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    三重県鈴鹿市のゲストハウスウエディング「ミエルクローチェ」

    ミエルクローチェ

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    小松成美さん来社!

    三カ月ほど前に友人の紹介で
    作家の小松成美さんと会った。

    そしてその場で

    「今度は名古屋の会場に来てください!」

    と、ずうずうしくも勢いでお願いした。

    小松さんは快く引き受けてくださり
    その上

    「プランナーさんの話しを、ぜひ聞いてみたいわ」

    そう話してくださった。

    それが日曜日に実現したのだ。

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    挨拶もそこそこに
    サインをねだる西川司支配人。

    それもそのはず西川は
    中田英寿と同時代にプロサッカー選手だったから。


    本社を案内した後は
    クルヴェットとレマンをじっくり見ていただく。

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    「ん〜、どっちで結婚式をしようかな・・・」

    本気で悩む小松さんは
    とてもチャーミングな方だ。

    そこになぜか、マックスマサと礼香?が乱入してきた(笑)

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    「小松さんが原作本を書いた
    話題のドラマ「M愛すべき人がいて」の再現だな!」

    ま、まったく再現にはなってない上に
    確かに礼香は狂気じみているが
    ここまで酷くはないはず(笑)

    それでも小松さんが笑ってくださったから
    まぁ良しとするか。

    その後はラウンジにて
    中堅プランナーの可児ちゃんと
    グランプリプランナーの温子さんに
    小松さんは問いかける。


    隣で聞いていて小松さんの
    「問いかけるチカラ」に感動を覚える。

    僕が言うのもおこがましいが

    「これが中田やイチローや中村勘三郎などの
    その道のプロ中のプロが心を開いて話しをする人の
    問いかけなんだ」

    ウチのことやウェディングプランナーについて
    事前に調べてくれていることにも驚いた。

    夜はウチの「ステーキハウス・焚火」で
    夕食を共にする。

    そこでもプランナーについての話しは尽きず
    酔った勢いで

    「本を書いてもらって、ドラマ化ですね!」

    「僕が主演でお願いします・・・」

    アホな会話を交えつつも
    記念すべき日になった。

    出会いに感謝です!

    コンセプトから導く

    「15の時、通りのウィンドウに飾ってあった
    ギターを見た時、稲妻が俺の体駆け抜け
    全ての夢が走り出した」

    と、浜田省吾は歌った。

    ちなみに浜田省吾は1952年生まれの
    孤高のシンガーソングライターで
    その歩んできた道のりはまさに
    独自のコンセプトから導き出したやり方ばかりだ。

    「コンセプトとは、物事の核であり、芯であるもの」

    と、僕の好きな経営学者が書いている。

    「核であり芯を決めた時に、すべてが連動して走り始める」

    それを思い切って決めることができるか否かで
    歩む道のりが決まると彼を見ていて強く思うのだ。

    浜田省吾はデビューした20代の前半から後半まで
    悩み苦しみ続けた。

    そして「ライブ一本で行く」と決めた30歳が転機となり
    今日まで走り続けている。

    現在もファンクラブ会員だけで
    全国どこでもライブは満員になる。

    それどころかずいぶん前から
    抽選に当たらないと行けないありさまだ。

    僕はファンとしてずっと応援すると共に
    ライブに足を運び続けてきて
    いつの頃からか浜田省吾の生き方から
    商売的な手法までも経営の参考にするようになった。

    核芯が定まっているから
    判断に迷うことがない。

    「何をやって、何をやらないか」

    特に「何をやらないか」がハッキリする。

    逆に定まっていないアーティストは
    場当たり的にいろんなチャレンジをするから
    その一つひとつにつながりがない。

    結局ファンが離れていってしまうのだ。


    さて、まだまだ予断を許さないが
    自粛も解禁となり徐々にお客様が戻ってきた。

    結婚式も延期ではなく
    実施するという判断をするお客様が増えてきた。

    コロナ対策を出来る限り万全にして
    結婚式を執り行うことは当然だが
    ここでもブラス独自のコンセプトに基づく判断が大切となる。

    それぞれの会場でそれぞれのお客様の結婚式を
    この状況下の中でどう最高に導くかを
    スタッフは一つひとつ判断しながら進めて欲しい!

    アコールハーブへ

    関東への出店は念願だった。

    東京周辺に何度も何度も足を運び
    決定寸前までいったこともあった。

    東京での会社説明会でも毎年

    「関東進出はいつですか?」

    と、聞かれ続けて

    「まだ決まってませんが、必ず出店します」

    と、苦しい返答をしてきた。

    関東出身の社員も増え続け

    「地元で友人たちのプランニングをするのが
    目標なんです」

    そんな声も沢山聞いてきた。

    そして苦節10年。

    とうとう実現したのが
    千葉県船橋市にオープンした「アコールハーブ」だ。

    一年以上前に全体会議で
    新店発表した時は会場がどよめいた。

    「えっ、千葉の船橋ってどの辺ですか・・・?」

    やはり東京都内をイメージしていたらしく
    スタッフに落胆の表情が浮かぶ。

    「おいおい何を言っているの、みんな。
    ブラスの生きる道は、船橋のような都市にあるんだよ!」

    しかし確かに僕も、初めてアコールハーブが建った
    出店候補地に行ったは驚いた・・・。

    東京駅から地下鉄に乗ること40分余り(快速で)

    「おっと、愛知県の郊外並みに田舎だな〜」

    ところがそこが良かった!

    それぞれの新郎新婦にとっての最高を実現することにより
    口コミでお客様を集めるのがウチのやり方。

    ならばウチの理念にピッタリの土地だのだ。

    3月には完成していたのに
    コロナの影響で僕は現地にずっと行けなかった。

    6月13日金曜日。

    大雨の中、待ちに待ったアコールハーブと
    元気一杯のスタッフと対面した!

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    「想像以上の会場ができたね〜、みんな」

    自画自賛になってしまうけど
    最高の結婚式をするために必要なハードが
    すべて揃っている。

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    そして会場の動線も
    新郎新婦にとって、ゲストにとって
    そしてスタッフにとっても動きやすい!

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    フルオープンキッチンも高性能で
    新卒から料理長にまで成長した
    味岡を中心としたチームも頼もしい!

    待った分だけ感動もひとしおだ。

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    予定にはなかったけど
    アコールメンバーに向かってブラスの歴史を中心に
    改めて講義をして、一緒に昼食を取った。

    結婚式が本格的に始まるのは少し先だけど
    関東でもブラス流の結婚式を広めることができると
    これで確信した。

    「頼むぞ、アコールハーブチーム!」

    スタートダッシュを決める

    「昨日はどんな映画を見たの」

    「ネットフリックスのドラマにはまってるのよ〜」

    ここ2カ月ほど
    そんな会話が爆発的に増えたと思う。

    もちろん僕もその一人。

    「久々に見返したゴッドファーザーは
    名作中の名作だね〜」

    とか

    「邦画では高倉健さんや
    松田優作の映画もいいぞ〜」

    そんな暮らしから脱却しつつある
    今日この頃ではあるが
    それに少し寂しさを感じる人も多いはず。

    「いやいや、そんな寂しさは吹き飛ばしてくれ!」

    先日泣く泣く社内である発表をした。

    創業以来初の出来事であり
    社長として苦渋の決断だった。

    「コロナだから、しょうがないよ」

    それは確かに事実だけど
    会社経営の世界は結果がすべてで
    どんな言い訳も通用しない。

    業績が良ければ褒められ
    悪ければ「あなたのやり方の限界ですね」と
    内外から批判をされる。

    (特にブラスは上場企業ですから)

    「いい結婚式をしてます」

    と力説したところで
    結果が伴っていなければ
    今回のような判断をせざる得ないし
    プロセスの良さは
    結果が伴ってこそ評価されるからだ。

    その悔しさを胸に走り出す時が来た。

    復活の道のりも一歩からなら
    まずはスタートダッシュが肝心。

    「決めるぞ、スタートダッシュ!」

    そして一段一段ギアをあげて
    7月の頭にはトップギアに入れるのだ。

    幸せを呼ぶ純白のドレス

    NHKBS1スペシャル
    桂由美の幸せを呼ぶ純白のドレス

    結婚式業界に携わる人なら
    この番組を興味深く見たと思う。

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    言うまでもなく
    桂先生の業績は偉大であり
    結婚式業界への貢献は計り知れない。

    この番組のメインは桂先生の
    創作活動55周年記念のドレスショーを
    ドキュメントタッチで追った映像だ。

    御年90歳を超えても現役で
    ドレスをつくり続ける姿勢に感動する。

    先生のドレスに対する深い愛情と
    デザインに対するこだわりは半端ない。

    しかしだ。

    「いつまでも桂先生に頼っていていいのか」

    そう思わずにはいられない。

    一般の女性に

    「ウェディングドレスのデザイナーで
    知っている人はいますか?」

    と、質問したとしよう。

    答えはほぼ
    「桂由美しか知りませんね〜」
    だと想像できる。

    これは現役ウェディングドレスデザイナーと
    それを目指している若き才能たちにとって
    ビッグチャンスだ!

    だって席がポッカリ空いているのだから。

    「よ〜し、人生に遅いということはない。
    こうなったら俺がTATSUAKI KAWAI
    ブランドを立ち上げてやる!」

    服飾の専門学校に入学しようと決意し
    その旨を社員に伝えたら笑われた(当たり前)

    「社長、細かい作業は大の苦手ですよね・・・・」

    「はい、糸と針は見たくもありません・・・」

    それは泣く泣く諦めたのだが
    結婚式業界にとって新たな才能の出現は
    大歓迎であり、次世代を育てる必要があるとも思う。

    「出て来い、桂先生の次のスターたち」

    ウェディングドレスが
    百花繚乱のごとく咲き誇れば
    結婚式の魅力がさらに増して
    どんな形であれ結婚式と披露宴を実施する
    カップルが増えることは間違いないのだから。


    PS.
    2010年に桂先生とお会いして
    式典で花束を渡して
    熱い抱擁を交わしたことを思い出した。

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    現役で働き続ける人が
    一番元気で長生きするに違いない。

    「僕も負けずに
    トコトン走り続けるぞ!」

    すっかり慣れてきたけど

    「最も強い者が生き残るのではなく
    最も賢い者が生き延びるのでもない。
    唯一生き残ることが出来るのは
    変化できる者である。」

    というのは、ダーウィン先生の有名な言葉。

    当初は違和感ありありだった
    ステイホーム生活にも慣れてきて
    しっかりと変化に対応しているのだが
    ただ単に怠惰な生活に慣れてきたと思うとゾッとする。

    毎日家でご飯を食べて
    夜は映画を見る日々が来ようとは
    想像もしなかったのに
    まさかそれが一番の楽しみになるとは。

    仕事もそうだ。

    週末になると結婚式という現場があり
    月曜日からその準備に取り掛かるという
    長年のルーティンが崩れたがそれにも慣れた。

    慣れたはいいけど
    働かないという状況に慣れるのは怖ろしい。

    「こんなことしてていいのかな」

    現場仕事がメインな僕らは
    肌でそう感じるのだ。

    といっても予断は許さないが
    光りは射してきた。

    そしてやれることの第一は
    変化するものだけが生き残るのだから
    いち早く変化に対応しなければならない。

    今日もオンラインチーフ会議で
    そんな話しをした。

    「一組ひと組のお客様と
    時にはプランナーとして、時には親友として
    時にはカウンセラーとしても
    真摯な姿勢で向き合おう。
    それがウチのウェディングプランナーだよ」

    PS.
    名作中の名作である映画
    「この世界の片隅に」を見ると
    今の苦しさなどなんてことないと思える。

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    どんなに苦しく悲惨な時代でも
    人は日常の暮らしを続ける中で
    明るさを失わないように助け合って生きている。

    そうありたいものです。

    リモート雑感

    「みなさん、ブラスミュージックを聞いてますか〜」

    ステイホームの今なら
    土曜日19時30分からの放送も聞くもよし
    radikoで後から聞くもよしなのだ。

    「アマゾンプライムもいいけど
    たまにはラジオもいいですよ!」

    ということでラジオ収録もとうとう
    リモートになってしまった。

    僕は本社スタジオからの出演で
    佳菜子ちゃんは自宅からかな。

    ラジオ収録

    毎回メインパーソナリティの
    村上佳菜子ちゃんと会うと
    前向きなエネルギーをもらえる。

    ゲストミュージシャンからは

    「なにがなんでもこの世界で生きていくんだ」

    という熱が伝わってきて刺激を受ける。

    仲良しになった清春さんのように
    肩の力がグッと抜けた
    イイ感じのアーティストからは
    ファンから長く愛され続ける何かを学ぶ。

    番組を初めて一年半で良き出会いが沢山あった。

    今回のリモート収録での感想は

    「オンラインでも案外盛り上がるけど
    やっぱり目の前で話しを聞きたかったし
    なによりゲストに会いたかった」

    それに尽きる。

    ラジオ収録

    仕事もこのままオンラインが主流になるという説もあるけど
    僕はそう思わない。

    人は人から学び成長するのだから会うことが基本で
    オンラインはそれを上手く補足すればいい。

    それにオンだろうがオフだろうが
    仕事ができる人はできるし
    できない人はできないことは間違いないのだから。

    それでも昨晩、経営者仲間とチャレンジした
    オンライン麻雀はメチャクチャ楽しかった!

    ほぼ毎日

    ここ数年、自分のスケジュール管理のツールは
    ほぼ日手帳のweeks」を愛用している。

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    書き味抜群な四色ペンを駆使して
    予定をわかりやすく手帳に記入している。

    といってもわかりやすいのは自分だけで
    略語やら漢字を適当に書くから
    僕以外の人が見ても訳が分からないと思う。

    会社の管理システムには
    僕のスケジュールがほぼアップしてあり
    社員の誰が見てもわかるようにしているけど
    手帳はデジタルではなくアナログの手書きが
    断然が好きなのだ。

    そんな手帳を毎日何度もチェックして
    予定を確認したり新たに書いたりする作業は
    ビジネスマンなら当たり前のこと。

    (ごくたまに頭に全部入っている
    スーパーな人もいますが)

    そんな僕の手帳のスケジュール欄は
    ここのところ確認するまでもなく真っ白。

    「こんなことになるとは、信じられないナ・・・」

    海外も国内出張もないし
    誰かと会う予定もない。

    「今は耐え忍ぶのみ」

    といっても前回のブログにも書いた通り
    家にいることが基本だから難しいことではないのだ。

    (もちろん会社として持ちこたえられる
    デッドラインはありますが
    緊急時にそれを何とかするのが僕の仕事であり
    会社に力を蓄えてきたかが試される時でもある)

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    今朝はブラスハワイ事業部である
    b-ナチュール」の責任者であり
    現在ホノルルでひとり奮闘している
    竹中優特派員とオンラインでミーティングをした!

    「優ちゃん、元気?ハワイの様子はどう?」

    「はい、なんとかやってます。
    散歩とサーフィンはできるのですが
    外出規制はとても厳しいです」

    それも5月末まで延長が決まったとのこと。

    「なんとか踏ん張って、再開の時を待とう」

    こうしてハワイとオンラインで
    話し合いがサクサクできることを実感すると
    これからの希望も沸いてくるというもの。

    「ハワイでも必ず
    ブラス流のいい結婚式ができる日が来る」

    そしてメイン事業である
    国内の結婚式へ向けての打合せのやり方も
    これを機にやれることが膨らむはず。

    ウェディングプランナーのみなさんへ。

    「初夏から秋にかけて
    結婚式を予定しているお客様は不安で一杯のはず。
    密に連絡を取り合うことはもちろん
    希望を持って今こそできる結婚式の実現に向けて
    知恵を絞ってください!」


    PS.
    EO名古屋の例会もオンラインで開催し
    ウチの会議室から発信した。

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    「環境をビシッと整えることが大切!」

    IMG_1740

    今後のオンラインミーティングを
    当たり前に実施する為にとても参考になった。

    原点に立ち返る

    新入社員研修の中で
    ブラスの歴史を話すコーナーがある。

    ひとりで創業した以上当たり前だが
    すべての歴史を知るのは僕ひとり。

    なので僕が毎年
    同じ話しを熱を込めてしている。

    と言いたいところだが
    どの時代を話すかにより内容が変わるし
    ふと思い出すエピソードを話し出すこともある。

    それに笑いも交えなければならない
    という使命感があるので
    ついつい話しを誇張してしまうし。

    「社長、毎年歴史が変わりますよ」(笑)

    と、古参社員から突っ込まれる。

    それでも新入社員に
    どうしても伝えなければならない
    肝心要のことはしっかりと伝えているはず。

    「私たちブラスは
    なんのために事業をしているのか」

    それが会社をつくるに至ったルーツであり
    最も大切にしていることと言っていい。

    なぜ経営理念が

    「それぞれの新郎新婦にとって
    最高の結婚式を創る」

    なのか。

    自分たちは何のために働いているのか。
    誰の役に立っているのか。

    社員全員が深く理解し
    一丸となって事業に邁進しなければならない。

    そしてこんな危機的状況だからこそ
    原点に立ち返ることが重要だとも思うのだ。

    自分自身が原理原則に立ち返って深く考え
    変化に応じた経営スタイルを模索するためにも。

    22年前に有限会社ブラスを設立した。

    17年前に一号店である「ルージュ:ブラン」を
    当時の自分の限界を大幅に超えて立ち上げた。

    謙虚でも謙遜でもなく
    ホントにホントに幸運が重なったからできた。

    数々の試練があったけど
    それを乗り越えて成長できたのは
    「ブラスには使命がある」からだと思っている。

    そして今回のコロナ関連の出来事は
    言うまでもなく過去最大の危機。

    危機的状況ではリーダーの統率力が試される。

    そしてリーダーの大きな仕事が人を育てることならば
    数十年積み重ねてきたことが試される時でもある。

    「人は育ったのか」

    17年前に無謀にも新卒社員を10名採用した。

    それ以来、毎年着実に新卒採用を行い
    23店舗すべての支配人は新卒から育ったメンバーたちだ。

    育てたというより
    育つ環境をつくってきたという自負はある。

    そのメンバーが今こそ
    力を発揮してくれると信じている。

    「コロナ危機による犠牲は大きいけど
    一組ひと組のお客様と誠実に対応することにより
    さらに各方面からの信頼を得られる会社になる」

    それを目指している。

    PS.

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    ちょっと前に偶然にも
    今も本社で働く一期生の面々と写真を撮った。

    歴史を知るメンバーが
    本社に集まっているのもウチの強みです!

    幸せのラストダンス

    サザンの桑田さんがソロの楽曲でつくった
    「幸せのラストダンス」という曲がある。

    桑田さん流の「結婚しようよ〜」という歌で
    達明バンドでも社員の結婚式などで演奏をする。

    それはともかく
    30歳前後の男性社員と食事を共にすると
    結婚についての話しをよくする。

    「結婚した方がいいですかね・・・」

    「こらっ、結婚式屋が結婚しないでどうする」

    すぐに喝を入れる。

    というのは冗談だけど
    誰とするのかではなく
    結婚自体に迷っているフシがある。

    だから

    「迷わず行けよ、行けばわかるさ」

    アントニオ猪木の名セリフのあとに
    ビンタを見舞う(笑)

    それでも納得しないので

    「あのね、とにかく結婚しなさい。
    こんなに辛いことを経験しないなんて
    同じ男として許せんのだよ」

    半分冗談だけど
    半分本気のセリフを言う。

    増々信用しないから
    桑田さんの歌詞を引用するしかない。

    「不安な世の中だけど、もう家族が欲しいのさ」

    2020年3月は世界中の人々がまるで
    ジェットコースターに乗っているような日々を送った。

    僕自身も、これほど不安な一カ月を過ごしたのは
    ブラス創業以来初めてだ。

    「パンデミックである以上、必ず終わりがある」

    歴史が証明しているなら
    それを信じてこの危機をしのぐしかない。

    そしてその先にも、その最中にも
    多くの人々が結婚を決意して
    新たな家族をつくり始めると思う。

    「lady lady 勇気を出して、ラストダンスを僕とどうぞ
    今宵こそ、見つめ合い言わせてMarry me」

    男性諸君は勇気を出して
    プロポーズをしよう!

    僕自身は若い頃
    プロポーズをせぬままに
    今の妻に結婚式場に連れていかれたけど(笑)

    そんなカップルも大歓迎だ。

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    結婚式を控えたカップルは
    僕たち以上に不安な日々だと思う。

    それぞれの担当ウェディングプランナーは
    様々な方法で話しをして欲しい。

    お客様が結婚式について
    具体的な相談をできるのは
    信頼しているウェディングプランナーだけなのだから。

    虹色のチョーク

    子供の頃からスポーツ観戦が好きで
    テレビにかじりついていろいろ見てきた。

    そんな僕が初めて
    生でビッグマッチを観戦したのは
    2006年ワールドカップドイツ大会の
    日本対オーストラリア戦だ。

    興奮状態でこんなブログ
    フランクフルトで書いたことをよく覚えている。

    日本が予選で3連敗を喫した
    ドイツ大会のことはサッカーファンじゃなくとも
    多くの人が記憶していると思う。

    (当時の監督はジーコですね)

    その象徴的な場面の一つが
    チームの中心だった中田英寿が
    ブラジル戦終了後にピッチに倒れ込んだこと。


    本とスポーツ観戦が好きならば
    スポーツノンフィクションを読むのは当然のこと。

    そして中田英寿の大ファンだった僕は
    もちろんこの本を読んでいた。

    著者はこの分野の第一人者である
    小松成美さん。

    そして僕の友人が
    小松さんと親しい間柄だという情報を先日得た。

    「おいおい、小松さんと親しいって、ホントか」

    (年下の友人なので、やや上からの発言です)

    「はい、仲良くしてもらってます」

    「なんで、早く言わないんだ〜!」

    「ええっ、では会食をセッティングしますね」

    ということで幸運にも
    小松さんと食事を共にすることができたのだ。

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    じっくりと数々の作品のことを聞こうと思っていた。

    しかし、しかし、成美さんは僕に
    絶妙のタイミングで質問を投げかけてくださる。

    「興奮して自分が話しすぎたな・・・」

    結婚ビジネスのことを聞かれると
    ついつい熱くなってしまう。

    それもそのはず
    成美さんはスポーツ関連だけでなく
    ビジネス系の著書も沢山あり
    中でも「虹色のチョーク」は傑作であり
    多くの経営者に影響を与えている。


    この本に出会えたことも
    僕にとってはものすごく大きい。

    最後にみなさんに伝えたいことが一つある。

    「Mを書いたのも、小松成美さんです!」

    M 愛すべき人がいて
    M 愛すべき人がいて

    「この物語は、驚くことばかりですよ〜」

    もう、最高の夜でした。

    卒業式だけは

    普段はほとんどテレビを見ないのだけど
    ここ数日はニュース番組や
    朝のワイドショーをチェックする日々が続いている。

    このままでは会社が倒産するなどの
    経済関連のニュースに青ざめ
    卒業式が中止になるとの報道に心を痛める。

    「なんとかそれぞれの卒業と旅立ちを
    どんな形でもいいから祝って欲しい」

    みなさんも同じだと思うけど
    毎日祈るような気持ちだ。

    ブラスもこの時期
    学生生活を終えると共に
    ブラスのPJ(アルバイト)を卒業するメンバーの
    送る会を開催している。

    「月末には実施できますように」

    これも祈るような気持ちだ。

    「人生は想い出づくり」
    と言ったのは誰だったか。

    そして想い出は
    少しぐらい美化してもいいと思う。

    「いやいや、年を取るにつれて
    もの凄い武勇伝にする人もいますよ〜」(笑)

    一筋縄ではいかない人生を
    乗り切っていくにはそれも生きる知恵かもしれない。

    で、先日東京に住む娘が
    学生時代にアルバイトをしていた
    とんかつ屋さんに二人で行ってきた。

    場所は南阿佐ヶ谷という駅の近くにある
    「とんかつ成蔵(なりくら)」

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    娘がアルバイトをしていたのは
    南阿佐ヶ谷に移転する前のお店。

    そのお店は高田馬場に今もある
    (弟子に任せている)のだが
    とにかく人気がありすぎて
    一時間以上並ばないと食べられないのだ。

    「ウチのとんかつは日本一だよ」

    と、当時から娘は自慢気に言っていた。

    (実際に食べログでは日本一のとんかつ屋さんです)

    移転して完全予約制になったから
    晴れてお店に行けることになったのだ。

    その上予約した日が休業日だったのに
    店主は僕と娘を迎え入れてくださった!

    もちろんお店の看板メニューである
    「シャ豚ブリアンかつ定食」を食べる。

    とんでもなく、美味い!

    娘が学生時代にお世話になった
    店主とも話しができて
    多少のリップサービスはあると思うけど
    働きぶりをとても褒めてくださった。

    「いい想い出をつくったナ」

    目が回るほどの忙しいお店だったから
    この経験が自信になっているとのこと。

    そしてこうして卒業しても
    訪れる関係を築くことも大切だ。

    「PJたちが、堂々と戻って来る環境をつくろう」

    改めて、そう誓ったのだった。

    お客様アンケート

    カレーハウスCoCo壱番屋さんとブラスは
    共に育った地が愛知県一宮市だ。

    いろいろ縁があり
    創業者の宗次さんとは何度も会って
    薫陶を受けてきた。

    「毎朝四時に出社して
    会社だけでなく周りの掃除を行い
    夜の飲み会などは一切参加せず
    365日経営に捧げる」

    その経営姿勢は徹底していて
    とてもマネすることはできない。

    それでも
    「お客様の声を何より大切にしている」
    というサービス業としては当たり前のことを
    愚直にやり続けている姿勢を見習っている。

    その中の一つが
    アンケートハガキをしっかりと読み
    カイゼンにつなげていること。

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    ウチは壱番屋さんほど、毎日たくさんの
    アンケートハガキが届くわけじゃない。

    だからこそ僕も、すべてをじっくりと読む。

    「おっ、嬉しいこと書いてくれるな〜
    ありがとうございます!」

    とか

    「すいません。書いてある通り
    まったくサービスが行き届いていませんでした」

    読みながらつぶやいている。

    社長が読んで各店の送れば
    全ての指摘をすぐにカイゼンできる。

    それほど簡単ではないけど
    貴重な指摘には違いないのだ。

    それで先日行きつけの壱番屋さんに
    行った時のこと。

    ここ数年、ココイチに行くと
    オーダーするメニューは決めている。

    「トマトアスパラにイカトッピング
    200グラムでお願いします」

    「それはもうなくなりました・・・」

    店員さんがつたない日本語で
    申し訳なさそうに告げる。

    「ええっ、そんなことはないでしょ」

    メニューを確認する。

    「ない、ない、俺のトマトアスパラが・・・」

    しょうがないから
    納豆とオクラにイカトッピングを注文する。

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    「やっぱり、トマトアスパラや〜」

    思わず生まれて初めて
    アンケートハガキを手に取り

    「お願いですから、トマトアスパラを復活させてください」

    と、太字で書いたのだった!

    果たして僕の願いが届くか否か。

    壱番屋さんの次のメニュー改定が楽しみです!

    こんな時こそ

    「とても、社風がイイですね〜」

    初めてブラスの各店や本社に来た
    関係者のみなさんに言われると
    もの凄くうれしい言葉だ。

    採用の最終面接は
    必ず僕自身がしているから
    就職希望のみなさんに

    「お店や本社に来て
    感じたことを教えてください」

    そんな質問をした時

    「ウェブやブログを見て
    感じのいい人たちばかりだと思っていましたが
    実際に会って話しても
    やはり穏やかな人ばかりだと感じました」

    中途採用は料理人とパティシエが多いので
    やや口下手な子たちに言われるとなおうれしい。

    結婚式屋だから明るく振舞うのは当然だけど
    当たり前のことをやり続けることは簡単じゃない。

    では「良き社風を維持しつつ
    さらに良くするにはどうすればいいか」

    前回のブログにも書いたように
    働く環境を少しでも良くしていくことは
    大切なことの一つだ。

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    これは本社の受付で寝ているワンちゃん、

    「かわいいでしょ!」

    アートフェア名古屋で購入したのだけど
    この顔を見ると優しい気持ちになる。

    それぞれの会場のスタッフルームも厨房も
    メンバーが自然と笑顔になる環境を
    劇的には変えられないけど
    コツコツつくっていこうと思う。

    そしてここ数日間は
    過去に経験したことのないことが起こり続けている。

    こんな時は、意識的に明るく振舞おう!

    決して下を向いちゃいけない。

    リーダーは特に明るく元気にね!

    誕生日 2020

    なるべく病院に行かないと決めている。

    歯医者さんは例外で
    数年前から家の近くで見つけた
    佐藤歯科クリニック」に

    (大人気なので、これ以上患者さんが増えたら
    予約が取れなくなるので困ります)

    サボることなく定期的に通っている。

    予防歯科に対する考え方が
    素晴らしいのだ。

    「病院も会社も考え方が大切で
    それを愚直に実行していると
    多くの尊敬と支持を集めるのだな〜」

    とても勉強になる。

    で、12月のクリスマス会以来
    夜寝ている時に突然咳き込んだり
    思うように声が出なかったり
    今までにない症状がずっと続いていて

    「いい加減に病院に行って下さい」

    と、当たり前だが
    家族や社員からも強く言われ
    とうとう病院の門をたたいた。

    と言っても家の近くの
    呼吸器科がある小さなお医者さんへ。

    レントゲンは嫌いだけど

    (ま、好きな人はいないと思いますが)

    なんとなく怖そうな老医師に
    撮りなさいと言われると

    「一身上の都合で、レントゲンは勘弁してください」

    とは、言えない(これも当たり前)

    診察室に入りレントゲン写真を見ながら
    先生の言葉を待つのは緊張する。

    「え〜、ガンでもなく
    最近増えている結核でもないね〜。
    ん〜、とりあえず薬出しときます」

    大量の薬を処方されたけど
    結局一粒も飲まずに現在に至る。

    「54年も生きてれば
    そりゃカラダも大なり小なり傷むし
    なんとかそれを修復する手助けをしないとね」

    食べ物に気を付け
    何より睡眠をしっかりとるのだ。

    誕生日

    ということで日曜日にメルボルンから帰り
    月曜日に本社へ出社すると
    本社スタッフが盛大に
    誕生日のお祝いをしてくれた!

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    メロン(千疋屋)をいただき
    なぜか総務の龍一さんが歌を歌い
    社長室を一年の写真で一杯にする演出は
    今年も健在だった。

    「みんな、ありがとう!!」

    54歳シーズンも元気いっぱい
    バリバリ働きます。

    メルボルンより愛をこめて 2020 その1

    オーストラリアのメルボルンにいる。

    きっとみなさんも報道で知っていると思う。

    オーストラリアは山火事で大変なことになっていると。

    未だに鎮火したおらず
    焼けた面積は北海道以上だと聞いた。

    飛行機から見える景色は
    確かに煙っているし
    空港を出ると少し焦げた匂いがした。

    少しでも早く火が消えることを
    祈るしかない。

    メルボルンに来た目的は
    もちろん全豪オープンテニスを観戦すること。

    気づけば4度目の全豪なので
    迷うことなくテニスコートへ行ける!

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    オープニングマッチは昨年のチャンピオンである
    我らが大阪なおみ!

    幸運にもセンターコートのチケットを
    押さえていたので見ることができた。

    そして錦織(残念ながら今回はケガで欠場です)の
    次にランクが高い西岡選手の応援に回る。

    (指定席がある大きなコート以外はフリーです)

    身長170cm弱の西岡良仁の試合は
    何度見ても心を揺さぶられる。

    自分より20cmも身長が高い相手に
    (テニスは圧倒的に有利ですから)
    一歩もひるまず立ち向かう。

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    西岡の勝利を見届けた後は
    「生きる伝説・ロジャー・フェデラー」の一回戦を
    幸運にも初日に見ることができた。

    「もう、感無量だ」

    (テニスファンならこの気持ち、わかると思います)

    「さぁ次は、日比野菜緒の試合だ!」

    初日は僕にとって
    なんとも豪華な組み合わせだ。

    が、しかし、雨が降ってきた。

    それも徐々に雨脚は強くなっていく。

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    この時期のメルボルンがこんなにも肌寒く
    強い雨が降るのは4度目にして初めてだ。

    試合は屋内コートを除いて
    全て順延になった。

    「この雨で、山火事が消えるといいな」

    オーストラリアは広いから何とも言えないけど
    みな同じ気持ちだと思う。

    日比野菜緒の一回戦は明日の朝
    日本時間の8時30分試合開始だ。

    たぶんWOWOWで放送すると思うので
    みなさん応援お願いします!!

    あけましておめでとうございます 2020

    年末年始の宮古島家族旅行は
    ものの見事に毎日雨が降り
    最終日だけ晴れた。

    「不運と思うな」


    不運と思うな。大人の流儀6 a genuine way of life

    長年のファンである
    伊集院さんの本の題名にあるとおり
    なにがあろうとも「不運と思うな」は
    自分に言い聞かせていることでもある。

    幸い今年は、自宅も無事だったし(笑)

    「あけましておめでとうございます」

    50歳を過ぎれば
    体のあちこちにガタが来るというか
    多少の不調をきたすのは致し方ないと思う。

    それが当たり前であり
    それを何とかやり過ごすことこそ
    長持ちする秘訣なのではとも思う。

    「人生はだましだまし」
    by田辺聖子さん

    僕の好きな名言だ。

    そんなこんなで体調は今一つすぐれないけど
    4日が僕の仕事始め。

    「ならば、オランジュでパワーをもらおう」

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    「ココはいつ行っても活気に満ちているナ」

    体調を崩すと普段は当たり前のことが
    何よりありがたいと思う。

    では毎日の生活で
    一番大切なことはなにか。

    僕の今の結論というか
    50歳からの経験からわかる答えは
    一にも二にも「睡眠」に尽きる。

    40代は多少の無茶
    (深夜までドンチャンすることです)
    をしても大丈夫だったけど
    50歳を超えると多少の無理があとに響くのだ。

    「睡眠を削ってでも、働き遊ぶ」から

    「働くために、しっかり寝る」にシフトする。

    これが大切だと気づいたのだが
    年末はどうもイケナイ・・・。

    今も元気で健在な父母の生活ぶりは
    昔から早く寝て睡眠をたっぷりと
    取っていたことに気づいたしね。

    ということで
    今年も河合ブログをよろしくお願いします!

    冬のロンドン 2

    ロンドンの天候の特徴は
    一日のうちで天気が変わりやすいこと。

    この時期は特になのか、毎日雨が降る。

    しかしパラパラ降ったり止んだりなので
    ロンドンの人たちはあまり傘を差さない。

    コンビニのようなお店で傘は売ってるけど
    折り畳みの小さいモノが主流だ、

    「ロンドンの紳士は決して傘を差さず
    カッコいいレインコートで乗り切る」

    と、本で読み
    若い頃にやってみたけど無理だった。

    傘よりレインコートを持ち歩くことの方が
    大変だったからだ(当たり前)

    それで雨にも負けずにロンドン中心部を
    ボチボチ歩き回っているのだが
    今回どうしても行きたかった場所は
    セルフリッジズ。

    セルフリッジズは
    世界一のデパートと言われている。

    銀座のデパートも洗練されているけど
    ココは流石に世界一と言われるだけのことはある。

    ウィンドディスプレイも
    それぞれのブランドショップの作りも
    最先端だと思わせるものばかりだ。

    その一階になんと日本の
    青山フラワーマーケット」があるのだ!

    しかも名だたるショップに並んでも
    ひと際センスがイイ!

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    青山フラワーの井上社長とは
    かなり前から交流があり
    その経営姿勢をとても尊敬してる。

    ちょっと前に井上社長を囲んで勉強会をした時
    このロンドンのお店のことを聞いた。

    「どうやったら
    パリやロンドンにお店をだせるのですか?」

    答えは・・・。

    「みなさん、考えてください!」

    (当然ですが、お金を積んだからではありません)

    店長を務める井上社長の娘さんとも
    久しぶりに再会をして
    旅の目的を一つ達成したのだった。

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    本場のアフタヌーンティーも
    体験しないとね。

    「この量は、とても食べれませ〜ん」

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    ココはアリスがテーマということで
    テーブルの上にはデーンと帽子が置いてあり
    こんな風にみんなが撮影をしている。

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    ロンドンの美術館や博物館は
    すべて無料なので気軽に出入りできるのも魅力だ。

    (ここは大英博物館です)

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    クリスマスイルミネーションもさすがロンドン!

    いろいろありつつも
    考える時間が多い旅だった。

    「帰ったら、やりたいことだらけ!」

    やはり旅は学びの宝庫なのです。

    冬のロンドンより

    ロンドンにいる。

    「この時期のロンドンは冷えますよ」

    と、聞いていたので
    しっかりとニットやダウンを持ってきた。

    が、そんなに寒くはない。

    調べると最高気温は名古屋が高いけど
    最低気温は名古屋の方が低いのだ。

    「ロンドンは北緯50度を超えていて
    札幌よりかなり上なのに
    北大西洋海流という暖流が
    冬の寒さを軽減している」

    中学の頃に
    社会科で習ったことを思い出し納得した。

    冬晴れの日が少ないのも特徴で
    朝8時でも薄暗く、午後4時には暗くなる。

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    「この時期は観光に適してないな〜」

    と思っていたら
    バッキンガム宮殿でスカッと晴れた!

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    ということで今回の旅は
    ロンドンに留学している
    長女と会うことが目的だ。

    「おい、ちゃんと勉強しとるか!?」

    年明けにはウチのドレスショップに
    復帰することが決まっているから
    久しぶりに会っても仕事の会話ばかり。

    「留学費用はキッチリと
    b−ドレッセのブランディング確立で回収するから
    そのつもりで働くように」

    以外に美味しいイギリス名物
    「フィッシュ&チップス」を頬張りながら
    ロンドン生活のことをほとんど聞かずに
    話し合ったのだった(笑)

    「子供とビジネスについて
    熱く語る日が来るとは思わなかったナ」

    長男も末娘も仕事の話しが好きだから
    集まると活発な議論に発展する。

    そんな日が来るとは、とても想像できなかった。

    「早く結婚すると、以外にいいことあるよ」

    だからみなさんも
    迷わず結婚しましょう(笑)

    ユニークな経営戦略とは

    「独自性のある優れた戦略を実行している
    日本の企業を表彰する」

    それがポーター賞。

     「これは、ウチにピッタリだ!」

    数年前から思っていて
    マザーズ上場を機に4年前からチャレンジし始めた。

    ところが毎年落選し続け
    今年はとうとう応募しなかった。

    「ブラスは競合他社と差別化した
    独自の顧客価値をつくりだし
    一貫した戦略を持って成長しているのにな〜」

    それを自負しているけど
    評価をするのは顧客であり評価機関だから
    結果がすべてだと思う。

    それでも思い余って素直に
    ポーター賞の事務局に問い合わせた。

    「どうして、一次審査すら通らないのですか」

    「それは結果として業界において
    高い収益性を達成していないからです」

    これも謙虚に受け入れるしかない。

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    今年は授賞式を見に行った。

    そして幸運にも、この賞の名称の由来であり
    競争戦略の世界的権威である
    マイケル・ポーター先生の講演を聞くことができた。

    「他社に比べてユニークで
    しびれる戦略を持つ会社」

    今年の受賞企業四社の戦略は
    聞いていてワクワクするほど刺激的だった。

    特に「ワークマン

    戦略ストーリーの奥深さに膝を叩いた!

    とてもとても今から同業他社が
    マネをできるレベルではないし
    マネをすればするほど大やけどするだろう。

    優れた戦略は一朝一夕にできるものではない。

    ワークマンさんにしても
    優れた戦略の原石を磨きに磨き続けたからこそ
    今日の繁栄があるはず。

    時間がかかるからこそ
    他社の追随を許さない強い感謝になる。

    そう思うのです。

    一号店にて

    飲食店の多くがアルバイトの採用に困っている。

    求人を出しても出しても応募がないと
    飲食店を営む仲間からも聞いた。

    新聞紙上にも書かれている通り
    バイトの時給も跳ね上がっているとのこと。

    給料が上がるのはいいことだけど
    採用費がかかりすぎるのはよくない。

    幸い結婚式業界はサービス業の中でも
    学生諸君に比較的人気があるので
    他の飲食業よりは有利だと思う。

    ところが毎週のように
    「サービススタッフが足りません」
    そんな声が上がる店舗がブラスにもある。

    それは最高の結婚式ができない
    ということにつながる。

    これはダメに決まっているし
    ブラスの戦略の根幹に関わる
    重要なことだと話してきたつもりだ。

    僕のそのつもりがダメだった。

    伝えたつもりでも
    伝わっていなければ
    伝わっていないと同じ事。

    今一度全スタッフが理解して欲しい。

    「PJの採用と育成と定着は
    ブラスの最も重要な仕事の一つです」

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    そんな中、土曜日のルージュブラン結婚式。

    新婦は大学時代の4年間を
    ここルージュでスーパーPJとして
    獅子奮迅の働きをしてくれた
    シュガーこと佐藤智美ちゃん。

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    「この時代のルージュは最高だったね!」

    当時の仲間がこんなにも集まった。

    手塚・佐藤ご両家 (9)

    PJ祭り(アルバイトの卒業式です)の余興大会も
    ダントツに強かった。

    その時のダンスを再現してくれたから
    楽しい余興なのにちょっと泣けたナ。

    手塚・佐藤ご両家 (12)

    「みんな、帰って来てくれてありがとね〜」

    手塚・佐藤ご両家 (16)

    さらに物語は続き
    妹も姉に続いて大学4年間をPJとして
    姉に負けず劣らす大活躍してくれたのだ。

    手塚・佐藤ご両家 (27)

    さらに父親と母親は僕の高校のクラスメイト!

    「すっかり、おじさんとおばさんになったね。
    俺もだけど」

    手塚・佐藤ご両家 (19)

    僕は見守っただけだけど
    最高の結婚式だった。

    手塚・佐藤ご両家 (21)

    父親であり友人のジャイアン(あだ名です)は
    なんと新郎新婦のバンドでギターを弾いたし!!

    「猛特訓の成果が出てたぞ」

    手塚・佐藤ご両家 (22)

    野々垣シェフも復活し

    手塚・佐藤ご両家 (24)

    長年ルージュを支え続けてきた
    まゆゆプランナーはラスト担当結婚式を
    最高の形で飾った。

    手塚・佐藤ご両家 (26)

    「PJがアルバイトの枠を超えて
    この仕事に愛情を持った時
    最高の結婚式ができる」

    一号店のルージュブランで
    伝統が脈々と受け継がれていることがとてもうれしい。

    そしてシュガーに恩返しができたのなら
    もっとうれしい。

    「おめでとう!!」

    静岡2DAYS

    静岡県にはブラスの会場が5店舗ある。

    これは愛知県の10店舗に次ぐ規模だから
    もはや第二の故郷と言っていい。

    静岡県出身の社員も想像だけど
    愛知県に次いで二番目に多いと思う。

    ところが、僕がパトロールと呼んでいる
    土日の結婚式を見に行く以外は
    なかなか行く機会が少ない。

    「もっと、来てください!」

    と、静岡メンバーが
    たぶんおべっか半分で言ってくれるので
    それに答えて今週は二夜連続で静岡入りした!

    月曜日。

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    横断幕はとてもうれしいけど

    「どんな有名社長が来るんじゃい」

    という顔をした
    通りすがりの人たちの目が厳しかった・・・。

    この日は清水地区にあるラピスコライユメンバーと
    恒例の「達成焼肉会」をする。

    お店は「焼肉酒場したゴコロ

    「タカシ(支配人)シタゴコロとは
    ふざけた名前の店だな。
    大丈夫か。いつも言っている通り
    会の成功はハコの良し悪しにかかってるぞ!」

    そんな心配をしながら
    静岡駅前の繁華街を歩きお店に到着する。

    静岡焼肉 (5)

    「お店の大きさも良けりゃ、雰囲気もイイ。
    店主の心意気もお肉を通してヒシヒシと伝わってくる。
    こりゃ、最高だ。いい店選んだな!」

    静岡焼肉 (3)

    一体感があるお店だから
    調子に乗っておしゃべりをし
    自慢のお肉をガンガン焼く。

    「それにしてもよく食べるな〜、コライユチーム」

    達成もしてないのに(笑えない)

    静岡焼肉 (2)

    さらに静岡メンバーは、まぁよく飲む。

    ラストまで付き合いたかったが
    第一夜はやむなく名古屋へ帰ったのだった。

    続く。

    デッドライン経営

    今週の火曜日のこと。

    平成の名経営者100名に選出されている
    吉越浩一郎氏に直接教えを受ける幸運に恵まれた。

    氏の著作を社長として駆け出しのころ読み
    大いに感銘を受けた記憶がある。

    なのに、まったくそれを生かしていない自分が
    話しを聞いていて情けなくなってきた。

    それは、社長として基本中の基本だ。

    「会社のレベルは徹底度で決まる」

    最高の結婚式をしようとやっているつもりでも
    その徹底度が甘すぎることを痛感した。

    徹底できていないから
    いつまでたっても突き抜けることができないのだ。

    ならば、どうすれば徹底できるのか。

    これも言われてみると基本だと
    ある程度できるビジネスマンならわかるはず。

    スポーツでも音楽でも勉学も
    結局は基本があってこそ。

    それが吉越氏が力説する

    「デッドライン経営」

    続いて水曜日は
    これも現代のスーパー経営者のひとり
    ニトリの似鳥社長から熱い薫陶を受けた。

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    場所はニトリさんが所有する
    「志高荘」

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    目の前で食事を共にしたのだが
    緊張のあまり思わず

    「この別荘を、僕にください。結婚式屋なので・・・」

    そんな冗談も笑顔で

    「お、ねだん以上だよ〜」

    と、返してくださった。

    ビッグな方からどれだけ学んでも
    それを生かさなければ意味がない(当たり前)

    ラッキーな一週間だった。

    日比野菜緒感謝祭 2019

    プロテニスプレーヤーのシーズンは長い。

    1年間をザっと説明すると
    1月にオーストラリアでシーズンが始まり
    グランドスラムの全豪オープンがすぐにある。

    2月からアメリカの暖かい地区を転戦し
    4月からヨーロッパ各地でクレーコートでの試合が続く。

    クレーの締めくくりは全仏オープンだ。

    7月にウィンブルドンを頂点とする
    芝コートでの戦いがあり
    夏はアメリカに戻り北米で大きな試合がある。

    初秋に全米オープンが終わると
    アジアツアーの始まりだ。

    日本での試合が少ないのは寂しいが
    その分中国で大きな大会が増えた。

    そして再びヨーロッパに戻り
    室内での大会を経て
    ツアーファイナルで幕を閉じる。

    女子のファイナルはシンガポールだったかな。

    錦織と大阪の活躍もあり
    ほとんどの試合をテレビかネットでみることができる。

    「いい時代になったな〜」

    つくづく思う。

    しかし選手にとってみると
    一年間の戦いは体力的にも精神的に
    とてもとても厳しい。

    だからこそシーズンオフは
    心身ともにリフレッシュするために
    大切な時だ。

    ブラス所属の日比野菜緒
    先週日本で行わた安藤オープンという大会で
    今シーズンの戦いを終えた。

    そんな菜緒ちゃんが所属する
    チームラボの面々が集まり
    「日比野菜緒感謝祭」を開いてくれて
    今年もラケットを片手に上京した。

    感謝祭 (4)

    場所は品川の室内テニスコート。

    まずは竹内コーチから基本でありながらも
    最新のフォアハンドを教わる。

    感謝祭 (5)

    「ええっ、こんなに前でコンタクトするんだ・・・」

    「その為の体の使い方はこうですよ!」

    感謝祭 (7)

    プロ直伝のレッスンを受けて
    一皮むけた気がする。

    (テニススクール歴は13年ですから)

    感謝祭 (10)

    その後はプロやコーチたちと
    ダブルスでガンガンに試合をする。

    感謝祭 (15)

    ラストはサーブで的あてコンテスト!

    「さすが菜緒ちゃん、勝負強いね〜」

    感謝祭 (16)

    「うりゃ〜」

    自慢ですが僕も
    ビシッと当てたのだった!

    感謝祭 (17)

    今年も美人テニスプレーヤーの二人に囲まれ
    ご満悦だ。

    未唯ちゃんと菜緒ちゃんが組んで
    東京オリンピックのダブルスに出てくれたらナ」

    そう思わずにはいられない。

    安藤証券 (5)

    「短いオフだけど、しっかりと休んもう」

    そして来年は大ブレイクする予感がする。

    今年はなんといっても
    WTAツアーで優勝したのだから!

    バタリー

    先週はバタバタした日々を送った。

    「いや、社長はずっとバタバタでしょ」

    と、ツッコミを入れた社員も多いと思うけど
    特にバタバタなのは理由がある。

    まずはいよいよ
    本社の移転日が近づいてきたのだ。

    なので本社のいたるところに
    引越し用の段ボールを見かける。

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    あと一週間でこの
    大好きな社長室を離れると思うととても寂しい。

    思い起こせば2014年の4月に
    創業の地である一宮を離れて
    名古屋駅から徒歩圏内のココにやって来た。

    それから5年半で
    ブラスは大きく成長することができた。

    本社は引っ越すけど
    この出世ビルを手放すことなく
    これからも借り続けることを決意したのは
    さらなる成長を見込んでのことだ。

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    そして
    「結婚式屋BRASSの本社を創る」
    というキャッチフレーズですすめてきた
    新本社プロジェクトの全貌がいよいよ
    来週明らかになる!

    楽しみであり、不安でもある。

    「結婚式場は作り慣れてるけど
    オフィスのデザインは一味違うからね〜」

    さらにバタバタな理由は
    バタリー」という名の直営ケーキショップが
    いよいよ開店するからだ!

    -10

    「どうです!確かにバタバタでしょ」

    バタリーという名は
    ウチの名物広報部長のエバタから取った。

    というのは嘘で

    「フランス産発酵バター、北海道バター、フレッシュバターなど。
    厳選したバターを使用した、香り高いスイーツを取り揃える
    焼き菓子専門店「Buttery( バタリー)
    添加物や保存料は加えず
    バターと素材の持つ力だけで焼き上げていきます」

    そんなこだわりから生まれた
    とてもかわいい名前なのだ!

    そうだ、秋の内定懇親会もあった。

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    厨房チームが中心なので
    いつものランチではなくディナー開催をしてみた。

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    キッチンにかぶりついてみる姿が
    新鮮でイイ!

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    「みんな、12月のクリスマス会で
    配属店の発表をするからね」

    春採用と秋採用を合わせて
    今年もブラスらしい新卒採用ができた。

    おまけにもう一つ。

    映画部

    「人数が激減したな・・・、ブラス映画部」

    昨年はNHK「クローズアップ現代」の
    取材まで受けた映画部なのに。

    それもそのはず
    この日チョイスした映画は
    「ターミネーター・ニュー・フェイト」

    「あの伝説の映画
    ターミネーターの1と2をつくった
    ジェームスキャメロンが帰ってきた」

    それを信じて見に行った僕らがアホだった・・・。

    確かにレイトショーの前に
    もつ鍋屋さんで飲みすぎたのも悪かったけど。

    ターミネーターは相変わらず強かったが
    何が何だかわからないうちに
    映画はエンドロールだった。

    「タイムトラベルものは一つ間違うと
    もう訳が分からんな・・・」

    という、バタバタウィークでした。

    三拍子揃ったプレーヤー

    ウェディングプランナーの仕事は
    大きく分けて三つから成り立っている。

    一つ目は新規接客。

    「わたしを信じて、共にいい結婚式をつくりましょう」

    新郎新婦とガッチリと
    握手をした瞬間が始まりであり
    優れたプランナーはこれがすでに
    プランニングの始まりだと理解している。

    二つ目がプランニング。

    「期間限定の親友になる」

    披露宴の中身を共に決めることが
    仕事だと思われがちだが実は
    様々な事情を抱えた二人のことを理解し
    信頼関係を築くことが最も大切なことを
    優れたプランナーはわかっている。

    三つめが結婚式当日の仕切り役。

    「主役になる二人に成り代わって幹事をする」

    優れたプランナーは
    当日はドレスを着て主役になる
    新郎新婦に成り代わって
    会を仕切ることが仕事だと深く理解している。

    この三つをバランスよく兼ね備える
    ウェディングプランナーが優秀であり
    プランナーを志す人が目指すところだ。

    これが簡単じゃないことは
    ある程度経験を積んだ社会人なら
    想像できると思う。

    三つの異なる能力が必要だからだ。

    世間一般の会社では
    これを分業することが当たり前であり
    それにより仕事を効率的に進めることができる。

    しかし結婚式以外の仕事はそれでいいけど
    分業してしまえばウェディングプランナーとは呼べないし
    仕事の魅力が激減してしまうことも
    想像してもらえばわかると思う。

    長い前置きになったけど
    これをシンガーソングライターに置き換えると
    「作詞・作曲・歌」の三つが
    どれも素晴らしいアーティストのことを指す。

    「みなさんは、思い当たる人がいますか?」

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    「僕の中では、4人しかいません。
    あっ、女性を入れると5人かな。」

    その中のトップが
    デビュー50周年を迎えた井上陽水。

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    そんな陽水さんのライブに
    下野君と共に京都へ乗り込んだ。

    50周年ライブに相応しく
    名曲の数々を惜しげもなく披露してくれた。

    昔はほとんど話しをしなかったけど
    この日は極上の楽曲と衰えない歌声の上に
    独特のトークで笑いを誘い
    過去最高であり円熟のライブだった!

    「俺たちも、三拍子そろった社長になろうぜ!」

    そんな話しをしつつ
    新幹線に乗り込んだのだった。

    言いにくいことほど

    「言いにくいことほど、早く言った方がイイ」

    これは仕事においても私生活においても
    覚えておきたいことの一つだ。

    僕は社長という立場上
    報告を受けることが多い。

    「なんでもっと早く、言わないんだ〜」

    と、怒鳴ったところで後の祭りだ。

    仕事においては特に
    言いにくいことほど
    いち早く言ってもらいたい。

    その為には
    言いやすい環境をつくることが大切だ。

    「さぁ、ドーンと来い」

    僕もそれぞれの会場のリーダーたちも
    「報連相」を待つばかりでなく
    自分からホウレンソウの種を植えないとね!


    で、土曜日のオランジュベール結婚式は
    今年の3月までPJとしてオランジュを支え続けてくれた
    ふうちゃんが新婦として帰ってきた。

    OVPJ渡部風音さん (5)

    平日はクルヴェットダイニングでも
    サービススタッフとして大活躍してくれた
    スーパーPJでその上超美人。

    OVPJ渡部風音さん (4)

    大学卒業と同時に結婚すると
    報告を受けた時は驚いたし

    「いや〜、まだ早いでしょ〜」

    (もっと働いて欲しいし・・・)

    OVPJ渡部風音さん (6)

    と、言ってしまったけど
    人生いろいろでひとそれぞれだし
    早く結婚する人が増えるのは
    日本にとっても結婚式業界にとっても望ましいことだ。

    OVPJ渡部風音さん (10)

    「共に最高の結婚式をつくる
    PJが帰ってくる会社をつくる」

    これは創業以来変わらぬ信念だ。

    なのに最近ものすごく悲しい報告があった。

    上場企業として労務管理をしっかりするのは
    社員もPJも同じ事。

    「ブラスメンバーのみなさん
    引き締めて改革しましょう!」

    清春さんと共に

    大きな野外ライブから小さなライブハウスまで
    中学生の頃からかなりのライブを見てきたと思う。

    ま、今でもバンド活動をしているくらいだから
    音楽を演奏するのも聞くことも
    好きなことは間違いない。

    それでもライブに足を運ぶのは
    好きなアーティストが中心になるのは当然のこと。

    例外としては娘に連れられて行った
    モーニング娘やジャニーズ系か。

    それで先日「ブラスミュージック」に
    ゲストとして来てくださった清春さんに誘われて
    赤坂ブリッツというライブハウスに行ってきた。

    清春さんライブ_R

    この日は清春さんのバースデーライブ。

    とても、とても新鮮で驚きの体験だった。

    まずは6時半の開演に間に合うように
    全力で赤坂に向かった。

    「よ〜し、何とか到着したぞ」

    ブラスミュージックのディレクターであり
    清春さんの友人たちと合流する。

    すると入り口付近は
    開演時間5分前だというのに
    まだまだ長蛇の列だ。

    「鈴木さん、大丈夫ですかね・・・」

    「これ、清春さんのライブでは当たり前ですから」

    ラジオで言っていた通り
    始まる時間が定かでないのはホントだった。

    一階はスタンディングのライブハウスだから
    熱心はファンは(熱心なファンばかりですけど)
    5時半から待っていることになる。

    恐るべし、清春さん。

    さてデビュー以来25年間走り続けている
    清春さんのライブパフォーマンスは圧巻だった!

    ラジオで何度も

    「ロックじゃないことは、やらない」

    と言っていたことは真実だった。

    自分のやりたいことをトコトン追求し
    それにお客様がついてくる。

    「歌いたいように歌い
    話したいときは延々とトークをするな〜」

    清春さんは意識していないだろうけど
    ファンが求めるものとライブパフォーマンスが
    ガッチリとかみ合っているのだ。

    ステージの上での清春さんは
    限りなく自由だった。

    適当にタバコも吸っているし(笑)

    僕は名古屋に帰るはずだったのに
    新幹線の終電に間に合う時間にライブは終わらず
    とうとう宿泊するハメになった。

    終了後の清春さんはわざわざ二階席に来て
    関係者ひとり一人に挨拶というか
    緩い感じで話しかけている。

    その姿がとても印象的で
    それもまたロックだった。

    「長く活躍し続けるには
    やはり理由があるな!」

    何をするかより
    何をしないかが大切だと教えられた。

    氷艶

    ブラスミュージック、みなさん知ってますよね?」

    早いのもので
    ラジオ番組を始めてもう半年たつ。

    その成果はいろいろあるけど
    それを書くのはもう少し後にすることにして
    このラジオ番組で僕と共にパーソナリティをしている
    村上佳菜子ちゃんの誘いで横浜アリーナに行ってきた。

    氷艶

    「氷艶(ひょうえん)には
    フィギュアスケートの氷上ならではの
    美しくしなやかな演技と感情表現を通じて
    日本文化を伝える艶やかな舞台を
    創っていきたいという想いが込められている」

    と、パンフレットに書いてある。

    これはフィギュアスケーターが中心となって演じる
    氷上の舞台なのだ。

    主演の光源氏を演じるのは
    もうこの人しかいないであろう高橋大輔。

    そして我らが村上佳菜子の役は海賊だ。

    「佳菜子ちゃん
    源氏物語なのにどうして海賊なの。
    もしかして、売れっ子なのに脇役・・・」

    そんな思いを胸に横浜に向かった。

    氷艶

    とにかく横浜アリーナは素晴らしいハコだ。

    これを1989年に作ったのだから
    この場所につくることを認可したであろう横浜市と
    設計施工した方々を尊敬する。

    サザンのライブ等々で何度も来ているけど
    毎回うっとりとするほどココが好きだ。

    エンターテイメントもスポーツも
    ハードとソフトの両輪が噛み合ってこそだから。

    今回のショーの成功も
    横浜アリーナの功績は大きいと思う。

    20分の休憩をはさんで
    あっという間の2時間半だった。

    氷の上という舞台で
    スケーターと役者が混じりながら演技をすると言う
    特殊な構造を演出家の宮本亜門さんは見事に仕切った。

    「ダイナミックだな〜」

    最新のマッピング技術を駆使して
    スクリーンと氷の上に映像の数々が浮かび上がる。

    そこで縦横無尽に滑るスケーターたち。

    物語のシンプルさもイイ。

    「おいおい、光源氏って、どんでもないオトコだな・・・」

    ツッコミどころはもちろん満載だが
    「それを言っちゃあおしまいだよ」だ。

    もう一つ感心したというか
    感動をしたことがフィギュアスケートファンの温かさだ。

    盛り上げるべきところと
    固唾をのんで見守るところを心得ていて
    観客と演者が一体となる感じが
    独特の雰囲気を醸し出しているのだ。

    氷艶

    「いや〜、よかったよな、江端」

    (担当の谷村は写真係です)

    終了後はバックステージで佳菜子ちゃんとも会い
    感動を伝えることもできたし。

    佳菜子ちゃんは脇役ではなく
    スケーティングはもちろん
    セリフも歌もある主役級の活躍だった!

    最後は敵に切られてしまうのだが
    親のような気持で見ていたから思わず

    「ああっ〜」

    と大きな声を出してしまったのだった。

    いい夜でした。

    ラッキー7と共に

    今日は7月7日。

    「七夕ですね〜」

    一年に一度だけ「おりひめ」と「ひこぼし)」が会える
    ロマンチックな日だ。

    願い事を書いた短冊を笹の葉につるすことも
    結婚式の演出として楽しい。

    その上今年は日曜日だから
    もう大人気の日なのだ。

    というのは嘘で
    今一つ結婚式は入っていない・・・。

    「なんで〜?」

    「はいそれは、仏滅だからです」

    令和の時代になっても結婚式となると
    仏滅や大安などを気にする人は多い。

    ちょっと悔しいのでそれについては
    仏滅が好き」というブログを前に書いて
    「仏滅は結婚式をするにはいい日なんですよ」
    と、主張したけど
    それで世の中の風潮が変わるはずがない。

    しかしここ数年で有給休暇を取ることを
    推奨する会社が増えてきた。

    休みを取りやすくなったことは確かだ。

    となると土日に集中している結婚式も
    平日にゆったりとすることを
    選択するカップルが増えるはず!

    するとブラスは今以上に
    多くの支持を得ると思うのだ。

    IMG_0881
    ということで幸運を呼び込むべく
    「ラッキー7グッズ」をいろいろ集めています!


    PS.
    明日から毎年恒例の慰安旅行へ行ってくる。

    そう「慰安にならない、慰安旅行」だ。

    慰安旅行しおり_R
    旅のしおりも完成して準備万端だ。

    幹事チームは今までも大変だったろうけど
    旅の途中はもっと大変だ!

    感謝の気持ちを忘れずに
    大いに大いに楽しみましょう!!
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