2019.7
おめでとう!たかや君と比嘉ちゃん
15日は四日市のミエルシトロン所属
新卒10期生としてブラスに入社した
「比嘉ちゃん」こと比嘉千尋プランナーの結婚式だった。
二人とも海が好きで今日は海の日。
心配だった雨も上がり
新婦の笑顔も一段と映える!
まさに運命の出会いをした二人。
「出会うべくして人は出会うんだな」
そう思わずにはいられない。
「仲間の結婚式は全力で!」
朝から気合が入るシトロンチーム。
そして一般のお客様の結婚式も
100%の力を出すことがウチのモットーだが
新しいチャレンジや冒険ができるのも
社員式の醍醐味なのだ。
海の日に合わせた装飾もその一つ。
結婚式前のウェイティングルームでは
新しい試みがいろいろある。
「すごく美味しいジュースだけど・・・」
すかさずカイゼンをして、ゲストに振舞う。
そして始まった人前結婚式。
チャペルに僕らの笑い声が大きく響く
比嘉ちゃんらしい式だった。
この日初めて新郎のたかや君に会う。
顔にいい人と書いてあるし
一瞬で「お笑い系」だと思い
すぐに仲良くなったのだった。
「比嘉ちゃんと、ベストカップルだよ!」
同期チーム!
新卒で赴任したブランベージュチーム。
シトロンオープンチーム。
この日の、ほぼブラスオール。
パーティーが始まるまでは
ガーデンを中心にゆっくり楽しむ。
「この時間が好きだな〜」
この日のドレスコードはブルー。
新郎の大学時代の友人チームは
ブルーのボウタイでまとめている。
結婚式にドレスコードは
ハードルが高いと思われがちだ。
でも身に着けるものを選ぶ楽しみがあるし
統一感も生まれやすいのでやはりおススメだ!
そして新郎新婦は夏の装いで入場。
「好きです!夏の結婚式」
最初から大いに盛り上がる。
挙式の豪華なウェディングドレスから
パーティーでは歩きやすい
ウェディングドレスにお色直しするのは
ウチのプランナーの多くが好むもの。
そしてこのドレスは僕がバルセロナで買い付けたものの
少し大胆なセパレートドレスのため
誰も借り手がなかったけど比嘉ちゃんが着てくれた。
素直にうれしいし
とてもとても似合っている!
シトロンサービスチームが
フワッと乾杯準備をし
僕の出番は「乾杯・長渕」
ちょっとしたトラブルなんてなんのその。
100回ほど演じている定番は
自分でも安心なのだった。
「さぁ、いいパーティーにするぞ!」
千尋の結婚式ということで
千と千尋にまとめた厨房チーム。
隆造料理長のメニュー紹介も
ビシッと決まる!
比嘉ちゃんのお兄さんとなぜか記念写真。
「兄弟そっくりだね〜」
同期のドレスデザイナー
やーみんがドレスの紹介をし
ベストドレッサー賞を発表する。
姪っ子がとてもかわいい!
お約束のウェディングケーキは
なんと「おにぎり〜」
二人で握って食べさせ合い。
「比嘉ちゃんらしい、演出だね〜」
お父さんもパクり。
大森も沢庵をパクり(笑)
新婦の中座のエスコートは
シトロンのオープン前のメンバーたち。
ブラスが上昇気流に乗ったのは
このシトロンメンバーのおかげだ。
比嘉ちゃんのお母さんは美容師。
なのでこの日はお母さんがヘアスタイルを決める!
娘にとっても母にとっても
こんなに幸せなことはないと思う。
お母さんに負けじと
僕も「めでたや」を熱演する。
「今日は何かが舞い降りたナ」
思ってもみない、セリフが出たのだった。
シトロンチームが舞ったあとは
色とりどりの夏祭りビュッフェ!
「お面があるよ〜」
鉄板焼きそばも!
「こりゃ、楽しいわ」
心ゆくまで、二人を囲んで楽しむ。
司会者のしほさんがインタビューをして
パーティーは結びに向かう。
「いい顔してるね、比嘉ちゃん」
親友のスピーチは聞きなれた僕たちをして
「いい話をするな〜」とうなるほど
素晴らしかった。
家族の声を聞くのも
ブラスウェディングのいいところだ。
「いいパーティだったな」
終了後もブラスメンバーで
もうひと盛り上がりをする!
胴上げは最近の流行か。
お父さんまで宙に舞ったし。
夕方近くになると
比嘉ちゃんが担当した夫婦がこんなにも集まってくれた。
「最高の日だったね、たかや君と比嘉ちゃん」
人は偶然の出会いを元に
人生を構築していく。
そんなことを強く思った。
比嘉ちゃんの後輩である
あゆみプランナーは大きなプレッシャーの中
ホントにホントによくがんばった。
最高の気分で四日市をあとにしました。
新卒10期生としてブラスに入社した
「比嘉ちゃん」こと比嘉千尋プランナーの結婚式だった。
二人とも海が好きで今日は海の日。
心配だった雨も上がり
新婦の笑顔も一段と映える!
まさに運命の出会いをした二人。
「出会うべくして人は出会うんだな」
そう思わずにはいられない。
「仲間の結婚式は全力で!」
朝から気合が入るシトロンチーム。
そして一般のお客様の結婚式も
100%の力を出すことがウチのモットーだが
新しいチャレンジや冒険ができるのも
社員式の醍醐味なのだ。
海の日に合わせた装飾もその一つ。
結婚式前のウェイティングルームでは
新しい試みがいろいろある。
「すごく美味しいジュースだけど・・・」
すかさずカイゼンをして、ゲストに振舞う。
そして始まった人前結婚式。
チャペルに僕らの笑い声が大きく響く
比嘉ちゃんらしい式だった。
この日初めて新郎のたかや君に会う。
顔にいい人と書いてあるし
一瞬で「お笑い系」だと思い
すぐに仲良くなったのだった。
「比嘉ちゃんと、ベストカップルだよ!」
同期チーム!
新卒で赴任したブランベージュチーム。
シトロンオープンチーム。
この日の、ほぼブラスオール。
パーティーが始まるまでは
ガーデンを中心にゆっくり楽しむ。
「この時間が好きだな〜」
この日のドレスコードはブルー。
新郎の大学時代の友人チームは
ブルーのボウタイでまとめている。
結婚式にドレスコードは
ハードルが高いと思われがちだ。
でも身に着けるものを選ぶ楽しみがあるし
統一感も生まれやすいのでやはりおススメだ!
そして新郎新婦は夏の装いで入場。
「好きです!夏の結婚式」
最初から大いに盛り上がる。
挙式の豪華なウェディングドレスから
パーティーでは歩きやすい
ウェディングドレスにお色直しするのは
ウチのプランナーの多くが好むもの。
そしてこのドレスは僕がバルセロナで買い付けたものの
少し大胆なセパレートドレスのため
誰も借り手がなかったけど比嘉ちゃんが着てくれた。
素直にうれしいし
とてもとても似合っている!
シトロンサービスチームが
フワッと乾杯準備をし
僕の出番は「乾杯・長渕」
ちょっとしたトラブルなんてなんのその。
100回ほど演じている定番は
自分でも安心なのだった。
「さぁ、いいパーティーにするぞ!」
千尋の結婚式ということで
千と千尋にまとめた厨房チーム。
隆造料理長のメニュー紹介も
ビシッと決まる!
比嘉ちゃんのお兄さんとなぜか記念写真。
「兄弟そっくりだね〜」
同期のドレスデザイナー
やーみんがドレスの紹介をし
ベストドレッサー賞を発表する。
姪っ子がとてもかわいい!
お約束のウェディングケーキは
なんと「おにぎり〜」
二人で握って食べさせ合い。
「比嘉ちゃんらしい、演出だね〜」
お父さんもパクり。
大森も沢庵をパクり(笑)
新婦の中座のエスコートは
シトロンのオープン前のメンバーたち。
ブラスが上昇気流に乗ったのは
このシトロンメンバーのおかげだ。
比嘉ちゃんのお母さんは美容師。
なのでこの日はお母さんがヘアスタイルを決める!
娘にとっても母にとっても
こんなに幸せなことはないと思う。
お母さんに負けじと
僕も「めでたや」を熱演する。
「今日は何かが舞い降りたナ」
思ってもみない、セリフが出たのだった。
シトロンチームが舞ったあとは
色とりどりの夏祭りビュッフェ!
「お面があるよ〜」
鉄板焼きそばも!
「こりゃ、楽しいわ」
心ゆくまで、二人を囲んで楽しむ。
司会者のしほさんがインタビューをして
パーティーは結びに向かう。
「いい顔してるね、比嘉ちゃん」
親友のスピーチは聞きなれた僕たちをして
「いい話をするな〜」とうなるほど
素晴らしかった。
家族の声を聞くのも
ブラスウェディングのいいところだ。
「いいパーティだったな」
終了後もブラスメンバーで
もうひと盛り上がりをする!
胴上げは最近の流行か。
お父さんまで宙に舞ったし。
夕方近くになると
比嘉ちゃんが担当した夫婦がこんなにも集まってくれた。
「最高の日だったね、たかや君と比嘉ちゃん」
人は偶然の出会いを元に
人生を構築していく。
そんなことを強く思った。
比嘉ちゃんの後輩である
あゆみプランナーは大きなプレッシャーの中
ホントにホントによくがんばった。
最高の気分で四日市をあとにしました。