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    大阪駅・梅田駅近くのゲストハウスウエディング「ブランリール大阪」

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    愛知県名古屋市のゲストハウスウエディング「クルヴェット名古屋」

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    静岡県静岡市のゲストハウスウエディング「ラピス アジュール」

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    愛知県 名古屋市 丸の内のゲストハウスウエディング「ヴェルミヨンバーグ」

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    愛知県名古屋市のゲストハウスウエディング「ブルーレマン名古屋」

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    愛知県一宮市のゲストハウスウエディング「ルージュ:ブラン」

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    愛知県岡崎市のゲストハウスウエディング「ブルー:ブラン」

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    愛知県安城市のゲストハウスウエディング「ブラン:ベージュ」

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    愛知県常滑市のゲストハウスウエディング「マンダリンポルト」

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    岐阜県羽島市のゲストハウスウエディング「ヴェールノアール」

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    愛知県豊橋市のゲストハウスウエディング「ルージュアルダン」

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    愛知県豊田市のゲストハウスウエディング「アージェントパルム」

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    三重県鈴鹿市のゲストハウスウエディング「ミエルクローチェ」

    ミエルクローチェ

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    仕切る力、進行する力、魅力的な話し方

    先日、地元名古屋にあるCBCテレビの
    名物アナウンサーである若狭敬一さんの
    講義を受けた。

    若狭さんはアナウンサー歴23年目の
    ベテランでありながら野球の実況中継や
    サンデードラゴンズなどの番組を持っている
    現役バリバリの方であり名古屋地区では有名人だ。

    僕もまだまだ現役司会者のつもりだし
    ラジオのパーソナリティを曲がりなりにも
    一年以上やっているから

    「どん欲に吸収するぞ!」

    と、気合を入れて臨んだ。

    タイトルは
    「仕切る力、進行する力、魅力的な話し方」

    この三つは司会事務所から発展したウチにとって
    司会者はもちろん、ウェディングプランナーにとっても
    大切であることは言うまでもない。

    さて、学んだことをここに書き連ねることはできない。

    「おいおい、そりゃ怠慢でしょ。
    ちゃんと書きなさい・・・」

    心の声が聞こえてきたので
    ブラス社員に対して若狭さんの教えから
    一つだけ書くとするとこれだ。

    「しゃべる練習は、しゃべってください」

    ブラス社員は人前で話す機会が多い。

    「原稿を書くことはいいことですが
    書いてあることを繰り返し読むのではなく
    声に出して話す練習をすることが大切です」

    と、力説されていた。

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    若狭さんは人柄が姿からにじみ出ている
    とても誠実でいい人です!

    G1中部 in 伊勢志摩

    「日本を良くする」プラットフォームG1
    という組織がある。

    (その様々な活動に興味があれば
    ぜひウェブサイトをご覧ください)

    その中のG1地域会議が
    今年は伊勢志摩で開催されるということで
    この地区のメンバーの一員である以上
    参加せねばと近鉄特急で鳥羽に向かう。

    場所は鳥羽観光ホテル。

    金曜日の夜から土曜日を丸一日使って
    プログラムがビッシリ組まれている。

    全体会もあれば、分科会も充実している。

    今回は政治経済よりも
    自分が興味がある分野を選考した。

    学んだことを一つひとつ書き記すことはできないけど
    いつも思うことを一つ。

    「参加を迷った時は、迷わず参加しよう」

    早朝からの伊勢神宮参拝が大雨だったり
    パーティーで初対面の話すことが苦手なので

    「なんで来てしまったのだろう・・・」

    そんな気持ちになったことも確かだけど
    全てが終わった時は毎回

    「ホントに来てよかったナ」

    と、思えることがほとんどなのだ。


    運気を磨く〜心を浄化する三つの技法〜 (光文社新書)
    運気を磨く〜心を浄化する三つの技法〜 (光文社新書)

    最後のセッションで尊敬する田坂広志先生からの

    「会社の運気を高める力が君にあるのか」

    「リーダーは危機の時こそ無邪気に自らの使命を信じ
    絶対肯定の気持ちで素直に生きる」

    今の状況だからこそ心に深く染み渡る
    熱い熱いメッセージを受けて帰路についた。


    PS.
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    今では伊勢神宮参拝のついでに寄るんじゃなくて
    「おかげ横丁」に行きたいから伊勢に行く。

    そんなスポットに発展した背景が
    これも勉強になった。

    「ハコ作りの大切さは同じだな」

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    300年以上繁栄し続ける
    ご存じ「赤福」。

    ここのブランドストーリーも素晴らしい!

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    ドイツのメルケル首相が伊勢神宮を参拝した時

    「日本人の精神的強さを見た」

    と、呟いた伊勢神宮は何度訪れても
    心洗われる場所です。

    いいこともあった夏

    特別な夏とは言いたくないが
    いつもとは違う短い夏が終わろうとしている。

    「夏の恒例行事がほとんどなかったナ」

    コロナウィルスが収束に向かうことを
    祈るような気持ちで過ごした
    寂しい夏だったと後年思い出すのだろう。

    ま、懐かしく思い起こせる日が来るなら
    それはそれでいいことなのだが。

    この春から夏にかけて結婚式をする予定だった
    新郎新婦のことを思うと胸が痛い。

    親からも友人からもいろんなことを言わて
    心身ともに疲弊したと思う。

    「結婚式をすることが、悪いことだと思えてきました」

    涙ながらにそうこぼすお客様が何組もいると
    プランナーから聞く日々だった。

    受け止めるウチのプランナーたちも
    共につらい思いを共有してきた。

    やり場のない悲しみを新郎新婦が語れるのは
    担当ウェディングプランナーだけなんだと
    改めて知ることができたのは
    数少ないいいことの一つだ。

    お客様からも
    辛い中にもいいことがあったと聞く。

    「こんなに親と真剣に向き合い
    話し合ったことはないです」

    親の立場からしてもきっとそうだ。

    大人になった息子や娘と
    長い時間をかけて話し合うことはそんなにないと思うから。

    様々な障害を乗り越えて実施する結婚式は
    いつも以上の感動があることを
    僕らはこの夏に学んだ。

    秋のシーズンがこれから始まるが
    いろんな意味で険しい道であることは確か。

    「感動倍返ししようぜ」

    結婚式はスタッフが新郎新婦に成り代わって
    燃えないといい結婚式にならないのだから。

    ぶれない経営理念

    ブラスの前身である有限会社ブラスをつくったのは
    かれこれ22年以上前のこと。

    当時は起業という言葉が
    愛知県の片田舎では一般的ではなかったので
    起業というより「脱サラ」の時代だった。

    なので「俺、起業するわ」
    などと今のようにカッコいい感じではなく
    やや悲壮感漂う船出だった。

    会社経営においての転機は
    一号店のハウスウェディング会場である
    ルージュブランをつくる決意をして
    幸運に幸運が重なり実現したこと。

    ハウスウェディングブームという時代のあと押しがあり
    多店舗展開することをすぐに決意した。

    「10店舗つくります!」

    と、一号店のオープニングレセプションで宣言して
    ゲストに失笑されたこともいい思い出だ。

    その頃に経営の勉強をせねばといろいろ調べて
    「ここだ!」とカンがひらめき入会したのが
    今の「EOジャパン」であり当時の「YEO」だ。

    「40歳以下の創業者で年商一億以上の
    起業家集団であり世界的な組織」

    そんなうたい文句に痺れた。

    EOに関してはことあるごとに
    楽しそうなブログを書いてきたが
    入会して半年は参加することが苦痛だった。

    「だってね、東京のイケイケの起業家ばかりで
    会話にまったくついていけないんだもの・・・」

    それでもこれも幸運が重なり
    多くの出会いの中で活動を続けて
    とうとうEO名古屋のファウンダーに指名され
    紆余曲折ありながらも立ち上げることができた。

    「人生は出会いだな〜」

    つくづく思う。

    「なぜめぐり逢うのかを私たちは何も知らない」

    という中島みゆきの歌詞の通り
    わからんけど出会ったら縁を大切にしたいもの。

    EOの出会いの中でも
    特に濃い関係を築いてきた仲間がいて
    中でもここ数年はひと回り近く年下の経営者から
    刺激を受けつつ教えを乞うてきた。

    そんな年下経営者の筆頭格が
    ネオキャリアという会社をゼロから
    社員1000名以上の会社に成長させた西澤社長。

    今回彼が主催するwebセミナーに招かれ
    対談することになった!

    週刊ウェビナー_8月号_20200820

    ぜひ、ご覧ください!」

    ぜひ見て欲しいのは本心だが
    内心ビビっているのも確か。

    西澤社長は別名「ツメザワ」と呼ばれるほど
    切れ味鋭い質問を浴びせてくることで
    起業家仲間では有名なのだ。

    「期待に応えられるかな、俺」

    それでも「ぶれない経営」という
    うれしいタイトルをつけていただいた以上
    全力で長年培った経営理念の重要性を語ろうと思う。

    最後の講義 出口先生

    「最後の講義」というNHKの番組がある。

    みうらじゅんさんが登場した時に初めて見て
    こりゃ面白いなと思いちょくちょくチェックしてきた。

    そこに先日、敬愛する現APU学長の
    出口治明さんが登場したのだ。

    2012年2月に初めて出口さんの講演を聞いた。

    当時はいろんな人の講演を
    聞いていた時期だったのだけど
    「こんなに感動したのは初めてだ」と
    自分のブログに書き綴っている。

    「こんな63歳になりたいナ」とも書いている。

    そして半年後に大阪で再会
    いろいろ話をすることができた。

    さらにブラスの全体ミーティングに招聘し
    講演をしていただいた上に
    懇親会まで参加いただき
    ウチの若きリーダーたちの質問に明快に答えてくださった。

    完全に出口さんの大ファンになった僕は
    元々歴史が好きだったこともあり
    「5000年史」という出口さんに講師を務める会にも参加した。

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    当然ですが
    著作はほとんど読んでいる。

    という自慢はさておき
    ぜひみなさんに「最後の講義」を見て欲しいのだ。

    NHKオンデマンドならいつでも見れるし
    BS1なら8月4日(火)13時から再放送がある。

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    僕は番組の中で出口さんから講義を聞いている
    若者へ向かっての言葉を聞いているうちに
    胸が熱くなって涙が滲んできた。

    遠く及びもつかない存在だけど
    僕も自分の使命を胸に
    「川の流れに身を任せて生きていこう」と誓ったのだった。

    体は食べ物でできている

    断食道場から帰り、今日までが体の回復期だ。

    なので食べ物に制限がある。

    「ファストフードはもちろん
    添加物が入っている食品を避け
    出来れば肉魚も我慢してください。
    甘いものは当然ダメですよ」

    あれだけ頑張ったのだから
    これを守るくらいは朝めし前だ。

    道場近くのお店で売っていた
    地元産の野菜類やキノコなどを
    たっぷりと買ってきたのでそれを食す。

    旬の食材をシンプルな味付けで食べるのは
    ホントに美味い。

    「断食道場だから、きっとヒマで時間があるだろうな」

    そんな考えは大甘だった。

    朝夕はひたすら歩き
    時間がある昼間は温泉か宿で体を休めて
    夜はインストラクターが指導するヨガがあり
    そのあとに食に関する講義がある。

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    「体に入れる食べ物で、体はできている」

    考えれば誰にでもわかること。

    ならば良き食べ物を食せば健康な体になり
    悪しき食べ物を食せば不健康な体になる。

    これも当然のこと。

    問題は「何が良くて、何が悪いか」だ。

    大型の本屋に行けば
    食に関する本は数えられないくらいある。

    僕も今まで「食の健康本」をたくさん読んできた。

    糖質制限などなど
    自分の体で人体実験もしてきた。

    それでも答えはわからない。

    「そりゃその道の専門家たちが
    真逆のことを書いたりしているからね〜」

    しかしだ。

    「こりゃ食べたらアカンでしょ」

    そんな決定的にダメな食品はわかっているはず。

    「わかっちゃいるけどやめられないんだよね〜」

    が、本音だろう。

    だからこそ昔から社員に口を酸っぱくして

    「こらっ、甘いジュースを飲んだらいかんぞ!」

    ジュース禁止令を出しても
    なかなか守ってくれない・・・。

    「よし、今までは甘すぎた
    これを機会にもっともっと言い続けるぞ」

    そして社員健康プロジェクトを復活しようと
    誓ったのだった!

    PS.
    IMG_1913

    断食道場がある岐阜県の洞戸は
    名古屋から90分で行けるのに
    板取川という清流が流れ
    名所も沢山ある自然豊かな土地。

    歩く合間にいい年したオッサンが
    童心に帰って遊ぶ楽しみもあるのです。

    この断食修行に参加したくなった方は
    遠慮なく僕に連絡してくださいね!

    同業の社長と共に

    ちょっと前のブログに書いた
    NEW NORMAL for HAPPY WEDDING宣言
    で知り合った同業他社の社長さんが
    先日僕に会いに来た。

    「会いたいと思ったら、なんとかして会おうとしてます」

    ブラスより会社の規模は数倍上なのに
    その謙虚な姿勢に驚く。

    僕も見習わなきゃと思うと共に
    いい加減なことは話せないぞと思い
    二人でじっくりと話しをした。

    松田社長は長く結婚式の現場で
    働ていた経験を持つ方なので話が早い。

    それだけに深い話しができたと思うのだが
    共通の体験と思いがあればあるほど
    仕事の話しはついつい熱くなってしまうもの。

    「失礼なことを言ってしまったかもな・・・」

    アニヴェルセル

    会場を見学していただいた後は
    ウチの「ステーキハウス焚火」でお酒を飲みながら
    延々と話しをしたのでやや心配ではある。

    アニヴェルセル

    それでも、この業界を少しでも良くしていくためには
    NEW NORMAL for HAPPY WEDDING宣言」のように
    横の連携を強めることは大切だと思う。

    これからも業界発展のために尽くそうと
    互いに誓い合ったのだった。

    気がつけばそこにあるもの

    ミスチルは

    「愛はきっと奪うでも与えるでもなくて
    気がつけばそこにあるもの」

    と、歌った。

    「欲しい欲しいと思っても得られないけど
    気づくと得ているもの」

    それは想像するといろいろありそうだ。

    自分以外の誰かが評価する
    大小さまざまな賞もその一つ。

    例えば全国のウェディングプランナーが目指している
    グッドウェディングアワードのファイナリストになり
    グランプリを獲得すること。

    一組ひと組の担当結婚式を
    それぞれの最高を目指して取り組んだ結果
    たまたまアワードに応募すべき事例に恵まれ
    それが評価されてファイナルへ進む。

    それが本来であり
    アワードのためにプレゼン資料をつくりこみ
    プレゼンの技術を上げることのみに精進するのは
    ウェディングプランナーとしては尊敬に値しない。

    あ、だけど、理想は理想として
    ひたすら賞を目指した結果
    それがお客様にも貢献するならそれもいい。

    小説家のように
    まずは賞を受賞して先にすすむ職種もあるしね。

    何を書きたいのかわからなくなってきた。

    そうだ「気がつけばそこにあるもの」だ。

    結婚式業界における

    「ブラスブランドをつくろう」

    と、言い続けてきた。

    ブラスが永遠の目標に掲げている
    口コミで一杯にするには
    ブランド力が必要なことは確かだ。

    それでも「つくろう、つくろう」と
    小手先の技術に走ったところで
    つくれるものではないことをここ数年で思い知った。

    インスタやツイッターなど
    いかにもブランディングに聞きそうな手法が沢山あり
    それの専門の会社からの売り込みもあるから
    手っ取り早くやろうとすると本質を見失うのだ。

    (ウチの良さを伝える写真をインスタに上げ続けることは
    もちろん大切ですよ!)

    「ブランドはあらゆる企業努力による日々の蓄積が
    結果的に発生するご褒美です」

    と、尊敬する経営学者が語っている。

    「気がつけばそこにあるもの、それがブランド」

    まだまだこれからが本番です!

    ブラス・ミュージック 2020

    ラジオ番組「ブラス・ミュージック」を始めて
    早いもので一年半が過ぎた。

    「テレビでいう視聴率が悪いので、打ち切りです」

    と、先日FM愛知さんから通達が来た。

    というのは嘘で
    お陰様でラジオ局の評判も良く
    聴取率もいいので続投が決まっている。

    ま、それもこれも
    村上佳菜子ちゃんが僕のような素人を相手に
    パーソナリティを引き受けてくれていることが大きい。

    何度も書くけど僕が登板しているのは
    プロデューサーである美濃部さんの推薦であり
    番組構成上の作戦なのだ。

    (もしかしたら経費削減かもしれません…笑)

    「わたしの好きなアーティストが来たら
    絶対にスタジオに連れてってください!」

    相当数の社員から懇願されているが
    ゲストが決まるのは収録の数日前。

    それが難しいことは確かなのだが
    厳しい業界で生き抜こうとしている
    若きアーティストの姿や
    スタジオの雰囲気をぜひ体験して欲しいと思う。

    「ブラスメンバーのみなさん。
    ベテランも新人も遠慮なく広報室に申し出てね!」

    僕自身は自分が10代の時に
    ベストテンで大活躍していたスターが来てくれると
    もうテンションが上がりまくる。

    先週と今週のゲストはあの杉山清貴さん。

    杉山様

    「あの透き通るような歌声を
    どのように維持しているのですか」

    「それはね、河合さん・・・・」

    いろいろと教えてくれたけど
    僕がどれだけボイストレーニングをしても
    あの声を出すのは無理だ(当たり前)

    30年以上に渡って多少の浮き沈みはあれど
    ファンがいて売れ続けるということは
    ビジネスでいうなら会社が成長し続けていることと同義。

    「やはり、ファンがいてこそだな」

    ファンづくりこそ、企業永続の基だ。

    それには特効薬はなく
    お客様にとって良きことを愚直にやり続けるのみ。

    芸能界も一般社会も基本は同じなのです。

    小松成美さん来社!

    三カ月ほど前に友人の紹介で
    作家の小松成美さんと会った。

    そしてその場で

    「今度は名古屋の会場に来てください!」

    と、ずうずうしくも勢いでお願いした。

    小松さんは快く引き受けてくださり
    その上

    「プランナーさんの話しを、ぜひ聞いてみたいわ」

    そう話してくださった。

    それが日曜日に実現したのだ。

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    挨拶もそこそこに
    サインをねだる西川司支配人。

    それもそのはず西川は
    中田英寿と同時代にプロサッカー選手だったから。


    本社を案内した後は
    クルヴェットとレマンをじっくり見ていただく。

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    「ん〜、どっちで結婚式をしようかな・・・」

    本気で悩む小松さんは
    とてもチャーミングな方だ。

    そこになぜか、マックスマサと礼香?が乱入してきた(笑)

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    「小松さんが原作本を書いた
    話題のドラマ「M愛すべき人がいて」の再現だな!」

    ま、まったく再現にはなってない上に
    確かに礼香は狂気じみているが
    ここまで酷くはないはず(笑)

    それでも小松さんが笑ってくださったから
    まぁ良しとするか。

    その後はラウンジにて
    中堅プランナーの可児ちゃんと
    グランプリプランナーの温子さんに
    小松さんは問いかける。


    隣で聞いていて小松さんの
    「問いかけるチカラ」に感動を覚える。

    僕が言うのもおこがましいが

    「これが中田やイチローや中村勘三郎などの
    その道のプロ中のプロが心を開いて話しをする人の
    問いかけなんだ」

    ウチのことやウェディングプランナーについて
    事前に調べてくれていることにも驚いた。

    夜はウチの「ステーキハウス・焚火」で
    夕食を共にする。

    そこでもプランナーについての話しは尽きず
    酔った勢いで

    「本を書いてもらって、ドラマ化ですね!」

    「僕が主演でお願いします・・・」

    アホな会話を交えつつも
    記念すべき日になった。

    出会いに感謝です!

    コンセプトから導く

    「15の時、通りのウィンドウに飾ってあった
    ギターを見た時、稲妻が俺の体駆け抜け
    全ての夢が走り出した」

    と、浜田省吾は歌った。

    ちなみに浜田省吾は1952年生まれの
    孤高のシンガーソングライターで
    その歩んできた道のりはまさに
    独自のコンセプトから導き出したやり方ばかりだ。

    「コンセプトとは、物事の核であり、芯であるもの」

    と、僕の好きな経営学者が書いている。

    「核であり芯を決めた時に、すべてが連動して走り始める」

    それを思い切って決めることができるか否かで
    歩む道のりが決まると彼を見ていて強く思うのだ。

    浜田省吾はデビューした20代の前半から後半まで
    悩み苦しみ続けた。

    そして「ライブ一本で行く」と決めた30歳が転機となり
    今日まで走り続けている。

    現在もファンクラブ会員だけで
    全国どこでもライブは満員になる。

    それどころかずいぶん前から
    抽選に当たらないと行けないありさまだ。

    僕はファンとしてずっと応援すると共に
    ライブに足を運び続けてきて
    いつの頃からか浜田省吾の生き方から
    商売的な手法までも経営の参考にするようになった。

    核芯が定まっているから
    判断に迷うことがない。

    「何をやって、何をやらないか」

    特に「何をやらないか」がハッキリする。

    逆に定まっていないアーティストは
    場当たり的にいろんなチャレンジをするから
    その一つひとつにつながりがない。

    結局ファンが離れていってしまうのだ。


    さて、まだまだ予断を許さないが
    自粛も解禁となり徐々にお客様が戻ってきた。

    結婚式も延期ではなく
    実施するという判断をするお客様が増えてきた。

    コロナ対策を出来る限り万全にして
    結婚式を執り行うことは当然だが
    ここでもブラス独自のコンセプトに基づく判断が大切となる。

    それぞれの会場でそれぞれのお客様の結婚式を
    この状況下の中でどう最高に導くかを
    スタッフは一つひとつ判断しながら進めて欲しい!

    アコールハーブへ

    関東への出店は念願だった。

    東京周辺に何度も何度も足を運び
    決定寸前までいったこともあった。

    東京での会社説明会でも毎年

    「関東進出はいつですか?」

    と、聞かれ続けて

    「まだ決まってませんが、必ず出店します」

    と、苦しい返答をしてきた。

    関東出身の社員も増え続け

    「地元で友人たちのプランニングをするのが
    目標なんです」

    そんな声も沢山聞いてきた。

    そして苦節10年。

    とうとう実現したのが
    千葉県船橋市にオープンした「アコールハーブ」だ。

    一年以上前に全体会議で
    新店発表した時は会場がどよめいた。

    「えっ、千葉の船橋ってどの辺ですか・・・?」

    やはり東京都内をイメージしていたらしく
    スタッフに落胆の表情が浮かぶ。

    「おいおい何を言っているの、みんな。
    ブラスの生きる道は、船橋のような都市にあるんだよ!」

    しかし確かに僕も、初めてアコールハーブが建った
    出店候補地に行ったは驚いた・・・。

    東京駅から地下鉄に乗ること40分余り(快速で)

    「おっと、愛知県の郊外並みに田舎だな〜」

    ところがそこが良かった!

    それぞれの新郎新婦にとっての最高を実現することにより
    口コミでお客様を集めるのがウチのやり方。

    ならばウチの理念にピッタリの土地だのだ。

    3月には完成していたのに
    コロナの影響で僕は現地にずっと行けなかった。

    6月13日金曜日。

    大雨の中、待ちに待ったアコールハーブと
    元気一杯のスタッフと対面した!

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    「想像以上の会場ができたね〜、みんな」

    自画自賛になってしまうけど
    最高の結婚式をするために必要なハードが
    すべて揃っている。

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    そして会場の動線も
    新郎新婦にとって、ゲストにとって
    そしてスタッフにとっても動きやすい!

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    フルオープンキッチンも高性能で
    新卒から料理長にまで成長した
    味岡を中心としたチームも頼もしい!

    待った分だけ感動もひとしおだ。

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    予定にはなかったけど
    アコールメンバーに向かってブラスの歴史を中心に
    改めて講義をして、一緒に昼食を取った。

    結婚式が本格的に始まるのは少し先だけど
    関東でもブラス流の結婚式を広めることができると
    これで確信した。

    「頼むぞ、アコールハーブチーム!」

    スタートダッシュを決める

    「昨日はどんな映画を見たの」

    「ネットフリックスのドラマにはまってるのよ〜」

    ここ2カ月ほど
    そんな会話が爆発的に増えたと思う。

    もちろん僕もその一人。

    「久々に見返したゴッドファーザーは
    名作中の名作だね〜」

    とか

    「邦画では高倉健さんや
    松田優作の映画もいいぞ〜」

    そんな暮らしから脱却しつつある
    今日この頃ではあるが
    それに少し寂しさを感じる人も多いはず。

    「いやいや、そんな寂しさは吹き飛ばしてくれ!」

    先日泣く泣く社内である発表をした。

    創業以来初の出来事であり
    社長として苦渋の決断だった。

    「コロナだから、しょうがないよ」

    それは確かに事実だけど
    会社経営の世界は結果がすべてで
    どんな言い訳も通用しない。

    業績が良ければ褒められ
    悪ければ「あなたのやり方の限界ですね」と
    内外から批判をされる。

    (特にブラスは上場企業ですから)

    「いい結婚式をしてます」

    と力説したところで
    結果が伴っていなければ
    今回のような判断をせざる得ないし
    プロセスの良さは
    結果が伴ってこそ評価されるからだ。

    その悔しさを胸に走り出す時が来た。

    復活の道のりも一歩からなら
    まずはスタートダッシュが肝心。

    「決めるぞ、スタートダッシュ!」

    そして一段一段ギアをあげて
    7月の頭にはトップギアに入れるのだ。

    幸せを呼ぶ純白のドレス

    NHKBS1スペシャル
    桂由美の幸せを呼ぶ純白のドレス

    結婚式業界に携わる人なら
    この番組を興味深く見たと思う。

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    言うまでもなく
    桂先生の業績は偉大であり
    結婚式業界への貢献は計り知れない。

    この番組のメインは桂先生の
    創作活動55周年記念のドレスショーを
    ドキュメントタッチで追った映像だ。

    御年90歳を超えても現役で
    ドレスをつくり続ける姿勢に感動する。

    先生のドレスに対する深い愛情と
    デザインに対するこだわりは半端ない。

    しかしだ。

    「いつまでも桂先生に頼っていていいのか」

    そう思わずにはいられない。

    一般の女性に

    「ウェディングドレスのデザイナーで
    知っている人はいますか?」

    と、質問したとしよう。

    答えはほぼ
    「桂由美しか知りませんね〜」
    だと想像できる。

    これは現役ウェディングドレスデザイナーと
    それを目指している若き才能たちにとって
    ビッグチャンスだ!

    だって席がポッカリ空いているのだから。

    「よ〜し、人生に遅いということはない。
    こうなったら俺がTATSUAKI KAWAI
    ブランドを立ち上げてやる!」

    服飾の専門学校に入学しようと決意し
    その旨を社員に伝えたら笑われた(当たり前)

    「社長、細かい作業は大の苦手ですよね・・・・」

    「はい、糸と針は見たくもありません・・・」

    それは泣く泣く諦めたのだが
    結婚式業界にとって新たな才能の出現は
    大歓迎であり、次世代を育てる必要があるとも思う。

    「出て来い、桂先生の次のスターたち」

    ウェディングドレスが
    百花繚乱のごとく咲き誇れば
    結婚式の魅力がさらに増して
    どんな形であれ結婚式と披露宴を実施する
    カップルが増えることは間違いないのだから。


    PS.
    2010年に桂先生とお会いして
    式典で花束を渡して
    熱い抱擁を交わしたことを思い出した。

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    現役で働き続ける人が
    一番元気で長生きするに違いない。

    「僕も負けずに
    トコトン走り続けるぞ!」

    すっかり慣れてきたけど

    「最も強い者が生き残るのではなく
    最も賢い者が生き延びるのでもない。
    唯一生き残ることが出来るのは
    変化できる者である。」

    というのは、ダーウィン先生の有名な言葉。

    当初は違和感ありありだった
    ステイホーム生活にも慣れてきて
    しっかりと変化に対応しているのだが
    ただ単に怠惰な生活に慣れてきたと思うとゾッとする。

    毎日家でご飯を食べて
    夜は映画を見る日々が来ようとは
    想像もしなかったのに
    まさかそれが一番の楽しみになるとは。

    仕事もそうだ。

    週末になると結婚式という現場があり
    月曜日からその準備に取り掛かるという
    長年のルーティンが崩れたがそれにも慣れた。

    慣れたはいいけど
    働かないという状況に慣れるのは怖ろしい。

    「こんなことしてていいのかな」

    現場仕事がメインな僕らは
    肌でそう感じるのだ。

    といっても予断は許さないが
    光りは射してきた。

    そしてやれることの第一は
    変化するものだけが生き残るのだから
    いち早く変化に対応しなければならない。

    今日もオンラインチーフ会議で
    そんな話しをした。

    「一組ひと組のお客様と
    時にはプランナーとして、時には親友として
    時にはカウンセラーとしても
    真摯な姿勢で向き合おう。
    それがウチのウェディングプランナーだよ」

    PS.
    名作中の名作である映画
    「この世界の片隅に」を見ると
    今の苦しさなどなんてことないと思える。

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    どんなに苦しく悲惨な時代でも
    人は日常の暮らしを続ける中で
    明るさを失わないように助け合って生きている。

    そうありたいものです。

    リモート雑感

    「みなさん、ブラスミュージックを聞いてますか〜」

    ステイホームの今なら
    土曜日19時30分からの放送も聞くもよし
    radikoで後から聞くもよしなのだ。

    「アマゾンプライムもいいけど
    たまにはラジオもいいですよ!」

    ということでラジオ収録もとうとう
    リモートになってしまった。

    僕は本社スタジオからの出演で
    佳菜子ちゃんは自宅からかな。

    ラジオ収録

    毎回メインパーソナリティの
    村上佳菜子ちゃんと会うと
    前向きなエネルギーをもらえる。

    ゲストミュージシャンからは

    「なにがなんでもこの世界で生きていくんだ」

    という熱が伝わってきて刺激を受ける。

    仲良しになった清春さんのように
    肩の力がグッと抜けた
    イイ感じのアーティストからは
    ファンから長く愛され続ける何かを学ぶ。

    番組を初めて一年半で良き出会いが沢山あった。

    今回のリモート収録での感想は

    「オンラインでも案外盛り上がるけど
    やっぱり目の前で話しを聞きたかったし
    なによりゲストに会いたかった」

    それに尽きる。

    ラジオ収録

    仕事もこのままオンラインが主流になるという説もあるけど
    僕はそう思わない。

    人は人から学び成長するのだから会うことが基本で
    オンラインはそれを上手く補足すればいい。

    それにオンだろうがオフだろうが
    仕事ができる人はできるし
    できない人はできないことは間違いないのだから。

    それでも昨晩、経営者仲間とチャレンジした
    オンライン麻雀はメチャクチャ楽しかった!

    ほぼ毎日

    ここ数年、自分のスケジュール管理のツールは
    ほぼ日手帳のweeks」を愛用している。

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    書き味抜群な四色ペンを駆使して
    予定をわかりやすく手帳に記入している。

    といってもわかりやすいのは自分だけで
    略語やら漢字を適当に書くから
    僕以外の人が見ても訳が分からないと思う。

    会社の管理システムには
    僕のスケジュールがほぼアップしてあり
    社員の誰が見てもわかるようにしているけど
    手帳はデジタルではなくアナログの手書きが
    断然が好きなのだ。

    そんな手帳を毎日何度もチェックして
    予定を確認したり新たに書いたりする作業は
    ビジネスマンなら当たり前のこと。

    (ごくたまに頭に全部入っている
    スーパーな人もいますが)

    そんな僕の手帳のスケジュール欄は
    ここのところ確認するまでもなく真っ白。

    「こんなことになるとは、信じられないナ・・・」

    海外も国内出張もないし
    誰かと会う予定もない。

    「今は耐え忍ぶのみ」

    といっても前回のブログにも書いた通り
    家にいることが基本だから難しいことではないのだ。

    (もちろん会社として持ちこたえられる
    デッドラインはありますが
    緊急時にそれを何とかするのが僕の仕事であり
    会社に力を蓄えてきたかが試される時でもある)

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    今朝はブラスハワイ事業部である
    b-ナチュール」の責任者であり
    現在ホノルルでひとり奮闘している
    竹中優特派員とオンラインでミーティングをした!

    「優ちゃん、元気?ハワイの様子はどう?」

    「はい、なんとかやってます。
    散歩とサーフィンはできるのですが
    外出規制はとても厳しいです」

    それも5月末まで延長が決まったとのこと。

    「なんとか踏ん張って、再開の時を待とう」

    こうしてハワイとオンラインで
    話し合いがサクサクできることを実感すると
    これからの希望も沸いてくるというもの。

    「ハワイでも必ず
    ブラス流のいい結婚式ができる日が来る」

    そしてメイン事業である
    国内の結婚式へ向けての打合せのやり方も
    これを機にやれることが膨らむはず。

    ウェディングプランナーのみなさんへ。

    「初夏から秋にかけて
    結婚式を予定しているお客様は不安で一杯のはず。
    密に連絡を取り合うことはもちろん
    希望を持って今こそできる結婚式の実現に向けて
    知恵を絞ってください!」


    PS.
    EO名古屋の例会もオンラインで開催し
    ウチの会議室から発信した。

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    「環境をビシッと整えることが大切!」

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    今後のオンラインミーティングを
    当たり前に実施する為にとても参考になった。

    原点に立ち返る

    新入社員研修の中で
    ブラスの歴史を話すコーナーがある。

    ひとりで創業した以上当たり前だが
    すべての歴史を知るのは僕ひとり。

    なので僕が毎年
    同じ話しを熱を込めてしている。

    と言いたいところだが
    どの時代を話すかにより内容が変わるし
    ふと思い出すエピソードを話し出すこともある。

    それに笑いも交えなければならない
    という使命感があるので
    ついつい話しを誇張してしまうし。

    「社長、毎年歴史が変わりますよ」(笑)

    と、古参社員から突っ込まれる。

    それでも新入社員に
    どうしても伝えなければならない
    肝心要のことはしっかりと伝えているはず。

    「私たちブラスは
    なんのために事業をしているのか」

    それが会社をつくるに至ったルーツであり
    最も大切にしていることと言っていい。

    なぜ経営理念が

    「それぞれの新郎新婦にとって
    最高の結婚式を創る」

    なのか。

    自分たちは何のために働いているのか。
    誰の役に立っているのか。

    社員全員が深く理解し
    一丸となって事業に邁進しなければならない。

    そしてこんな危機的状況だからこそ
    原点に立ち返ることが重要だとも思うのだ。

    自分自身が原理原則に立ち返って深く考え
    変化に応じた経営スタイルを模索するためにも。

    22年前に有限会社ブラスを設立した。

    17年前に一号店である「ルージュ:ブラン」を
    当時の自分の限界を大幅に超えて立ち上げた。

    謙虚でも謙遜でもなく
    ホントにホントに幸運が重なったからできた。

    数々の試練があったけど
    それを乗り越えて成長できたのは
    「ブラスには使命がある」からだと思っている。

    そして今回のコロナ関連の出来事は
    言うまでもなく過去最大の危機。

    危機的状況ではリーダーの統率力が試される。

    そしてリーダーの大きな仕事が人を育てることならば
    数十年積み重ねてきたことが試される時でもある。

    「人は育ったのか」

    17年前に無謀にも新卒社員を10名採用した。

    それ以来、毎年着実に新卒採用を行い
    23店舗すべての支配人は新卒から育ったメンバーたちだ。

    育てたというより
    育つ環境をつくってきたという自負はある。

    そのメンバーが今こそ
    力を発揮してくれると信じている。

    「コロナ危機による犠牲は大きいけど
    一組ひと組のお客様と誠実に対応することにより
    さらに各方面からの信頼を得られる会社になる」

    それを目指している。

    PS.

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    ちょっと前に偶然にも
    今も本社で働く一期生の面々と写真を撮った。

    歴史を知るメンバーが
    本社に集まっているのもウチの強みです!

    幸せのラストダンス

    サザンの桑田さんがソロの楽曲でつくった
    「幸せのラストダンス」という曲がある。

    桑田さん流の「結婚しようよ〜」という歌で
    達明バンドでも社員の結婚式などで演奏をする。

    それはともかく
    30歳前後の男性社員と食事を共にすると
    結婚についての話しをよくする。

    「結婚した方がいいですかね・・・」

    「こらっ、結婚式屋が結婚しないでどうする」

    すぐに喝を入れる。

    というのは冗談だけど
    誰とするのかではなく
    結婚自体に迷っているフシがある。

    だから

    「迷わず行けよ、行けばわかるさ」

    アントニオ猪木の名セリフのあとに
    ビンタを見舞う(笑)

    それでも納得しないので

    「あのね、とにかく結婚しなさい。
    こんなに辛いことを経験しないなんて
    同じ男として許せんのだよ」

    半分冗談だけど
    半分本気のセリフを言う。

    増々信用しないから
    桑田さんの歌詞を引用するしかない。

    「不安な世の中だけど、もう家族が欲しいのさ」

    2020年3月は世界中の人々がまるで
    ジェットコースターに乗っているような日々を送った。

    僕自身も、これほど不安な一カ月を過ごしたのは
    ブラス創業以来初めてだ。

    「パンデミックである以上、必ず終わりがある」

    歴史が証明しているなら
    それを信じてこの危機をしのぐしかない。

    そしてその先にも、その最中にも
    多くの人々が結婚を決意して
    新たな家族をつくり始めると思う。

    「lady lady 勇気を出して、ラストダンスを僕とどうぞ
    今宵こそ、見つめ合い言わせてMarry me」

    男性諸君は勇気を出して
    プロポーズをしよう!

    僕自身は若い頃
    プロポーズをせぬままに
    今の妻に結婚式場に連れていかれたけど(笑)

    そんなカップルも大歓迎だ。

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    結婚式を控えたカップルは
    僕たち以上に不安な日々だと思う。

    それぞれの担当ウェディングプランナーは
    様々な方法で話しをして欲しい。

    お客様が結婚式について
    具体的な相談をできるのは
    信頼しているウェディングプランナーだけなのだから。

    虹色のチョーク

    子供の頃からスポーツ観戦が好きで
    テレビにかじりついていろいろ見てきた。

    そんな僕が初めて
    生でビッグマッチを観戦したのは
    2006年ワールドカップドイツ大会の
    日本対オーストラリア戦だ。

    興奮状態でこんなブログ
    フランクフルトで書いたことをよく覚えている。

    日本が予選で3連敗を喫した
    ドイツ大会のことはサッカーファンじゃなくとも
    多くの人が記憶していると思う。

    (当時の監督はジーコですね)

    その象徴的な場面の一つが
    チームの中心だった中田英寿が
    ブラジル戦終了後にピッチに倒れ込んだこと。


    本とスポーツ観戦が好きならば
    スポーツノンフィクションを読むのは当然のこと。

    そして中田英寿の大ファンだった僕は
    もちろんこの本を読んでいた。

    著者はこの分野の第一人者である
    小松成美さん。

    そして僕の友人が
    小松さんと親しい間柄だという情報を先日得た。

    「おいおい、小松さんと親しいって、ホントか」

    (年下の友人なので、やや上からの発言です)

    「はい、仲良くしてもらってます」

    「なんで、早く言わないんだ〜!」

    「ええっ、では会食をセッティングしますね」

    ということで幸運にも
    小松さんと食事を共にすることができたのだ。

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    じっくりと数々の作品のことを聞こうと思っていた。

    しかし、しかし、成美さんは僕に
    絶妙のタイミングで質問を投げかけてくださる。

    「興奮して自分が話しすぎたな・・・」

    結婚ビジネスのことを聞かれると
    ついつい熱くなってしまう。

    それもそのはず
    成美さんはスポーツ関連だけでなく
    ビジネス系の著書も沢山あり
    中でも「虹色のチョーク」は傑作であり
    多くの経営者に影響を与えている。


    この本に出会えたことも
    僕にとってはものすごく大きい。

    最後にみなさんに伝えたいことが一つある。

    「Mを書いたのも、小松成美さんです!」

    M 愛すべき人がいて
    M 愛すべき人がいて

    「この物語は、驚くことばかりですよ〜」

    もう、最高の夜でした。

    卒業式だけは

    普段はほとんどテレビを見ないのだけど
    ここ数日はニュース番組や
    朝のワイドショーをチェックする日々が続いている。

    このままでは会社が倒産するなどの
    経済関連のニュースに青ざめ
    卒業式が中止になるとの報道に心を痛める。

    「なんとかそれぞれの卒業と旅立ちを
    どんな形でもいいから祝って欲しい」

    みなさんも同じだと思うけど
    毎日祈るような気持ちだ。

    ブラスもこの時期
    学生生活を終えると共に
    ブラスのPJ(アルバイト)を卒業するメンバーの
    送る会を開催している。

    「月末には実施できますように」

    これも祈るような気持ちだ。

    「人生は想い出づくり」
    と言ったのは誰だったか。

    そして想い出は
    少しぐらい美化してもいいと思う。

    「いやいや、年を取るにつれて
    もの凄い武勇伝にする人もいますよ〜」(笑)

    一筋縄ではいかない人生を
    乗り切っていくにはそれも生きる知恵かもしれない。

    で、先日東京に住む娘が
    学生時代にアルバイトをしていた
    とんかつ屋さんに二人で行ってきた。

    場所は南阿佐ヶ谷という駅の近くにある
    「とんかつ成蔵(なりくら)」

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    娘がアルバイトをしていたのは
    南阿佐ヶ谷に移転する前のお店。

    そのお店は高田馬場に今もある
    (弟子に任せている)のだが
    とにかく人気がありすぎて
    一時間以上並ばないと食べられないのだ。

    「ウチのとんかつは日本一だよ」

    と、当時から娘は自慢気に言っていた。

    (実際に食べログでは日本一のとんかつ屋さんです)

    移転して完全予約制になったから
    晴れてお店に行けることになったのだ。

    その上予約した日が休業日だったのに
    店主は僕と娘を迎え入れてくださった!

    もちろんお店の看板メニューである
    「シャ豚ブリアンかつ定食」を食べる。

    とんでもなく、美味い!

    娘が学生時代にお世話になった
    店主とも話しができて
    多少のリップサービスはあると思うけど
    働きぶりをとても褒めてくださった。

    「いい想い出をつくったナ」

    目が回るほどの忙しいお店だったから
    この経験が自信になっているとのこと。

    そしてこうして卒業しても
    訪れる関係を築くことも大切だ。

    「PJたちが、堂々と戻って来る環境をつくろう」

    改めて、そう誓ったのだった。

    お客様アンケート

    カレーハウスCoCo壱番屋さんとブラスは
    共に育った地が愛知県一宮市だ。

    いろいろ縁があり
    創業者の宗次さんとは何度も会って
    薫陶を受けてきた。

    「毎朝四時に出社して
    会社だけでなく周りの掃除を行い
    夜の飲み会などは一切参加せず
    365日経営に捧げる」

    その経営姿勢は徹底していて
    とてもマネすることはできない。

    それでも
    「お客様の声を何より大切にしている」
    というサービス業としては当たり前のことを
    愚直にやり続けている姿勢を見習っている。

    その中の一つが
    アンケートハガキをしっかりと読み
    カイゼンにつなげていること。

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    ウチは壱番屋さんほど、毎日たくさんの
    アンケートハガキが届くわけじゃない。

    だからこそ僕も、すべてをじっくりと読む。

    「おっ、嬉しいこと書いてくれるな〜
    ありがとうございます!」

    とか

    「すいません。書いてある通り
    まったくサービスが行き届いていませんでした」

    読みながらつぶやいている。

    社長が読んで各店の送れば
    全ての指摘をすぐにカイゼンできる。

    それほど簡単ではないけど
    貴重な指摘には違いないのだ。

    それで先日行きつけの壱番屋さんに
    行った時のこと。

    ここ数年、ココイチに行くと
    オーダーするメニューは決めている。

    「トマトアスパラにイカトッピング
    200グラムでお願いします」

    「それはもうなくなりました・・・」

    店員さんがつたない日本語で
    申し訳なさそうに告げる。

    「ええっ、そんなことはないでしょ」

    メニューを確認する。

    「ない、ない、俺のトマトアスパラが・・・」

    しょうがないから
    納豆とオクラにイカトッピングを注文する。

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    「やっぱり、トマトアスパラや〜」

    思わず生まれて初めて
    アンケートハガキを手に取り

    「お願いですから、トマトアスパラを復活させてください」

    と、太字で書いたのだった!

    果たして僕の願いが届くか否か。

    壱番屋さんの次のメニュー改定が楽しみです!

    こんな時こそ

    「とても、社風がイイですね〜」

    初めてブラスの各店や本社に来た
    関係者のみなさんに言われると
    もの凄くうれしい言葉だ。

    採用の最終面接は
    必ず僕自身がしているから
    就職希望のみなさんに

    「お店や本社に来て
    感じたことを教えてください」

    そんな質問をした時

    「ウェブやブログを見て
    感じのいい人たちばかりだと思っていましたが
    実際に会って話しても
    やはり穏やかな人ばかりだと感じました」

    中途採用は料理人とパティシエが多いので
    やや口下手な子たちに言われるとなおうれしい。

    結婚式屋だから明るく振舞うのは当然だけど
    当たり前のことをやり続けることは簡単じゃない。

    では「良き社風を維持しつつ
    さらに良くするにはどうすればいいか」

    前回のブログにも書いたように
    働く環境を少しでも良くしていくことは
    大切なことの一つだ。

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    これは本社の受付で寝ているワンちゃん、

    「かわいいでしょ!」

    アートフェア名古屋で購入したのだけど
    この顔を見ると優しい気持ちになる。

    それぞれの会場のスタッフルームも厨房も
    メンバーが自然と笑顔になる環境を
    劇的には変えられないけど
    コツコツつくっていこうと思う。

    そしてここ数日間は
    過去に経験したことのないことが起こり続けている。

    こんな時は、意識的に明るく振舞おう!

    決して下を向いちゃいけない。

    リーダーは特に明るく元気にね!

    誕生日 2020

    なるべく病院に行かないと決めている。

    歯医者さんは例外で
    数年前から家の近くで見つけた
    佐藤歯科クリニック」に

    (大人気なので、これ以上患者さんが増えたら
    予約が取れなくなるので困ります)

    サボることなく定期的に通っている。

    予防歯科に対する考え方が
    素晴らしいのだ。

    「病院も会社も考え方が大切で
    それを愚直に実行していると
    多くの尊敬と支持を集めるのだな〜」

    とても勉強になる。

    で、12月のクリスマス会以来
    夜寝ている時に突然咳き込んだり
    思うように声が出なかったり
    今までにない症状がずっと続いていて

    「いい加減に病院に行って下さい」

    と、当たり前だが
    家族や社員からも強く言われ
    とうとう病院の門をたたいた。

    と言っても家の近くの
    呼吸器科がある小さなお医者さんへ。

    レントゲンは嫌いだけど

    (ま、好きな人はいないと思いますが)

    なんとなく怖そうな老医師に
    撮りなさいと言われると

    「一身上の都合で、レントゲンは勘弁してください」

    とは、言えない(これも当たり前)

    診察室に入りレントゲン写真を見ながら
    先生の言葉を待つのは緊張する。

    「え〜、ガンでもなく
    最近増えている結核でもないね〜。
    ん〜、とりあえず薬出しときます」

    大量の薬を処方されたけど
    結局一粒も飲まずに現在に至る。

    「54年も生きてれば
    そりゃカラダも大なり小なり傷むし
    なんとかそれを修復する手助けをしないとね」

    食べ物に気を付け
    何より睡眠をしっかりとるのだ。

    誕生日

    ということで日曜日にメルボルンから帰り
    月曜日に本社へ出社すると
    本社スタッフが盛大に
    誕生日のお祝いをしてくれた!

    誕生日 (1)

    メロン(千疋屋)をいただき
    なぜか総務の龍一さんが歌を歌い
    社長室を一年の写真で一杯にする演出は
    今年も健在だった。

    「みんな、ありがとう!!」

    54歳シーズンも元気いっぱい
    バリバリ働きます。

    メルボルンより愛をこめて 2020 その1

    オーストラリアのメルボルンにいる。

    きっとみなさんも報道で知っていると思う。

    オーストラリアは山火事で大変なことになっていると。

    未だに鎮火したおらず
    焼けた面積は北海道以上だと聞いた。

    飛行機から見える景色は
    確かに煙っているし
    空港を出ると少し焦げた匂いがした。

    少しでも早く火が消えることを
    祈るしかない。

    メルボルンに来た目的は
    もちろん全豪オープンテニスを観戦すること。

    気づけば4度目の全豪なので
    迷うことなくテニスコートへ行ける!

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    オープニングマッチは昨年のチャンピオンである
    我らが大阪なおみ!

    幸運にもセンターコートのチケットを
    押さえていたので見ることができた。

    そして錦織(残念ながら今回はケガで欠場です)の
    次にランクが高い西岡選手の応援に回る。

    (指定席がある大きなコート以外はフリーです)

    身長170cm弱の西岡良仁の試合は
    何度見ても心を揺さぶられる。

    自分より20cmも身長が高い相手に
    (テニスは圧倒的に有利ですから)
    一歩もひるまず立ち向かう。

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    西岡の勝利を見届けた後は
    「生きる伝説・ロジャー・フェデラー」の一回戦を
    幸運にも初日に見ることができた。

    「もう、感無量だ」

    (テニスファンならこの気持ち、わかると思います)

    「さぁ次は、日比野菜緒の試合だ!」

    初日は僕にとって
    なんとも豪華な組み合わせだ。

    が、しかし、雨が降ってきた。

    それも徐々に雨脚は強くなっていく。

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    この時期のメルボルンがこんなにも肌寒く
    強い雨が降るのは4度目にして初めてだ。

    試合は屋内コートを除いて
    全て順延になった。

    「この雨で、山火事が消えるといいな」

    オーストラリアは広いから何とも言えないけど
    みな同じ気持ちだと思う。

    日比野菜緒の一回戦は明日の朝
    日本時間の8時30分試合開始だ。

    たぶんWOWOWで放送すると思うので
    みなさん応援お願いします!!

    あけましておめでとうございます 2020

    年末年始の宮古島家族旅行は
    ものの見事に毎日雨が降り
    最終日だけ晴れた。

    「不運と思うな」


    不運と思うな。大人の流儀6 a genuine way of life

    長年のファンである
    伊集院さんの本の題名にあるとおり
    なにがあろうとも「不運と思うな」は
    自分に言い聞かせていることでもある。

    幸い今年は、自宅も無事だったし(笑)

    「あけましておめでとうございます」

    50歳を過ぎれば
    体のあちこちにガタが来るというか
    多少の不調をきたすのは致し方ないと思う。

    それが当たり前であり
    それを何とかやり過ごすことこそ
    長持ちする秘訣なのではとも思う。

    「人生はだましだまし」
    by田辺聖子さん

    僕の好きな名言だ。

    そんなこんなで体調は今一つすぐれないけど
    4日が僕の仕事始め。

    「ならば、オランジュでパワーをもらおう」

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    「ココはいつ行っても活気に満ちているナ」

    体調を崩すと普段は当たり前のことが
    何よりありがたいと思う。

    では毎日の生活で
    一番大切なことはなにか。

    僕の今の結論というか
    50歳からの経験からわかる答えは
    一にも二にも「睡眠」に尽きる。

    40代は多少の無茶
    (深夜までドンチャンすることです)
    をしても大丈夫だったけど
    50歳を超えると多少の無理があとに響くのだ。

    「睡眠を削ってでも、働き遊ぶ」から

    「働くために、しっかり寝る」にシフトする。

    これが大切だと気づいたのだが
    年末はどうもイケナイ・・・。

    今も元気で健在な父母の生活ぶりは
    昔から早く寝て睡眠をたっぷりと
    取っていたことに気づいたしね。

    ということで
    今年も河合ブログをよろしくお願いします!

    冬のロンドン 2

    ロンドンの天候の特徴は
    一日のうちで天気が変わりやすいこと。

    この時期は特になのか、毎日雨が降る。

    しかしパラパラ降ったり止んだりなので
    ロンドンの人たちはあまり傘を差さない。

    コンビニのようなお店で傘は売ってるけど
    折り畳みの小さいモノが主流だ、

    「ロンドンの紳士は決して傘を差さず
    カッコいいレインコートで乗り切る」

    と、本で読み
    若い頃にやってみたけど無理だった。

    傘よりレインコートを持ち歩くことの方が
    大変だったからだ(当たり前)

    それで雨にも負けずにロンドン中心部を
    ボチボチ歩き回っているのだが
    今回どうしても行きたかった場所は
    セルフリッジズ。

    セルフリッジズは
    世界一のデパートと言われている。

    銀座のデパートも洗練されているけど
    ココは流石に世界一と言われるだけのことはある。

    ウィンドディスプレイも
    それぞれのブランドショップの作りも
    最先端だと思わせるものばかりだ。

    その一階になんと日本の
    青山フラワーマーケット」があるのだ!

    しかも名だたるショップに並んでも
    ひと際センスがイイ!

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    青山フラワーの井上社長とは
    かなり前から交流があり
    その経営姿勢をとても尊敬してる。

    ちょっと前に井上社長を囲んで勉強会をした時
    このロンドンのお店のことを聞いた。

    「どうやったら
    パリやロンドンにお店をだせるのですか?」

    答えは・・・。

    「みなさん、考えてください!」

    (当然ですが、お金を積んだからではありません)

    店長を務める井上社長の娘さんとも
    久しぶりに再会をして
    旅の目的を一つ達成したのだった。

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    本場のアフタヌーンティーも
    体験しないとね。

    「この量は、とても食べれませ〜ん」

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    ココはアリスがテーマということで
    テーブルの上にはデーンと帽子が置いてあり
    こんな風にみんなが撮影をしている。

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    ロンドンの美術館や博物館は
    すべて無料なので気軽に出入りできるのも魅力だ。

    (ここは大英博物館です)

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    クリスマスイルミネーションもさすがロンドン!

    いろいろありつつも
    考える時間が多い旅だった。

    「帰ったら、やりたいことだらけ!」

    やはり旅は学びの宝庫なのです。

    冬のロンドンより

    ロンドンにいる。

    「この時期のロンドンは冷えますよ」

    と、聞いていたので
    しっかりとニットやダウンを持ってきた。

    が、そんなに寒くはない。

    調べると最高気温は名古屋が高いけど
    最低気温は名古屋の方が低いのだ。

    「ロンドンは北緯50度を超えていて
    札幌よりかなり上なのに
    北大西洋海流という暖流が
    冬の寒さを軽減している」

    中学の頃に
    社会科で習ったことを思い出し納得した。

    冬晴れの日が少ないのも特徴で
    朝8時でも薄暗く、午後4時には暗くなる。

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    「この時期は観光に適してないな〜」

    と思っていたら
    バッキンガム宮殿でスカッと晴れた!

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    ということで今回の旅は
    ロンドンに留学している
    長女と会うことが目的だ。

    「おい、ちゃんと勉強しとるか!?」

    年明けにはウチのドレスショップに
    復帰することが決まっているから
    久しぶりに会っても仕事の会話ばかり。

    「留学費用はキッチリと
    b−ドレッセのブランディング確立で回収するから
    そのつもりで働くように」

    以外に美味しいイギリス名物
    「フィッシュ&チップス」を頬張りながら
    ロンドン生活のことをほとんど聞かずに
    話し合ったのだった(笑)

    「子供とビジネスについて
    熱く語る日が来るとは思わなかったナ」

    長男も末娘も仕事の話しが好きだから
    集まると活発な議論に発展する。

    そんな日が来るとは、とても想像できなかった。

    「早く結婚すると、以外にいいことあるよ」

    だからみなさんも
    迷わず結婚しましょう(笑)

    ユニークな経営戦略とは

    「独自性のある優れた戦略を実行している
    日本の企業を表彰する」

    それがポーター賞。

     「これは、ウチにピッタリだ!」

    数年前から思っていて
    マザーズ上場を機に4年前からチャレンジし始めた。

    ところが毎年落選し続け
    今年はとうとう応募しなかった。

    「ブラスは競合他社と差別化した
    独自の顧客価値をつくりだし
    一貫した戦略を持って成長しているのにな〜」

    それを自負しているけど
    評価をするのは顧客であり評価機関だから
    結果がすべてだと思う。

    それでも思い余って素直に
    ポーター賞の事務局に問い合わせた。

    「どうして、一次審査すら通らないのですか」

    「それは結果として業界において
    高い収益性を達成していないからです」

    これも謙虚に受け入れるしかない。

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    今年は授賞式を見に行った。

    そして幸運にも、この賞の名称の由来であり
    競争戦略の世界的権威である
    マイケル・ポーター先生の講演を聞くことができた。

    「他社に比べてユニークで
    しびれる戦略を持つ会社」

    今年の受賞企業四社の戦略は
    聞いていてワクワクするほど刺激的だった。

    特に「ワークマン

    戦略ストーリーの奥深さに膝を叩いた!

    とてもとても今から同業他社が
    マネをできるレベルではないし
    マネをすればするほど大やけどするだろう。

    優れた戦略は一朝一夕にできるものではない。

    ワークマンさんにしても
    優れた戦略の原石を磨きに磨き続けたからこそ
    今日の繁栄があるはず。

    時間がかかるからこそ
    他社の追随を許さない強い感謝になる。

    そう思うのです。

    一号店にて

    飲食店の多くがアルバイトの採用に困っている。

    求人を出しても出しても応募がないと
    飲食店を営む仲間からも聞いた。

    新聞紙上にも書かれている通り
    バイトの時給も跳ね上がっているとのこと。

    給料が上がるのはいいことだけど
    採用費がかかりすぎるのはよくない。

    幸い結婚式業界はサービス業の中でも
    学生諸君に比較的人気があるので
    他の飲食業よりは有利だと思う。

    ところが毎週のように
    「サービススタッフが足りません」
    そんな声が上がる店舗がブラスにもある。

    それは最高の結婚式ができない
    ということにつながる。

    これはダメに決まっているし
    ブラスの戦略の根幹に関わる
    重要なことだと話してきたつもりだ。

    僕のそのつもりがダメだった。

    伝えたつもりでも
    伝わっていなければ
    伝わっていないと同じ事。

    今一度全スタッフが理解して欲しい。

    「PJの採用と育成と定着は
    ブラスの最も重要な仕事の一つです」

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    そんな中、土曜日のルージュブラン結婚式。

    新婦は大学時代の4年間を
    ここルージュでスーパーPJとして
    獅子奮迅の働きをしてくれた
    シュガーこと佐藤智美ちゃん。

    手塚・佐藤ご両家 (6)

    「この時代のルージュは最高だったね!」

    当時の仲間がこんなにも集まった。

    手塚・佐藤ご両家 (9)

    PJ祭り(アルバイトの卒業式です)の余興大会も
    ダントツに強かった。

    その時のダンスを再現してくれたから
    楽しい余興なのにちょっと泣けたナ。

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    「みんな、帰って来てくれてありがとね〜」

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    さらに物語は続き
    妹も姉に続いて大学4年間をPJとして
    姉に負けず劣らす大活躍してくれたのだ。

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    さらに父親と母親は僕の高校のクラスメイト!

    「すっかり、おじさんとおばさんになったね。
    俺もだけど」

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    僕は見守っただけだけど
    最高の結婚式だった。

    手塚・佐藤ご両家 (21)

    父親であり友人のジャイアン(あだ名です)は
    なんと新郎新婦のバンドでギターを弾いたし!!

    「猛特訓の成果が出てたぞ」

    手塚・佐藤ご両家 (22)

    野々垣シェフも復活し

    手塚・佐藤ご両家 (24)

    長年ルージュを支え続けてきた
    まゆゆプランナーはラスト担当結婚式を
    最高の形で飾った。

    手塚・佐藤ご両家 (26)

    「PJがアルバイトの枠を超えて
    この仕事に愛情を持った時
    最高の結婚式ができる」

    一号店のルージュブランで
    伝統が脈々と受け継がれていることがとてもうれしい。

    そしてシュガーに恩返しができたのなら
    もっとうれしい。

    「おめでとう!!」
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