自分の出番なら
「自分の出番」
が、やって来ると思う。
それは主役かもしれないし、脇役かもしれない。
小学校の学級委員でもいいし
中学校の小さな係りでもいい。
「これは自分の出番だな、この役割をやりたいな」
と少しでも思ったなら
謙遜して退いたりしないほうがいい。
それは謙虚とは違うし
出しゃばりでもなんでもない。
その場面は誰かが役を与えてくれようとしているのだから
直感で引き受けるべきだと強く思う。
それを逃した後悔はかなり引きずる。
(未だに中学時代のミステイクを引きずってます・・・)
49歳河合達明。
今日は「自分の出番だ」と自分で決め
重い責任を背負うことにした(やや大げさです)
「与えられた任務をこなす」
それが人生かもしれません。










































































