2024.6
おめでとう!魁人と萌絵
「あの日、あの時、僕が二人を採用したからこそ
二人は出会って、恋に落ちて、結婚したんです!」
「なので、恋のキューピットは僕です」と
社員同士の結婚式のスピーチで半分本気で半分冗談で話す。
新郎は新卒13期生で、今は三重県の津にある
ミエルココンで支配人を務める西川魁人。
新婦は新卒13期生で、現在は鈴鹿のミエルクローチェで
副支配人兼ウェディングプランナーをしている川口萌絵。
朝、開催場所を間違えそうになった。
「そうだ、今日は魁人が支配人をしているココンじゃなくて
萌絵が働いている、ミエルクローチェだ」
それぞれが会場のリーダーであり
新卒からブラスと結婚式を愛して働いている新郎新婦。
「よくぞ、これだけのメンバーが集まったな〜」
上司も同僚も後輩も、史上最高のメンバーが集結したのだ!
「特に13期のメンバーは仲がイイね〜」
家族対面はブラスが大切にしている儀式。
僕も先日、父として経験しただけに
この価値を身をもって感じたばかりだ。
自分で経験した家族対面は想像以上だったから。
そして人前式へ。
立会人代表はまさかのヒカルとあかりちゃん夫妻。
「ギリギリ合格点だな、ヒカル」
「プランナーが自分自身で考える式はイイね!」
二人の合言葉で退場して、ガーデンへ。
「最高の天気に恵まれたね〜。
この時間のビールは抜群に美味い!」
同期チーム。
これはミエルココンの面々。
ミエルクローチェチーム。
これはクローチェのオールドメンバーかな。
ブラスオール!
ウェルカムブッフェの目玉は
萌絵のおばあちゃんが愛する
地元の愛知県稲沢市(僕と同じ)の名物コロッケの再現だ!
揚げたての懐かしいコロッケ。
「もう何個でも食べてしまうぞ」
ミエルクローチェのガーデンは
広さといい、雰囲気といい、ブラス一の出来だと思う。
そして新郎新婦入場へ。
中二階の階段から登場だ。
オープニンングのあいさつを
新郎だけでなく新婦もするのはおススメだね。
僕の役割はふたりの主賓代表あいさつ。
そして新婦のお父さんがサザンの大ファンということもあり
桑田さんの「明日晴れるかな」を熱唱。
ドレス紹介は同期のえりちゃん。
「もう、ベテランの風格だな」
鷲野取締役が、貫禄の乾杯を取り仕切ると思いきや
カイトだけに「怪盗ルパンチーム」を呼び込み
ヒカルの演技がクサかったけど
ちょっと面白かった乾杯へ。
ミエクロ厨房チームと野間シェフの
キッチンオープンでパーティーが始まる。
ウェディングケーキをつくったはこの二人。
「これは、力作だね〜」
「晴天に恵まれたなら、ガーデンへ行こう」
ファーストバイトも絵になる。
「どうしても、食べたいんだな」(笑)
中座のエスコートはおばあちゃんと。
結婚式は想像以上に祖母が感動したことを
これまた息子の結婚式で実感した。
「司会者はその思いを引き出さないとな!」
カイトは同期の桜メンバーと。
「後半はやっぱり和装だ〜」
プランナーの結婚式で和装の着用率はダントツに多い。
「なので、お客様に自信を持ってすすめましょう」
「バズーカ演出もついでにすすめましょう」(笑)
ここからは新郎新婦と新婦の家族の熱望により
「達明バンドwith新郎カイト」で一曲披露し
次は萌絵のお父さんとお兄さんと共に
さくらももこさんが作詞して桑田さんが作曲した
ちびまる子ちゃんの主題歌「100万年の幸せ!!」を演奏。
「萌絵の家族は面白いね〜」
アンコールで「希望の轍」を全員で歌い
家族歌合戦は大いに盛り上がった!
負けじとミエルクローチェダンサーたちが登場し
ブッフェへ。
このみは萌絵の幼なじみでブラスの社員でもある。
「心に響く、ラストスピーチだったね」
縁あって学校も会社も同じならば
想い出の多さも友人への思いもひとしおだから。
「インタビューは誰を指名するのかな」
まずは師匠のスガ。
苦楽を共にしたプランナー。
この日を誰よりも楽しみにしていたであろう
新婦の父で花束贈呈へ。
この日は新郎のカイトも手紙を読んだ。
これもおススメなのだ。
「やっぱり泣いたナ」(笑)
司会者の思いを門出の前に話すのは
この人ならではであり、愛情がこもっているからこそ
泣き笑いになる。
心に深く残る、最高の結婚式だった!
披露宴後の「ブラスプレゼンツ」の人数も過去最多。
「そりゃ、胴上げもしないとね」
これだけ多くの裏方チームにアッパレ!
そしてプレッシャーの中
堂々と結婚式を仕切り切った山崎プランナーには
最大級のアッパレだ!
「魁人と萌絵はこれからも、夫婦でバリバリ働いてね〜」
PS.
お父さん、また一緒に歌いましょう!!
二人は出会って、恋に落ちて、結婚したんです!」
「なので、恋のキューピットは僕です」と
社員同士の結婚式のスピーチで半分本気で半分冗談で話す。
新郎は新卒13期生で、今は三重県の津にある
ミエルココンで支配人を務める西川魁人。
新婦は新卒13期生で、現在は鈴鹿のミエルクローチェで
副支配人兼ウェディングプランナーをしている川口萌絵。
朝、開催場所を間違えそうになった。
「そうだ、今日は魁人が支配人をしているココンじゃなくて
萌絵が働いている、ミエルクローチェだ」
それぞれが会場のリーダーであり
新卒からブラスと結婚式を愛して働いている新郎新婦。
「よくぞ、これだけのメンバーが集まったな〜」
上司も同僚も後輩も、史上最高のメンバーが集結したのだ!
「特に13期のメンバーは仲がイイね〜」
家族対面はブラスが大切にしている儀式。
僕も先日、父として経験しただけに
この価値を身をもって感じたばかりだ。
自分で経験した家族対面は想像以上だったから。
そして人前式へ。
立会人代表はまさかのヒカルとあかりちゃん夫妻。
「ギリギリ合格点だな、ヒカル」
「プランナーが自分自身で考える式はイイね!」
二人の合言葉で退場して、ガーデンへ。
「最高の天気に恵まれたね〜。
この時間のビールは抜群に美味い!」
同期チーム。
これはミエルココンの面々。
ミエルクローチェチーム。
これはクローチェのオールドメンバーかな。
ブラスオール!
ウェルカムブッフェの目玉は
萌絵のおばあちゃんが愛する
地元の愛知県稲沢市(僕と同じ)の名物コロッケの再現だ!
揚げたての懐かしいコロッケ。
「もう何個でも食べてしまうぞ」
ミエルクローチェのガーデンは
広さといい、雰囲気といい、ブラス一の出来だと思う。
そして新郎新婦入場へ。
中二階の階段から登場だ。
オープニンングのあいさつを
新郎だけでなく新婦もするのはおススメだね。
僕の役割はふたりの主賓代表あいさつ。
そして新婦のお父さんがサザンの大ファンということもあり
桑田さんの「明日晴れるかな」を熱唱。
ドレス紹介は同期のえりちゃん。
「もう、ベテランの風格だな」
鷲野取締役が、貫禄の乾杯を取り仕切ると思いきや
カイトだけに「怪盗ルパンチーム」を呼び込み
ヒカルの演技がクサかったけど
ちょっと面白かった乾杯へ。
ミエクロ厨房チームと野間シェフの
キッチンオープンでパーティーが始まる。
ウェディングケーキをつくったはこの二人。
「これは、力作だね〜」
「晴天に恵まれたなら、ガーデンへ行こう」
ファーストバイトも絵になる。
「どうしても、食べたいんだな」(笑)
中座のエスコートはおばあちゃんと。
結婚式は想像以上に祖母が感動したことを
これまた息子の結婚式で実感した。
「司会者はその思いを引き出さないとな!」
カイトは同期の桜メンバーと。
「後半はやっぱり和装だ〜」
プランナーの結婚式で和装の着用率はダントツに多い。
「なので、お客様に自信を持ってすすめましょう」
「バズーカ演出もついでにすすめましょう」(笑)
ここからは新郎新婦と新婦の家族の熱望により
「達明バンドwith新郎カイト」で一曲披露し
次は萌絵のお父さんとお兄さんと共に
さくらももこさんが作詞して桑田さんが作曲した
ちびまる子ちゃんの主題歌「100万年の幸せ!!」を演奏。
「萌絵の家族は面白いね〜」
アンコールで「希望の轍」を全員で歌い
家族歌合戦は大いに盛り上がった!
負けじとミエルクローチェダンサーたちが登場し
ブッフェへ。
このみは萌絵の幼なじみでブラスの社員でもある。
「心に響く、ラストスピーチだったね」
縁あって学校も会社も同じならば
想い出の多さも友人への思いもひとしおだから。
「インタビューは誰を指名するのかな」
まずは師匠のスガ。
苦楽を共にしたプランナー。
この日を誰よりも楽しみにしていたであろう
新婦の父で花束贈呈へ。
この日は新郎のカイトも手紙を読んだ。
これもおススメなのだ。
「やっぱり泣いたナ」(笑)
司会者の思いを門出の前に話すのは
この人ならではであり、愛情がこもっているからこそ
泣き笑いになる。
心に深く残る、最高の結婚式だった!
披露宴後の「ブラスプレゼンツ」の人数も過去最多。
「そりゃ、胴上げもしないとね」
これだけ多くの裏方チームにアッパレ!
そしてプレッシャーの中
堂々と結婚式を仕切り切った山崎プランナーには
最大級のアッパレだ!
「魁人と萌絵はこれからも、夫婦でバリバリ働いてね〜」
PS.
お父さん、また一緒に歌いましょう!!