どんな時も
小さな総会だったけど
遠く茨城から来てくれた
若い株主さんもいて嬉しかった。
(人生二度目のサインを求められて、戸惑いました)
僕が知らないだけで
ブラスの成長を期待してくれている人が大勢いる。
創業当時から考えると
信じられない状況が目の前にある。
引退の日まで
ゴルフをしている時も
野球をしている時も
飲んでいる時も
本を読んでいる時も
馬鹿騒ぎしている時も
どんな時も会社のことを思う。
それが社長の宿命。
逆に言えばそれが自然にできない人は
社長になるべきではない。
僕は自分自身を
「どうしようもない男だな」
と、思う時がしょっちゅうあるが
不思議と四六時中会社のことを考えるのが
苦痛ではない。
なので約束できることはただ一つ。
どんな時も「ブラスのことを思う」
ブラスに関わるすべての人たちに
それだけは約束します。
昨日は本当にありがとうございました。
頂いたサインは一生の宝物にします。
私もブラスで働く皆様の様に、いつも明るく元気良く社会を照らす太陽でありたいと思います。
最後に、ブラスに関わるすべての人たちに「乾杯!」