2005.3
優しい時間
昨晩ブログを書いたにもかかわらず
「サーバが大混雑で送れません」というドブログの
いつもの病気で、不本意ながら送信できませんでした。
そして今朝になっても同じ症状で
しかも送信不良で書いた文章が飛んでしまうという
大失態を演じてしまいました。
ですから今から書き直しです。
今日は(正確には昨日)集中的に人と会う約束をしたので
朝からブラス本社でひたすら打合せと商談をしました。
気がつくと、もう夜か〜って感じです。
さて久々のジャンル「僕の好きなこと」コーナーです。
連続テレビドラマを見なくなって、もう何年経つのでしょうか。
これでも昔はテレビっ子だったのです。
赤いシリーズ(古い!)から不揃いの林檎たち
そして金八先生や探偵物語など毎週欠かさず見たものです。
クラスのほとんどが同じテレビドラマを見て
次の日にその内容で盛り上がる、今思うと
のどかな時代でしたね〜。
そんな僕が珍しくはまってしまったのが木曜夜のドラマ
倉本聡原作の「優しい時間」です。
なんといっても「北の国から」世代ですから、倉本ドラマには
格別の思い入れがあります。
そういえば、20歳の頃一人旅で富良野の五郎さんの家に
(ドラマのセットで使われた、田中邦衛の家です)
ヒッチハイクで行ったこともいい思い出です。
「優しい時間」はセリフが少なく、役者の表情と
富良野の自然を大事にしながら、ゆっくりと物語が進行します。
僕は特に、二宮和也(もしかしてジャニーズ)の芝居が好きで
その悲しげな表情に毎回泣かされます。
主人公の父と子は、決して癒されることのない傷を抱え
生きています。
倉本聡さんがこの後、主人公にどんな希望を語らせるのか、
そんなことを考えながら最終回まで楽しみたいです。
皆さんもまだ遅くないので、ぜひご覧ください。
「サーバが大混雑で送れません」というドブログの
いつもの病気で、不本意ながら送信できませんでした。
そして今朝になっても同じ症状で
しかも送信不良で書いた文章が飛んでしまうという
大失態を演じてしまいました。
ですから今から書き直しです。
今日は(正確には昨日)集中的に人と会う約束をしたので
朝からブラス本社でひたすら打合せと商談をしました。
気がつくと、もう夜か〜って感じです。
さて久々のジャンル「僕の好きなこと」コーナーです。
連続テレビドラマを見なくなって、もう何年経つのでしょうか。
これでも昔はテレビっ子だったのです。
赤いシリーズ(古い!)から不揃いの林檎たち
そして金八先生や探偵物語など毎週欠かさず見たものです。
クラスのほとんどが同じテレビドラマを見て
次の日にその内容で盛り上がる、今思うと
のどかな時代でしたね〜。
そんな僕が珍しくはまってしまったのが木曜夜のドラマ
倉本聡原作の「優しい時間」です。
なんといっても「北の国から」世代ですから、倉本ドラマには
格別の思い入れがあります。
そういえば、20歳の頃一人旅で富良野の五郎さんの家に
(ドラマのセットで使われた、田中邦衛の家です)
ヒッチハイクで行ったこともいい思い出です。
「優しい時間」はセリフが少なく、役者の表情と
富良野の自然を大事にしながら、ゆっくりと物語が進行します。
僕は特に、二宮和也(もしかしてジャニーズ)の芝居が好きで
その悲しげな表情に毎回泣かされます。
主人公の父と子は、決して癒されることのない傷を抱え
生きています。
倉本聡さんがこの後、主人公にどんな希望を語らせるのか、
そんなことを考えながら最終回まで楽しみたいです。
皆さんもまだ遅くないので、ぜひご覧ください。
毎週、楽しみに見ています
ゆっくり、ゆっくり流れる時間、
独特の雰囲気の内容に引き込まれます
みじかいセリフの中に
とても重い意味が込められていて
一言ひとことが胸にひびきます
今日、「優しい時間」のHPをみました
内容が豊富で、ブログもあり・・
ますますのめり込んでしまいそうです
日に日に遠のいて行く・・ 河合サン。
私にもなんとか理解できる話題を
ありがとうございます・・