のだめカンタービレ
野田めぐみプランナーがいる。
そうなんです
今話題の、のだめなのだ。

本人はなぜかその気になり
ニックネームの
「だっち」あらため
「のだめ」
と自ら名乗っている。
そんなこともあり
娘が愛読している
のだめカンタービレ1巻を
手に取った。

おもしろい!
おもしろすぎるぞ、このマンガ。
のだめサイコー
というよりは
登場するキャラクターが
生き生きと描かれている。
オーケストラの演奏場面では
思わず力が入る。
めったにクラッシックは聞かないが
読むと演奏会に行きたくなる。
よく考えると
クラッシックの演奏家は
半端な人たちではない。
子供の頃からその道一筋だ!
好きな道とはいえ
きっと、ものすごく努力している。
さらにその中から
選りすぐりの人々が
一流のオーケストラに入るのだ。
本当に狭き門でしょう。
プロ中のプロが
心をひとつにし
すぐれた指揮者=リーダーの下
集ったらどうなるか。
想像するだけで感動してしまう。
カンタービレとは
「歌うように」という音楽用語。
いい響きなので
ブラスカンタービレで
何かに使いたいですね!
コメント一覧 (2)
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- 2006年12月03日 19:10
- のだめ最高!
とうとう16巻まで
買ってしまいました。
ブラスの「のだめ」こと、だっちです♪
友人から「主演オメデトウ!」とメールがきたり、のだめカンタービレの影響はありますね〜!
実際のわたしも、キャラ似てます。。。