2022.11
おめでとう!たかのり君とゆき
新郎新婦は結婚式の日取りを決める時
覚えやすい日や記念日を選ぶことが多い。
「そういえば僕も、平成三年三月三日に結婚式したな」
11月11日に結婚式を挙げたのは
新卒11期生として入社したパティシエの今井悠貴。
「今日は1が四つ並んだ、ポッキーの日だね!」
自分自身が自信を持って歩きだせる
ウェディングドレスとドレスシューズを履いたなら
後は楽しむだけ。
もちろん、我がビードレッセの自信作だ。
「これ以上ない、最高の天気!」
ここアージェントパルムの厨房の中心として
チームを支え続けてきたユキの為に
メンバー全員が最高の結婚式をすることを誓う!
それにしても、ユキ。
「いい男をつかまえたな〜〜」(笑)
ま、気立てが良くて料理ができて(プロですから)
これだけ美人のユキなら
新郎のたかのり君が惚れるのも当然だ。
家族対面で家族の絆に泣き
人前式へすすむ。
「階段でのフラワーシャワーは絵になるね〜」
そしてこの時間が大好き。
パルム自慢のガーデンで
ゆっくりとウェルカムブッフェを楽しむ。
「さぁ、今日はいつもにも増して楽しむぞ!」
ユキがお世話になった上司たちと同期チームね。
パルム歴代の先輩たちかな。
ブラスオールでガッチリ盛り上げる。
オープニングはこれだな。
サッカー仲間のダンス&キックで登場だ。
今日は新婦側主賓あいさつということで
7年間ホントにホントによくがんばったユキに
感謝の言葉を贈り
ユキのお父さんの熱烈なリクエストにより
「とんぼ」を歌いつつ長渕になりきり
「しあわせになろうよ」をピアノの寺島先生と
コーラスのテルキ&おすずと共に熱唱する。
今やビードレッセの中心的存在である
ひっしゅ店長がドレスの紹介をビシッと決めて
カツ総料理長があいさつをして
乾杯の音頭をとろうとしたら
この面々が登場して
慣れないダンスを踊り乾杯だ。
そしてこの日、最大級の拍手を浴びたのがこの人。
壇上で派手な歌を披露し
キッチンオープンだ!
「アッパレだ、直人料理長!!」
「ヤギパンもイイね〜」
さらに「ヤギとヤギケーキ」が登場し
コウスケ先輩がまたも出てきて
後輩パティシエにサンクスバイトだ。
美しき師弟関係だね!
中座のエスコートは、冗談かと思ったら
ホントにこの二人だった。
「コウスケ大活躍だな!仕事でも頼むぞ」(笑)
新郎は愛する祖母と。
こういった場面での
祖父母の話しが僕は好きだナ。
そして後半は
ふたりらしい演出と共に和装で登場だ。
そこからはビッグサプライズが用意されていた!
超豪華バーベキュー大会だ!!
「こりゃ、たまらんね〜」
ゆっくりとガーデンでブッフェの数々を楽しんだ後は
クライマックスに向けて
インタビューを交えながら感情を高めていく。
「ほんの少しだけ、寝てしまったけど・・・」(笑)
幼馴染であり親友のスピーチにもらい泣きをして
花嫁の手紙へとすすむ。
「ここ、ここまでの道のりを大切にしよう」
と、いつも言っている通りのことができた。
最後に笑いと涙のあいさつで
新郎がビシッと決めて門出へ。
エンドロールをしみじみと見て
おひらきかと思いきや
「アンコールだ〜」
「この感じ、イイね〜〜」
ゲストを見送った後は恒例のブラスプレゼンツ。
「たかのり君は重いぞ〜」
お父さんはマラソンランナーだから、軽やかに舞う。
「周子ちゃん、先導ぶりが大アッパレだよ!」
こうして裏方さんも駆けつけて
全員で祝ってくださることも、たまらなく嬉しい!
ダブル担当の周子&ネギプランナーは
パルムの意地とプライドをかけて
最高の結婚式を見事につくりあげた!
「これも、アッパレ!!」
「おめでとう!たかのり君とユキ」
これからも腕を磨いて
いい家庭を築きつつも
パティシエとして大きく成長してね。
覚えやすい日や記念日を選ぶことが多い。
「そういえば僕も、平成三年三月三日に結婚式したな」
11月11日に結婚式を挙げたのは
新卒11期生として入社したパティシエの今井悠貴。
「今日は1が四つ並んだ、ポッキーの日だね!」
自分自身が自信を持って歩きだせる
ウェディングドレスとドレスシューズを履いたなら
後は楽しむだけ。
もちろん、我がビードレッセの自信作だ。
「これ以上ない、最高の天気!」
ここアージェントパルムの厨房の中心として
チームを支え続けてきたユキの為に
メンバー全員が最高の結婚式をすることを誓う!
それにしても、ユキ。
「いい男をつかまえたな〜〜」(笑)
ま、気立てが良くて料理ができて(プロですから)
これだけ美人のユキなら
新郎のたかのり君が惚れるのも当然だ。
家族対面で家族の絆に泣き
人前式へすすむ。
「階段でのフラワーシャワーは絵になるね〜」
そしてこの時間が大好き。
パルム自慢のガーデンで
ゆっくりとウェルカムブッフェを楽しむ。
「さぁ、今日はいつもにも増して楽しむぞ!」
ユキがお世話になった上司たちと同期チームね。
パルム歴代の先輩たちかな。
ブラスオールでガッチリ盛り上げる。
オープニングはこれだな。
サッカー仲間のダンス&キックで登場だ。
今日は新婦側主賓あいさつということで
7年間ホントにホントによくがんばったユキに
感謝の言葉を贈り
ユキのお父さんの熱烈なリクエストにより
「とんぼ」を歌いつつ長渕になりきり
「しあわせになろうよ」をピアノの寺島先生と
コーラスのテルキ&おすずと共に熱唱する。
今やビードレッセの中心的存在である
ひっしゅ店長がドレスの紹介をビシッと決めて
カツ総料理長があいさつをして
乾杯の音頭をとろうとしたら
この面々が登場して
慣れないダンスを踊り乾杯だ。
そしてこの日、最大級の拍手を浴びたのがこの人。
壇上で派手な歌を披露し
キッチンオープンだ!
「アッパレだ、直人料理長!!」
「ヤギパンもイイね〜」
さらに「ヤギとヤギケーキ」が登場し
コウスケ先輩がまたも出てきて
後輩パティシエにサンクスバイトだ。
美しき師弟関係だね!
中座のエスコートは、冗談かと思ったら
ホントにこの二人だった。
「コウスケ大活躍だな!仕事でも頼むぞ」(笑)
新郎は愛する祖母と。
こういった場面での
祖父母の話しが僕は好きだナ。
そして後半は
ふたりらしい演出と共に和装で登場だ。
そこからはビッグサプライズが用意されていた!
超豪華バーベキュー大会だ!!
「こりゃ、たまらんね〜」
ゆっくりとガーデンでブッフェの数々を楽しんだ後は
クライマックスに向けて
インタビューを交えながら感情を高めていく。
「ほんの少しだけ、寝てしまったけど・・・」(笑)
幼馴染であり親友のスピーチにもらい泣きをして
花嫁の手紙へとすすむ。
「ここ、ここまでの道のりを大切にしよう」
と、いつも言っている通りのことができた。
最後に笑いと涙のあいさつで
新郎がビシッと決めて門出へ。
エンドロールをしみじみと見て
おひらきかと思いきや
「アンコールだ〜」
「この感じ、イイね〜〜」
ゲストを見送った後は恒例のブラスプレゼンツ。
「たかのり君は重いぞ〜」
お父さんはマラソンランナーだから、軽やかに舞う。
「周子ちゃん、先導ぶりが大アッパレだよ!」
こうして裏方さんも駆けつけて
全員で祝ってくださることも、たまらなく嬉しい!
ダブル担当の周子&ネギプランナーは
パルムの意地とプライドをかけて
最高の結婚式を見事につくりあげた!
「これも、アッパレ!!」
「おめでとう!たかのり君とユキ」
これからも腕を磨いて
いい家庭を築きつつも
パティシエとして大きく成長してね。