2022.5
グッドウェディングアワードグランプリ記念パーティー 2022
リクルートゼクシィ主催の
「グッドウェディングアワード2021」で
ウチの藤井菜実プランナーがグランプリを獲得した!
そのことは地元の新聞や結婚式業界の
様々なメディアに沢山取り上げていただいた。
僕もブログに書き記したし
それを読み返すと当日の感動がよみがえる。
ならばそれを称える会をやらねばと
心の中で決めていた。
「いつやるの・・・。今でしょ!」
場所はグランプリプランナーが働く
トヨタのアージェントパルム。
月曜日の夜開催ということで
仕事を終えたブラスメンバーが
続々とトヨタに集結する!
ここ3年以内に入ったブラス社員は
ブラスの社内イベントを経験していない。
「自分たちのイベントをトコトン盛り上げずして
お客様の結婚式をそれぞれの最高に仕上げることなど
できるはずがないだろ!」
その信念を体現するパーティーが久しぶりに始まる!
「オープンカーで同僚と後輩を従えて登場し
貫禄のレッドドレスを着るとは、アッパレだよ」
久々のパーティーに胸が躍る。
アワードグランプリ記念の品々を
まずは重鎮?から贈る!
パーティーを仕切るのは
フジナミの同期である4期生の面々だ。
全員が元ウェディングプランナーであり
今は本社を中心に活躍している。
「腕はさび付いてないか?」
僕のそんな心配をよそに
まずはサプライズゲストを招く演出に驚く。
「まさか、お父さんお母さんが来てくださるとは・・・」
シェフチームとて、負けてはいない!
グランプリ記念に相応しいお肉を
パルム自慢のガーデンで豪快に焼く。
「グランプリって、スゴイね〜」
フジナミの新人時代から付き合いのある
パートナーのみなさんもこうして駆け付けてきた。
フジナミを育てた面々だな。
千葉からも名古屋からも現場で苦楽を共にした
カメラマンも来たぞ。
パルムの後輩たちも会を楽しみつつ
裏方としてそれぞれが役目をこなしている。
「お祝いのプレゼントを渡さないとね、カトちゃん」
「約束を守らないとクレームになるからね」(泣笑)
さて、中盤はなにをするかな。
「フジナミクイズ・・・?」
「そりゃ優勝は、フジモトだよな〜」
クイズになるほどの伝説を
沢山持っていることがスゴイ!
グランプリを獲った結婚式の夫婦からも
お祝いが届き
仕事を終えた社員もいつの間にか集まって来た。
「そろそろ、歌いますか〜」
「達明バンドの演奏で涙とは、うれしいな〜」
育休中のバイオリニストが久々に復活したなら
フジナミが愛する「ゆず」を共に歌わないとね。
「僕がリーダーで、フジナミがサブリーダーね」
(ゆずのネタです)
四期生にとって忘れられない歌が「WITH YOU」
「テーマソングがあるって、いいね~」
「ブラボー!!」
ライブ後半はブラスセクションが加わり
ミスチルの櫻井和寿が飛び入りし
力の限りに歌い演奏する、幸せな時間を過ごした(感謝)
ここで一息つかないのが、ウチのやり方。
フジナミの第二の故郷であるレマンチームが
ド迫力のダンスでガーデンへと誘う。
パティシエチームが贈る、渾身の作品だ。
返す返すも、グランプリってスゴイ!
「ドレスだけは、絶対に汚したらアカンよ」
「アッパレだ、パルムチーム!」
「この旗をもっと早く出そうよ、杉山さん」(笑)
感動のうちに大団円を迎えるはずが
やっぱりこのコンビも出ないとな。
(説明はしません・・・)
「この時間は300組以上の結婚式を
それぞれに考え抜いてできる限りのことをしてきた
ご褒美だと思うぞ」
ブラスが危なかった時代を支えてくれた
ブランベージュの初期メンバーたち。
「今日は栄光の架け橋がかかったな〜」
「後輩に伝えることがまだまだあるぞ、フジナミ」
「PJチームも駆けつけてくれた、ありがとう!」
腕は少しもさび付いてなかったぞ、四期生諸君!
「よ〜し、こうなったら毎年グランプリ獲るぞ!」
ブラス全プランナーが奮い立ってくれると信じてます。
「グッドウェディングアワード2021」で
ウチの藤井菜実プランナーがグランプリを獲得した!
そのことは地元の新聞や結婚式業界の
様々なメディアに沢山取り上げていただいた。
僕もブログに書き記したし
それを読み返すと当日の感動がよみがえる。
ならばそれを称える会をやらねばと
心の中で決めていた。
「いつやるの・・・。今でしょ!」
場所はグランプリプランナーが働く
トヨタのアージェントパルム。
月曜日の夜開催ということで
仕事を終えたブラスメンバーが
続々とトヨタに集結する!
ここ3年以内に入ったブラス社員は
ブラスの社内イベントを経験していない。
「自分たちのイベントをトコトン盛り上げずして
お客様の結婚式をそれぞれの最高に仕上げることなど
できるはずがないだろ!」
その信念を体現するパーティーが久しぶりに始まる!
「オープンカーで同僚と後輩を従えて登場し
貫禄のレッドドレスを着るとは、アッパレだよ」
久々のパーティーに胸が躍る。
アワードグランプリ記念の品々を
まずは重鎮?から贈る!
パーティーを仕切るのは
フジナミの同期である4期生の面々だ。
全員が元ウェディングプランナーであり
今は本社を中心に活躍している。
「腕はさび付いてないか?」
僕のそんな心配をよそに
まずはサプライズゲストを招く演出に驚く。
「まさか、お父さんお母さんが来てくださるとは・・・」
シェフチームとて、負けてはいない!
グランプリ記念に相応しいお肉を
パルム自慢のガーデンで豪快に焼く。
「グランプリって、スゴイね〜」
フジナミの新人時代から付き合いのある
パートナーのみなさんもこうして駆け付けてきた。
フジナミを育てた面々だな。
千葉からも名古屋からも現場で苦楽を共にした
カメラマンも来たぞ。
パルムの後輩たちも会を楽しみつつ
裏方としてそれぞれが役目をこなしている。
「お祝いのプレゼントを渡さないとね、カトちゃん」
「約束を守らないとクレームになるからね」(泣笑)
さて、中盤はなにをするかな。
「フジナミクイズ・・・?」
「そりゃ優勝は、フジモトだよな〜」
クイズになるほどの伝説を
沢山持っていることがスゴイ!
グランプリを獲った結婚式の夫婦からも
お祝いが届き
仕事を終えた社員もいつの間にか集まって来た。
「そろそろ、歌いますか〜」
「達明バンドの演奏で涙とは、うれしいな〜」
育休中のバイオリニストが久々に復活したなら
フジナミが愛する「ゆず」を共に歌わないとね。
「僕がリーダーで、フジナミがサブリーダーね」
(ゆずのネタです)
四期生にとって忘れられない歌が「WITH YOU」
「テーマソングがあるって、いいね~」
「ブラボー!!」
ライブ後半はブラスセクションが加わり
ミスチルの櫻井和寿が飛び入りし
力の限りに歌い演奏する、幸せな時間を過ごした(感謝)
ここで一息つかないのが、ウチのやり方。
フジナミの第二の故郷であるレマンチームが
ド迫力のダンスでガーデンへと誘う。
パティシエチームが贈る、渾身の作品だ。
返す返すも、グランプリってスゴイ!
「ドレスだけは、絶対に汚したらアカンよ」
「アッパレだ、パルムチーム!」
「この旗をもっと早く出そうよ、杉山さん」(笑)
感動のうちに大団円を迎えるはずが
やっぱりこのコンビも出ないとな。
(説明はしません・・・)
「この時間は300組以上の結婚式を
それぞれに考え抜いてできる限りのことをしてきた
ご褒美だと思うぞ」
ブラスが危なかった時代を支えてくれた
ブランベージュの初期メンバーたち。
「今日は栄光の架け橋がかかったな〜」
「後輩に伝えることがまだまだあるぞ、フジナミ」
「PJチームも駆けつけてくれた、ありがとう!」
腕は少しもさび付いてなかったぞ、四期生諸君!
「よ〜し、こうなったら毎年グランプリ獲るぞ!」
ブラス全プランナーが奮い立ってくれると信じてます。