2008.7
新人研修会
「それぞれの新郎新婦に最高の結婚式を」
これがブラス経営理念の一つ。
一組一組、真心を込めて結婚式を創っている。
が、しかし
早いカップルで一年以上前
マタニティの方でも3ヶ月前には
予約をいただかなくては
仕事がない。
そう、結婚式ビジネスの
難しくも簡単なところは
かなり早くから予約をいただき
ほとんどキャンセルがない、ということ。
どの会社も
この予約をいただくことに
全力を尽くしている。
もちろんウチもがんばっている。
プランナー達は日々工夫して
新しいお客様にブラスウェディングの良さを
伝えようと努力している。
だけど、なかなか思うようにはいかない。
その最大の原因はブラスのこだわりにある。
ほとんどの他社では
新規の接客は営業専門のスタッフが担当する。
ブラスはウェディングプランナーが
新規接客から打ち合わせ
そして結婚式本番の責任者まで
すべてを担当する。
わかりやすくいうと
1.セールスする能力
2.粘り強くプランニングする能力
3.結婚式というイベントを仕切る能力
この三つの異なる能力が
ブラスのWプランナーには必要なのだ。
だからこそ
「それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式が創れる」
と思い、このやり方を貫いている。
ところで、そんなスーパープランナーはいるの?
「はい、そんなにいません・・・」
しかし、天性の才能で三つを持っていなくとも
努力でカバーできる。
特に一つ目の新規接客は
「苦手です」では仕事にならない。
だって自分で獲得しないと
自分の担当の結婚式が
いつまでたってもないのだから・・・。
ウェディングプランナーは
やっぱり自分の担当式が一番光り輝く!
今日は4月に入社し
様々な壁にぶち当たりながら
日々奮闘している
4期生諸君の研修会。
先輩達が自らの経験を熱く語り
指導した!
「頼むぞ、4期生諸君」
一年目はとにかくガムシャラに突き進むんだ!
PS.
講師をしたのは3年半前に新卒で入った
清祐介&南あゆみプランナー。
「3年半で、ここまで成長する」
その姿が一番の手本になる、と思った。
これがブラス経営理念の一つ。
一組一組、真心を込めて結婚式を創っている。
が、しかし
早いカップルで一年以上前
マタニティの方でも3ヶ月前には
予約をいただかなくては
仕事がない。
そう、結婚式ビジネスの
難しくも簡単なところは
かなり早くから予約をいただき
ほとんどキャンセルがない、ということ。
どの会社も
この予約をいただくことに
全力を尽くしている。
もちろんウチもがんばっている。
プランナー達は日々工夫して
新しいお客様にブラスウェディングの良さを
伝えようと努力している。
だけど、なかなか思うようにはいかない。
その最大の原因はブラスのこだわりにある。
ほとんどの他社では
新規の接客は営業専門のスタッフが担当する。
ブラスはウェディングプランナーが
新規接客から打ち合わせ
そして結婚式本番の責任者まで
すべてを担当する。
わかりやすくいうと
1.セールスする能力
2.粘り強くプランニングする能力
3.結婚式というイベントを仕切る能力
この三つの異なる能力が
ブラスのWプランナーには必要なのだ。
だからこそ
「それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式が創れる」
と思い、このやり方を貫いている。
ところで、そんなスーパープランナーはいるの?
「はい、そんなにいません・・・」
しかし、天性の才能で三つを持っていなくとも
努力でカバーできる。
特に一つ目の新規接客は
「苦手です」では仕事にならない。
だって自分で獲得しないと
自分の担当の結婚式が
いつまでたってもないのだから・・・。
ウェディングプランナーは
やっぱり自分の担当式が一番光り輝く!
今日は4月に入社し
様々な壁にぶち当たりながら
日々奮闘している
4期生諸君の研修会。
先輩達が自らの経験を熱く語り
指導した!
「頼むぞ、4期生諸君」
一年目はとにかくガムシャラに突き進むんだ!
PS.
講師をしたのは3年半前に新卒で入った
清祐介&南あゆみプランナー。
「3年半で、ここまで成長する」
その姿が一番の手本になる、と思った。
コメント一覧 (2)
-
- 2008年07月28日 20:49
- 先日は取材ありがとうございました。
プランナーの求められる資質・・・
とても参考になりました。
ちょうど、土曜日に従妹の結婚式が
あり、
日本で一番暑い多治見にあるハウスウエディングにいってきました。
しかも着物で行ったので大変大変。。。
連日プランナーの皆さんに取材をしていたこともあり、
その会場でも裏方で働くプランナーさんの様子が見えてきました。
『ブラスのあのプランナーなら、ここではこうするだろうな・・・』
とか
『ブラスさんだったら、絶対にゲストはここで
盛り上がるだろうな』なんて
色々考えてしまいました。
でも、プランナーさんに取材をする中で一番教わったのは何よりも『祝福する気持ち』。
仕事モードで色々と頭の中で
構想していたのですが、
『ブラスのプランナーなら
誰よりも一番カップルの幸せを願うんだろうな』と思い、
わたしも素直に、『幸せになってほしい』と
心から願って一緒に笑い、一緒に泣いた
1日でした。
ライターさんと原稿頑張ってます!
また出来たら厳しくチェックしてください。
よろしくお願いします。
インスピレーションで絶対ここっ!!て決めちゃいました。スミマセン。
これからもブラス大好きです!!