2015.12
川が好き
木曽川のほとりにある愛知県祖父江町で育ち
母親の実家が飛騨川のすぐ横にあった為か
川が好きだ。
海派と川派があるとすれば
断然川派だ。
なので川を中心にした都市に憧れる。
今年の最初に行った
オーストラリアのメルボルンは特に美しかった。
街のど真中にある川を中心に
近代的なビルが立ち並びつつも
しばらく歩けば公園が広がりスタジアムがある。
「ここにしばらく住みたいな〜」
思わずにはいられない。
で、昨日は
川のほとりにある出店候補地を見に行った。
さっと見て、さっと帰るはずが
まったりと川沿いを歩き回ってしまった。
「ホテルはリバーサイド、川沿いリバーサイド
食事もリバーサイド、オオオ、リバーサイド」
井上陽水の曲を口ずさむ。
「それにしても、怖ろしく当たり前の歌詞だな・・・」
天才の手にかかると
単純な言葉の組み合わせが名曲になるのだから不思議だ。
その土地に縁があるかどうかはわからないけど
川沿いに一つ会場を建てたいことだけは確かなのだ。
母親の実家が飛騨川のすぐ横にあった為か
川が好きだ。
海派と川派があるとすれば
断然川派だ。
なので川を中心にした都市に憧れる。
今年の最初に行った
オーストラリアのメルボルンは特に美しかった。
街のど真中にある川を中心に
近代的なビルが立ち並びつつも
しばらく歩けば公園が広がりスタジアムがある。
「ここにしばらく住みたいな〜」
思わずにはいられない。
で、昨日は
川のほとりにある出店候補地を見に行った。
さっと見て、さっと帰るはずが
まったりと川沿いを歩き回ってしまった。
「ホテルはリバーサイド、川沿いリバーサイド
食事もリバーサイド、オオオ、リバーサイド」
井上陽水の曲を口ずさむ。
「それにしても、怖ろしく当たり前の歌詞だな・・・」
天才の手にかかると
単純な言葉の組み合わせが名曲になるのだから不思議だ。
その土地に縁があるかどうかはわからないけど
川沿いに一つ会場を建てたいことだけは確かなのだ。