2014.3
ブラス・ブラスバンド部
このブログでもたびたび書いていることだけど
改めて記したい。
ブラスという社名の由来は
「結婚式はチームワークで創るものです。
トランペットという司会者さんがいて、ホルンいうシェフがいて
そして、指揮者という担当プランナーがいます。
誰一人かけても、いい演奏はできません。
ブラスバンドのように個性的で温かい人間が集まって
最高の演奏をする。
それが"BRASS"です」
ということで
このような社名を付けた以上
ブラスバンド部がなければ、話にならない。
二号店である「オランジュ:ベール」のオープン時に
「スィングガールズ」という映画を
スタッフ全員(当時は10名以下です)で観た時に
「よし、ブラスバンド部を結成するぞ!」
(メチャクチャ古いブログですが、その時のことを書いています)
そんな勢いで結成して以来
紆余曲折を経ながらも少しずつ成長してきた。
僕も、挫折しそうになりながら
一年以上も楽器に触れていない時期もありながら
それでもなんとか続けてきた。
今では
「サックスのない人生は寂しいナ」
と思えるほど、テナーサックスを愛している。
みなさん
「センスなどなくてもいいのです。
大人になってから始める楽器は
なんの制約もプレッシャーもないから精神的に楽ですよ」
それに、少〜しずつ上手になる感じが
何ともいえず心地いいというのは嘘で
「エエイ、もうサックスなんか、辞めたるわい!」
と、イライラすることは
しょっちゅうあるけど
それでも少しずつ上手くなる感覚だけが快感だと思う。
で、書きたいことはそんなことじゃなくて
ブラスバンド部の演奏を先日
半年前からレッスンを受けている
サックスの先生に聞いてもらった感想が
リーダーとしての心構えに通じるところが
多々あったので書きたいのだ。
続く・・・。
改めて記したい。
ブラスという社名の由来は
「結婚式はチームワークで創るものです。
トランペットという司会者さんがいて、ホルンいうシェフがいて
そして、指揮者という担当プランナーがいます。
誰一人かけても、いい演奏はできません。
ブラスバンドのように個性的で温かい人間が集まって
最高の演奏をする。
それが"BRASS"です」
ということで
このような社名を付けた以上
ブラスバンド部がなければ、話にならない。
二号店である「オランジュ:ベール」のオープン時に
「スィングガールズ」という映画を
スタッフ全員(当時は10名以下です)で観た時に
「よし、ブラスバンド部を結成するぞ!」
(メチャクチャ古いブログですが、その時のことを書いています)
そんな勢いで結成して以来
紆余曲折を経ながらも少しずつ成長してきた。
僕も、挫折しそうになりながら
一年以上も楽器に触れていない時期もありながら
それでもなんとか続けてきた。
今では
「サックスのない人生は寂しいナ」
と思えるほど、テナーサックスを愛している。
みなさん
「センスなどなくてもいいのです。
大人になってから始める楽器は
なんの制約もプレッシャーもないから精神的に楽ですよ」
それに、少〜しずつ上手になる感じが
何ともいえず心地いいというのは嘘で
「エエイ、もうサックスなんか、辞めたるわい!」
と、イライラすることは
しょっちゅうあるけど
それでも少しずつ上手くなる感覚だけが快感だと思う。
で、書きたいことはそんなことじゃなくて
ブラスバンド部の演奏を先日
半年前からレッスンを受けている
サックスの先生に聞いてもらった感想が
リーダーとしての心構えに通じるところが
多々あったので書きたいのだ。
続く・・・。