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    静岡県沼津市のゲストハウスウエディング「オリゾンブルー」

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    静岡・清水駅近くのゲストハウスウエディング「ラピスコライユ」

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    大阪駅・梅田駅近くのゲストハウスウエディング「ブランリール大阪」

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    三重県津市のゲストハウスウエディング「ミエル ココン」

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    愛知県名古屋市のゲストハウスウエディング「クルヴェット名古屋」

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    静岡県静岡市のゲストハウスウエディング「ラピス アジュール」

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    静岡県浜松市のゲストハウスウエディング「マンダリン アリュール」

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    愛知県 名古屋市 丸の内のゲストハウスウエディング「ヴェルミヨンバーグ」

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    愛知県名古屋市のゲストハウスウエディング「ブルーレマン名古屋」

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    愛知県一宮市のゲストハウスウエディング「ルージュ:ブラン」

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    愛知県日進市のハウスレストラン「オランジュ:ベール」

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    愛知県岡崎市のゲストハウスウエディング「ブルー:ブラン」

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    愛知県安城市のゲストハウスウエディング「ブラン:ベージュ」

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    愛知県常滑市のゲストハウスウエディング「マンダリンポルト」

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    岐阜県羽島市のゲストハウスウエディング「ヴェールノアール」

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    愛知県豊橋市のゲストハウスウエディング「ルージュアルダン」

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    愛知県豊田市のゲストハウスウエディング「アージェントパルム」

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    三重県鈴鹿市のゲストハウスウエディング「ミエルクローチェ」

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    日経ニューオフィス賞受賞!

    昨年の11月に本社を移転した

    早いもので、もう一年がたとうとしている。

    「思い切って移転してよかったナ」

    本社スタッフのみならず
    会議等々でたまにやって来る各店の社員たちも
    ウチらしい本社だと喜んでくれているので
    うれしい限りだ。

    場所もこれ以上ないほど好立地だし
    各店をバックアップする本社メンバーが
    より働きやすい環境を整備できたと思う。

    「部署や役職を越えたチームワークを形成し
     BRASS全体で創造性の高い仕事をするための
    環境を整える」

    まだまだ発展途上ではあるが
    このコンセプトを元につくったオフィスが
    第33回日経ニューオフィス賞において
    「中部ニューオフィス奨励賞」を受賞したのだ!

    日経ニューオフィス賞はこのサイトで確認してください)

    賞を採るためのデザインをしたわけではないが
    数あるニューオフィスの中からウチが選ばれ
    評価されたことはホントにうれしい。

    そして評価の中で
    「社長室が独創的」というコメントがあった。

    「そりゃ、僕が全部デザインしましたからね〜」

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    というのは大ウソで
    総務デザインチームの先見の明と
    思い切った決断が良かったのだ。

    そんな社長室なのだが
    さらに独創的な部屋にするために
    このたびアートの力を借りて進化を遂げた!

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    ジャングルのように植物が茂っている中に
    白い紐(ひも)を垂らしてみた。

    「なんですか、これ・・・?」

    と、笑うなかれ。

    伝統工芸“伊賀の組紐”の職人でもあり
    アーティストでもある松島康貴さんの作品なのだ。

    元来“結う”ための道具である紐。

    結婚式に携わるブラスとしては、
    「結う」という本質的な部分での共通点があるのだ。

    「作業エリアの照度や光の柔らかさは確保しつつ
    あえて闇を創ることで
    アートや植物にあたる意図を持った光との対比が美しく、
    誰もが「!?」となる空間に仕上がりました」

    (本社アート担当の稲山先生談)

    会社見学大歓迎なので
    ぜひ、見に来てください!

    エルメスの道

    「ブラスブランドをつくろう」

    と、言い続けてきた。

    ブラスが遥かな目標に掲げている
    結婚式を口コミで一杯にするには
    ブランド力が必要なことは確かだ。

    それでも「つくろう、つくろう」と
    小手先の技術に走ったところで
    つくれるもものではない。

    実際、結婚式業界でブランドを確立して
    内外からも認められている会社は
    僕の知っている限りないし。

    だからちょっと前のブログにこう書いた。

    「ブランドはあらゆる企業努力による日々の蓄積が
    結果的に発生するご褒美であり
    気がつけばそこにあるもの、それがブランド」

    だと。

    なのでブランディングに関する本を
    いろいろと読んでる中で
    「おっ、これはイイ」と思ったのがこのマンガ!

    エルメスの道 (中公文庫―コミック版)

    エルメスの道 (中公文庫―コミック版)

    大人の女性に

    「ブランドと言えば、どのブランドを思い浮かべますか」

    そんな質問をしたならば、かなりの確率で

    「エルメス!」

    と、答えると思う。

    そんなエルメスのブランドストーリーが
    なんと日本人の漫画家の手によって書かれているのだ!

    もちろんエルメス社の正式依頼で出版された本だ。

    エルメスは150年の歴史があり
    創業は馬具をつくる小さな工房から始まった。

    創業者は腕のいい職人だ。

    馬車から車へと大きく時代が変わることや
    二つの世界大戦を乗り越えコツコツ成長してきた。

    究極のファミリービジネスだと思う。

    その根底に流れるのはいつの時代も

    「信用を一番大切にすること」

    当たり前だが信用はすぐに手に入らない。

    コツコツ積み上げるしかないのだと
    改めて教わったのだった。

    日本の漫画を文化として評価し
    この本をつくったエルメス社はやはりセンスがイイ!

    喜劇 愛妻物語

    就活生を対象とした会社説明会を再開した。

    説明会ではブラスの一年をまとめた
    映像作品を見てもらう。

    そしてその中には
    ブラスの部活動をまとめたコーナーがある。

    すると部活動に関する質問が毎回のようにくる。

    確かに気づくと部活も増えた!

    詳しくは説明しないけど
    会社公認の部活と非公認の部活があり
    静岡地区限定などの地区別もあるから
    僕もよくわからないほどだ。

    で、ほとんどの部活が休止している中
    月曜日に活動を再開したのが「ブラス名古屋映画部」

    映画はひとりで観るのもイイし
    カップルで観ることももちろんイイ。

    それでも大勢で観ると面白さが倍増するのが
    コメディ映画だと思う。

    なので映画部の基本は
    笑える映画をチョイスすること。

    「今ならもう、これしかないでしょ!」

    僕と西川部長の意見が一致した作品が
    「喜劇・愛妻物語」

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    映画のタイトルにすでに「喜劇」とうたってある。

    そして脚本を書いて監督をした足立監督の
    実体験をもとにつくったのがこの映画なのだ。

    しかも監督の奥さんが脚本づくりを手伝ったとのこと。

    「こりゃ、おもろいに決まっとるぞ」

    レイトショーが始まる90分前から
    例のように例のごとく
    もつ鍋を食べて飲んで盛り上がる。

    映画中にトイレに行きたくなるのを
    承知で飲むメンバーもアホだが
    毎回のように遅刻しそうになる映画部はもっとアホだ。

    そんなこんなで始まった「喜劇・愛妻物語」

    独身者は無邪気に笑えるだろうけど
    結婚5年未満は将来に不安を抱き
    10年メンバーはだんだん笑えなくなる・・・。

    「アカン、ウチの鬼嫁そっくりだわ・・・・」(西川談)

    (奥さんがブログを見ていないと信じて書きました)

    映画の中身はほどんどが夫婦喧嘩。

    「そんなの見て、面白いわけない」

    と思うでしょ。

    ところがどっこい、夫婦のケンカが
    掛け合い漫才のようで笑いっぱなしだ。

    それにホロっと来る場面もあるしね。

    僕は赤パンの話しが好きだな〜。

    映画のあとは感想戦で
    夫婦のあり方を語り合いながら
    さらに飲んだのだった。

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    写真の解説をすると
    主演の濱田岳にちなんで金太郎。

    濱田つながりで浜ちゃん・・・。

    これも映画部の伝統?です。




    G1中部 in 伊勢志摩

    「日本を良くする」プラットフォームG1
    という組織がある。

    (その様々な活動に興味があれば
    ぜひウェブサイトをご覧ください)

    その中のG1地域会議が
    今年は伊勢志摩で開催されるということで
    この地区のメンバーの一員である以上
    参加せねばと近鉄特急で鳥羽に向かう。

    場所は鳥羽観光ホテル。

    金曜日の夜から土曜日を丸一日使って
    プログラムがビッシリ組まれている。

    全体会もあれば、分科会も充実している。

    今回は政治経済よりも
    自分が興味がある分野を選考した。

    学んだことを一つひとつ書き記すことはできないけど
    いつも思うことを一つ。

    「参加を迷った時は、迷わず参加しよう」

    早朝からの伊勢神宮参拝が大雨だったり
    パーティーで初対面の話すことが苦手なので

    「なんで来てしまったのだろう・・・」

    そんな気持ちになったことも確かだけど
    全てが終わった時は毎回

    「ホントに来てよかったナ」

    と、思えることがほとんどなのだ。


    運気を磨く〜心を浄化する三つの技法〜 (光文社新書)
    運気を磨く〜心を浄化する三つの技法〜 (光文社新書)

    最後のセッションで尊敬する田坂広志先生からの

    「会社の運気を高める力が君にあるのか」

    「リーダーは危機の時こそ無邪気に自らの使命を信じ
    絶対肯定の気持ちで素直に生きる」

    今の状況だからこそ心に深く染み渡る
    熱い熱いメッセージを受けて帰路についた。


    PS.
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    今では伊勢神宮参拝のついでに寄るんじゃなくて
    「おかげ横丁」に行きたいから伊勢に行く。

    そんなスポットに発展した背景が
    これも勉強になった。

    「ハコ作りの大切さは同じだな」

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    300年以上繁栄し続ける
    ご存じ「赤福」。

    ここのブランドストーリーも素晴らしい!

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    ドイツのメルケル首相が伊勢神宮を参拝した時

    「日本人の精神的強さを見た」

    と、呟いた伊勢神宮は何度訪れても
    心洗われる場所です。

    会社説明会 2020 再開

    「延期になった会社説明会を、いつ開催するのですか」

    と、ブラスに入社を希望する就活生から
    問い合わせがあるたびに
    採用担当者は苦い思いを味わってきた。

    オンラインで説明会をして
    面接をするという手法も検討はしたが
    16年に渡って積み重ねてきた
    独自の採用方法を変えることはできなかった。

    「どれほど遅くなろうとも、説明会をしっかりやろう」

    ウチも耐えてきたが就活生のみなさんは
    ずっと不安な気持ちで一杯だっただろう。

    そして9月7日。

    まずは厨房チームを対象とした
    会社説明会を再開したのだ!

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    残念だけど、大規模な説明会はできない。

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    それでも万全の体制をしきつつ

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    最強チームを編成して就活生諸君の心意気に応える。

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    総料理長自らトップで登板をして
    僕も知らなかった経験を話しつつ

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    働く場所であるキッチンパフォーマンスを促す。

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    自慢ですがウチは女性料理人と女性パティシエが
    全体の半数以上いてそれぞれのお店の中枢を担っている!

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    「みんな、成長しているな〜」

    様々な壁を乗り越えてきた経験があるからこそ
    言葉には重みがあり自信が伝わって来る。

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    システムエンジニアから転身して
    料理長になった堀田君の経験談も面白い。

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    「いい作品だな〜」

    過去最高の作品だと自信を持って言える
    今年バージョンの映像を久しぶりに見て
    採用こそ成長の証であることを改めて思う。

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    「ポーさんの司会もなかなかうまくなってきたね〜」

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    となれば僕も負けられないので
    質問コーナーに飛び入り参加!

    渾身の経験談に新卒生も爆笑だ。

    というのは嘘で
    いまいちウケなかったような・・・。

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    「うみの話し方はホントに面白いな〜」

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    最後はやや興奮して
    料理人の卵たちにエールを送る。

    200907_CN会社説明会-113_R

    会社説明会は新卒生にブラスの良さを伝えつつも
    自分たちの成長の足跡を確認する場でもある。

    「今年できることを、精一杯やろう」

    採用チーㇺを中心に思いを新たにしたのだった。

    b-ドレッセ キックオフ会へ

    ブラス直営の衣裳店である「b-ドレッセ」のメンバーから
    キックオフ会をするから来てくれと言われ
    開催場所であるクルヴェット名古屋へ行く。

    「ドレスコードは、ブラックスワンでお願いします」

    確かにドレスショップらしい提案ではあるけど
    ドレスコードまで指定するとは大げさなと思いつつ
    悩んだ末に自分なりのブラックスワンで会場入りした。

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    「えっ、一年間の表彰式をするの・・・」

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    僕の戸惑いをよそに
    数字を元にした実に細かな表彰が始まる。

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    目立たなくとも陰の努力の成果を認めてくれるのは
    うれしいもの。

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    全部の写真はないけど

    BDキックオフ (18)

    みんなうれしそうだ!

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    長年支えてきたメンバーも自分の成長と

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    b−ドレッセ全体の成長を重ね合わせ涙が出てくる。

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    「はい、泣き虫りょうくんも健在です」(笑)

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    しかし、目指す頂はまだまだ先にあり
    道のりは険しい。

    それでもこのメンバーならやれるはず。

    BDキックオフ (29)

    新郎新婦が頭からつま先まで
    納得のいくスタイルで登場した時
    結婚式は半分以上成功している。

    しかし初めて着るウェディイングドレスで
    それを実現することはことのほか難しい。

    「だからこそ、コーディネーターのセンスと技術が
    大切なんだよ」

    BDキックオフ (34)

    映像で一年を振り返り
    想いを新たにしたメンバーたち。

    BDキックオフ (45)

    「日本一になるぞ!」

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    不肖の娘もコーディネーターとしても
    ドレスデザイナーとしても
    着実に成長してきた(たまには褒めないとね)

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    後半はブラスらしく懇親を深め

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    久しぶりにリアルで楽しんだ。

    「光は見えている」

    理想に向かって突き進みましょう!

    いいこともあった夏

    特別な夏とは言いたくないが
    いつもとは違う短い夏が終わろうとしている。

    「夏の恒例行事がほとんどなかったナ」

    コロナウィルスが収束に向かうことを
    祈るような気持ちで過ごした
    寂しい夏だったと後年思い出すのだろう。

    ま、懐かしく思い起こせる日が来るなら
    それはそれでいいことなのだが。

    この春から夏にかけて結婚式をする予定だった
    新郎新婦のことを思うと胸が痛い。

    親からも友人からもいろんなことを言わて
    心身ともに疲弊したと思う。

    「結婚式をすることが、悪いことだと思えてきました」

    涙ながらにそうこぼすお客様が何組もいると
    プランナーから聞く日々だった。

    受け止めるウチのプランナーたちも
    共につらい思いを共有してきた。

    やり場のない悲しみを新郎新婦が語れるのは
    担当ウェディングプランナーだけなんだと
    改めて知ることができたのは
    数少ないいいことの一つだ。

    お客様からも
    辛い中にもいいことがあったと聞く。

    「こんなに親と真剣に向き合い
    話し合ったことはないです」

    親の立場からしてもきっとそうだ。

    大人になった息子や娘と
    長い時間をかけて話し合うことはそんなにないと思うから。

    様々な障害を乗り越えて実施する結婚式は
    いつも以上の感動があることを
    僕らはこの夏に学んだ。

    秋のシーズンがこれから始まるが
    いろんな意味で険しい道であることは確か。

    「感動倍返ししようぜ」

    結婚式はスタッフが新郎新婦に成り代わって
    燃えないといい結婚式にならないのだから。

    グッバイ、リチャード

    最近映画館に行ったことがある人は
    知っていると思うけど席が半分になっている。

    一席ずつ空けて座らねばならないのだ。

    手をつないで映画館に入ってきたカップルが
    席を空けて座る・・・。

    「アホらしいな・・・」

    そんなことはきっと誰もがわかっている。

    が、個別に対応するのも難しいだろうし
    映画館の苦渋の決断を思うと同情を禁じ得ない。

    「このままだと
    大手資本ではない映画館は潰れてしまう・・・」

    なんとかそれぞれの街の小さ目な映画館が
    この苦境を乗り越えてくれることを祈るしかない。

    ということで週末にひとりで観た映画がコレ。

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    上映時間直前に映画館に行く僕は
    満席でもないのに満席になってしまっていて
    中学の時以来久しぶりに
    最前列に座る羽目になってしまった。

    そして映画の開始30秒で
    大学教授の主人公リチャードが
    医師から告げられたひと言は

    「残念ですが、余命180日です」

    ちなみに主役はジョニー・デップ。

    ジョニーが闘病生活を壮絶に生き抜き
    観客を悲しませるお涙頂戴物語ではない。

    そんな陳腐な映画にジョニー・デップは出ないでしょ。

    さて残された日々をリチャードはどう生きるのか。

    そして「自分ならどうする」と
    観客の誰もが大なり小なり考えるだろう。

    僕のようなド中年は特に
    自分の身に突然同じようなことが起こっても
    なんら不思議じゃない年齢だし。

    リチャードのマネはきっとできないけど
    ラストまでユーモアを忘れず
    老いと死に向かい合いたいと思った。

    いい映画ですよ!


    ブラス夏祭り 2020

    ブラスがブラスであるために
    開催し続けているイベントが「ブラス夏まつり

    17年前に一号店をつくり
    その年の夏に何かをしたいと思った。

    「ウチで結婚式を挙げてくださったお客様に
    感謝の気持ちをカタチにすることは何だ?」

    「期間限定の親友としてプランナーと新郎新婦は
    三人四脚で歩んできたのに
    その関係がすべて終わるのは寂しいよな・・・」

    いろいろと考えた末に

    「そうだ、写真撮影をメインとした夏祭りをしよう!
    写真をプリントしてアルバムに貼るんだ。
    自分たちと子供の成長と共に
    このアルバムは宝物になるはず」

    我ながらいいアイデアが浮かんで実施したところ
    お客様からもスタッフからも褒められた!

    それ以来、紆余曲折ありながらも
    一年も欠かすことなく全店で実施してきたのだ。

    毎年その模様をブログにも書いてきた

    そして今年。

    悩んだ末に開催することを決意したが
    例年通りの夏祭りはできないと判断した。

    「コロナウィルスの安全対策をしっかり行った上で
    できる限りのことをしよう」

    例年のお祭り的な要素は少なくし
    より想い出に残る写真の撮影に絞った。

    そしてお客様が結婚式を挙げた会場でなくとも
    家から近くて日程が合う会場へ
    どこでもいいから来てくださいと呼びかけた。

    RB夏祭り-016_R

    結果、多くのブラスファミリーが来てくださった。

    BLN夏祭り (4)

    「毎年撮影している写真だから
    今年の写真もアルバムに加えられてよかった」

    「1年ぶりにスタッフさんに会えてうれしかった」

    「今年もふたりの想い出の場所に帰ってきて
    初心を思い出しました」

    とてもうれしい感想を沢山いただいた!

    RB夏祭り2日目022_R

    いつものようにタコ焼きや焼きそばをつくって
    歓迎することはできなかったけど
    抽選会などで少しだけ楽しんでいただいた。

    BLN夏祭り (1)

    毎年集まる歴代のプランナーたちも
    今年は言葉での参加だ。

    MCT夏祭り-042_R

    「来年は元通りになるといいですね。
    がんばってください!」

    励ましの言葉が身に染みる。

    MCT夏祭り-040_R

    「なので、結婚するお友達を紹介してください」(笑)

    BLN夏祭り (10)

    「来年は互いに笑顔で再会しましょう」

    VN夏祭り

    先の見えない状況が続いているけど
    ブラスオールスタッフは明るく元気に働いてます!

    ぶれない経営理念

    ブラスの前身である有限会社ブラスをつくったのは
    かれこれ22年以上前のこと。

    当時は起業という言葉が
    愛知県の片田舎では一般的ではなかったので
    起業というより「脱サラ」の時代だった。

    なので「俺、起業するわ」
    などと今のようにカッコいい感じではなく
    やや悲壮感漂う船出だった。

    会社経営においての転機は
    一号店のハウスウェディング会場である
    ルージュブランをつくる決意をして
    幸運に幸運が重なり実現したこと。

    ハウスウェディングブームという時代のあと押しがあり
    多店舗展開することをすぐに決意した。

    「10店舗つくります!」

    と、一号店のオープニングレセプションで宣言して
    ゲストに失笑されたこともいい思い出だ。

    その頃に経営の勉強をせねばといろいろ調べて
    「ここだ!」とカンがひらめき入会したのが
    今の「EOジャパン」であり当時の「YEO」だ。

    「40歳以下の創業者で年商一億以上の
    起業家集団であり世界的な組織」

    そんなうたい文句に痺れた。

    EOに関してはことあるごとに
    楽しそうなブログを書いてきたが
    入会して半年は参加することが苦痛だった。

    「だってね、東京のイケイケの起業家ばかりで
    会話にまったくついていけないんだもの・・・」

    それでもこれも幸運が重なり
    多くの出会いの中で活動を続けて
    とうとうEO名古屋のファウンダーに指名され
    紆余曲折ありながらも立ち上げることができた。

    「人生は出会いだな〜」

    つくづく思う。

    「なぜめぐり逢うのかを私たちは何も知らない」

    という中島みゆきの歌詞の通り
    わからんけど出会ったら縁を大切にしたいもの。

    EOの出会いの中でも
    特に濃い関係を築いてきた仲間がいて
    中でもここ数年はひと回り近く年下の経営者から
    刺激を受けつつ教えを乞うてきた。

    そんな年下経営者の筆頭格が
    ネオキャリアという会社をゼロから
    社員1000名以上の会社に成長させた西澤社長。

    今回彼が主催するwebセミナーに招かれ
    対談することになった!

    週刊ウェビナー_8月号_20200820

    ぜひ、ご覧ください!」

    ぜひ見て欲しいのは本心だが
    内心ビビっているのも確か。

    西澤社長は別名「ツメザワ」と呼ばれるほど
    切れ味鋭い質問を浴びせてくることで
    起業家仲間では有名なのだ。

    「期待に応えられるかな、俺」

    それでも「ぶれない経営」という
    うれしいタイトルをつけていただいた以上
    全力で長年培った経営理念の重要性を語ろうと思う。

    ボニン浄土

    小笠原諸島へ何度も旅している後輩がいる。

    「河合さん、ここは日本であって日本じゃない
    何もかもが素晴らしい島だから
    一度は行くべきですよ!」

    一年ほど前に彼の熱弁を聞き
    人生一度は行こうと思っている。

    ところでみなさん

    「小笠原諸島は、どこにあるか知ってますか?」

    調べると

    「小笠原諸島は東京都の行政区で
    東京から南に1000キロの太平洋に浮かぶ
    30以上の島々からなる。
    小笠原諸島は別名を「ボニン諸島(Bonin Islands)」という」

    と、書いてある。

    かなり遠い上に空港が無く
    アクセスは東京・竹芝桟橋との間
    6日に1便運航している定期船の「おがさわら丸」のみで
    片道24時間かかるのだ。

    (詳しくは観光協会のサイトを見て)

    どうして突然こんなことを書いたかというと
    お盆に読んだ小説がとてつもなく面白く
    小笠原諸島が舞台だったからだ。


    どうして小笠原諸島が「ボニン」と呼ばれるのか。

    物語は1840年から始まり
    現代の日本と江戸時代の小笠原を行き来する。

    怒涛の展開に手に汗を握りつつ読み進めながら
    知らなかった歴史が浮き彫りになる。

    「これこそ、小説を読む醍醐味だな〜」

    夏の読書に相応しい一冊だと
    自信を持っておススメします!!

    オリコン調査3年連続全国1位!

    夏になるとオリコン調査の発表が待ち遠しい。

    「総合1位の座は、どこにも渡したくないのです」

    いろんな場で発言しているので
    期待と不安な気持ちで連絡を待つ。


    オリコン


    「今年もブラスはオリコン顧客満足度調査
    ハウスウエディングにおいて
    総合第1位を獲得しました!」

    これは2018年から3年連続で総合1位となり
    同調査では史上初の快挙なのだ!

    「V3達成です!」

    ブイスリーはいい響きだ。

    オリコン

    さらに評価項目別においても
    「ウエディングプランナー」「料理」「ドレス・衣装」など
    11項目で第1位に輝いた。

    これに関してはちょっと悔しい。

    昨年までは2年連続で13項目すべてが1位だったのに
    今年は二項目で2位になってしまったから。

    それはさておき、この結果はブラスが大切にしている想いに
    共感してくださったお客様の支持があったからこそ。

    「感謝の気持ちで一杯です」

    そして社員はもちろん
    パートナー企業のみなさんとPJを代表とする
    ブラスに関わる全ての方にも心から感謝したい。

    オリコン

    コロナの影響で結婚式業界は先が見えない
    厳しい時が続いている。

    そして結婚式に対するネガティブな意見が
    新聞紙上やネットでも溢れている。

    「信頼を回復するために、することは何か」

    それはお客様(新郎新婦)に聞けばいいと思う。

    ブラスは今までもこれからも

    「それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る」

    その理念を曲げることなく
    やり続けることを約束します。

    ラピスダイニングへ

    静岡県は東西に距離が長い県だ。

    と、思っていたけど調べると
    静岡以上に長い県が多くて案外そうでもなかった。

    これは東海道新幹線の影響だと思う。

    新横浜を超えたあたりから静岡県で
    浜松過ぎまで続くのだから無理はない。

    で、ブラスもすでに
    静岡県には5店舗を運営している。

    愛知県に次ぐ第二位の出店数だから
    第二の故郷と言っていい。

    なのにお客様はもちろん
    社員とパートナーのみなさんとPJが集まる
    レストランがなくて寂しい思いをしてきた。

    01-28

    実は東静岡の駅前にある
    ラピスアジュールの一部は
    レストラン用に初めから設計した。

    「大変、大変お待たせしました。
    とうとうレストラン営業を始めます!」

    LA

    すでにブラスファミリー(結婚式を挙げてくださったお客様)が
    来てくださっているとのこと。

    ならば僕も早くこの目で確かめようと
    うずうずしていた。

    LA2

    「自慢ですが、オープンキッチンから作り立ての料理が運ばれ
    テラス席も充実しているココは最高に居心地がいいです」

    LA (1)

    さらにワインとサービスにこだわる
    田中支配人の意気込みがあり
    マスヤシェフチームの遊び心あふれるコース料理は
    自信を持ってすすめることができる!

    まぁまぁリーズナブルな料金設定だしね。

    ラピスダイニングをよろしくお願いします」

    おめでとう!大和とセン

    コロナの影響でこの春から夏にかけての結婚式の多くが
    延期になっている。

    結婚式屋にとって
    結婚式ができない日々は辛い。

    ウチだけじゃなく
    結婚式業界全体が大ピンチなことは
    想像してもらえばわかると思し
    上場企業各社の決算発表を見れば一目瞭然だ。

    しかしすべての結婚式が延期になったわけじゃない。

    それぞれのカップルには様々な事情があり
    それに合わせて結婚式を延期したり実施したりするのは
    ブラスの方針であり多くの結婚式場も同じだと思う。

    大和W (0)

    日曜日は新卒13期生として入社した
    ヤマトこと境大和と11期生として入社した
    センこと田島千尋の結婚式だった。

    大和W (1)

    場所はりんくう常滑のマンダリンポルト。

    久しぶりに出席するこの日が待ち遠しかった!

    大和W (5)

    最高の天気にも恵まれ朝から気分爽快だ。

    大和W (8)

    「ヤマトもセンも、スタイルがいいからカッコいいな〜」

    大和W (14)a

    青い海をバックに美男美女のカップルがいて
    出迎える仲間がいる。

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    二人はココで出会い愛を育んだ。

    大和W (17)

    センが先輩で大和が後輩としてね(笑)

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    ブラス初のトレーナーとトレーニーカップルの誕生に
    当時の同僚たちも集まった!


    大和W (24)

    二人の意向を尊重してくださった
    両家の家族に感謝し最高の日にすることを誓う。

    大和W (29)

    そして始まった人前式。

    大和W (25)

    8月2日は初の日であり
    パンツ?の日(笑)

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    シンプルな中にも笑いと涙がある
    ヤマトとセンらしい式だ。

    大和W (36)

    大和W (40)

    夏の結婚式が好きだ!

    大和W (42)

    とにかくガーデンビールが美味いし(笑)

    大和W (41)

    できる限りガーデンで楽しむことは
    この日のテーマの一つ。

    大和W (44)

    中川シェフチームも
    万全の体制を敷いている!

    大和W (46)

    これはマンダリンチームかな。

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    同期チーム!

    大和W (48)

    これは二人の仲良しパートナーチームね。

    大和W (45)

    ブラスオール!

    大和W (47)

    社員式には欠かせない
    総監督の温子グランプリプランナー。

    「なんで、カメラ持っとるの〜」

    大和W (51)

    そして披露宴が始まる。

    「ヤマト、気持ちよく歌ってるな〜」

    大和W (52)

    まるでモデルのような二人の登場に
    会場は拍手喝さいだ!

    大和W (54)

    そしてこの日に合わせて
    ヤマトの支配人就任を発表できたことが
    僕にとってたまらなくうれしい!

    大和W (55)

    「セン、姉さん女房らしく、ヤマトを支えてくれよ!」

    大和W (56)

    PJチームが魅せて乾杯準備へ。

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    鷲野総支配人が

    大和W (58)

    部下を従えて

    大和W (61)

    乾杯!

    大和W (63)

    マンダリン厨房チームが踊り

    大和W (66)

    中川シェフがビールケースの上に立ち
    メニュー紹介へ(笑)

    大和W (68)

    バスケットプレーヤーであり
    バスケ一家で育ったセン。

    中座相手の弟さんとの思い出の数々が思い出され
    涙があふれる。

    大和W (70)

    ヤマトを育てた三人の支配人。

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    中座はお兄さんと。

    大和W (72)

    中盤は和装。

    大和W (74)

    「こりゃ、派手でイイね〜」

    会場がどよめく!

    大和W (78)

    センとヤマトを見守った
    当時の仲間と中座。


    大和W (139)

    「ウチのカップルなら
    お色直しは何度でもやらんとね〜」

    大和W (81)

    マンダリンパティシエチーム渾身のウェディングケーキを囲み

    大和W (82)

    お約束を実行し

    大和W (84)

    サンクスバイトへ。

    大和W (89)

    やはりパーティーには音楽がないとね。

    ヤマトに送る歌はこれしかないということで
    「宇宙戦艦ヤマト」を達明バンドで演奏する!

    大和W (93)

    二人の想い出のスライドをバックに歌い

    大和W94a

    ヤマトがサプライズ参加して
    ミスチルの「名もなき詩」を二人で熱唱する。

    大和W (98)

    「歌わせてくれて、ありがとう!」

    久しぶりすぎて、感動もひとしおだ。

    大和W (99)

    再びガーデンでゆっくりとデザートタイム。

    大和W (102)

    ゲスト全員が新郎新婦のことを気遣い
    二人もゲストにより安心して楽しんでもらうために
    様々な工夫をしつつおもてなしをする。

    溢れ出る思いが伝わってきて
    このまま終わって欲しくないと思うほど
    いい時間を過ごす。

    大和W (106)

    締めの蕎麦ときしめんが美味しすぎて
    海を見ながらワンコそばのように食べてしまうし(笑)

    大和W (108)

    おひらきへ続く流れを惜しむかのように
    司会者がインタビューをしていく。

    大和W (109)

    二人も自然に立ち上がり
    ゲストからの言葉を受け取る。

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    新婦のお父さんはバスケの指導者。

    センいわく「娘には鬼のようなコーチ」だけに
    幼いころからの想い出がありすぎて
    泣き笑いの話しが胸に響く。

    大和W (111)

    ムーブチームがつくった
    渾身の映像作品に涙し

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    手紙から花束贈呈へ。

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    「ヤマトの挨拶には、泣いたな〜」

    大和W (118)

    僕は隠れて涙したけど
    毎度のことながらこの男は号泣が止まらない。

    大和W (127)

    巨大なプレッシャーに押しつぶされそうになりながらも
    担当プランナーの由依はホントによくがんばった!

    大和W (133)

    やり切った爽快感は
    ウェディングプランナーへの最大のご褒美だ。

    大和W (136)

    ゲストを見送った後はブラスプレゼンツをして
    ヤマトが宙に舞い

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    ブラス全員で祝福する。

    大和W (141)

    「いい結婚式だったな」

    大和W (143)

    夕方になると、ヤマトとセンが担当したお客様が
    少しずつマンダリンに集まる。

    大和W (144)

    これは二人がひと組一組の結婚式を
    誠実に作り続けてきた証であり勲章なのだ。

    大和W (147)

    最高の結婚式をつくったマンダリンチームに拍手!

    大和W (146)

    「おめでとう!ヤマトとセン」

    修行は続くどこまでも

    「外国でその国の言葉を話すことができないのに
    働くことができる職業は何でしょう?」

    それぞれの国の言葉じゃなくとも
    リンガフランカ(世界共通語)になった
    英語が話せなくとも
    海外で働ける職業と言い換えてもいい。

    例えば腕のいい寿司職人なら
    ニューヨークの新しいお店から引っ張りダコだし
    給料も日本の3倍は堅いだろう。

    洋食だって負けてない。

    パリに行けば日本人が星クラスのレストランで
    バリバリ働いていて
    日本人オーナーシェフも沢山いる!

    ひと昔前は修行ということで待遇が悪かった。

    実際2009年に今は独立してパン屋を開いた
    ウチの牧野がパリで修行していた時代は
    待遇が良かったとは言えない。

    実際にオーナーの話しを聞き
    この目で現場を見ましたからね


    パリに行った時
    お店のオーナーになぜか僕が説教されたことも
    いい思い出だ(笑)

    しかし時代は変わり
    労務環境も給与も大幅に改善された。

    海を渡った先人たちが
    真面目に懸命に働いたおかげで
    日本人料理人の価値が上がっていることも大きい。

    なので答えは
    「料理人(パティシエ含む)です!」

    腕一本で世界を渡り歩ける職業はそんなにない。

    「イイね!料理人人生は」

    ということで17年前にブラス一号店をつくり
    一年間厨房チームとの意見の食い違いに
    悩み苦しんだ末に出会い
    そこからブラス厨房チームの礎を築いてくれた
    上原総料理長が会社を去り修行の旅に出ることになった。

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    「ありがとう!シェフ」

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    勤務最終日にささやかなお祝いをする。

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    そしてこれから総料理長の仕事を託す
    愛弟子へ自らの包丁を贈る上原シェフ。

    切れ味鋭いドスを手渡す姿は
    高倉健並みにカッコいい(笑)

    「料理人には料理人しかわからない世界がある」

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    それは見ていてなかなか清々しいのだ。

    世界中で働ける料理人に引退はないし
    倒れるまで働ける職業でもある。

    それぞれが一流のシェフになることを目指し
    修行の旅は続くのです。

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