ブラス登山部2008その2
4時に全員目覚め
山小屋近くの展望台でご来光を拝む。
はずが、残念・・・。

うっすらと空が
オレンジに染まったのは
わずか1分少々。
わが登山部の願いは届かなかった。
「ま、ココまで幸運だと後が恐いよ」

山小屋に戻り
朝ごはんをモリモリ食べる。
女性軍も恐ろしい程の食欲だ!
そして午前7時
焼岳の頂上めざし歩き始めた。
北アルプス唯一の活火山だけに
いたるところから噴煙が上がっている。

硫黄の匂いがする煙は
まぁ安全で
無臭の煙がキケンらしい。
ほとんどロッククライミングのような
岩場を慎重に登る。
一時間半ほど
休憩を取りながら進み
いよいよあと少しで頂上だ。

頂上が見えると
やたらと元気になる。
やっぱり目標は身近にあるほうが
人は頑張れる。
「もう少しだぞ〜」
隊員の表情も明るい。
山の景色も素晴らしい!

やった!
ブラス登山部は全員
焼岳の頂上へ登ったのだ!
噴火で出来た湖が見える。
北アルプスの山々がくっきりと見える。
「あれが、穂高だよ〜」
合ってるかどうかわからないが
やたらとハイテンションだ。
今年も参加してくれた
タイゾウカメラマンが
重い重い一眼レフカメラを今年も持ってきてくれた!

同期チームで
各店チームで
レディスで、シェフチームで。
本当に沢山想い出を写真に撮る。
「タイゾウ君、ホントにありがとう!」
(また大判にして額に入れてね・・・)
そして、ゆっくりと下り始める。

「道を間違ったのか〜」
ある地点から
ジェラッシクパークような
道に迷い込む。
「いかん、ネーミングだけで
温泉ルートではなく
カマルートを選んでしまった・・・」
それでも何とか獣道を抜けたと油断したら。

悲鳴と共に
もっちこと
藤本プランナーが、落ちた・・・。
かろうじて笹の枝につかまり
転落を逃れる。
笑い話になったのは助かったあとで
本当に肝を冷やした。
「油断した時が危ない」
もっちはチームで助け合うことの大事さを
身をもって教えてくれたのだ。
午後一時半
ブラス登山部は全員無事に下山した。
そして、ゆっくりと温泉に浸かる。
素晴らしい2日間だった。
反省点も沢山ある。
いや、命がかかる登山は
反省を生かさなければならない。
「もっと楽しく、もっと安全に」
来年も必ず登ろう!
登山部のメンバー諸君。
どうもありがとう!!
コメント一覧 (6)
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- 2008年07月11日 09:45
- 今年も色んな伝説が生まれましたね。
ご来光は見れませんでしたが、それ以上に最幸の思い出ができました!
天気も味方にする、登山部メンバーは強運の持ち主ですね。
来年も、仲間と一緒に安心・安全な登山を楽しみたいと思います!!
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- 2008年07月11日 11:25
- 社長、お疲れ様でした。
いろいろとご迷惑・ご心配をおかけいたしました。今回の経験で沢山のことを学びました。
結果的には『奇跡の集団』という最高の思い出になりましたが、来年から登山部は生まれ変わると思います。
〜登山部第二章の始まりです〜
メンバーの皆さんよろしくお願いします。
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- 2008年07月12日 00:54
- お疲れ様でした。
今回は初の山小屋!参加できてとても楽しかったです。
景色を楽しんだり、ゆったりとした(?)スケジュールで今まで以上に山を満喫できました。次回がとても楽しみです、かなり気が早いですけど・・・。
来年もよろしくお願いします。
部長の吉田くんもありがとね〜〜〜〜!
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- 2008年07月13日 02:22
- 今回もほんとうにお世話になりました。
そして何かとご馳走になり、ありがとうございます!
健康な身体と、
皆さんの前向きさと、、、
久しぶりに本気で楽しい登山でした。
写真楽しみにしていてくださいね!
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- 2008年07月13日 19:59
- 本当に楽しい時間でしたね!!!
初めての参加でしたが、
社長に頑張ってついて行けたのが嬉しかったです。
部長の吉田君&山男牧野さんに感謝ですね。
カメラマンTAIZOさんにも!
伝説は語り継がれ、来年も新たな登山部伝説が生まれますように・・・
北海道も楽しみです!
三回目でも、新鮮な気持ちで登れました。
そして毎回笑えるくらいの筋肉痛で、幕がおります〜
北海道までには、治っていますように・・・・