「テルキ、よくぞブラスに入社してくれたな。
そしてグレースを大繁盛店にしてたことに感謝しかないよ」
「マリコ、テルキを支えつつ
これからも本社で輝いてくれよ〜」
それはブラス社員の結婚式シーズンでもあるから。
ここは大阪の梅田駅から徒歩圏内にありながら
緑豊かな場所にたたずむ一軒家の貸し切り会場である
ブルーグレース大阪。
新郎のテルキは新卒15期生として入社し
岡崎のブルーブランで修業を積んで
若くしてブルーグレース大阪の支配人になった!
新婦のマリコは新卒14期生として入社して
テルキと同じく岡崎のブルーブランで
ウェディングプランナーとして活躍し
今は本社に移動して大ムードメーカーとして愛されている
広報室には欠かせない存在だ。
「自分たちの会場のリーダーの結婚式を大成功に導くぞ!」
共に働いているメンバーが勢ぞろいしている姿を見ると
それだけでテルキの目から涙があふれる。
「さぁ、やったりますよ〜」
一分一秒を大切にしながらも
家族対面はチャペルで雰囲気作りから
ゆっくりと行うのがブラス流。
待合い室では二人のために
香りの調合をゲスト全員で行う。
そして始まった人前式。
「マリコらしい、振舞いだね〜」
キューピットのトミちゃんも涙がとまらない。
「テルキとマリコらしい式だったな〜」
グレース自慢のガーデンには
大阪名物さんたちが登場してゲストをウェルカム。
それは本社広報チーム。
「さぁ大阪らしい、笑いあふれるパーティーにしようぜ」
本社いろいろチーム。
テルキとマリコが出会った、ブルーブラン一同。
新婦の同期たち!
新郎の先輩支配人たちは、ごっついメンバーだ。
ブルーグレースオール!
社内同士の結婚だとこんなにも大勢集まるんだ。
ブラスオール!!
そして始まった披露宴。
ダンサーを従えて、真っ赤なドレスで登場だ。
「マリコ、まぶしい赤がよく似合うね〜」
僕の役割は代表挨拶。
そして二人の希望で「明日晴れるかな」を
なんとかギターで熱唱した。
乾杯準備で後輩のゆずと達也が盛り上げて
新卒から今日まで、テルキを厳しくも温かく育てた
梅本総支配人の目に涙は浮かばないけど
後輩たちを引き連れてド派手に乾杯だ!
テルキ支配人のために
厨房チームもそれはそれは気合が入っている。
アヤ料理長からメニュー紹介があり
中盤はガーデンでケーキ入刀。
パティシエチームの力作だね。
「ちょっとだけ、食べたいでしょ」
新婦の中座は親友と。
テルキはお姉さんと。
なんと、凄腕の女医さんなのだ。
後半は華やかなウェディングドレス。
グレースならではのバルーン演出で入場だ。
そしてここからはテルキのために編成した
スペシャル達明バンドの出番だ。
ドラムスはグレースPJのアーミ。
「よく練習したな〜、リズム感が抜群だよ」
僕とテルキの「奇跡の地球」で
ヒカルも踊り始めて
真打は新郎が新婦に贈る
清水翔太の「花束の代わりにメロディーを」だ。
高音まで伸びるテルキの歌声が会場に響き渡り
ゲストの胸を打つ。
テルキはホントに歌が上手い!
この日限りのスペシャルバンドのメンバー。
「最高の演奏をありがとう!」
「ブラスメンバーたちもガッチリ盛り上げてくれました」
音楽で盛り上がった後はグレースメンバーが踊り
ブッフェへゲストを誘う。
まだ飲み足りないゲストは大阪名物の串カツをほおばりつつ
次第にインタビューコーナーが始まる。
毎回書くけど、ここは司会者の腕の見せ所なのだ。
気持ちが昂れば、お父さんの目からも涙があふれる。
「テルキ、マリコより泣いたな」(笑)
披露宴後は恒例のブラスプレゼンツ。
「これだけの人数が集まるとド迫力だね」
初の社員式の担当を見事にやり切った
美夏プランナーに最大級の賛辞を贈りたい。
「ここまで中身の濃い式を綿密な計画と当日の実行力で
大成功に導いたね。アッパレ!!」
大阪のパートナーチームの結束力にも拍手。
「テルキ、よくぞブラスに入社してくれたな。
そしてグレースを大繁盛店にしてたことに感謝しかないよ」
「マリコ、テルキを支えつつ
これからも本社で輝いてくれよ〜」