2015.3
PJ祭り 2015 西地区
昨晩は数あるブラスの行事の中で
僕が最も愛する「PJ祭り」
「PJ(プリティジョブの略です)祭り」とは
学校を卒業すると同時にPJ(アルバイト)を引退する
PJのための卒業式パーティーだ。
夕方近くになると
ここブルーレマン名古屋に
ブラス西地区会場のPJたちが続々と集まる。
そして18時ジャストに「ラッスンゴレライ開会の辞」で
PJ祭りは華々しく幕を開けた!
まずはそれぞれのお店の卒業PJ諸君を全員で迎える!
「みんな〜、今年も仮装入場ありがとね〜」
恒例の板さんキャラ、今年は「ムーン」。
大いに盛り上がったところで乾杯。
そしてレマンチームが感謝の気持ちを込めて作った料理をガンガン食べる。
中盤はもちろん伝統の余興大会だ。
「ゆるいマンダリン」の系譜を脱する、激しい踊りだったね〜。
「シュールなミエクロ」は今年も健在!
このメンバーには感謝の気持ちしかない。
「ヴェルミヨンはこれから」
君たちが歴史をつくって!
「安定のレマン」
PJのチームワークは、毎年目を見張るものがあるね〜。
「意外なヴェルノア」
バン君がいなくなるのはさみしいけど、想いを継承してほしい。
「王者ルージュ」は今年も健在!
一号店の想いは全店に脈々と伝わっているのだ。
毎年のことながら
この余興大会だけは順位をつけられない。
この日の為に準備をしてくれることに感謝の気持ちで一杯だ。
デザートタイムの前に
今年は「達明バンド」で演奏をする。
2曲+アンコール1曲を気持ちよく歌わせてもらう。
「みんな、死ぬんじゃないぞ〜」
曲の合間に桑田さんのマネをして
口走ってしまったらしい・・・。
そして後半は「卒業証書授与式」
各店の社員から卒業PJひとり一人に
想いを込めた言葉を添えて卒業証書を贈る。
一番長い子で4年間。
毎週共に「いい結婚式」をつくろうと
奮闘してきた仲間への想いを言葉にする時
そこにはどうしても涙が溢れる。
学生時代のアルバイトで
一つでも心の支えになるものを得てくれたならうれしい。
生涯の仲間を得てくれたのならもっとうれしい。
想い出の場所としてそれぞれの胸に生き続けるのなら
こんなにうれしいことはない。
卒業PJ代表のあいさつも
現役PJ代表のあいさつも素晴らしかった。
「なんでアルバイトなのに、こんなに一生懸命やるんだろう」
素直な自分自身への問いかけに
自分なりの答えが見つかったとしたらそれも大きな財産だと思う。
やっぱりブラスの結婚式の最後はこれしかない。
「みんな、毎週一緒になって歌ってくれて、ありがとう!」
「PJが会場を愛し、アルバイトの枠を超えて全力で働いたとき
最高の結婚式ができる(by河合達明)」
だとすればどうすればいいのか?
答えは一つや二つではないけど
創業以来取り組んできた証がこの日にはあると思う。
「みんな元気で、必ず帰ってこいよ〜」
PS.
それぞれの会場の集合写真です。
よかったら、保存してね〜。
僕が最も愛する「PJ祭り」
「PJ(プリティジョブの略です)祭り」とは
学校を卒業すると同時にPJ(アルバイト)を引退する
PJのための卒業式パーティーだ。
夕方近くになると
ここブルーレマン名古屋に
ブラス西地区会場のPJたちが続々と集まる。
そして18時ジャストに「ラッスンゴレライ開会の辞」で
PJ祭りは華々しく幕を開けた!
まずはそれぞれのお店の卒業PJ諸君を全員で迎える!
「みんな〜、今年も仮装入場ありがとね〜」
恒例の板さんキャラ、今年は「ムーン」。
大いに盛り上がったところで乾杯。
そしてレマンチームが感謝の気持ちを込めて作った料理をガンガン食べる。
中盤はもちろん伝統の余興大会だ。
「ゆるいマンダリン」の系譜を脱する、激しい踊りだったね〜。
「シュールなミエクロ」は今年も健在!
このメンバーには感謝の気持ちしかない。
「ヴェルミヨンはこれから」
君たちが歴史をつくって!
「安定のレマン」
PJのチームワークは、毎年目を見張るものがあるね〜。
「意外なヴェルノア」
バン君がいなくなるのはさみしいけど、想いを継承してほしい。
「王者ルージュ」は今年も健在!
一号店の想いは全店に脈々と伝わっているのだ。
毎年のことながら
この余興大会だけは順位をつけられない。
この日の為に準備をしてくれることに感謝の気持ちで一杯だ。
デザートタイムの前に
今年は「達明バンド」で演奏をする。
2曲+アンコール1曲を気持ちよく歌わせてもらう。
「みんな、死ぬんじゃないぞ〜」
曲の合間に桑田さんのマネをして
口走ってしまったらしい・・・。
そして後半は「卒業証書授与式」
各店の社員から卒業PJひとり一人に
想いを込めた言葉を添えて卒業証書を贈る。
一番長い子で4年間。
毎週共に「いい結婚式」をつくろうと
奮闘してきた仲間への想いを言葉にする時
そこにはどうしても涙が溢れる。
学生時代のアルバイトで
一つでも心の支えになるものを得てくれたならうれしい。
生涯の仲間を得てくれたのならもっとうれしい。
想い出の場所としてそれぞれの胸に生き続けるのなら
こんなにうれしいことはない。
卒業PJ代表のあいさつも
現役PJ代表のあいさつも素晴らしかった。
「なんでアルバイトなのに、こんなに一生懸命やるんだろう」
素直な自分自身への問いかけに
自分なりの答えが見つかったとしたらそれも大きな財産だと思う。
やっぱりブラスの結婚式の最後はこれしかない。
「みんな、毎週一緒になって歌ってくれて、ありがとう!」
「PJが会場を愛し、アルバイトの枠を超えて全力で働いたとき
最高の結婚式ができる(by河合達明)」
だとすればどうすればいいのか?
答えは一つや二つではないけど
創業以来取り組んできた証がこの日にはあると思う。
「みんな元気で、必ず帰ってこいよ〜」
PS.
それぞれの会場の集合写真です。
よかったら、保存してね〜。
コメント一覧 (2)
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- 2015年03月06日 00:06
- 結局自分の自己満足ですね
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- 2015年03月06日 22:08
- みんながひとつになって全力で最高のパフォーマンスをその瞬間に完全燃焼出来た数々の経験は、PJの皆さんが社会で活躍される時に必ず活きてくるかけがえのない財産だと思います。そこまでしっかり支え続けるだけの情熱を燃やし続ける、社長を始めとするブラススタッフの皆様が発揮されている常人の想像を超えたパワーにいつも元気を頂いております。