クルヴェット名古屋 オープニングセレプション その1
ブラス14号店「クルヴェット名古屋」のオープニングレセプション。
ところが、台風が名古屋を直撃する勢いで接近している。
「どうしてこの時期に・・・」
しかし、強風にも大雨にも負けるわけにはいかないのが
ブラス伝統のオープニングだ。
まずは選ばれし?新入社員チームが
ゲストをこんな格好で出迎える。
「金シャチと、林家ペーパーですかね・・・」
ま、自分で言うのもなんですが
名古屋駅前にあるとは思えない超カッコいい新会場に
この落差でお出迎えするのがいかにもウチらしい(アッパレ)
17時30分の開演に向けて
ゲストが続々と集まってくる。
まずは一階にあるウェイティングスペースが
クルヴェットの自慢だ!
いつもはコーヒーで談笑するのだが
雰囲気につられてスパークリングワインをサービスしているほどに。
「素晴らしい空間ですね!」
「ハイ、ここにいると、何時間でも寛げそうです」
そして3階のチャペルで
まずはセレモニーが始まる。
クルヴェットチームの決意の歌を聞き
各店リーダーがエールを贈る。
このチャペルもみなさんに褒めていただき
ホントにうれしい!

誰が呼んだかが
「ネバーエンディングパーティー」の始まりだ。
「とにかく、長くて、クドイのです・・・」
まずは新卒6期生として入社。
堂々たる実績を残し
入社当時からの念願だった
地元名古屋の支配人に就任した
高原一樹が堂々たる挨拶をする。
「アッパレだ!しっかりと決意表明ができたな」
さらにウチの看板である
ブラスバンド部がオープニングに花を添える。
「メンバーのみんな、いい演奏だったね」

「決意表明」がしたかった。
ついつい余計なことを言ってしまうのは
病気?なので許していただくこととして
「愚直に結婚式を追及していく」
その心意気が伝わったならうれしい。
そしてこの素晴らしい会場をデザインした
杉山スーパーデザイナーとこの土地をブラスに託していただいた
若山オーナーに最大級の感謝を!
乾杯の音頭は一号店の時代からの
唯一無比の映像パートナー
ムーブの宮脇社長にお願いする。
「じわっと、涙が出そうなスピーチでした」
ということで、ブログも長くなりそうです。
その2に続く・・・。