2018.8
おめでとう!拓也くんとコッシー
8月4日。
ブラス社員夏の結婚式シリーズ
前半戦の最後を飾るのは
オランジュベール所属の「コッシー」こと
大越加奈子プランナー。
新卒10期生として入社。
ここオランジュベールが
生まれ変わることができたのは
コッシー世代のお蔭なのだ。
実は僕の都合で二人の結婚式は
この日に決まった。
「いい天気で良かった〜」
内心ホッとしたのだった。
二人のテーマは
「ことのはウェディング」
オランジュメンバーも応援メンバーも
朝から気持ちを一つにして取り組む。
そしてコッシーが担当した夫婦が
真夏にもかかわらずこんなにも集まってくださった!
「プランナー冥利に尽きるね、コッシー」
両家のお父さんお母さんこそ
この結婚式を待ち望んでいた。
「喜びが伝わってくる、いい写真ですね〜」
人前結婚式は「言の葉」を大切にした。
特に母からの誓いが僕らの胸を打つ。
そして新郎の拓也くんの
コッシーを深く愛する誠実な気持ちが
伝わってきて思わず
「僕の若い頃そっくりだな〜」と
涙したのだった(笑)
集合写真は後輩たちのパフォーマンスで暑さを吹き飛ばした。
太陽と青空と可愛らしい新郎新婦。
「大いに二人を祝福しようぜ!」
この日のブラスチーム!
同期チーム!
写真を撮りながらも
オランジュ自慢のガーデンでビールを飲み
シェフ特製の冷製スープを味わい
なぜか「芋掘り」だ。
二人が出会った京都の想い出を再現しようと
鈴木パティシエがこれを作った!
「こりゃ、美味い!」
二人の登場までゆったりとした時間を過ごす。
そして新郎新婦入場の先導は
「サザンオールスターズ!」
お父さんお母さんが大ファンなのだ。
「社長の長渕を聞くのが夢でした」
と、前々からコッシーは熱望していた。
ならば熱唱するしかない。
今日は特に特に
力を込めて歌ったのだった!
京都の大学で出会ったふたり。
就職後は遠距離恋愛になったけど
気持ちはぶれることはなかった。
服部シェフのメニュー紹介で笑い
同期のやーみんがドレスをビシッと紹介した。
「ハイ、僕が海外で仕入れたドレスで〜す!」
ものすごく、ものすごく似合っている。
中座で兄弟からの
飾らない祝福の言葉を聞くのが好きだ。
新郎はお母さんを「お姫様抱っこ」
「これも昔から大好き!」
一つひとつの素敵なシーンを重ねていくことが
いい結婚式につながるのだとつくづく思う。
リメイク入場は
なぜか花嫁が奪われている設定・・・。
助けられるのか、拓也くん。
さすが、オランジュ一座の珍演技なのだった(笑)
和装ならば「めでたや」でしょ。
これもコッシーの熱望により
両家の絆をしっかりと深めた。
着物もお似合いの新郎新婦でしょ。
再び中座のエスコートは同期であり
今日の担当プランナーのモリカナ。
苦楽を共にした年月の濃さが伝わってくる。
「どうして、讃岐うどん?」
新郎の勤務先である
テーブルマークさんがつくる
自慢のうどんを披露したのだ。
「世界に誇る技術ですね〜」
そしてケーキカット。
鈴木パティシエと同期のチャチャが
渾身のケーキを作った!
今日はロールケーキ攻撃?
そして新郎拓也くんが
想いを花束に託し
二人が出会った同志社大学合唱部
「こまくさ」のみなさんが合唱を披露した。
合唱は人の心を打つ。
いつまでも聞いていたいほど
マイウェイは僕らの心に響いた。
そこでデザートブッフェへ。
「いい展開だね〜」
「六車もいいこと言ったナ」
親友のスピーチに涙し
クライマックスへ。
お父さんの挨拶も素晴らしかった!
「おめでとう!拓也くんとコッシー」
二人の夢が叶ったと自信を持って言える
最高の結婚式だった!
終了後はオールスタッフで
恒例の歌と映像を贈る。
「東京にお店を作るから
必ず帰って来いよ」
見送った後はやっぱり胴上げ(笑)
イイね!恒例行事は。
担当のモリカナは、コッシーへの愛情を
堂々と実現した。
「さすが、ウチのベストプランナーだ」
今日も最高の結婚式でした!
ブラス社員夏の結婚式シリーズ
前半戦の最後を飾るのは
オランジュベール所属の「コッシー」こと
大越加奈子プランナー。
新卒10期生として入社。
ここオランジュベールが
生まれ変わることができたのは
コッシー世代のお蔭なのだ。
実は僕の都合で二人の結婚式は
この日に決まった。
「いい天気で良かった〜」
内心ホッとしたのだった。
二人のテーマは
「ことのはウェディング」
オランジュメンバーも応援メンバーも
朝から気持ちを一つにして取り組む。
そしてコッシーが担当した夫婦が
真夏にもかかわらずこんなにも集まってくださった!
「プランナー冥利に尽きるね、コッシー」
両家のお父さんお母さんこそ
この結婚式を待ち望んでいた。
「喜びが伝わってくる、いい写真ですね〜」
人前結婚式は「言の葉」を大切にした。
特に母からの誓いが僕らの胸を打つ。
そして新郎の拓也くんの
コッシーを深く愛する誠実な気持ちが
伝わってきて思わず
「僕の若い頃そっくりだな〜」と
涙したのだった(笑)
集合写真は後輩たちのパフォーマンスで暑さを吹き飛ばした。
太陽と青空と可愛らしい新郎新婦。
「大いに二人を祝福しようぜ!」
この日のブラスチーム!
同期チーム!
写真を撮りながらも
オランジュ自慢のガーデンでビールを飲み
シェフ特製の冷製スープを味わい
なぜか「芋掘り」だ。
二人が出会った京都の想い出を再現しようと
鈴木パティシエがこれを作った!
「こりゃ、美味い!」
二人の登場までゆったりとした時間を過ごす。
そして新郎新婦入場の先導は
「サザンオールスターズ!」
お父さんお母さんが大ファンなのだ。
「社長の長渕を聞くのが夢でした」
と、前々からコッシーは熱望していた。
ならば熱唱するしかない。
今日は特に特に
力を込めて歌ったのだった!
京都の大学で出会ったふたり。
就職後は遠距離恋愛になったけど
気持ちはぶれることはなかった。
服部シェフのメニュー紹介で笑い
同期のやーみんがドレスをビシッと紹介した。
「ハイ、僕が海外で仕入れたドレスで〜す!」
ものすごく、ものすごく似合っている。
中座で兄弟からの
飾らない祝福の言葉を聞くのが好きだ。
新郎はお母さんを「お姫様抱っこ」
「これも昔から大好き!」
一つひとつの素敵なシーンを重ねていくことが
いい結婚式につながるのだとつくづく思う。
リメイク入場は
なぜか花嫁が奪われている設定・・・。
助けられるのか、拓也くん。
さすが、オランジュ一座の珍演技なのだった(笑)
和装ならば「めでたや」でしょ。
これもコッシーの熱望により
両家の絆をしっかりと深めた。
着物もお似合いの新郎新婦でしょ。
再び中座のエスコートは同期であり
今日の担当プランナーのモリカナ。
苦楽を共にした年月の濃さが伝わってくる。
「どうして、讃岐うどん?」
新郎の勤務先である
テーブルマークさんがつくる
自慢のうどんを披露したのだ。
「世界に誇る技術ですね〜」
そしてケーキカット。
鈴木パティシエと同期のチャチャが
渾身のケーキを作った!
今日はロールケーキ攻撃?
そして新郎拓也くんが
想いを花束に託し
二人が出会った同志社大学合唱部
「こまくさ」のみなさんが合唱を披露した。
合唱は人の心を打つ。
いつまでも聞いていたいほど
マイウェイは僕らの心に響いた。
そこでデザートブッフェへ。
「いい展開だね〜」
「六車もいいこと言ったナ」
親友のスピーチに涙し
クライマックスへ。
お父さんの挨拶も素晴らしかった!
「おめでとう!拓也くんとコッシー」
二人の夢が叶ったと自信を持って言える
最高の結婚式だった!
終了後はオールスタッフで
恒例の歌と映像を贈る。
「東京にお店を作るから
必ず帰って来いよ」
見送った後はやっぱり胴上げ(笑)
イイね!恒例行事は。
担当のモリカナは、コッシーへの愛情を
堂々と実現した。
「さすが、ウチのベストプランナーだ」
今日も最高の結婚式でした!