幸せのラストダンス2
「幸せのラストダンス」
という曲が好きでテーマソングにしている。
と、ブログに書いた。
(桑田さん流の結婚ソングですからね!)
しかし、社員の結婚式では歌わせてもらえない(出番が多すぎるから当たり前)
けど二次会ではこの歌を
頼まれてもいないのによく歌う(笑)
ブラスオールスターズ(仮称)というバンドで。
「10年後の君も、変わらず綺麗だろう。
不安な世の中だけど、もう家族が欲しいのさ」
先日勢い余って
会社説明会でもアカペラで歌ったけど
誰にも伝わらなかった・・・。
ホントに不安な世の中だけど
思い切ってドンドン結婚して欲しいものだ!
といっても不安がない時代など歴史上存在しないし
明日の食べ物に困らないだけでも、不安などないといえばないのだ。
それはともかく
この歌詞からヒントを経て
「10年後の想像自己紹介」をやってみた。
僕の10年後は58歳。
「どんなジジイになっているのだろう」
28歳から38歳の自分を思い起こす。
「まさか独立して司会事務所を作り
さらにハウスウェディング事業に進出するとは思わなかった」
38歳から48歳は人生で一番激動だった。
自分の力で切り開いているのではなく
「やらせてもらっている」
そんな感覚だ。
ハコを作ってゼクシイさんに掲載すれば
お客様がやって来た時代にたまたま居合わせた。
謙遜ではなく運のみだと思う。
ここからは違う。
与えてもらった使命を果たさなくてはならない。
「いい結婚式をする」
それを一番に考え
それに共感したメンバーを集め
育ててもらった愛知県だけではなく
全国に広める。
ここからが本番なのです。
そんな独り言ブログでした。










































































