2021.12
おめでとう!正登くんと岡安
12月26日。
「何度延期をしても、わたしは結婚式をする」
ゆるぎない意志を持ち続けて
この日を迎えたのは三重の津にある
ミエルココンのウェディングプランナーの岡安かな。
夢のウェディングプランナーになるべく
数年前にブラスの新卒採用試験を受けた。
しかし、一次であっさり落ちた(笑)
しかしあきらめることなく
結婚式業界で修業を積み実力を蓄えた。
そんな岡安に幸運が訪れるのは必然だ。
「ブラス、津に新店をオープン!」
地元に新店ができる幸運を生かすべく
すぐさま中途採用に応募し見事合格。
ここ、ミエルココンのオープニングメンバーとして
獅子奮迅の活躍をしてこの日を迎えたのだ。
誰からも好かれる、超ムードメーカーの岡さんの為に
仲間たちが燃えないはずがない!
歴代PJも集まり
オールココンで結婚式の成功を誓う!
家族対面で最愛の父母へ万感の思いを込めて
感謝の気持ちを表し人前式へ。
親友と尊敬する先輩が
見事に二人から誓いの言葉を引き出す。
愛息のれん君と歩く道は
幸福への架橋だ(パクリです)
「なんで、ブーケトスでおもろい顔する」(笑)
式の後はココン自慢のガーデンで
いろいろと楽しむ。
と、言いたいところだけど
嵐を呼ぶ花嫁の岡安は
歴代有数の寒波を連れてきた(笑)
「さ、寒い、寒いっす社長」
「が、我慢せい!」
屋外ストーブをフル活用し
しっかりと写真を撮り
熱々のウェルカムブッフェを楽しむ。
ここでお色直しをするのが
ウチのプランナー結婚式の定番で
ドレスはb-ドレッセがセレクトしたロンドンのブランド
「デビッド・フィールデン」の最新作だ。
それにしても
「岡安、ブ、ブーケが大きすぎないか・・・」(笑)
そんなツッコミを入れる間もなく
新郎新婦withココンダンサーズが踊り
華々しく披露宴が始まる。
書き忘れそうだが新郎の正登さんは
岡安の元に彗星のごとく現れた王子だ。
乾杯準備で苦楽を共にした同期のタクミと
後輩のユウタがよくわからんけど
ミュージカルを披露し乾杯準備をする。
「タクミ、相変わらず俺よりギターが上手いな・・・」
「社長は絶対に乾杯長渕をやってください!」
ずいぶん前からの熱望に応え
いつも以上に大げさに歌う(笑)
歌のあとは気持ちが高ぶったまま話すから
ついついアホなことをいいがちだけど
ゲストのみなさんに伝えたいことは
岡安は素晴らしいウェディングプランナーだということ。
「でも、あんまり頑張りすぎるなよ〜」
穏やかな新郎の正登くんとなら
大丈夫だと確信する。
これには笑った!
キッチンオープンで厨房チームが踊りまり
小林料理長がメニュー紹介だ。
中盤は寒さをもろともせず
ガーデンでケーキ入刀。
「定番の演出はイイな〜」
サンクスバイトは司会者の寺リン先生を指名するから
僕が代打で司会をするしかないでしょ。
涙、涙の中座のエスコート役は
先輩の「ひとさんとべーちゃん」
激動の時代を過ごしたから
思い出は尽きない。
新郎は弟さんと。
男兄弟はこんな時じゃないと素直に話せないから
この指名はうれしいね。
後半は和装。
和装でも踊るとは、さすが岡安だ。
そしてここで、ココンチームが意地を見せる!
「これが、結婚式屋の余興だ〜」
と、言わんばかりの
新郎新婦とゲストが共に楽しめる
映像と歌を披露する!
「よく練習したな、ココン三人娘」
幼馴染のラストスピーチで
笑顔が絶えなかった岡安が泣き
新婦の手紙へ。
とても、とてもいいシーンだった。
「さすが、岡安かなプランナーだ。
歴代有数の寒波を笑いと涙で吹き飛ばしたぞ」
披露宴後もブラスプレゼンツをして
思い切って新郎を胴上げし
今年ラストを飾るにふさわしい結婚式は大団円を迎えた。
「おめでとう!正登くんと岡安」
巨大なプレッシャーの中
大仕事をやり切ったのは
この日がプランナー人生最後の担当をした
田村あすかプランナー。
「田村、ホントに、ホントによくがんばったな。
田村はココンの星だよ!」
一年を締めくくるに相応しい
最高の結婚式でした。
「何度延期をしても、わたしは結婚式をする」
ゆるぎない意志を持ち続けて
この日を迎えたのは三重の津にある
ミエルココンのウェディングプランナーの岡安かな。
夢のウェディングプランナーになるべく
数年前にブラスの新卒採用試験を受けた。
しかし、一次であっさり落ちた(笑)
しかしあきらめることなく
結婚式業界で修業を積み実力を蓄えた。
そんな岡安に幸運が訪れるのは必然だ。
「ブラス、津に新店をオープン!」
地元に新店ができる幸運を生かすべく
すぐさま中途採用に応募し見事合格。
ここ、ミエルココンのオープニングメンバーとして
獅子奮迅の活躍をしてこの日を迎えたのだ。
誰からも好かれる、超ムードメーカーの岡さんの為に
仲間たちが燃えないはずがない!
歴代PJも集まり
オールココンで結婚式の成功を誓う!
家族対面で最愛の父母へ万感の思いを込めて
感謝の気持ちを表し人前式へ。
親友と尊敬する先輩が
見事に二人から誓いの言葉を引き出す。
愛息のれん君と歩く道は
幸福への架橋だ(パクリです)
「なんで、ブーケトスでおもろい顔する」(笑)
式の後はココン自慢のガーデンで
いろいろと楽しむ。
と、言いたいところだけど
嵐を呼ぶ花嫁の岡安は
歴代有数の寒波を連れてきた(笑)
「さ、寒い、寒いっす社長」
「が、我慢せい!」
屋外ストーブをフル活用し
しっかりと写真を撮り
熱々のウェルカムブッフェを楽しむ。
ここでお色直しをするのが
ウチのプランナー結婚式の定番で
ドレスはb-ドレッセがセレクトしたロンドンのブランド
「デビッド・フィールデン」の最新作だ。
それにしても
「岡安、ブ、ブーケが大きすぎないか・・・」(笑)
そんなツッコミを入れる間もなく
新郎新婦withココンダンサーズが踊り
華々しく披露宴が始まる。
書き忘れそうだが新郎の正登さんは
岡安の元に彗星のごとく現れた王子だ。
乾杯準備で苦楽を共にした同期のタクミと
後輩のユウタがよくわからんけど
ミュージカルを披露し乾杯準備をする。
「タクミ、相変わらず俺よりギターが上手いな・・・」
「社長は絶対に乾杯長渕をやってください!」
ずいぶん前からの熱望に応え
いつも以上に大げさに歌う(笑)
歌のあとは気持ちが高ぶったまま話すから
ついついアホなことをいいがちだけど
ゲストのみなさんに伝えたいことは
岡安は素晴らしいウェディングプランナーだということ。
「でも、あんまり頑張りすぎるなよ〜」
穏やかな新郎の正登くんとなら
大丈夫だと確信する。
これには笑った!
キッチンオープンで厨房チームが踊りまり
小林料理長がメニュー紹介だ。
中盤は寒さをもろともせず
ガーデンでケーキ入刀。
「定番の演出はイイな〜」
サンクスバイトは司会者の寺リン先生を指名するから
僕が代打で司会をするしかないでしょ。
涙、涙の中座のエスコート役は
先輩の「ひとさんとべーちゃん」
激動の時代を過ごしたから
思い出は尽きない。
新郎は弟さんと。
男兄弟はこんな時じゃないと素直に話せないから
この指名はうれしいね。
後半は和装。
和装でも踊るとは、さすが岡安だ。
そしてここで、ココンチームが意地を見せる!
「これが、結婚式屋の余興だ〜」
と、言わんばかりの
新郎新婦とゲストが共に楽しめる
映像と歌を披露する!
「よく練習したな、ココン三人娘」
幼馴染のラストスピーチで
笑顔が絶えなかった岡安が泣き
新婦の手紙へ。
とても、とてもいいシーンだった。
「さすが、岡安かなプランナーだ。
歴代有数の寒波を笑いと涙で吹き飛ばしたぞ」
披露宴後もブラスプレゼンツをして
思い切って新郎を胴上げし
今年ラストを飾るにふさわしい結婚式は大団円を迎えた。
「おめでとう!正登くんと岡安」
巨大なプレッシャーの中
大仕事をやり切ったのは
この日がプランナー人生最後の担当をした
田村あすかプランナー。
「田村、ホントに、ホントによくがんばったな。
田村はココンの星だよ!」
一年を締めくくるに相応しい
最高の結婚式でした。