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    ロシアより愛を込めて vol.3

    コロンビア戦の翌日。

    リャザンのホテルからモスクワまで
    またまたバスで4時間かけて移動。

    苦痛ではあるけど
    この日も天気がいいのが救いだ。

    「冬はトンデモナイ寒さだろうから
    短い夏をロシアの人々は心待ちにしているんだろうナ」

    ここまで出会ったロシアの人々は
    以外と言っては失礼だがみなさん親切だ。

    ほとんど英語は通じなくて
    身振り手振りでの会話だけど
    優しい気持ちが伝わってきて嬉しい。

    午後3時頃にモスクワ郊外のホテルに入る。

    大きなホテルが3つもある地域で
    各国のサポーターたちで溢れ返っている。

    それぞれの国のユニフォームを着て
    国旗を肩かけている姿は勇ましい。

    「みんな故郷が好きで、母国を誇りに思ってるんだな」

    夕方からはホテルの隣にある
    「ロシア民族博物館?」のような施設へ行く。

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    「不思議な場所だね〜下野くん」

    旧ソ連の土産物や定番の帽子を見たり
    バーベキューを食べたりして
    案外楽しんだのだった。

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    「ハラショー、ハラショー(美味しいです)」

    「スパシーボ、スパシーボ(ありがとう)」

    片言のロシア語を話すことも旅の醍醐味なのだ。


    翌日はモスクワの中心地へ行き
    モスクワ川が流れる中心地をぶらぶら歩き
    有名であろう教会等に立ち寄る。

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    (僕らが参加しているツアーのリーダーである
    吉田さんとの出会いにも感謝!)

    そしてクレムリンが隣にある「赤の広場」へ。

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    「こりゃ、広いわ〜」

    ロシアの歴史を勉強したいところだが
    歩き疲れてレストランに飛び込む。

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    「ボルシチにビーフストロガノフ」

    「おい、がっつきすぎだろ・・・」

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    純白のシャツにソースを飛ばしたのだった(笑)

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    午後は観光客で賑わうストリートを歩き回る。

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    僕も下野くんも世界のいろんな都市を巡って来たので
    感じの良い店を見つけたりするのは得意だ。

    「モスクワもいいね〜」

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    この時期のモスクワは夜の9時になってもまだ明るい。

    大いに観光を楽しんだのだった。

    ロシアより愛を込めて vol.2

    宿泊しているロシアのリャザン
    という都市の時間で午前5時。

    夜は明けていない。

    「サポ村」というツアーに参加している僕たちは
    眠い目をこすりながら
    日本代表の決戦の地「サランスク」に向かってバスに乗り込んだ。

    「サポ村」には前回ブラジル大会で出会った仲間が大勢いる。

    早朝からブラジルでの約束通り
    ロシアで再会できた喜びを分かち合う。


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    「バスが古くて、トラブルにならなきゃいいけど・・・」

    そんな不安は的中することもなく
    バスはロシアの大地をひた走る。

    高速道路ではないから、時に激しく揺れる。

    IMG_8942

















    「遠足気分だな、下野くん」

    というのは嘘で
    7時間以上バスに乗るのはキツイ。

    途中ドライイブインらしい施設はないけど
    ガソリンスタンド併設の小さなコンビニで
    つかの間の休憩を取る。

    素晴らしく天気がいいのが救いだ。

    午後12時。

    僕らを乗せたバスは
    とうとうサランスクに着いた。

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    サランスクは開催都市の中で一番小さく
    人口は30万人ほどの市だ。

    バスを降りてスタジアムがある中心部に向かって歩き出す。

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    この雰囲気が何ともいえず良かった!

    スタジアムの周辺はすべて歩行者天国で
    僕たちサポーターを温かく歓迎してくれている。

    しかし、しかしだ。

    「おおっ、コロンビアのサポーターで一杯だ!

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    コロンビアイエローのユニフォームを着た
    南米の陽気なサポーターたちが広場を埋め尽くしている。

    とにかく陽気な彼らは日本人に
    時に優しく時に激しく話しかけてくる。

    「コロンビア〜、コロンビア〜」

    「ハッポン、ハ〜ポン!」

    スタジアムへと向かう道のりで
    これほど楽しめるのは4度目にして初めてだ。

    スタジアムの横には美しい川が流れてて
    リバーサイドでは地元の人々がお店を出している。

    「これは、美味し!」

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    食事らしい食事をしていなかったこともあり
    ビールと炭焼きバーベキューが体に沁み渡る。

    「さぁ、スタジアムへ入るぞ!」

    セキュリティはしっかりとしている。

    それでも混乱することなくスムーズに入れるのは
    ロシアが国を挙げてしっかりと準備をした賜物だろう。

    スタジアムが素晴らしい!

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    「ここでプレイする選手も、応援する僕らも幸せだナ」

    舞台は整った。

    が、一つ足りないとすると
    あまりに日本人サポーターが少ないこと。

    観客席はコロンビアイエローに染まっている。

    「どうしてロシアに来ない、ジャパンサポーター!」

    などと言っている場合じゃない。

    数で負けても気持ちで負けてはならないのだ。

    ここで僕にとっては大きなサプライズがあった。

    ミスチルの櫻井さんがつくったユニット
    ウカスカジーの「勝利の笑みを君と」が
    会場に大音量で流れる。

    しかもスクリーンに歌詞をつけて!

    「高い壁だろうとも、どんな相手であっても
    奪いに行くんだゴールを日本!」

    この歌でジャパンサポーターは確実に気合いが入った。

    すぐに選手入場。

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    コロンビアの国歌が始まると
    陽気なサポーターたちが胸に手を当てて
    それぞれが声を張り上げて歌っている。

    敵ながらその光景の美しさにジーンとくる。

    僕らも負けじと「君が代」を歌う。

    そしてキックオフ。

    熱に浮かされたような90分だった。

    熱狂と落胆を繰り返しながら
    声を枯らして応援し続ける。

    ラストの5分はサポーター全員で祈った。

    「どうか、勝たせてほしい」

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    結果は誰もが知っている通り
    日本が歴史的勝利を飾った。

    試合後のコロンビアサポーターの
    マナーが素晴らしかった。

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    あんな負け方をすれば悔しいに違いないのに
    僕らに「コングラチュレーション」と次々に言葉をかけ
    共に写真を撮り合う。

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    スタジアムから街の中心部を歩き
    バスへ乗り込むまでは至福の時だった。

    「歓びを共有し合う」

    これこそワールドカップであり
    スポーツ観戦において応援するチームを持つ喜びなのだ。

    帰りはホテルまでバスで8時間かかった。

    「それでも来てよかったね、下野くん」

    ベッドに倒れ込んだのだった。

    ロシアより愛を込めて vol.1

    スポーツ観戦が子供の頃から大好きだった。

    当時はBS中継などなく
    海外のスポーツはビッグイベントしか放映されなかった。

    それでもテレビ番組欄をチェックして
    食い入るように見ていた記憶がある。

    中でもワールドカップは別格だった。

    そんな思いが高じて12年前
    ワールドカップドイツ大会を
    中学時代に一緒にテレビを見ていた
    幼馴染と共に現地で観戦した。

    「夢が叶った!」

    それ以来、ワールドカップに魅せられたというより
    日本代表をそこで応援することが使命だと思い
    南アフリカへ一人で行き
    ブラジルへはサッカーにまったく興味がない
    旅の友の下野くんを引きずり込んだ(笑)

    そして今回。

    日本代表の決戦地が決まり
    旅の行程を見て、ひるんだ・・・。

    ロシアは広い。

    ひたすらバスで移動する日々なのだ。

    乗り物には弱く、どんな環境が待っているのかわからない。

    それに年々社長としての責任が
    重くなっていることは当たり前だが自覚している。

    それでもロシアへやって来た!

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    今はロシア時間で午前4時30分。

    昨晩はモスクワ郊外のシェレメチボ空港から
    5時間かけてバスでホテルに着いた。

    睡眠時間はほとんどなく
    今から7時間かけてバスでスタジアムに向かう(トホホ)

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    共に、日本代表の勝利を信じて応援しましょう!!

    ここまでにいろいろあったけれど
    僕たち日本の代表チームなのですから。

    それでは行ってきます。


    PS.ロシアのネット事情が悪く
    本社へ文章と写真を送ってアップしてもらいます。

    大丈夫かな・・・。

    レディ・バード

    結婚披露宴を見守っていると
    いろんな光景を目にする。

    大きな拍手を最初から最後まで
    ずっと送り続けている親戚の方がいる。

    「きっと新婦を、幼い頃から可愛がって来たんだろうナ」

    司会者の言葉にずっと合いの手を入れて
    笑いを取ってくれる上司がいる。

    「大事な部下のパーティーを
    盛り上げようとがんばってるんだナ」

    そして人知れず、涙を拭っている方は多い。

    「この場面で泣くかな〜」

    と思うのは浅はかな想像だ。

    披露宴には感情を揺さぶられる場面があり
    それは人それぞれだと思う。

    幼なじみのスピーチを聞きながら
    自分の子供時代の思い出がよみがえったりする。

    息子や娘が結婚する時のことを少しでも考えれば
    自然とこみあげてくるものがある。

    思わず涙をこぼしているゲストは
    見ていて微笑ましい。

    で、先週観たレディ・バードの感想を書くとするとそれに似ている。

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    これはアメリカのカリフォルニア州の
    田舎に住む女子高校生の物語。

    きっと世界中のあちこちで
    こんな高校生と親がいるんだと思うとホッとする。

    そして感情を揺さぶられる場面が沢山あり
    18歳頃の自分を思い出さずにいられない。

    「アホすぎて、思い出したくないのにね〜」

    監督は女性で脚本も手掛けていて
    撮影は自らの故郷で行ったとのこと。

    やはり脚本を書き
    監督もする人の作品はイイ。

    苦い青春時代を経験した人は
    特に共感できるはず。

    ピカピカの青春を送った人は
    観なくていいかな(笑)

    確認病

    ウチのウェディングプランナーへ
    激励する気持ちを込めて書いたブログが沢山ある。

    「一分一秒を大切にするんだぞ」

    「甘い進行表をつくるな」

    などなど。

    司会者にも

    「なんでそこで指示を待つのだ」

    「目の前で起きていることに、すぐ対応しよう」

    現場を見て厳しく指導をしてきたと思う。

    プランナーも司会者も
    間を外してはいけないのだ。

    まさに「間抜け」になってしまう。

    そこでいつも言っていることではあるが
    何度でも言わなければならない。

    「インカムに頼るな!!」と。

    インカムよりアイコンタクトの方が上だし
    近くにいるなら話せばいい。

    なのにすぐインカムのスイッチに手をかけてしまう。

    その姿勢は感じのいいものではないし
    お客様の目にはバックを優先しているかのごとく映る。

    それを踏まえて今日聞きたいことは

    「そんなに確認する必要がありますか」

    ということ。

    「確認病」といえるかもしれない。

    確かに仕事においては
    確認は大切であり
    確認したかを問われる場面は多い。

    それでも現場においては
    担当プランナーもサブプランナーも司会者も
    料理長もパティシエもPJもBGM担当も僕も。

    自分で判断して進まなければならないのだ。

    「ひるまず、GO!」

    大なり小なり、そんな場面が沢山ある。

    リズムのいい進行は心地よく
    パーティー全体を引き締める。

    それを生むには確認ばかりしている場合じゃないのだ。

    おめでとう!公誉くんとちーさん

    日曜日は7年前に珍しい経緯で入社した
    「ちーさん」とか「ちー」とか「オサキ」と呼ばれている
    尾崎千穂の結婚式だった。

    入社の経緯はさておき
    ウェディングプランナーとして
    いろんなお店で活躍したことは確かだ!

    尾崎さん結婚式 (10)
    なので現在所属している本社や
    以前働いていた各店からも
    多くの尾崎ファンが岡崎のブルーブランに駆けつけた。

    尾崎さん結婚式 (11)
    とにかく愛される子なのだ。

    尾崎さん結婚式 (2)
    「実家から出立ちをしたい」

    オサキの願いをチームワークで叶える。

    尾崎さん結婚式 (3)
    「いい写真だね〜」

    近所に人たちが集まる風景が懐かしい。

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    オサキの涙もろさは有名だけど
    新郎きみたか君もなのね。

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    なぜか挙式リハーサルに
    父親役として本社のエバタが登場。

    「渋いサプライズだな〜」(笑)

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    挙式前の時間に
    オサキが担当した夫婦が
    こんなにも駆けつけてくださった!

    もう、号泣が止まらない。

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    オサキらしい人前式。

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    そして集合写真には
    オサキの先輩であり、ブルーの名物男が登場。

    キッチリとウケなかった(笑)

    尾崎さん結婚式 (23)
    これが今日のブラスメンバー。

    尾崎さん結婚式 (22)
    「よ〜し、今日も盛り上がって行くぞ!」

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    色とりどりのおつまみは
    ブルーの名物だね。

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    そして始まった披露宴。

    新たなウェディングドレスにお色直しする
    このスタイルはウチのプランナーに人気なのだ。

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    まさか総支配人に
    この演出を依頼するとは・・・。

    尾崎さん結婚式 (34)
    「さすが、鷲野ファンのオサキだね〜」

    尾崎さん結婚式 (35)
    乾杯準備は新郎の愛称
    「カメちゃん」にちなんで仮装。

    小さなサプライズがうれしい。

    尾崎さん結婚式 (36)
    僕の役目は今日も
    「乾杯と言えば、長渕剛」

    尾崎さん結婚式 (37)
    「なんか今日は、上手く歌えたな」

    オサキの声が大きいから
    僕も負けじと全精力を傾けた。

    尾崎さん結婚式 (39)
    「花も、オサキのイメージにぴったりだな」(笑)

    尾崎さん結婚式 (40)
    鈴木料理長率いる
    ブルーのダンスとキッチンオープンは一級品。

    尾崎さん結婚式 (41)
    「今日も魅せたね〜」

    尾崎さん結婚式 (43)
    今日が誕生日の先輩フジナミには
    大好物のタイ焼きをプレゼント。

    「フジナミ、ブーケよりも出会う確率が上がるぞ」(笑)

    尾崎さん結婚式 (45)
    ウェディングケーキはパティシエのまさえが
    大好きなオサキの為に渾身の作品を作った!

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    そして僕も鷲野君もしっかりと
    いつもの使命を果たしたのだった。

    尾崎さん結婚式 (44)
    僕と下野君とで選んだ
    バルセロナのドレスを着たからには
    しっかりと写真を撮らないとね。

    尾崎さん結婚式 (49)
    中座はお母さんと妹さんと。

    「さすが、オサキのお母さん」

    涙と共に、投げキッスをいただいた(笑)

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    後半は和装で登場。

    尾崎さん結婚式 (53)
    鏡開きもなかなかイイ!

    尾崎さん結婚式 (54)
    ブルーのテラスブッフェは
    ホントに気持ちいい。

    尾崎さん結婚式 (55)
    森の中にいるようだ。

    尾崎さん結婚式 (56)
    ブラス社員の結婚式の司会を初めてした小幡君が
    手紙前にインタビューをする。

    「上手い!上司の南も、いいこと言うな〜」

    同じ男性司会者として大きな刺激を受けた。

    尾崎さん結婚式 (59)
    まさに運命の出会いをした二人。

    「出雲大社のお蔭です」

    というよりも

    「出会うべくして人は出会うんだな」

    そう思った。

    尾崎さん結婚式 (63)
    「おめでとう!きみたか君とちーちゃん」

    尾崎さん結婚式 (65)
    担当の直美プランナーも
    共にブルーを支え続けてくれたゆりあプランナーも
    オサキが大好きな仲間たちも素晴らしかった。

    「最高の結婚式でした!!」

    ファントム・スレッド

    アカデミー賞で衣装デザイン賞を受賞し
    主役がドレスデザイナーという設定なら
    これは見なきゃならんと思ったのがこれ。

    173459_02
    ファントム・スレッド

    音楽が心地よく
    ものすごく美しい映画だと思う。

    監督は映画の為に
    ドレスをすべて作るなど
    トコトンこだわったらしい。

    そして主役のダニエル・デイ・ルイスは
    役になり切ることで有名なので
    ドレスデザイナーに弟子入りして
    じっさいに縫えるようになったというほどだ。

    確かに半端じゃない執着心が
    映像からゾッとするほど伝わってくる。

    ドレスショップを運営する身としては
    最高級のオートクチュールドレスが
    デザイナーの手によって出来上がっていく様子が
    見られるのも魅力だ。

    それでもこの映画を

    「ぜひ、観てください!」

    と、推薦するには気が引ける・・・。

    「ファントム・スレッド」は訳すと
    「幽霊の縫い糸」という意味。

    そうなのだ、ちょっと恐ろしい映画なのだ。

    主役のドレスデザイナーは
    とにかくドレスのことが好きで好きで
    それ以外は全く興味がない。

    自分のライフスタイルのすべてが
    ドレスをデザインするためにある。

    そこに美しい女性が現れて・・・。

    「そりゃ、もめるでしょ」

    ドレスが好きな人と
    仕事以外にまったく興味のない男性との恋愛について
    語り合いたい人にだけ推薦します(笑)

    すべては現場に

    もう、ずいぶん前の話しになるけど
    会社員時代は食品の営業マンをしていた。

    ゴマを専用に扱うメーカーだったので
    その頃から僕の健康志向は始まったのだ!

    今もその会社のゴマを毎朝食べているほど
    ゴマと真誠という会社が好きだ。

    「真心と誠実を貫き通す」

    という企業理念に出会ったことも
    僕の中ではものすごく大きい。

    (ぜひ「ゴマが好きブログ」も読んでください!)

    ゴマは当然ながら
    スーパーマーケットで買う人が多い。

    営業先はスーパーであり
    その問屋さんだった。

    なので今もスーパーに行くと
    必ず棚をチェックする習慣がある。

    「棚に並べてもらうために、どうすればいいのか」

    営業マン当時は、こればかり考えていたものだ。

    で、先日ハワイに行った時
    ホールフーズ」という全米で大人気らしい
    オーガニックスーパーマーケットに行った。

    「こんな陳列の仕方と、売り方があるんだ!!」

    かなり衝撃を受け
    つぶさに店内を見て回った。

    「そうそう、魚も肉もこの陳列なら買いたくなるよな」

    「惣菜もヘルシーそうだし、グラム単位で買える」

    「おおっ、目の前でお好み焼きまで焼いてくれるのか!」

    たぶん現場で

    「お客様が望んいるのは
    こんなスタイルではないか」

    と、想像しつつ現場を作りこみ
    日々改良をしてきて結果
    現在のホールフーズの形になったのだと思う。

    「事件は会議室で起きているんじゃない
    現場で起きてるんだ!」

    そんな名言が思い浮かぶ。

    やはりお客様の声なき声を拾うには
    現場で感じるしかないのだ。

    ハワイの研修旅行の番外編でした。

    させていただきます

    「二重敬語と過剰敬語を使わないように」

    これはウチの司会者に
    ずっと注意し続けていることの一つ。

    披露宴という非日常の場で
    司会者が丁寧な言葉遣いをしようと
    過剰な敬語を使えば使うほど
    何を言っているのかわからなくなるのだ。

    そんな司会者は当然プロではないから
    即刻改めなければならない。

    ま、司会のことはさておき
    会議の場でも敬語の使いすぎは要注意だ。

    中でもここのところ
    ものすごく気になるのは

    「させていただきます」

    の、多用だ。

    ※「させていただきます」の正しい使い方は
    僕が説明するよりこのサイト読んでください。

    ついつい「させていただきます」を
    使いたくなる気持ちはよくわかる。

    僕も会社説明会などで

    「あっ、言ってしまった・・・」

    そんな経験が多々あるし
    芸能人や政治家も記者会見などでよく使っている。

    「良いお付き合いをさせていただいてます」

    「温かく見守っていただければ幸いです」などなど。

    そうなのだ。

    させていただくとは
    誰に許可を得てさせていただいているのか。

    ちょっと考えると
    わけがわからなくなる言葉づかいだ。

    会議での発表の場では特に注意したい。

    「これから発表させていただきます」

    ではなく

    「これから発表します」で十分。

    へりくだる表現をするより
    シンプルに伝えることの方がはるかに重要なのだ。

    そしてお客様に対しても
    「くどい表現」は要注意だ。

    リンクしたサイトより引用すると

    「本日お渡しさせていただいた商品ですが、ご確認いただいたでしょうか」

    ここまでうっとうしい表現は、かえって迷惑です。

    「本日お渡しした商品ですが、ご確認くださいましたか」

    のようにスッキリすることで、印象も良くなります。


    と、書いてある。

    その通りだと思います!

    ホノルルより愛を込めて vol.3

    ホノルル三日目から四日目にかけて
    自分でいうのもなんだが
    僕らは精力的に動き回った。

    IMG_5452
    様々なやり方を想定して
    ワイキキ周辺を見て回る。

    IMG_5453
    ダイヤモンドヘッドが一望できる
    ロケーションは魅力的だね。

    IMG_5456
    いや、ラナイ(ベランダ)が必要かも。

    IMG_5454
    ワイキキの近くがいいのか。

    IMG_5461
    それにしても
    どうして今日もお揃いのアロハ・・・?

    オアフ島の海よりも
    深い理由があるけどそれは書けない(笑)

    使命をキッチリと果たした上に
    様々な情報を仕入れてことは確かなのだ。

    それでも、いろいろと楽しんだ。

    ココは一番人気の焼き鳥さん。

    ずっと満席だけど
    家賃を聞いて驚く・・・。

    IMG_5462
    毎日通った、ハワイアンコーヒー。

    カフェのど真ん中で豆を焙煎していて
    コーヒー独特の香ばしい匂いが店内に広がっている。

    IMG_5466
    ワイキキの大人気ホテル
    モアナサーフライダー」で楽しみつつも
    次々に現れる新郎新婦を観察する。

    IMG_5478
    サンセットビーチは
    ロケーション撮影のメッカ。

    リムジンが何台も横付けされている。

    IMG_5475
    大貴と雄太郎のラストナイトは
    イチ押しのレストランディナー。

    「これぞ、シェフズテーブル!」

    IMG_5474
    フルオープンキッチンと
    工夫を重ねたであろう料理の数々に
    感動したのだった。

    IMG_5479
    やや凹む出来事もありつつ
    それでも美しい海と空を眺めると
    この地で輝こうと三人で話し合う。

    IMG_5476
    「出会いに感謝!」

    現地で働くみなさんの姿に励まされ
    あきらめないことを誓ったのだった。

    おめでとう!けいいち君としずちゃん

    「しずちゃん」の愛称で親しまれている
    柳川プランナーの結婚式の様子を書き記したい。

    ★0002
    結婚式のテーマは「太陽と月」

    ★0003
    新卒7期生として入社したしずちゃんは
    ウェディングプランナーとして7年間
    鈴鹿のミエルクローチェで126組の結婚式を担当した。

    誰よりもミエルクローチェと
    その仲間を愛していると言っていい。

    ★0016
    その愛くるしい笑顔と
    予測不可能な行動でお客様からも仲間からも
    愛され続けてきた!

    ★0025
    「しずちゃんの為に、やったるぞ!」

    ミエクロメンバーも朝から気合が入りまくる。

    ★0028
    担当したお客様も朝からやって来た!

    「プランナー冥利に尽きるね、しずちゃん」

    ★0029
    新郎のけいいちさんとしずちゃんは
    中学時代の同級生。

    聡明な彼と天然のしずは
    まさにベストカップルだ。

    ★0039
    そして始まった人前式。

    しずの顔が見えただけで
    会場に笑顔が広がっていく。

    彼女の豊かな表情を見ているだけで
    心が癒されるのだ。

    ★0058
    人前式は二人にとって
    大切な人々が贈る言葉に感動した。

    ★0064
    なんといっても今日は
    素晴らしい天気に恵まれた。

    しず追加写真 (3)
    「しずちゃん、いつもかわいいけど
    今日の表情は抜群だね〜」

    ★0067
    そして撮影には
    しずが大ファンの宮崎駿監督も駆けつけた(笑)

    ★0069
    同期も各店から集まり

    ★0070
    ミエクロ歴代メンバーも大集合だ!

    ★0074
    「ゆっくりと楽しもう!」

    ★0076
    冷たいビールとミエクロ厨房チームが作った料理が
    美味しすぎて思わず時を忘れて楽しむ。

    披露宴はこれからなのに(笑)

    ★0080
    披露宴入場は一転してスターウォーズ。

    楽しむことに理由はいらないのだ。

    ★0081
    乾杯準備は初期のミエクロPJメンバーが集結し
    永遠の定番ダンスを披露する。

    「いつもありがとう!」

    ★0085
    僕はしずの熱烈なリクエストにより
    いつもより長めのバイク入場。

    ★0087
    オープンエアのなか
    実に気持ちよく歌ったのだった。

    ★0090
    「夢が叶ったね、しずちゃん」(笑)

    ★0093

    ★0094
    さらに絵になる料理人
    青木シェフと厨房チームが登場し期待が高まる。

    ★0096
    ちなみにドレスは僕がバルセロナで
    買い付けたもの。

    「シューズとベストコンビでしょ!」

    ★0097
    ドレスコーディネーターは後輩のキノコ。

    ★0099
    しずちゃんの可愛らしさを
    存分に引き出している。

    ★0101
    花のアレンジもピッタリだね!

    ★0108
    大きな声では言えないが
    新郎の勤務先は世界的な大手企業。

    「こんなアホな先輩がいて、逆に安心したのだった」(笑)

    ★0117
    ハプニング満載のケーキ入場!

    ★0118
    これが筋書きのないドラマ。

    パティシエの涙が逆に感動を誘う。

    ★0120
    総支配人の定番演出も新作が登場し
    ブラス一同は大うけしたのだった。

    ★0123
    まさかのサプライズ登場は
    本社のアイドルエバタ。

    ★0129
    二度目のお色直しは和装!

    「この色目が似合うのは
    熱帯魚かしずちゃんだけでしょ」

    ★0131
    和装とくれば「めでたや」

    ★0135
    ミエクロダンシングチーム
    お得意の演出でデザートビュッフェへ。

    ★0137
    美味い!

    ★0144
    インタビューコーナーで笑い

    ★0147
    生い立ち映像へ。


    ★0148

    ★0154
    「最後はしずちゃんらしい、手紙だったね」

    ★0163
    「おめでとう!けいいち君としずちゃん」

    長年にわたり
    ホントにホントに苦楽を共にした
    担当の成瀬支配人も全力を尽くし切った!

    素晴らしきミエクロのレジェンド二人に
    心からの祝福を贈りたい。

    ホノルルより愛を込めて vol.2

    ホノルルの宿泊先は
    本社がしっかりと用意してくれたコンドミニアム。

    男三人でマンション風のひと部屋に泊まっている。

    初日の夜に明日の段取りをしようと思ったら
    若きマネージャー二人は
    時差ボケですぐに深き眠りに落ちた・・・。

    優しい僕は
    二人に布団を掛けて仕事をしたのだった(笑)

    そして二日目。

    朝からホノルルの海外挙式スポットを巡る。

    IMG_5432
    新郎新婦がリムジンから降りて
    ビーチで写真を撮っている。

    「絵になるな〜」

    ため息が漏れるほど美しい。

    IMG_5428
    そりゃ僕らも、遊びたくなるでしょ(笑)

    IMG_5433
    案内をしてくれているkazuさんが
    いろんな写真スポットに連れてってくださる。

    ちなみにお揃いのアロハシャツは
    インスタ映えするために
    大貴と雄太郎がしっかりと購入した(さすが)

    IMG_5434
    「このチャペルは一番イイ!」

    エメラルドグリーンの海が一望でき
    ガーデンとパーティールームを併設しているのだ。

    「千里の道も一歩から」

    理想を描きながらも
    現実を見つめて進もうと話し合う。

    IMG_5446
    ダウンタウンにある
    こうした自由にペイントしている場所も写真スポット。

    海外ウェディングの流行も
    刻一刻と変化しているのだ。

    それでも僕らが信じる
    結婚式の基本は同じこと。

    「きっとブラスにしかできないことがある」

    IMG_5450
    夜はワイキキで一番のレストランで食事をしながら
    語り合ったのだった。

    ホノルルより愛を込めて vol.1

    おしずの結婚式のあとは
    近鉄特急に飛び乗り名古屋へ帰る。

    ※おしずプランナーの結婚式の様子は
    あとでアップします!

    そして旅支度を整えて
    中部国際空港へ向かう。

    夜便でハワイに行くために!

    遊びだとお思いでしょうが
    今回は完璧に仕事だと言い切れる。

    「じゃ、いつもはなんなんですか・・・」

    そんなツッコミはさておき
    この強硬スケジュールを組んだチームは
    アッパレだ!

    「さぁ、ホノルルでひと仕事するぞ!」

    IMG_5427
    ブラス海外進出のエースである
    優ちゃんの激励を受けて
    僕たちは意気揚々と飛行機へ乗り込んだ。

    田中大貴&杉山雄太郎マネジャーと共に
    決定的な働きをすることが使命なのだ。

    ホノルル空港では
    現地でアテンドをしてくださる方とも合流し
    時差ボケの眠さを堪えながら
    初日からあちこち飛び回る。

    僕は現地で幅広くビジネスをしている
    EO東京メンバーと再会して
    ハワイビジネスのことを事細かに聞いた。

    IMG_5423
    「持つべきものは、友」

    心強い仲間の助けを借りつつ
    明日からの奮闘を誓ったのだった。

    PS.
    夜は結婚式業界で知らない人はいない
    タカミブライダルさんが作った
    ホノルルで最高に人気があるチャペルへ行く。

    pic_kaui01
    ダイアモンドヘッドが一望できる
    チャペルに感動。

    マネージャーさんが自ら
    僕らを親切に案内してくださった。

    「ありがとうございます!」

    とても、とても勉強になった。

    最終面接 2018

    今週はウェディングプランナー部門の
    新卒採用の最終面接を
    四日間に渡ってビッシリとおこなった。

    採用チームにとっては
    長い活動の結果が出る時であり
    その最後を僕に託す時でもある。

    「僕の判断が、それぞれの人生を決める」

    ブラスの最終選考に残っている
    就活生にとっては一期一会の大切な時間だ。

    それは間違いないのだが
    大げさに考えすぎてはならないとも思う。

    人生の巡り合わせや縁は不思議だし
    希望の会社に入ればすべてハッピーで
    希望の会社以外なら不幸などということはない。

    人間万事塞翁が馬

    どの選択が良かったか悪かったかは
    時が経過しないと分からないし
    良かったと思えるように歩むことの方が大切だと思う。

    新卒採用を始めて15年。

    「一歩一歩、着実に成長するために
    毎年必ず新卒を採用し育てていく」

    思い描いた基本方針に変わりはなく
    大輪の華が咲くのはこれからだと信じている。

    「本物のウェディングプランナーになるには
    何年かかるのだろう」

    この仕事に先駆者はいるようでいない。

    わからないからこそ
    手間暇かけて育てるのだ。

    大阪地鎮祭 2018

    今日は朝から新幹線に乗って
    大阪へ向かう。

    ブラス大阪二号店の
    地鎮祭に参加するために。

    場所は梅田駅から徒歩10分ほどの場所にある。

    「まさか、この土地に出店できるとは!」

    この地に来るたびに
    出店できる喜びが心に満ちてくる。

    しかも今日は朝から
    スカッとした青空が一面に広がっているのだ。

    DSC_0889
    清々しい気持ちで地鎮祭が始まる。

    DSC_0897
    「エイ、エイ、エ〜イ」

    いい声を出すことが大切だけど
    なんかゴルフっぽいな(笑)

    DSC_0902
    「5月は梅田という地名の元になった
    梅の実が実り始めるいい季節です。
    そして梅は、中国では古くから縁起のいい木なのです」

    神主さんの言葉に勇気づけられ
    地鎮祭は終わった。

    DSC_0905
    「工事に携わるみなさまと
    ここまで尽力してくださった方々に心から感謝します」

    DSC_0908
    無事に完成することを祈りつつ
    恩返しはこの地でいい結婚式をするしかない。

    DSC_0906
    「頼むぞ!ブルーグレース大阪チーム」

    そうなのだ。
    今朝、正式に決まった店名は

    「ブルーグレース・大阪」

    名付け親や由来については
    またブログにしっかり書きます!
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