2022.11
おめでとう!純也くんと咲帆ちゃん
社員の結婚式シリーズが続く。
11月25日に結婚式を挙げたのは
本社web制作チームの咲帆(さきほ)ちゃん。
新婦はウチの社員の中では変わった経歴の持ち主だ。
ブラスが飛躍しようと
本社を一宮から名古屋に移転した時に
ある会社から転職してきて仲間になった。
そして数年後に突然
「東京でヘッドマッサージの仕事をします」
「えっ、なんで〜」
そこから数年修行を積み
こうして僕もそのお店に訪れて
ヘッドマッサージの威力を知ったのだった。
「開始5分で深い眠りに落ちたからね・・・」
(ちなみに「悟空の気持ち」という
予約困難な超有名店とのことです)
そんな行動力のある咲帆ちゃんは
その間も大学時代に出会った新郎の純也君と
愛をゆっくり育んできた。
結婚を機に二人の地元である三重県に戻り
無事めでたくブラスに復帰した。
しかもブラスの弱点である
web制作について学んだうえで帰ってきたのだ。
「頼もしいぞ、咲帆ちゃん」
そして写真をご覧の通り
この日の新婦は飛びぬけて美しい。
アントニオ・リーヴァのウェディングドレスが
これほど似合うとは驚きだ。
やっと結ばれた二人に両親も一安心だね。
ミエルココン自慢のチャペルで人前式。
「咲帆ちゃんらしい、和やかな式だったね」
「穏やかな晴天になって、ホントによかった〜」
というのは僕の願いで
結婚式の日取りをこの日にしたから。
「ホッとしたな」
集まったのは、当然ながら本社のベテラン社員たち。
あまり多くを語れないが
写真をよく見ると若杉ぺっぺさん以外は・・・。
青空が広がる中
ウェルカムブッフェは世界の食べ物がズラリと並ぶ。
「ずっとこのままで楽しみたいね〜」
そうこうしているうちに
徐々にパーティー会場へゲストが集まり
披露宴の始まりだ。
今日の僕の役割は新婦側主賓挨拶がメインで
後半は咲帆ちゃんから熱烈な依頼があった
桑田佳祐の「明日晴れるかな」を熱唱。
「わたくしの歌唱力とギターの腕前では
これが精一杯です」
まだまだ練習が足らんなと思いながらも
こんな名曲を披露宴で歌えたことに感謝なのだ。
歌に夢中になるあまり
伝えるべきことを忘れてしまった。
それをフォローしてくれたのが
ブラスイチおしゃべりな手嶋だ(笑)
「咲帆ちゃんの登山部における武勇伝を話さんとな」
そしてやっぱりでた!
ミエルココン伝統の何度見ても笑える
「太っちょダンス」から
キッチンオープンへつなぎ
料理長のメニュー紹介で締める。
「イイね、鉄板ネタを持っているって」
咲帆ちゃんの高校時代の恩師のスピーチがあり
新郎のニュージーランド出身の友人が
渾身の力を込めて「ハカ」を叫び踊った!
(ハカはラグビーのニュージーランド代表が
試合前にやるあの迫力満点の儀式ね)
そして後半は
ニューヨークのイザベル・アームストロングのドレスと
ハーフペニー・ロンドンのぺニエを身にまとい
幻想的な雰囲気のココンキャンドルの中、登場だ。
そこに現れたのは
エバタ座長率いるインドの踊り子たち。
「以外な余興に笑ったぞ!」
さらにココンチームがガーデンへとゲストを誘い
忘れちゃいけない、ケーキ入刀へすすむ。
「チャペル前を作り込むとは、新アイデアだね〜」
ファーストバイトで自分で食べてボケるとは
咲帆ちゃんも役者だ(笑)
「いよっ、さすがブラスメンバー!」
サンクスバイトでまさかのエバタ座長が選ばれ
もうご満悦だ。
そのままゆっくりとデザートブッフェと
たき火を楽しむ。
「火を囲むと、なんか素直な気持ちになるね〜」
クライマックスに向かって
寺岡司会者がするインタビューは
マネのできない味があり
新婦の手紙が一段と引き立つ。
「いい結婚式だったな〜」
新郎が世界を旅して出会った友人たちが
十分に楽しんでくれたならうれしい。
おひらき後のブラスプレゼンツでは
長いお付き合いの先輩たちも張り切り
担当のひとみプランナーも宙に舞った!
「おめでとう!純也君と咲帆ちゃん」
咲帆ちゃんの夢が叶ったのならホントにうれしい。
「この経験を胸に、想像を超えるwebを作ってね〜」
そして担当のひとみプランナーへは
最大級の賛辞を贈りたい!
「これこそ、プロのウェディングプランナーの仕事だよ」
気持ちよ〜く近鉄特急で帰りました。
11月25日に結婚式を挙げたのは
本社web制作チームの咲帆(さきほ)ちゃん。
新婦はウチの社員の中では変わった経歴の持ち主だ。
ブラスが飛躍しようと
本社を一宮から名古屋に移転した時に
ある会社から転職してきて仲間になった。
そして数年後に突然
「東京でヘッドマッサージの仕事をします」
「えっ、なんで〜」
そこから数年修行を積み
こうして僕もそのお店に訪れて
ヘッドマッサージの威力を知ったのだった。
「開始5分で深い眠りに落ちたからね・・・」
(ちなみに「悟空の気持ち」という
予約困難な超有名店とのことです)
そんな行動力のある咲帆ちゃんは
その間も大学時代に出会った新郎の純也君と
愛をゆっくり育んできた。
結婚を機に二人の地元である三重県に戻り
無事めでたくブラスに復帰した。
しかもブラスの弱点である
web制作について学んだうえで帰ってきたのだ。
「頼もしいぞ、咲帆ちゃん」
そして写真をご覧の通り
この日の新婦は飛びぬけて美しい。
アントニオ・リーヴァのウェディングドレスが
これほど似合うとは驚きだ。
やっと結ばれた二人に両親も一安心だね。
ミエルココン自慢のチャペルで人前式。
「咲帆ちゃんらしい、和やかな式だったね」
「穏やかな晴天になって、ホントによかった〜」
というのは僕の願いで
結婚式の日取りをこの日にしたから。
「ホッとしたな」
集まったのは、当然ながら本社のベテラン社員たち。
あまり多くを語れないが
写真をよく見ると若杉ぺっぺさん以外は・・・。
青空が広がる中
ウェルカムブッフェは世界の食べ物がズラリと並ぶ。
「ずっとこのままで楽しみたいね〜」
そうこうしているうちに
徐々にパーティー会場へゲストが集まり
披露宴の始まりだ。
今日の僕の役割は新婦側主賓挨拶がメインで
後半は咲帆ちゃんから熱烈な依頼があった
桑田佳祐の「明日晴れるかな」を熱唱。
「わたくしの歌唱力とギターの腕前では
これが精一杯です」
まだまだ練習が足らんなと思いながらも
こんな名曲を披露宴で歌えたことに感謝なのだ。
歌に夢中になるあまり
伝えるべきことを忘れてしまった。
それをフォローしてくれたのが
ブラスイチおしゃべりな手嶋だ(笑)
「咲帆ちゃんの登山部における武勇伝を話さんとな」
そしてやっぱりでた!
ミエルココン伝統の何度見ても笑える
「太っちょダンス」から
キッチンオープンへつなぎ
料理長のメニュー紹介で締める。
「イイね、鉄板ネタを持っているって」
咲帆ちゃんの高校時代の恩師のスピーチがあり
新郎のニュージーランド出身の友人が
渾身の力を込めて「ハカ」を叫び踊った!
(ハカはラグビーのニュージーランド代表が
試合前にやるあの迫力満点の儀式ね)
そして後半は
ニューヨークのイザベル・アームストロングのドレスと
ハーフペニー・ロンドンのぺニエを身にまとい
幻想的な雰囲気のココンキャンドルの中、登場だ。
そこに現れたのは
エバタ座長率いるインドの踊り子たち。
「以外な余興に笑ったぞ!」
さらにココンチームがガーデンへとゲストを誘い
忘れちゃいけない、ケーキ入刀へすすむ。
「チャペル前を作り込むとは、新アイデアだね〜」
ファーストバイトで自分で食べてボケるとは
咲帆ちゃんも役者だ(笑)
「いよっ、さすがブラスメンバー!」
サンクスバイトでまさかのエバタ座長が選ばれ
もうご満悦だ。
そのままゆっくりとデザートブッフェと
たき火を楽しむ。
「火を囲むと、なんか素直な気持ちになるね〜」
クライマックスに向かって
寺岡司会者がするインタビューは
マネのできない味があり
新婦の手紙が一段と引き立つ。
「いい結婚式だったな〜」
新郎が世界を旅して出会った友人たちが
十分に楽しんでくれたならうれしい。
おひらき後のブラスプレゼンツでは
長いお付き合いの先輩たちも張り切り
担当のひとみプランナーも宙に舞った!
「おめでとう!純也君と咲帆ちゃん」
咲帆ちゃんの夢が叶ったのならホントにうれしい。
「この経験を胸に、想像を超えるwebを作ってね〜」
そして担当のひとみプランナーへは
最大級の賛辞を贈りたい!
「これこそ、プロのウェディングプランナーの仕事だよ」
気持ちよ〜く近鉄特急で帰りました。