2017.8
おめでとう!成瀬とイトちゃん
8月29日。
パニックの日に結婚式を挙げたのは
新卒4期生で三重のエリアマネージャーの
成瀬正浩と新卒8期生で
岐阜羽島のチーフウェディングプランナー伊藤瞳。
「この二人が、付き合い始めた・・・」
3年前に知った時には正直驚いた。
ところが、よくよく二人のことを見ていると
「こりゃ、理想のカップルだな」
そんな思いが沸いてきたのだった。
結婚式の場所は新婦が新卒で赴任し
一筋に結婚式をつくってきたヴェールノアール。
そして新郎が支配人として育ててきた
鈴鹿のミエルクローチェのメンバーも
ここに集結してる!
みんなの顔を見ただけで泣けてくる。
それが、結婚式なのだ。
ほとんどのブラスメンバーは
新幹線岐阜羽島駅に降り立つ。
「ココでサプライズを受けるとは・・・」
人力車の田口さんが
僕らを乗せて会場へ連れてってくれる。
そして会場上空には成瀬が生まれ育った
ブルーブラン名物のアドバルーンが上がる。
「粋な演出だな〜」
もう朝から、ワクワクが止まらない。
スタッフと結婚式の成功を誓い合った後は
家族との時間。
ここを大切にすることがウチの誇りでもある。
そして午前11時。
ヴェールノアールの厨房チーム
隼人の太鼓にのせて人前式が始まる。
「まさか祈願隊が登場するとは」
ひとり娘を送り出す父の気持ちは
想像しただけで泣ける。
さらにまさかの河合達明
結婚式人生初の立会人代表で署名だ。
新郎新婦に使命を受け驚きに言葉を失う。
でもこんなに光栄ないことはない。
二人の人柄と
両家の愛に溢れた結婚式だった。
成婚宣言と贈る言葉も素晴らしかった!
ウェディングプランナー同士の人前式は
まさに笑いと涙の結婚式だ。
ガーデンは二人が担当した夫婦と
応援に駆け付けたブラスメンバーで一杯だ。
「流しそうめん!」
集合写真のあとは
ちょっと涼しい夏のガーデンでビールとおつまみだ。
「平日なのに
こんなにもお客様が来てくださるとは」
二人が誠実に懸命に仕事をしてきた証だし
この光景を見るのは社長冥利に尽きるのだ。
そしていよいよ披露宴が始まる。
オープニングに力を入れるのは
ライブでも結婚式でも同じこと。
バルーンからのダンスで
会場は早くも最高潮だ。
二人の人柄と120名のゲスト。
凄いパーティーになる予感が確信に変わる。
「さぁ、夜までやったりましょう!」
それでもスピーチだけで終わるわけにはいかず
河合達明人生初のソロサックスを披露した。
技術は未熟だけど
全力で血管が切れそうになるまで吹いたのだった(笑)
ヴェルノアとミエクロの
合同PJチームによる乾杯準備。
乾杯にはナント
鷲野総支配人率いるあの一座がまたまた乱入・・・。
ジャガイモおじ様まで登場し
ド派手に乾杯をしたのだった。
新婦と苦楽を共にした
高橋料理長のメニュー紹介からキッチンオープンへ。
まだ序盤なのに盛り上がりが半端ない。
乾杯チーム。
新郎同期の4期生チーム。
新婦同期の8期生も全員集合だ!
そして新婦イトちゃんが所属する
ブラスバンド部も当然サプライズ登場!
夏のガーデンでの野外ライブは
演奏していて気持ちが良くてたまらない。
家族からも。
友人からも愛される二人だナ。
そして新婦の友達が魅せた!
結婚式屋の僕らも見たことない
怒涛のダンスパフォーマンスだ。
「素晴らしい!」
これからもこの余興を磨きぬいて欲しいと
切に願うのだった。
ウェディングケーキは
パティシエよしえが渾身の作品を披露した。
「全部手作り〜」
倒さずに倒さずに
いつもの芸を披露したのだった(笑)
「ここで新ネタを持ってくるとは」
さすが総支配人だ。
ファーストバイト隊。
そして盟友である大ちゃんから
体を張ったサプライズ。
もう、怒涛の演出ラッシュだ。
「役者が多いな〜」
新婦の苦楽を共にした
司会者久美さんがマイクを取りお母さんと中座。
歓談中はなぜか「LAコブラ」
(意味はまったくない)
成瀬の長年の部下から贈る激励の言葉。
やっと新郎がお母さんと歩く。
「怒涛の演出ラッシュだな」
それでも披露宴は後半が勝負。
新婦が所属するダンス部と
それぞれのお店のメンバーでダンス入場だ。
このあたりで時間の感覚を失った(笑)
後半の始まりは4期生伝統の余興。
さらに新郎新婦に熱望により
「達明バンド」が登場!
2曲目は新郎がスペシャルゲストに加わる。
最後の曲とアンコールは史上初。
ウェディングドレスを着て
ドラマーである新婦のイトちゃんと共演だ。
達明バンドの歴史に残る
いい演奏ができたのだった!
「幸せです、ありがとね〜」
癖になりそうな、披露宴にバンドなのだった。
デザートブッフェかと思いきや。
まさかの肉ブッフェ(笑)
「ちょうどお腹もすいたしね〜」
シェフチームも手を緩めない。
デザートも、もちろん抜かりはなし。
そしてブラスプレゼンツ。
史上最長の披露宴は
とうとうフィナーレへと向かう。
いい手紙だったね。
グリーンデイズでの退場は泣けて泣けて。
平日の夏の結婚式。
気が付けば日が暮れていて
笑いが涙に変わっていた。
こんなにもブラスメンバーが勢ぞろいし
愛される二人を祝福できたことに感謝。
自画自賛になってしまうけど素晴らしい!!
今は本社広報チームだけど
この日の為に登板した川合志穂プランナーの頑張りに
心からのエールを贈りたい。
「よく、やり切ったね」
おめでとう!成瀬とイトちゃん。
二人にしかできない
最高の最高の結婚式だった。
そして夜になっても
二人が担当した夫婦が続々と詰めかけた。
杉山カメラマンが送ってくれた写真も素晴らしく
もう言うことなしです。
「俺も長いブログ書いたな」
みんな、お疲れさま。
パニックの日に結婚式を挙げたのは
新卒4期生で三重のエリアマネージャーの
成瀬正浩と新卒8期生で
岐阜羽島のチーフウェディングプランナー伊藤瞳。
「この二人が、付き合い始めた・・・」
3年前に知った時には正直驚いた。
ところが、よくよく二人のことを見ていると
「こりゃ、理想のカップルだな」
そんな思いが沸いてきたのだった。
結婚式の場所は新婦が新卒で赴任し
一筋に結婚式をつくってきたヴェールノアール。
そして新郎が支配人として育ててきた
鈴鹿のミエルクローチェのメンバーも
ここに集結してる!
みんなの顔を見ただけで泣けてくる。
それが、結婚式なのだ。
ほとんどのブラスメンバーは
新幹線岐阜羽島駅に降り立つ。
「ココでサプライズを受けるとは・・・」
人力車の田口さんが
僕らを乗せて会場へ連れてってくれる。
そして会場上空には成瀬が生まれ育った
ブルーブラン名物のアドバルーンが上がる。
「粋な演出だな〜」
もう朝から、ワクワクが止まらない。
スタッフと結婚式の成功を誓い合った後は
家族との時間。
ここを大切にすることがウチの誇りでもある。
そして午前11時。
ヴェールノアールの厨房チーム
隼人の太鼓にのせて人前式が始まる。
「まさか祈願隊が登場するとは」
ひとり娘を送り出す父の気持ちは
想像しただけで泣ける。
さらにまさかの河合達明
結婚式人生初の立会人代表で署名だ。
新郎新婦に使命を受け驚きに言葉を失う。
でもこんなに光栄ないことはない。
二人の人柄と
両家の愛に溢れた結婚式だった。
成婚宣言と贈る言葉も素晴らしかった!
ウェディングプランナー同士の人前式は
まさに笑いと涙の結婚式だ。
ガーデンは二人が担当した夫婦と
応援に駆け付けたブラスメンバーで一杯だ。
「流しそうめん!」
集合写真のあとは
ちょっと涼しい夏のガーデンでビールとおつまみだ。
「平日なのに
こんなにもお客様が来てくださるとは」
二人が誠実に懸命に仕事をしてきた証だし
この光景を見るのは社長冥利に尽きるのだ。
そしていよいよ披露宴が始まる。
オープニングに力を入れるのは
ライブでも結婚式でも同じこと。
バルーンからのダンスで
会場は早くも最高潮だ。
二人の人柄と120名のゲスト。
凄いパーティーになる予感が確信に変わる。
「さぁ、夜までやったりましょう!」
それでもスピーチだけで終わるわけにはいかず
河合達明人生初のソロサックスを披露した。
技術は未熟だけど
全力で血管が切れそうになるまで吹いたのだった(笑)
ヴェルノアとミエクロの
合同PJチームによる乾杯準備。
乾杯にはナント
鷲野総支配人率いるあの一座がまたまた乱入・・・。
ジャガイモおじ様まで登場し
ド派手に乾杯をしたのだった。
新婦と苦楽を共にした
高橋料理長のメニュー紹介からキッチンオープンへ。
まだ序盤なのに盛り上がりが半端ない。
乾杯チーム。
新郎同期の4期生チーム。
新婦同期の8期生も全員集合だ!
そして新婦イトちゃんが所属する
ブラスバンド部も当然サプライズ登場!
夏のガーデンでの野外ライブは
演奏していて気持ちが良くてたまらない。
家族からも。
友人からも愛される二人だナ。
そして新婦の友達が魅せた!
結婚式屋の僕らも見たことない
怒涛のダンスパフォーマンスだ。
「素晴らしい!」
これからもこの余興を磨きぬいて欲しいと
切に願うのだった。
ウェディングケーキは
パティシエよしえが渾身の作品を披露した。
「全部手作り〜」
倒さずに倒さずに
いつもの芸を披露したのだった(笑)
「ここで新ネタを持ってくるとは」
さすが総支配人だ。
ファーストバイト隊。
そして盟友である大ちゃんから
体を張ったサプライズ。
もう、怒涛の演出ラッシュだ。
「役者が多いな〜」
新婦の苦楽を共にした
司会者久美さんがマイクを取りお母さんと中座。
歓談中はなぜか「LAコブラ」
(意味はまったくない)
成瀬の長年の部下から贈る激励の言葉。
やっと新郎がお母さんと歩く。
「怒涛の演出ラッシュだな」
それでも披露宴は後半が勝負。
新婦が所属するダンス部と
それぞれのお店のメンバーでダンス入場だ。
このあたりで時間の感覚を失った(笑)
後半の始まりは4期生伝統の余興。
さらに新郎新婦に熱望により
「達明バンド」が登場!
2曲目は新郎がスペシャルゲストに加わる。
最後の曲とアンコールは史上初。
ウェディングドレスを着て
ドラマーである新婦のイトちゃんと共演だ。
達明バンドの歴史に残る
いい演奏ができたのだった!
「幸せです、ありがとね〜」
癖になりそうな、披露宴にバンドなのだった。
デザートブッフェかと思いきや。
まさかの肉ブッフェ(笑)
「ちょうどお腹もすいたしね〜」
シェフチームも手を緩めない。
デザートも、もちろん抜かりはなし。
そしてブラスプレゼンツ。
史上最長の披露宴は
とうとうフィナーレへと向かう。
いい手紙だったね。
グリーンデイズでの退場は泣けて泣けて。
平日の夏の結婚式。
気が付けば日が暮れていて
笑いが涙に変わっていた。
こんなにもブラスメンバーが勢ぞろいし
愛される二人を祝福できたことに感謝。
自画自賛になってしまうけど素晴らしい!!
今は本社広報チームだけど
この日の為に登板した川合志穂プランナーの頑張りに
心からのエールを贈りたい。
「よく、やり切ったね」
おめでとう!成瀬とイトちゃん。
二人にしかできない
最高の最高の結婚式だった。
そして夜になっても
二人が担当した夫婦が続々と詰めかけた。
杉山カメラマンが送ってくれた写真も素晴らしく
もう言うことなしです。
「俺も長いブログ書いたな」
みんな、お疲れさま。
コメント一覧 (2)
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- 2017年09月02日 23:37
- 社長、改めて本当にブラスに入社してよかったと感じた一日でした。本当にありがとうございます!社長のサプライズサックスはびっくりです。でもモルダウの曲、知ってたので嬉しかったです!ありがとうございます。
ブラスに出会い、ウエディングプランナーとしてたくさんの方々と出う事ができました。
本当に幸せです。
これからも夫婦切磋琢磨しながら仕事も頑張りますので、どうよろしくお願い致します。
ブラスが大好きです!
たくさんお写真も載せて頂き嬉しく思います。
先日はありがとうございました。
サックス演奏もバンドのご協力も大変嬉しく思います。
その他、ブラススタッフの皆さんにはたくさん協力をして頂いて
最高の結婚式が出来たと思います。
改めてブラスに入社して、このメンバーに出逢えて
この環境でお仕事をさせて頂いていることが幸せです。
今日感じた想いを胸に、これからももっともっと新郎新婦にとっての最高の結婚式を追及していきたいと思っております。
本当に長時間、ありがとうございました!!