ミエルシトロン オープニングレセプション
ミエルシトロンのオープニングレセプションの様子を
書き記さねばならない。
「結婚式屋のブラスは、自分たちのイベントを大切にする」
この信念のもとに
1号店からずっと守り続けてきた伝統でもあるからだ。
3月14日の16時。
招待したパートナー企業の方々が続々と集まってくる。
「ホントに駅から近いですね〜」
そんな言葉を交わしながら。
しかし、なぜか玄関で「身体検査」(笑)
シトロンチームが決めたテーマは「青春」。
だから学校っぽい演出なのだろう(きっと)
そして17時ちょうどに
まずはチャペルイベントが始まる。
「落ち着くチャペルだな〜」と感慨に浸ってると
支配人の菅原が病気で来ていないという報告がある。
「そんな馬鹿な・・・」

初参加のみなさんを中心に
どよめきが起こる。
そんな中、病人姿の菅原が登場。
「やっぱり、いつもの寸劇だ・・・」
さぁ、どうする?
「誰か、はちみつとレモンを持ってませんか?」
すると、なぜかゲストが名乗りでる。
「はちみつ、持ってま〜す」
はちみつレモン(ミエルシトロンの意味です)
をグイグイ飲ませる。
復活だ〜(笑)
シトロンチームの甘酸っぱい青春がとうとう始まったのだ!
そしてバンケットに移動し、いよいよパーティーの始まり。
オープニング映像からブラスバンド部の演奏へ。
「今日はしっかり吹けた!」(うれしい)
今日のパーティーは上場記念も兼ねている。
なので、シトロン完成のお礼と上場についても話をする。
「上場までたどり着けたのは
運が良かったことが一番ではありますが
儲けるために自分と社員が嫌なことは決してしませんでした」
そんな信念が伝わったなら、うれしい。
「さぁ、今日も長丁場ですよ〜」
乾杯は司会事務所時代からの名パートナー
プーコニュの下野大社長(顔が丸いな〜)
「どんだけスモーク焚いたんだ!」
煙の中から白川料理長が登場しメニュー紹介。
そして中盤はお約束の「河合達明・自己満足企画」
第15弾。
毎回お笑いがテーマなはずなのに
今回だけはカッコよく上場記念映像を見てもらう。
達明バンドは貫禄の7曲演奏(長っ)
「気持ちよかった〜」
みなさん、温かい声援ありがとうございます!
そして上場チームに改めて花束を贈り
感謝の気持ちを伝える。
後半はシトロンチームが魅せる!
今回のドレスコードは「はちみつ色と青春」
産屋敷スーパーカメラマンと
水谷グレートヘアメイクアーティストが悲願?の
ベストドレッサー賞を獲得したのだった!
フィナーレはシトロン建設チームに花束を贈る。
「四日市ナンバーワンの会場にしてみせます!」
力強い、菅原支配人の挨拶で幕を閉じるはずはない・・・。

ガーデンには巨大なカブが現れた!!
鷲野総支配人の「カブの見分け方講座」で
長い長いレセプションは終わった。
「みなさん、ホントにありがとうございます。
6月に津のミエルココンで会いましょう」
そう、次のレセプションはもうすぐなのだ。
「このレセプションを超えるのは大変だぞ、シゲ(津の支配人)」
自画自賛だけど、素晴らしいパーティーだった!!
「みんな、ありがとう」
コメント一覧 (1)
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- 2016年03月19日 09:32
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先日はレセプションに出席させて頂き有難うございました。初めて出席させて頂きましたが、新郎新婦様はもちろんお客様一人一人に思い出に残るブラスにしか出来ない結婚式のスタイルはスタッフの皆さま一丸でこの様に全力で創り上げているという事を体感出来ました。微力ながら「いい結婚式をつくる」お役に立てる様にこれからも全力で応援します!