2022.7
おめでとう！周平くんと夏生
夏はブラス社員の結婚式が一番多い季節。
なので毎年数多くの結婚式に招かれて出席しているから
誰よりも夏ウェディングの良さを知っている。
ま、結婚式屋の社長として当たり前のことですが。
この瑞々しい木々に囲まれて
パーティーができるのも夏の魅力。
ウェディングドレス姿も一段と映える！
この日の主役は「なっちょ」こと
パティシエのなつき。
ややふくよかなのがなっちょの魅力なので
ウェディングドレスがジャストフィットしていて
抜群に似合っている！
新卒９期生としてブラスに入社し
ここルージュブランでパティシエとして
沢山の新郎新婦のウェディングケーキをつくり
厨房のムードメーカーとしてチームを支えてきた。
故郷ルージュに帰ってきた
なっちょを出迎えるのは新旧ルージュスタッフ。
「天真爛漫ななっちょは、ホントに愛されてるな〜」
そんななっちょだが、入社してすぐに逃げ出したことは
今となっては良き想い出。
一人娘を甘やかすことなく
毅然とした態度で追い返してくださった
お父さんお母さんも感無量だ。
そんななっちょらしい人前式があり
写真撮影は赤井支配人がビシッと決めて
すぐにガーデンパーティスタートだ。
出会うべくして出会った新郎の周平くんは
御覧の通りのナイスガイで夏スタイルがよく似合う！
勤務先の社長は沖縄出身だから
方言と笑いを交えたスピーチが最高だった。
乾杯準備の為に集まったのは
なっちょと共に長く働いた当時のＰＪチーム。
「これはビッグなサプライズだね〜」
「よし、俺も負けないぞ」
新郎が九州出身とあらば
同郷の長渕が熱唱しないとね。
そしてお約束の乾杯へ。
長年苦楽を共にした堀田シェフの
この日だけの特別メニューを紹介し
仲間たちもそれに答える！
新郎と一緒に子供の頃から柔道一筋に打ち込んだ
親友のスピーチは柔道着の白帯にビシッと書いてないのに
朗々と読み上げる姿はまさに一本勝ちだった！
「よいしょ、よいしょ、よいしょ〜」
美味し日本酒と緑あふれるガーデンがあれば
定番の鏡開きが一段と盛り上がる。
懐かしいルージュブランメンバー。
ブラス一号店の伝統を守ってきた面々。
卒業して数年たつのに
集まってくれるPJがいることに感謝！
「そろそろ中座の時間なのに
どうしてお父さんが立ち上がるのかな・・・」
「こりゃ、最上級のサプライズだ！」
猛特訓を積んだであろう
なっちょのお父さんと友人による
感動のダンスタイムだった！
「中座のエスコートは新婦の祖父母なのに
なんでこのポーズ・・・」
おじい様が世界チャンピオンを育てた名トレーナーと聞き
ついつい戦いを挑んだのだった（笑）
新郎が美しいお姉さんと中座して
後半は和装で登場だ！
「この余興が僕は好きだな〜」
福岡からやって来た友人の歌とお笑いは
もう最高だった！
お楽しみのビュッフェは
新郎新婦の故郷対決だ。
「故郷名物を味わう時間って、いいね〜」
さらにビールも美味しいし（笑）
「どのタイミングで、幼き日の映像を流すか」
これもプランナーの腕の見せ所なのだ。
ブラスで苦楽を共にした
カクムのスピーチに泣き
インタビューを経て花束贈呈へ。
「ベスト中のベストパーティーだったぞ！！」
陰で支えたチームもアッパレだが
担当のエリコプランナーの奮闘ぶりが素晴らしかった！
「なっちょ、良かったな〜」
またいつでも帰って来いよ！！
なので毎年数多くの結婚式に招かれて出席しているから
誰よりも夏ウェディングの良さを知っている。
ま、結婚式屋の社長として当たり前のことですが。
この瑞々しい木々に囲まれて
パーティーができるのも夏の魅力。
ウェディングドレス姿も一段と映える！
この日の主役は「なっちょ」こと
パティシエのなつき。
ややふくよかなのがなっちょの魅力なので
ウェディングドレスがジャストフィットしていて
抜群に似合っている！
新卒９期生としてブラスに入社し
ここルージュブランでパティシエとして
沢山の新郎新婦のウェディングケーキをつくり
厨房のムードメーカーとしてチームを支えてきた。
故郷ルージュに帰ってきた
なっちょを出迎えるのは新旧ルージュスタッフ。
「天真爛漫ななっちょは、ホントに愛されてるな〜」
そんななっちょだが、入社してすぐに逃げ出したことは
今となっては良き想い出。
一人娘を甘やかすことなく
毅然とした態度で追い返してくださった
お父さんお母さんも感無量だ。
そんななっちょらしい人前式があり
写真撮影は赤井支配人がビシッと決めて
すぐにガーデンパーティスタートだ。
出会うべくして出会った新郎の周平くんは
御覧の通りのナイスガイで夏スタイルがよく似合う！
勤務先の社長は沖縄出身だから
方言と笑いを交えたスピーチが最高だった。
乾杯準備の為に集まったのは
なっちょと共に長く働いた当時のＰＪチーム。
「これはビッグなサプライズだね〜」
「よし、俺も負けないぞ」
新郎が九州出身とあらば
同郷の長渕が熱唱しないとね。
そしてお約束の乾杯へ。
長年苦楽を共にした堀田シェフの
この日だけの特別メニューを紹介し
仲間たちもそれに答える！
新郎と一緒に子供の頃から柔道一筋に打ち込んだ
親友のスピーチは柔道着の白帯にビシッと書いてないのに
朗々と読み上げる姿はまさに一本勝ちだった！
「よいしょ、よいしょ、よいしょ〜」
美味し日本酒と緑あふれるガーデンがあれば
定番の鏡開きが一段と盛り上がる。
懐かしいルージュブランメンバー。
ブラス一号店の伝統を守ってきた面々。
卒業して数年たつのに
集まってくれるPJがいることに感謝！
「そろそろ中座の時間なのに
どうしてお父さんが立ち上がるのかな・・・」
「こりゃ、最上級のサプライズだ！」
猛特訓を積んだであろう
なっちょのお父さんと友人による
感動のダンスタイムだった！
「中座のエスコートは新婦の祖父母なのに
なんでこのポーズ・・・」
おじい様が世界チャンピオンを育てた名トレーナーと聞き
ついつい戦いを挑んだのだった（笑）
新郎が美しいお姉さんと中座して
後半は和装で登場だ！
「この余興が僕は好きだな〜」
福岡からやって来た友人の歌とお笑いは
もう最高だった！
お楽しみのビュッフェは
新郎新婦の故郷対決だ。
「故郷名物を味わう時間って、いいね〜」
さらにビールも美味しいし（笑）
「どのタイミングで、幼き日の映像を流すか」
これもプランナーの腕の見せ所なのだ。
ブラスで苦楽を共にした
カクムのスピーチに泣き
インタビューを経て花束贈呈へ。
「ベスト中のベストパーティーだったぞ！！」
陰で支えたチームもアッパレだが
担当のエリコプランナーの奮闘ぶりが素晴らしかった！
「なっちょ、良かったな〜」
またいつでも帰って来いよ！！
