2014.3
ブラス・ブラスバンド部2
昨日の続きです。
ブラスバンド部へのアドバイス
その1.
自分の役割を考える。
「メロディーのパートは責任があります。
死ぬ気で音を出すように(笑)」
それとは逆に
「それ以外のパートは
バランスを考え、メロディーを支えつつシーンを作る」
仕事に当てはめると
完璧にシックリくる言葉だ。
担当ウェディングプランナーは
死ぬ気はオーバーにしても
責任を一身に背負って仕事をし
それ以外は主役をしっかりと支える。
この役割分担が大事なのだ!
その2.
「同じパートの音を聞いて、よくそろえる」
例えば本社広報部。
それぞれの担当者がいい仕事をしても
広報部全体として調和がとれてなければ
結果は伴わない。
そう、調和が大事なのだ!
その3.
「音の方向性を合わす」
これは会社全体に例えるとわかりやすい。
音はお客様に向かって
真っ直ぐ前に出すもの。
会社も大切にしている理念に則り
全員で真っ直ぐに進まねばならない!
逆に言えば
よき理念がないと真っ直ぐに進めないのだ。
その4.
「メロディーの流れを大切に」
1拍1拍を、1音1音を大切にしすぎると
流れが止まってしまう。
これはシェフチームに例えたい。
細部にこだわりながらも
優秀な料理人ほど大胆で
コース全体の流れを大切にすると思う。
いかに天才シェフと言えども
料理はひとりですべての仕事をすることは不可能。
厨房内で流れるようにスタッフが動いているチームは
強いのだ!
で、最後のまとめの言葉は
「全体を通して要は、もっとまとまろう!」
そんな言葉で締めくくられていた。
やはり最後はまとまりのあるチームが勝つということです!
PS.
マンダリンアリュールの桑原プランナーが
とうとう「栄光の100件プランナー」の仲間入りを果たした!
「あき、よくがんばった!」
故郷浜松で
まだまだこれから大輪の華を咲かせてくれよ!
ブラスバンド部へのアドバイス
その1.
自分の役割を考える。
「メロディーのパートは責任があります。
死ぬ気で音を出すように(笑)」
それとは逆に
「それ以外のパートは
バランスを考え、メロディーを支えつつシーンを作る」
仕事に当てはめると
完璧にシックリくる言葉だ。
担当ウェディングプランナーは
死ぬ気はオーバーにしても
責任を一身に背負って仕事をし
それ以外は主役をしっかりと支える。
この役割分担が大事なのだ!
その2.
「同じパートの音を聞いて、よくそろえる」
例えば本社広報部。
それぞれの担当者がいい仕事をしても
広報部全体として調和がとれてなければ
結果は伴わない。
そう、調和が大事なのだ!
その3.
「音の方向性を合わす」
これは会社全体に例えるとわかりやすい。
音はお客様に向かって
真っ直ぐ前に出すもの。
会社も大切にしている理念に則り
全員で真っ直ぐに進まねばならない!
逆に言えば
よき理念がないと真っ直ぐに進めないのだ。
その4.
「メロディーの流れを大切に」
1拍1拍を、1音1音を大切にしすぎると
流れが止まってしまう。
これはシェフチームに例えたい。
細部にこだわりながらも
優秀な料理人ほど大胆で
コース全体の流れを大切にすると思う。
いかに天才シェフと言えども
料理はひとりですべての仕事をすることは不可能。
厨房内で流れるようにスタッフが動いているチームは
強いのだ!
で、最後のまとめの言葉は
「全体を通して要は、もっとまとまろう!」
そんな言葉で締めくくられていた。
やはり最後はまとまりのあるチームが勝つということです!
PS.
マンダリンアリュールの桑原プランナーが
とうとう「栄光の100件プランナー」の仲間入りを果たした!
「あき、よくがんばった!」
故郷浜松で
まだまだこれから大輪の華を咲かせてくれよ!