グッドウェディングアワード 2022
「グッドウェディングアワード 2022」の
ファイナリストに
ウチのウェディングプランナーが選ばれた!

全国から大勢のウェディングプランナーが応募する
このアワードのファイナリストという栄誉を掴んだのは
ブランベージュ所属の田端亜希子プランナー。
ファイナルにすすんだのは彼女だけだが
ベスト50に13名ものプランナーが入ったことも
会社として名誉なことなのだ。

今年は品川のインターシティでの開催。
新幹線の品川駅のビルにあるからとても便利だ。

今年もタバティーの所属するお店の仲間を筆頭に

大応援団を送り込む!

「こんなにも盛大なコンテストがある仕事って
他にどのくらいあるのかな?」
それはきっと数えるほどしかないのだから
僕らは幸せであり幸運なのだと毎年思う。
「リクルートさん、ありがとう!」

「いい結婚式コンテストではなく
いいプランニングコンテストなのです」
リクルート総研を代表する方からあいさつがあり
8名のプレゼンが始まる。
僕は今年も審査員のごとく
プロとしての視点で全員の審査をした。
毎年用意してくださる席が
ちょうど審査員席の真うしろなので
オンライン視聴をしているブラス社員から
「社長、言いにくいのですが
目立ちすぎというより、悪目立ちでは・・・」
そんな指摘を受けて反省することしきりだが
8名の発表を集中して聞いたことは確かだ。

「クリエイティブ賞は、田端亜希子さん!」

「グランプリが欲しかったぞ〜」
それが本音だけど
自分で決められないことに一喜一憂してはいけないし
ましてや怒るなど社長失格だ(笑)

賞よりも、ウェディングプランナーが
ウェディングプランナーの仕事とは何かを追い求め
ひと組一組のお客様と向き合ってきた経験と熱い思いが
タバティーのプレゼンには溢れていた。
「どれだけ褒めても褒め足りないほど
素晴らしい発表だったぞ!」

グランプリを獲得した仁藤さんは
この業界で18年もの経験を積んでいる。
(浜松で仕事をしているので交流があります)
「長く働くことができて、仕事でもアワードでも
大きな喜びを得ることができることを
身をもって証明してくれたことに感謝します」

記念撮影はビシッとしないとね!

長年苦楽を共にしてきた
「こつぶ会」の友情と支えがあったことを知っているよ。

昨年グランプリを獲得したフジナミとは
先輩と後輩の仲。
「この経験を、後輩たちに伝え続けてくれよ!」

「プロフェッショナルなプランナーとは?」
その問いを帰って話し合おう。
そう思いました。