2018.2
PJアワード 2018
「今年は、さらにパワーアップするぞ!」
そんな意気込みで企画した
「ブラス・PJアワード 2018」を
昨日クルヴェット名古屋で開催した。
改めて説明するとPJアワードとは
毎週毎週活躍している各店のPJの中でも
選ばれしPJが日頃の仕事ぶりを発表する会。
そしてアワードである以上
最優秀PJを決める場でもある。
「どうして、こんなイベントしているのですか?」
ブラスのことをあまり知らない読者もいるとおもうので
少し説明しなければならない。
「いい結婚式をするために、どうしたらいいのか」
ブラスではすべての打ち手が
これにつながっている。
僕はこれを外さないように経営しているし
ことあるごとに社員にも伝えている。
その中でも特に力を入れているのが
アルバイトスタッフの採用と教育だ。
ハウスウェディング事業を始めた時から現在まで
「サービススタッフ=PJ(アルバイト)」
と、考え方と力を合わせない限り
いい結婚式はできないと信じている。
その想いを形にしたことの一つが
このアワードなのだ。
まずは予選を勝ち抜いた
8名のPJが登場する!
昨年グランプリを獲得した
森くんからトロフィーの返還だ。
「トロフィー、小さっ」(笑)
そしてそれぞれのプレゼンが始まる。
まずはオランジュで
大学入学時から4年間働き続けた、みひろ。
成長の足跡がしっかりと伝わってくる
素晴らしい話しだった。
まさにウチが思い描く
PJの理想像が彼女だと思う。
伝統あるブルーブランからは、さやちゃん。
チームへの愛情と細やかな気遣いを大切にする
その姿勢に感動した。
パルムからは偶然の出会いから
4年間この仕事にのめりこんだ、ひな。
失敗して落ち込んでいる父親を励ますエピソードに
優れたPJの真髄を見た。
審査員もこうして真剣そのもの。
「自店のPJをグランプリに導こうとしては
いけませんよ」(笑)
マンダリンポルトから「そうじ=ザク」
PJがトコトン掃除にこだわる姿勢に
感謝と感動がこみあげる。
シトロンのオープニングメンバーから、しのぶ。
「君ならできる」の修造ダンスで会場を沸かせた!
まさに君なら社会に出ても
人々の役に立つこと間違いなしだ。
ここクルヴェットからは、クレープ。
結婚式場スタッフの仕事は
「お客様の潜在ニーズを引き出し
あいまいな理想を具体的に現実化する」
と、喝破した!
これは結婚式という商品の本質を突く言葉なので
恐るべき観察力といっていい。
プレゼン力の高さにも感心することしきりだった。
ミエルココンからは昨年惜しくも入賞を逃した
あのタンタンが再び勝ち上がってきた。
「当日は、PJ全員と必ず話をします!」
大所帯をまとめてきた自信と経験が頼もしい。
最後の発表は、かなやん。
ここクルヴェットからなんと
決勝へ二人も勝ち上がったのだ。
「PJ全員で盛り上げるサービスは
ディズニーキャストにも負けません」
ラストを飾るに相応しい熱いプレゼンだった。
そして審査員全員の投票と
ブラス支配人チームの協議を経て結果発表へ。
まずはサプライズで
アンケートに基づくチーム表彰。
ルージュアルダンは「サービススタッフ賞」
オランジュは「ドリンク賞」
いずれも集計の結果だから価値が高いのだ。
そして激論をたたかわせた結果
審査員特別賞を急きょ設置しパルムのひなに贈る。
準フランプリはたんたん。
涙の受賞だ。
グランプリは圧倒的な得票数を得た
クレープ。
「最高の笑顔だね〜」
育てた支配人も鼻が高い!
「PJが会場を愛し
アルバイトの枠を超えて社員と想いを共有した時
最高の結婚式ができる」by河合達明
素晴らしい時間を共有した。
「来年はもっと大きく開催するぞ。
PJのみんな、ありがとう!
そんな意気込みで企画した
「ブラス・PJアワード 2018」を
昨日クルヴェット名古屋で開催した。
改めて説明するとPJアワードとは
毎週毎週活躍している各店のPJの中でも
選ばれしPJが日頃の仕事ぶりを発表する会。
そしてアワードである以上
最優秀PJを決める場でもある。
「どうして、こんなイベントしているのですか?」
ブラスのことをあまり知らない読者もいるとおもうので
少し説明しなければならない。
「いい結婚式をするために、どうしたらいいのか」
ブラスではすべての打ち手が
これにつながっている。
僕はこれを外さないように経営しているし
ことあるごとに社員にも伝えている。
その中でも特に力を入れているのが
アルバイトスタッフの採用と教育だ。
ハウスウェディング事業を始めた時から現在まで
「サービススタッフ=PJ(アルバイト)」
と、考え方と力を合わせない限り
いい結婚式はできないと信じている。
その想いを形にしたことの一つが
このアワードなのだ。
まずは予選を勝ち抜いた
8名のPJが登場する!
昨年グランプリを獲得した
森くんからトロフィーの返還だ。
「トロフィー、小さっ」(笑)
そしてそれぞれのプレゼンが始まる。
まずはオランジュで
大学入学時から4年間働き続けた、みひろ。
成長の足跡がしっかりと伝わってくる
素晴らしい話しだった。
まさにウチが思い描く
PJの理想像が彼女だと思う。
伝統あるブルーブランからは、さやちゃん。
チームへの愛情と細やかな気遣いを大切にする
その姿勢に感動した。
パルムからは偶然の出会いから
4年間この仕事にのめりこんだ、ひな。
失敗して落ち込んでいる父親を励ますエピソードに
優れたPJの真髄を見た。
審査員もこうして真剣そのもの。
「自店のPJをグランプリに導こうとしては
いけませんよ」(笑)
マンダリンポルトから「そうじ=ザク」
PJがトコトン掃除にこだわる姿勢に
感謝と感動がこみあげる。
シトロンのオープニングメンバーから、しのぶ。
「君ならできる」の修造ダンスで会場を沸かせた!
まさに君なら社会に出ても
人々の役に立つこと間違いなしだ。
ここクルヴェットからは、クレープ。
結婚式場スタッフの仕事は
「お客様の潜在ニーズを引き出し
あいまいな理想を具体的に現実化する」
と、喝破した!
これは結婚式という商品の本質を突く言葉なので
恐るべき観察力といっていい。
プレゼン力の高さにも感心することしきりだった。
ミエルココンからは昨年惜しくも入賞を逃した
あのタンタンが再び勝ち上がってきた。
「当日は、PJ全員と必ず話をします!」
大所帯をまとめてきた自信と経験が頼もしい。
最後の発表は、かなやん。
ここクルヴェットからなんと
決勝へ二人も勝ち上がったのだ。
「PJ全員で盛り上げるサービスは
ディズニーキャストにも負けません」
ラストを飾るに相応しい熱いプレゼンだった。
そして審査員全員の投票と
ブラス支配人チームの協議を経て結果発表へ。
まずはサプライズで
アンケートに基づくチーム表彰。
ルージュアルダンは「サービススタッフ賞」
オランジュは「ドリンク賞」
いずれも集計の結果だから価値が高いのだ。
そして激論をたたかわせた結果
審査員特別賞を急きょ設置しパルムのひなに贈る。
準フランプリはたんたん。
涙の受賞だ。
グランプリは圧倒的な得票数を得た
クレープ。
「最高の笑顔だね〜」
育てた支配人も鼻が高い!
「PJが会場を愛し
アルバイトの枠を超えて社員と想いを共有した時
最高の結婚式ができる」by河合達明
素晴らしい時間を共有した。
「来年はもっと大きく開催するぞ。
PJのみんな、ありがとう!