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    愛知県名古屋市のゲストハウスウエディング「ブルーレマン名古屋」

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    愛知県一宮市のゲストハウスウエディング「ルージュ:ブラン」

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    愛知県安城市のゲストハウスウエディング「ブラン:ベージュ」

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    愛知県豊田市のゲストハウスウエディング「アージェントパルム」

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    ミエルクローチェ

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    三重県鈴鹿市のゲストハウスウエディング「ミエルクローチェ」

    ミエルクローチェ

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    断食道場にて

    水曜日から断食道場に来ている。

    場所は岐阜県の洞戸。

    長良川の支流で板取川という美しい川があり
    その清流沿いの小さな村だ。

    そこで友人が断食道場を経営しているというよりか
    自分自身が10年以上前からファスティング(断食ね)を
    継続していて、それを友人にも広めたくなったとのこと。

    なのでお客様を一般客からは募集しておらず
    友人知人だけを対象に夏の間だけ運営しているのだ。

    「僕の長年の経験上
    とにかく体にいいからやってごらん」

    ずいぶん前から誘われていたのだが
    なかなか日程が合わず
    今年は予定していたオリンピックもなくなり
    意気揚々とやって来た。

    というのは嘘で

    「俺、こんなに痩せているのに
    さらに断食で追い込んで大丈夫かな…」

    というのが本音だったのだが
    この会を主催する佐藤さんが

    「河合さん、何事も経験だし
    ファスティングはダイエット目的の人も多いけど
    デトックス(解毒)が一番の目的ですよ」

    そう教えられ
    「エイヤー」でやって来た。

    調べると全国に沢山の断食系の施設がある。

    ココの特徴の一つはとにかく歩くこと。

    朝6時に起きてすぐに山へ向かって歩く。

    朝の定番は16キロ!

    二日目の朝はシャワーのような雨の中
    てっきり中止かと思ったらそれは甘く
    オッサン軍団でひたすら山道を歩く。

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    昼間は天気が良ければ川遊びをしたり
    近くの温泉に行ったりするのだが
    当たり前だけど食べたらダメ。

    午後4時前に再び歩き始め
    12キロほど歩く。

    想像通り、かなりキツイ。

    人よりもかなり鍛えているつもりだけど
    足も痛いし心も折れそうになる。

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    山の美味しい水だけが救いだ。

    ココは完全断食ではなく
    夜は玄米とお味噌汁を食べることを許される。

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    ただし玄米を200回噛んで食べることが
    ルールというか大切なこと。

    「腹減ったな〜」

    と思うのは案外初日だけで
    三日目に入ると逆に
    元気になってくるのが怖い。

    周りの仲間は体重が順調に減るけど
    僕はこれ以上減りようがない。
    20歳の頃の体重になってしまった。

    さらに体脂肪が10%を切った…。

    夜はゆっくりできるかと思いきや
    食べ物に関するレクチャーを受け
    その後はヨガのレッスンが始まる。

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    22時に布団に入り
    朝までぐっすり眠れることに幸せを感じる。

    そんな生活も明日まで。

    もうひと踏ん張りして帰ります。

    「この体験をみんなに伝えるからね〜」

    同業の社長と共に

    ちょっと前のブログに書いた
    NEW NORMAL for HAPPY WEDDING宣言
    で知り合った同業他社の社長さんが
    先日僕に会いに来た。

    「会いたいと思ったら、なんとかして会おうとしてます」

    ブラスより会社の規模は数倍上なのに
    その謙虚な姿勢に驚く。

    僕も見習わなきゃと思うと共に
    いい加減なことは話せないぞと思い
    二人でじっくりと話しをした。

    松田社長は長く結婚式の現場で
    働ていた経験を持つ方なので話が早い。

    それだけに深い話しができたと思うのだが
    共通の体験と思いがあればあるほど
    仕事の話しはついつい熱くなってしまうもの。

    「失礼なことを言ってしまったかもな・・・」

    アニヴェルセル

    会場を見学していただいた後は
    ウチの「ステーキハウス焚火」でお酒を飲みながら
    延々と話しをしたのでやや心配ではある。

    アニヴェルセル

    それでも、この業界を少しでも良くしていくためには
    NEW NORMAL for HAPPY WEDDING宣言」のように
    横の連携を強めることは大切だと思う。

    これからも業界発展のために尽くそうと
    互いに誓い合ったのだった。

    気がつけばそこにあるもの

    ミスチルは

    「愛はきっと奪うでも与えるでもなくて
    気がつけばそこにあるもの」

    と、歌った。

    「欲しい欲しいと思っても得られないけど
    気づくと得ているもの」

    それは想像するといろいろありそうだ。

    自分以外の誰かが評価する
    大小さまざまな賞もその一つ。

    例えば全国のウェディングプランナーが目指している
    グッドウェディングアワードのファイナリストになり
    グランプリを獲得すること。

    一組ひと組の担当結婚式を
    それぞれの最高を目指して取り組んだ結果
    たまたまアワードに応募すべき事例に恵まれ
    それが評価されてファイナルへ進む。

    それが本来であり
    アワードのためにプレゼン資料をつくりこみ
    プレゼンの技術を上げることのみに精進するのは
    ウェディングプランナーとしては尊敬に値しない。

    あ、だけど、理想は理想として
    ひたすら賞を目指した結果
    それがお客様にも貢献するならそれもいい。

    小説家のように
    まずは賞を受賞して先にすすむ職種もあるしね。

    何を書きたいのかわからなくなってきた。

    そうだ「気がつけばそこにあるもの」だ。

    結婚式業界における

    「ブラスブランドをつくろう」

    と、言い続けてきた。

    ブラスが永遠の目標に掲げている
    口コミで一杯にするには
    ブランド力が必要なことは確かだ。

    それでも「つくろう、つくろう」と
    小手先の技術に走ったところで
    つくれるものではないことをここ数年で思い知った。

    インスタやツイッターなど
    いかにもブランディングに聞きそうな手法が沢山あり
    それの専門の会社からの売り込みもあるから
    手っ取り早くやろうとすると本質を見失うのだ。

    (ウチの良さを伝える写真をインスタに上げ続けることは
    もちろん大切ですよ!)

    「ブランドはあらゆる企業努力による日々の蓄積が
    結果的に発生するご褒美です」

    と、尊敬する経営学者が語っている。

    「気がつけばそこにあるもの、それがブランド」

    まだまだこれからが本番です!

    ブラス・ミュージック 2020

    ラジオ番組「ブラス・ミュージック」を始めて
    早いもので一年半が過ぎた。

    「テレビでいう視聴率が悪いので、打ち切りです」

    と、先日FM愛知さんから通達が来た。

    というのは嘘で
    お陰様でラジオ局の評判も良く
    聴取率もいいので続投が決まっている。

    ま、それもこれも
    村上佳菜子ちゃんが僕のような素人を相手に
    パーソナリティを引き受けてくれていることが大きい。

    何度も書くけど僕が登板しているのは
    プロデューサーである美濃部さんの推薦であり
    番組構成上の作戦なのだ。

    (もしかしたら経費削減かもしれません…笑)

    「わたしの好きなアーティストが来たら
    絶対にスタジオに連れてってください!」

    相当数の社員から懇願されているが
    ゲストが決まるのは収録の数日前。

    それが難しいことは確かなのだが
    厳しい業界で生き抜こうとしている
    若きアーティストの姿や
    スタジオの雰囲気をぜひ体験して欲しいと思う。

    「ブラスメンバーのみなさん。
    ベテランも新人も遠慮なく広報室に申し出てね!」

    僕自身は自分が10代の時に
    ベストテンで大活躍していたスターが来てくれると
    もうテンションが上がりまくる。

    先週と今週のゲストはあの杉山清貴さん。

    杉山様

    「あの透き通るような歌声を
    どのように維持しているのですか」

    「それはね、河合さん・・・・」

    いろいろと教えてくれたけど
    僕がどれだけボイストレーニングをしても
    あの声を出すのは無理だ(当たり前)

    30年以上に渡って多少の浮き沈みはあれど
    ファンがいて売れ続けるということは
    ビジネスでいうなら会社が成長し続けていることと同義。

    「やはり、ファンがいてこそだな」

    ファンづくりこそ、企業永続の基だ。

    それには特効薬はなく
    お客様にとって良きことを愚直にやり続けるのみ。

    芸能界も一般社会も基本は同じなのです。

    NEW NORMAL for HAPPY WEDDING宣言

    先日、ブラスも発起人に名を連ね
    結婚式場18社が集結し
    全国1,350会場が賛同を表明した
    ウエディング業界一丸でwithコロナ時代の
    祝福の場の実現を目指す
    NEW NORMAL for HAPPY WEDDING宣言
    を発表した。

    リクルート
    その日の夜は主要なニュース番組で
    取り上げられていたので
    チラッと見た人も多いと思う。

    リクルート

    「河合さん、テレビ出てましたね〜」

    こんな小さな写真なのに
    いきつけのカフェのオーナーに言われる位だから
    全国ネットのニュース番組の威力はスゴイ!

    さて、リクルートゼクシイさん発案で決まったこの企画。

    まずは
    「全国主要18社に入れてよかった〜」
    というのも本音だ。

    伝統ある式場から
    ウチのような新しいベンチャー企業まで
    このメンバーが揃うことは史上初だと思う。

    「こりゃ、負けれんぞ」

    と思うのは当然だが
    これは競争じゃない(当たり前)

    ビジネスで互いにしのぎを削ることは
    業界のレベルを上げるためにも大切だが
    業界全体として良き方向へ
    力を合わせて向かうことも大事なことだと思う。

    僕たちの為にも、お客様の為にも。

    (力を合わせてやりたいことが沢山あります)

    発表はオンラインで約一時間に渡り
    様々な質問を受けてそれに答える形式で行った。

    出演する以上、やはり出番は欲しい。

    そりゃこんな時は存在感を示さないと
    社員も認めてくれないからね。

    しかし台本では

    「僕が答えるコーナーがないじゃないの〜」

    さすがにしゃしゃり出るわけにはいかないので
    終始ニコニコしていたのだが
    アドリブで突然僕に質問が降ってきた!

    上手く答えられたかどうかはともかく。

    自分がこの状況の中
    一番言いたかったことが言えたし
    それにより役割を果たせたことが嬉しかった。

    「人々が結婚式業界に対して抱いている不信感を
    一つひとつ取り除いていく使命がある」

    そう信じて
    これからも発信し続けようと思う。

    ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語

    ここ数年「文春砲」で有名になった
    やや悪名高き週刊文春を愛読している。

    一年ぐらいまでは週刊現代だったのだが
    文春に鞍替えしたのには理由がある。

    一つは週刊現代が完全に読者層を
    「60歳以上のジジイ」に絞ったからだ。

    (企業戦略としては大正解だと思う)

    なので特集記事はここに書けないほど
    おじさん向けな過激なタイトルが並ぶ。

    そんな時に大好きな伊集院さんのコーナーが
    事情で休止になり、文春ではサザンの桑田さんが
    連載を始めたからこれはもうしょうがない。

    それとこれも好きな映画評論家の町山智弘さんの
    現代アメリカ事情を書いたエッセイが異常に面白いから
    総合的に判断して文春が断然買いなのだ。

    そんな前置きはともかく町山智弘さんの本を読むと
    映画の奥深さを知ることができる。


    「映画はスカッと無邪気に楽しめればそれでいい」

    それも悪くはないけど
    その映画がつくられた歴史や背景を知れば
    さらにさらに楽しめることも確かだと思う。

    そしてやはり映画館で見る映画はイイ。

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    久しぶりにマイホーム映画館と勝手に決めている
    名古屋のミリオン座で観た映画が
    ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語

    原作は19世紀中ごろに書かれた「若草物語」

    「知っているけど、読んだことはないな〜」

    僕もその一人だ。

    南北戦争が終結して数年後の物語なのだが
    その当時のアメリカの事情を知っていて
    若草物語という古典を読んでいれば
    この映画を深く堪能できると思う。

    「映画を楽しむためにも
    もっと学ばなければならないナ」

    気鋭の女性監督が作ったこの映画は
    現代を生きる女性への
    メッセージだと受け取ることもできる。

    アカデミーの衣装デザイン賞を受賞したから
    当時のドレスや服装を見て楽しめるしね。

    女同士で観に行くことをおススメします!

    水を縫う

    高校生の主人公の清澄くんの趣味は手芸。

    趣味の域を超えているほど縫物が好きだ。

    学校では手芸部に入ろうとして
    当然だが浮きまくる。

    (浮かないような学校が多くできるとイイね)

    かなり控え目なお姉さんがいて
    その姉さんの結婚が決まり
    ウェディングドレスを弟である主人公が作ることになる。

    そんなことが書いてある書評を読んだら
    僕としては興味津々になるでしょ。

    迷わずアマゾンに注文し
    一気読みをした本がこれだ。

    水を縫う (集英社文芸単行本)

    「レンタルのドレスはきらびやか過ぎて
    どれも着る気がしない」

    かわいいものが苦手な清澄くんの姉のセリフだ。

    だから弟が一発奮起して
    ドレスを手作りすることを決意する。

    だが、いくら手芸が得意でも
    いきなりウェディングドレスをつくることができるのか。

    このあたりの展開はドレスショップを営む僕にとって
    とても興味深い。

    「そうだよな〜、既存のレンタルドレスに
    違和感を感じる女性は想像より多いかも・・・」

    これも日本人女性が結婚しても
    結婚式及び披露宴をしない理由の一つだと気づく。

    さて、清澄くんは姉が納得するようなドレスを
    つくることができるのか。

    そして将来は大好きな刺繍を職業にするのか。

    「仕事と好きなことを結びつける必要はないし
    それが人生の失敗でもない」

    好きを仕事には素晴らしいことだが
    それを強制する風潮にも息苦しさを感じる今日この頃。

    じわっと温かい気持ちになるこの本を読んで
    いろいろ考えるのもおススメです。

    小松成美さん来社!

    三カ月ほど前に友人の紹介で
    作家の小松成美さんと会った。

    そしてその場で

    「今度は名古屋の会場に来てください!」

    と、ずうずうしくも勢いでお願いした。

    小松さんは快く引き受けてくださり
    その上

    「プランナーさんの話しを、ぜひ聞いてみたいわ」

    そう話してくださった。

    それが日曜日に実現したのだ。

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    挨拶もそこそこに
    サインをねだる西川司支配人。

    それもそのはず西川は
    中田英寿と同時代にプロサッカー選手だったから。


    本社を案内した後は
    クルヴェットとレマンをじっくり見ていただく。

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    「ん〜、どっちで結婚式をしようかな・・・」

    本気で悩む小松さんは
    とてもチャーミングな方だ。

    そこになぜか、マックスマサと礼香?が乱入してきた(笑)

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    「小松さんが原作本を書いた
    話題のドラマ「M愛すべき人がいて」の再現だな!」

    ま、まったく再現にはなってない上に
    確かに礼香は狂気じみているが
    ここまで酷くはないはず(笑)

    それでも小松さんが笑ってくださったから
    まぁ良しとするか。

    その後はラウンジにて
    中堅プランナーの可児ちゃんと
    グランプリプランナーの温子さんに
    小松さんは問いかける。


    隣で聞いていて小松さんの
    「問いかけるチカラ」に感動を覚える。

    僕が言うのもおこがましいが

    「これが中田やイチローや中村勘三郎などの
    その道のプロ中のプロが心を開いて話しをする人の
    問いかけなんだ」

    ウチのことやウェディングプランナーについて
    事前に調べてくれていることにも驚いた。

    夜はウチの「ステーキハウス・焚火」で
    夕食を共にする。

    そこでもプランナーについての話しは尽きず
    酔った勢いで

    「本を書いてもらって、ドラマ化ですね!」

    「僕が主演でお願いします・・・」

    アホな会話を交えつつも
    記念すべき日になった。

    出会いに感謝です!

    好調!インスタライブ

    結婚式場に設置できる
    プロジェクター等の劇的な進化により
    披露宴で様々な映像作品を上映するようになった。

    ハードが充実すればソフトもそれについてくるもの。

    現在の結婚適齢期の方は子供時代に
    家庭用のビデオカメラが普及しているから
    素材を持っていることも大きい。

    子供時代の映像はゲストの笑いと涙を誘い
    特に家族が喜ぶ姿がほほえましいのだ。

    結婚式専門の映像会社も増えて
    お客様が選ぶ作品のバリエーションも豊富だ。

    そしてプロに依頼するだけじゃなく
    素人がスマホでもクオリティの高い映像が撮れて
    編集もできる時代だから
    お客様自身が作る作品の質も向上するばかりだ。

    ところが映像に頼ってばかりいると
    披露宴がつまらなくなることも事実。

    映像と目の前で行われるライブのバランスを取り
    進行を組み立てるのはウェディングプランナーの
    腕の見せ所でもある。

    だからこそプランナーは
    事前に映像作品を見せてもらい
    その内容にまで踏み込む勇気と
    それができる信頼関係が必要だと思う。

    「お客様の希望ですから・・・」

    その一言で延々とつまらない作品を流し続けても
    誰の為にもならないからね。

    ということで、各種イベントごとに
    映像作品をつくってきたのもブラスの歴史。

    「自分たちでつくらないと
    お客様への提案もできないぞよ!」

    最近その心意気を形にしたのが
    インスタライブだ!

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    名実ともにブラスのトッププランナーである
    鈴木温子大先生がパーソナリティーになり
    毎回ゲストを招いて結婚式にまつわることを
    深堀していくという趣旨でつくっている。

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    2週連続で登場したのは
    ブルーブランの鈴木光洋料理長。

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    「こんな大役をやる自信がありません・・・」

    と、言っていたのに、いざ始まると。

    「おい、光洋君、ノリノリだな」(笑)

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    身振り手振りを交えて
    話し出すともう止まらない。

    あっという間に一時間が過ぎる。

    「案外好きなのね・・・」(笑)

    撮影チームの技術も回を重ねるごとに成長している。

    さらに監督(例のように杉山雄太郎)の台本は精緻になり
    演出も怖ろしいほど細かくなっているし。

    「そろそろ、俺の出番かな」

    と思ったら次回は再び
    名古屋ナンバーワン不老リストの
    プーコニュ下野君が登場するとのこと。

    https://www.instagram.com/brass_wedding_official/?hl=ja

    「みなさん、チラッとチェックしてください!」

    今度こそ、乱入しよかな(笑)

    結婚させる家

    婚活マーケットが活況を呈している。

    身の回りにいるブラス社員などから

    「アプリで彼(彼女)と出会いました!」

    という話しを頻繁に聞くし
    婚活を通して出会い結婚を決意し
    ウチに来るお客様も年々増えている。

    数字を調べると30代前半の未婚率は年々上昇し
    男性は二人に一人(47%)
    女性は三人に一人(35%)が独身だと
    総務省が発表している。

    そしてその中の男性も女性も90%の方が
    「いずれは結婚するつもり」と答えている。

    さらに広げると20〜59歳までの独身者は
    全国で約2500万人いて
    リクルートブライダル総研の調べでは
    その内の452万人が婚活サービスを
    利用経験者だと発表しているのだ。

    「婚活マーケットはまだまだ伸びます。
    そして少子化は日本の大問題なので
    婚活は国にとっても重要な課題なのです」

    そんな話しを昨年知り合った
    婚活事業トップの会社である
    IBJの石坂社長から聞いた。

    さらにIBJのビジネスモデルを深く聞くと
    ブラスの結婚式業界におけるモデルと似ていて
    もの凄く共感した。

    それ以来、婚活マーケットに注目しつつ
    いろいろと調べている。

    そんな中で出会った本がコレ。


    「結婚させる家って、なんですか・・・?」

    そんな疑問がすぐに沸くはず。

    主人公は会員資格を40歳以上に限定した
    結婚情報サービス会社の女性営業ウーマン。

    彼女はテレビや雑誌でも取り上げられている
    カリスマ相談員だ。

    会員のカップリング率がものすごくて
    指名が続々入って来るのだ。

    「さぁ、どうやって成婚率を上げるのか!」

    ウェディングプランナー諸君も
    興味津々でしょ。

    結婚に対する考え方は人それぞれでいい。

    それでも人生は一人より二人の方が
    楽しいことも多いし
    何より結婚するしないは別として
    新たな出会いを求めてチャレンジすることは
    素晴らしいと思うのだ。

    この本を35歳以上の独身女性に
    特に自信を持ってすすめます!

    コンセプトから導く

    「15の時、通りのウィンドウに飾ってあった
    ギターを見た時、稲妻が俺の体駆け抜け
    全ての夢が走り出した」

    と、浜田省吾は歌った。

    ちなみに浜田省吾は1952年生まれの
    孤高のシンガーソングライターで
    その歩んできた道のりはまさに
    独自のコンセプトから導き出したやり方ばかりだ。

    「コンセプトとは、物事の核であり、芯であるもの」

    と、僕の好きな経営学者が書いている。

    「核であり芯を決めた時に、すべてが連動して走り始める」

    それを思い切って決めることができるか否かで
    歩む道のりが決まると彼を見ていて強く思うのだ。

    浜田省吾はデビューした20代の前半から後半まで
    悩み苦しみ続けた。

    そして「ライブ一本で行く」と決めた30歳が転機となり
    今日まで走り続けている。

    現在もファンクラブ会員だけで
    全国どこでもライブは満員になる。

    それどころかずいぶん前から
    抽選に当たらないと行けないありさまだ。

    僕はファンとしてずっと応援すると共に
    ライブに足を運び続けてきて
    いつの頃からか浜田省吾の生き方から
    商売的な手法までも経営の参考にするようになった。

    核芯が定まっているから
    判断に迷うことがない。

    「何をやって、何をやらないか」

    特に「何をやらないか」がハッキリする。

    逆に定まっていないアーティストは
    場当たり的にいろんなチャレンジをするから
    その一つひとつにつながりがない。

    結局ファンが離れていってしまうのだ。


    さて、まだまだ予断を許さないが
    自粛も解禁となり徐々にお客様が戻ってきた。

    結婚式も延期ではなく
    実施するという判断をするお客様が増えてきた。

    コロナ対策を出来る限り万全にして
    結婚式を執り行うことは当然だが
    ここでもブラス独自のコンセプトに基づく判断が大切となる。

    それぞれの会場でそれぞれのお客様の結婚式を
    この状況下の中でどう最高に導くかを
    スタッフは一つひとつ判断しながら進めて欲しい!

    迷ったら、行く

    「迷わず行けよ、行けばわかるさ
    1.2.3.ダァー」

    これはアントニオ猪木の名言中の名言だ。

    そして「迷ったら、行け」と
    シンプルながら強いアドバイスを
    尊敬している経営者から聞き
    自分の信条の一つにしている。

    ということで兵庫県三木市にいる。

    会社には「神戸に行くよ」と言ったけど
    三木市は新神戸の駅からかなり遠い・・・。

    これは愛知県の稲沢市に生まれたのに
    ついつい名古屋出身だと言ってしまう
    田舎者の気持ちに似たものがあるのだ(笑)

    それで三木市に宿泊することにしたのだが
    いかんせんホテルがあまりない。

    調べたら近くになんと
    ネスタリゾート神戸」がある。

    関西の住人にはたぶん有名というか
    なじみの施設だと思うけど
    東海エリアの人は知らない人が大半だ思う。

    ウェブサイトをサラッと見ると

    「おっ、なかなか楽しそうなリゾートだな」

    と、想像できるはず。

    ところがココは「グリーンピア三木」として
    国が作った保養施設で
    例のように例のごとく経営破綻したあと
    2016年に「ネスタリゾート神戸」として
    再出発した場所なのだ。

    ココを復活に導いたのはあのUSJを
    ハリーポッターから大復活させた
    超有名なマーケッターである森岡毅氏。

    その復活ストーリーを読んでいたから
    それを確かめる意味でも行くしかないと思い
    当日に宿泊予約をして意気揚々と訪れた。

    ところが、ところが・・・。

    「コロナでホテル棟は閉鎖していますから
    レストランはバーベキューと大浴場の食事処
    のみの営業です」

    と、無情にも告げられる。

    「ん〜、ではバーベキューでお願いします」

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    ということで人生初の
    ひとりバーベキューに大げさだが挑戦した。

    火起こしから一人で(笑)

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    猫に鶏肉を盗まれるという
    ハプニングもありつつ
    ビール片手にひとりBBQを堪能した。

    隣のカップルとも猫の話題で
    仲良く会話したし(笑)

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    グリーンピア時代の古いプールなども生かしつつ
    とんでもなく広い敷地を生かした再生の足跡を
    この目で確かめて感動した。

    働くみなさんからも
    いかにして破綻した施設を
    大人気リゾートに導いてきたのかを聞き
    大いに刺激を受けた。

    そんな話しを延々と聞けるのもひとり旅ならでは。

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    「迷ったら、行くべきだな」

    マジックアワーの六甲の山並み(たぶん)を見ながら
    思ったのだった。

    アコールハーブへ

    関東への出店は念願だった。

    東京周辺に何度も何度も足を運び
    決定寸前までいったこともあった。

    東京での会社説明会でも毎年

    「関東進出はいつですか?」

    と、聞かれ続けて

    「まだ決まってませんが、必ず出店します」

    と、苦しい返答をしてきた。

    関東出身の社員も増え続け

    「地元で友人たちのプランニングをするのが
    目標なんです」

    そんな声も沢山聞いてきた。

    そして苦節10年。

    とうとう実現したのが
    千葉県船橋市にオープンした「アコールハーブ」だ。

    一年以上前に全体会議で
    新店発表した時は会場がどよめいた。

    「えっ、千葉の船橋ってどの辺ですか・・・?」

    やはり東京都内をイメージしていたらしく
    スタッフに落胆の表情が浮かぶ。

    「おいおい何を言っているの、みんな。
    ブラスの生きる道は、船橋のような都市にあるんだよ!」

    しかし確かに僕も、初めてアコールハーブが建った
    出店候補地に行ったは驚いた・・・。

    東京駅から地下鉄に乗ること40分余り(快速で)

    「おっと、愛知県の郊外並みに田舎だな〜」

    ところがそこが良かった!

    それぞれの新郎新婦にとっての最高を実現することにより
    口コミでお客様を集めるのがウチのやり方。

    ならばウチの理念にピッタリの土地だのだ。

    3月には完成していたのに
    コロナの影響で僕は現地にずっと行けなかった。

    6月13日金曜日。

    大雨の中、待ちに待ったアコールハーブと
    元気一杯のスタッフと対面した!

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    「想像以上の会場ができたね〜、みんな」

    自画自賛になってしまうけど
    最高の結婚式をするために必要なハードが
    すべて揃っている。

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    そして会場の動線も
    新郎新婦にとって、ゲストにとって
    そしてスタッフにとっても動きやすい!

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    フルオープンキッチンも高性能で
    新卒から料理長にまで成長した
    味岡を中心としたチームも頼もしい!

    待った分だけ感動もひとしおだ。

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    予定にはなかったけど
    アコールメンバーに向かってブラスの歴史を中心に
    改めて講義をして、一緒に昼食を取った。

    結婚式が本格的に始まるのは少し先だけど
    関東でもブラス流の結婚式を広めることができると
    これで確信した。

    「頼むぞ、アコールハーブチーム!」

    そして、バトンは渡された


    自粛期間中に書いた「流浪の月」
    という小説を絶賛した僕のブログを読んで
    多くのブラス社員が共感してくれた。

    ま、僕が推薦するまでもなく本屋大賞に輝き
    書店では山積みの本だから面白いに決まっている。

    普段は本を読まない社員がこれを機に
    小説の魅力に気づいたなら凄くうれしい!

    そうなると

    「流浪の月のような、激しく心揺さぶる本を教えてください」

    そんな会話になる。

    ならば一年前に本屋大賞を取り
    僕も大いに共感した「そして、バトンは渡された」
    を、推薦するしかない。

    【2019年本屋大賞 大賞】そして、バトンは渡された
    【2019年本屋大賞 大賞】そして、バトンは渡された

    「人はバトンを渡さなければならないし
    次世代にバトンを渡すために生きている」

    それは言うまでもなく
    人の歴史そのものだ。

    「高齢者は次世代のために働くことに意義があり
    次世代を健全に育成するために生かされている」


    by出会った時から大ファンになり大尊敬している
    現APU学長の出口治明先生の著作より。

    永続を目指す企業なら
    バトンをつないでいくことが重要であり
    それなしで繁栄はないと思う。

    ということで今日の夜は出産するために
    「育児休暇に入った社員を送る会」に誘われた。

    思い起こすとこの手の送る会を
    割と盛大に行ってきた。

    「これは案外ウチの特徴であり、企業文化なのかな」

    遅まきながら気づいた(笑)

    そして主催した部のリーダーが最後に言った。

    「ウチは育児休業している社員が沢山いて
    復帰するメンバーも増えてきて
    そんなバトンをつないでいきましょう」

    その言葉が心に響いた!

    なのでほろ酔いながら家に帰って
    ブログを書きました。

    スタートダッシュを決める

    「昨日はどんな映画を見たの」

    「ネットフリックスのドラマにはまってるのよ〜」

    ここ2カ月ほど
    そんな会話が爆発的に増えたと思う。

    もちろん僕もその一人。

    「久々に見返したゴッドファーザーは
    名作中の名作だね〜」

    とか

    「邦画では高倉健さんや
    松田優作の映画もいいぞ〜」

    そんな暮らしから脱却しつつある
    今日この頃ではあるが
    それに少し寂しさを感じる人も多いはず。

    「いやいや、そんな寂しさは吹き飛ばしてくれ!」

    先日泣く泣く社内である発表をした。

    創業以来初の出来事であり
    社長として苦渋の決断だった。

    「コロナだから、しょうがないよ」

    それは確かに事実だけど
    会社経営の世界は結果がすべてで
    どんな言い訳も通用しない。

    業績が良ければ褒められ
    悪ければ「あなたのやり方の限界ですね」と
    内外から批判をされる。

    (特にブラスは上場企業ですから)

    「いい結婚式をしてます」

    と力説したところで
    結果が伴っていなければ
    今回のような判断をせざる得ないし
    プロセスの良さは
    結果が伴ってこそ評価されるからだ。

    その悔しさを胸に走り出す時が来た。

    復活の道のりも一歩からなら
    まずはスタートダッシュが肝心。

    「決めるぞ、スタートダッシュ!」

    そして一段一段ギアをあげて
    7月の頭にはトップギアに入れるのだ。
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