人生はドラマだと
「この席に僕がいていいのだろうか・・・」
起業家として立派な地位を確立している
先輩の席に招かれた。
かなり居心地が悪い。
そりゃそうだ。
みなさん優しいけど仕事の話になると
尋常ではない光が瞳に宿る人ばかり。
そうだ!
「居心地がいい場所ばかりに身を置いてはアカンよ」
社員に向かってそう言ったのは自分のはず。
最近特に、地元でヌクヌクと仕事も遊びもしている
自分に喝なのだ!
それにしてもなぜか
「人生はドラマだという人がいます」
ウチの司会者のセリフが心に浮かぶ。
誰にとっても自分のドラマの主人公は自分であり
脚本を書くのも監督をするのも自分だ。
かといって、すべてが思い通りになるわけじゃない。
それはテレビドラマを作ることを想像するとわかりやすい。
スポンサーがいて、予算があり、もろもろの人間関係も絡むと思う。
それでも「面白いドラマをつくろう」と
四苦八苦しながら脚本を書き換えていく。
何を書きたいか
訳がわからなくなってきたが
自分自身のドラマを作っていくのは自分ということ。
「ならば、おもしろおかしく書き換えよう!」
たった一度の人生ですからね〜。
コメント一覧 (2)
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- 2014年09月22日 11:07
- マジシャンさん、その通りですね!!











































































お2人を楽しませるための店創り。
(もちろん売上も大切です!)
当日に立ち会えないですが、
お2人が選んだ衣裳が面白くて、
泣き笑いのドラマが行われて
いるはずと思って僕らは裏方業を
毎日こなしています。
この気持ちだけは書き換えれませんね( ´ ▽ ` )ノ笑